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†アヤカシ†
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あぼ~ん -
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名無しさん
しつこい↑ 自分で小説つくりや? うまいやん
2008-03-15 12:41:00 -
16:
◆8NBuQ4l6uQ
後で良く聞くと、私はトラックに跳ねられた後歩道に飛ばされ倒れていたが、その時たまたま散歩していたソロと言う犬が、私の全身を特にアナルを舐め廻していたらしい。
そして病院に運ばれてから、尿はするものの、脱糞せずに困っていたらしかった。しかし、私が目覚めた朝に、大量の脱糞をしたとのことであった。2008-03-15 12:48:00 -
19:
◆8NBuQ4l6uQ
下に降りた瞬間 身体中の力が抜けた。 『どうしたの春―』 (あんたのせいなのに…)少しムカッとする気持ちを抑えてソロの方を向く。 『何でもないッ』 立ち上がろうとするとまた足が動かない。 暗闇の時とは違って怖さで動かなくなっているみたいだった。
さっき空から落ちたのが悪かったようだ。 『…もう―…』 涙が出てくる。 怖いとかよりも悔しかった ギュッ―… あたしの身体が地面から浮く。 ソロがあたしを抱っこしてくれたみたいだった。 フワッと良い香りがした。洗剤のような―… 『…ぃいよッ!あたし自分で歩くからッ!!!』 変にこんな所で迷惑はかけたくなかった。 『おろしてッ―』 ソロは無視して歩きだす。 『じゃぁ…おんぶッ!せめておんぶにして!?』 ソロは歩いたまんまあたしを見上げる。 『おんぶ―…?』 おんぶも分からないんだ。『おろして?あたしが背中に乗るからッ!』 とりあえずおろしてもらえた。 足をついた瞬間、またカクンッと足が曲がった。 地面にポスンと座る。 立つことすら出来ない…。悔しかったけれどソロをしゃがませて、あたしは背中に乗った。 『重くない?』 少し聞くのが怖い。 重いだなんて言われたら…どうしよう―…。 『どうやって持つの?』 ソロはあたしの質問は無視して聞いてきた。 本当におんぶ知らないんだ2008-03-15 13:29:00 -
20:
◆8NBuQ4l6uQ
仕方なくソロの腕を誘導する。 『キャッ!どこ触ってんの?!』 ソロは歩きだした。 『何が―?』 そりゃそうだよなー。 何が?って感じだよね。 あたしだけキャッ!なんて言っていたのが馬鹿らしかった。 ソロの腕を誘導し終わってからあたしはソロの肩にしがみついた。 (眠ぃ―…なぁ) あたしの瞼はだんだんと降りてきて結局意識が途切れた。
2008-03-15 13:38:00