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彼を変えたい…

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  • 1:

    彼と出会いもうどれくらいの年月がたつだろう。
    当時私〔琴美:ことみ〕は17才だった
    惚れた彼〔恭司:きょうじ〕は当時21才だった出会いの場所はキャバクラだった未成年の私は歳をごまかして働いていた。
    そのキャバクラで、一人のボーイの男が友達を店に呼んだのが始まりだった。怠そうにキャバクラに一元客として入って来たのが彼だった。

    2005-08-05 01:13:00
  • 111:

    私の前で恭司恭司と何度も親しさをアピールするかのような感じだったがそれは性格の悪さをアピールしてるようなもんで相変わらずぶざまな女だった。
    でもそのあとだった…
    私は悔しさと苛立ちが隠しきれない事が起きた。
    以前のようにまたしても
    あの女は酔っ払い出した。今思えば酔ったふりだったのかもしれない…

    2005-08-08 22:45:00
  • 112:

    そいつは恭司君に家まで送ってと頼んでいた。
    私と恭司君が付き合ったのを知って、わざとだと思った。
    私はただ恭司君の様子を見る事しかできない…
    いいよ…そういって店を
    出て行った二人の背中を
    じっと我慢して見つめるしかなかった。

    2005-08-08 22:48:00
  • 113:

    まり

    まぢおもろい
    読んでるカラ
    頑張れ(´ノ3`)

    2005-08-08 23:53:00
  • 114:

    まりさん?ありがとうございます?励みになるんで頑張ります?

    2005-08-10 01:59:00
  • 115:

    恭司君が私に先帰っててと言ったが言われなくても帰るに決まってる!
    女にもだが初めて恭司君にイライラして一人で帰った私は部屋で一人、苦しさと何も言えない歯痒さでたまらなく涙が出た。
    送って帰ってこなかったらどうしよう…ほんとに一人変な想像ばかりしていた。

    2005-08-10 02:00:00
  • 116:

    もちろん私は寝れるわけもなくただ起きていた。
    恭司君に電話さえ出来なかった。
    結局昼近い時間まで恭司君は帰らずいつの間にか私は眠りに落ちていた。
    夕方目が覚めると恭司が
    横で爆睡していた…テーブルの上には30万ぐらいの札束が無造作に置かれている…

    2005-08-10 02:03:00
  • 117:

    お金を見て彼女達の家回りをしてたんやろな…って
    納得しながらまた今夜も
    転々と飲み歩くんやろなと思いながら私はキャバクラに出勤した。恭司君はそのまま起こさずに…
    仕事が終わって家に帰ると一枚の手紙と花束が置いてあった。
    広告の裏にかかれた小学生のような汚い字で たった?行の手紙…

    2005-08-10 02:06:00
  • 118:

    琴美へ
    昨日はごめんなさい今日は誕生日やな これからもよろしく。

    恭司君がこんな事するなんて…誕生日まで覚えててくれたんや…
    嬉しかった…でも手紙じゃなく恭司君が家に居てて欲しかったが…
    数時間後に恭司君が帰ってきた!いつもよりか全然早い事にびっくりした。

    2005-08-10 02:08:00
  • 119:

    今からまた出かけるんかな一回帰ってきただけかな
    そう悪いほうにしか考えないようになっている…
    「花ありがとう…」
    「ああ…」
    「もう寝るわな…」
    「先寝てたら良かったのに…仕事遅かったん?」
    「いつもと同じぐらいやで2時過ぎかな…」

    2005-08-10 02:12:00
  • 120:

    「そっかぁ…あっ!これ」「????」
    恭司君にいきなり差し出されたものは数枚の一万円札だった…。

    2005-08-10 02:12:00
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