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ホスト俊ホステス優
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1:
優
二人の出会いからを書きたいとおもいます。初めてで読みにくいかも知れませんが。完結させるんで良かった読んでください。
2008-02-15 07:04:00 -
51:
優
私は俊ももしかしたら私のこと…って頭の中で思いながらでも俊もホスト簡単に信じるわけにはいかない。「ホストは信じれないから。俊は私にどうしてほしいわけ?」と冷たく言うと「俺は優と付き合いたい。女にこんなに気になるのは初めてなんだ。」といわれ私は「余計信じれないよ。女は初めてとか言われたら信じるとでも思った?」私はきっとひねくれていたと言うか自分が、傷つきたくないから自分に言い聞かせながら俊にひどい事を言っていた。
2008-02-26 23:27:00 -
52:
優
「どうしたら俺のこと信じれる?優はどうしてそんなにホストがキライなの?」と聞かれ私の昔のことが頭をよぎった。私が水商売をするのと同時にその時の彼氏もホストをはじめその時はお互い夜だから時間もあい助け合い支えあい頑張って仕事も恋もしていた。なのにある日突然彼は私をおいて東京に違う女をつれていってしまった。彼だけを信じ彼が私を裏切ることなんてないと思っていたから絶望だった。彼が連れて行った女はしかも私の親友。後からしったはなしだけど彼は私が夜の世界に入るのがいやだったらしくだから自分も一緒に夜の世界に入るといったらいつか諦めると思ったらしい。だから彼は自然とホストと言う仕事が楽しく上を目指したく東京に行った。そんなことを悩んでた時に相談にのってたのが私の親友。私より親友の方が大事になり別れも告げづに私の前から居なくなった。私の過去を俊に告げた。
2008-02-26 23:38:00 -
53:
優
そして私は「ありがちな話でしょ?しかもうまく行ってると思ってたのも私だけ…馬鹿みたいでしょ私」とはにかむと「辛いくせに笑うな。優は馬鹿じゃないよ」とそっと俊は私を抱き締めてくれ私は自然と涙が零れた。私はだけど俊に「ごめん。俊がアイツと一緒じゃないのはわかってる。だけどホストはしんじれないの。もう大切な人がいなくなるのはイヤなの」と言うと俊は頷くだけでずっと私を抱き締めてくれていた。
2008-02-26 23:44:00 -
54:
名無しさん
実話?
2008-02-27 02:07:00 -
55:
優
実話ですよ?今の私がいて絶対に忘れられない恋です。
2008-02-27 03:56:00 -
56:
名無しさん
クラブって新地??
知り合いやったらどないしよ2008-02-27 18:28:00 -
57:
優
クラブとしか言えません。限定してしまったら誰かわかったら迷惑かけるし。私も彼もまだ現役で夜働いてるので!ごめんなさい
2008-02-28 02:10:00 -
58:
優
俊は優しい人だけどホストそれが私の頭から離れない。すると俊が「優が俺を信用出来るまで俺待つから」と悲しそうに呟いたが「私は俊が好きだと思うの。だけどホストってだけで信用出来ないから上手くいくわけがない。だからごめんね」と言うと「尚更諦められへん。俺は手にしたいと思ったら絶対にてにせな気がすまへんねん。だから優が信用出来る様に優が俺にどうしてほしい?」と聞かれ私は頭を悩ました。
2008-02-28 19:20:00 -
59:
優
私は悩んだ末に俊に色々条件を出した。それらを俊が守ってくれて優が信用出来たら付き合うと言う結果が二人で話し合ってでた。その条件は毎日常に連絡をしてくること、休みは常に優のために時間をあけること。優と一緒にいるときに客の電話メールは無視。といった条件を出した。私が出した条件は簡単そうで難しい。それは私も夜の世界にいるから…だけど信じたいと言う気持ちと傷つきたくないと言う気持ちから束縛みたいな条件を出してしまった。
2008-02-28 19:26:00 -
60:
優
だけど俊は「わかった。絶対に約束守るからおれのこと見といてな!」と笑い私は「うん…」としか答えることが出来なかった。その日は結局夕方まで一緒にいて私は仕事だから一回家に帰り用意をすることにした。用意をしてると俊から電話がなり「今家に着いたよ」と連絡があった。その当時俊が住んでたのは私たちが働いてる繁華街から40分ぐらい離れた所だった。なぜか俊は少し都会から離れたとこぢゃないと落ち着かないと言っていた。私は逆に飲んで帰るの大変やんぐらいにしかその時は思っていた。
2008-02-28 19:36:00