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彼を変えたい…
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1:
琴
彼と出会いもうどれくらいの年月がたつだろう。
当時私〔琴美:ことみ〕は17才だった
惚れた彼〔恭司:きょうじ〕は当時21才だった出会いの場所はキャバクラだった未成年の私は歳をごまかして働いていた。
そのキャバクラで、一人のボーイの男が友達を店に呼んだのが始まりだった。怠そうにキャバクラに一元客として入って来たのが彼だった。2005-08-05 01:13:00 -
161:
琴
恭司君の目は完全にすわっている…
あまりの恐怖にただ泣きわめくしかなかった…
殺される…そう思った。
手加減さえないひたすら
殴る蹴るだった…
「お願いやからもうお前は死んでくれ俺の人生返せ…お前に会わなかったら良かった…お前が俺を変えるってゆうたんちゃうんか!!それでもう無理やから別れるってなんやねん!」
そう言って包丁を向けられた。2005-08-22 03:05:00 -
162:
琴
ごめんなさい…
ごめんなさい…
私が全部悪かったから…
まだ恭司君の事好きやからもう別れるなんて言わん…だから許して…
泣いて私が謝るしかなかった…
その瞬間恭司君は我に返りいつもの大人しいそして
クールだけど優しい感じに戻った。2005-08-22 03:07:00 -
163:
琴
私はそのあとはずーっと
恐怖心を覚えた…
いつの間にか恭司君の方が私に依存している…
恭司君は私と別れ話になるたびに今までキレていた。その簡単な理由は私と別れたくないから…
ただそれだけだった。2005-08-22 03:10:00 -
164:
琴
私を失う恐怖が恭司君の中にはある…
ほんとはとても弱くて純粋な男だった。
でも恭司君が私に植え付けたものは恐怖心から離れる事…別れる事が出来ない…そんな感情だった。
その頃は決して好きとか
愛してるなどの気持ちはなかった…2005-08-22 03:12:00 -
165:
琴
そのまま付き合い続ける私に周りも呆れていた。
ただまた同じ毎日の繰り返しの中で二人は共に過ごすが自由とゆうものが今まで以上になくなっていた。
それは恭司君の束縛からだった…毎日私の行動を監視されている…そんな感じだった。友達とゆっくり遊ぶ事さえ出来なかった。2005-08-22 03:15:00 -
166:
琴
同じ年頃の友達はみんな
彼氏とデートしたり友達とワイワイ時間も気にせずに遊んでいるとゆうのに…
私と恭司君にはそれがなかった…私だけが楽しむ事も出来なかった…せっかく誘ってくれる友達の誘いなど断り続けていつの間にか
声をかけてくれる友達さえ失ってしまった…
私はもう疲れきっていた…これが最後だと何度も言い聞かせて別れる決意を持っていたはずなのに別れられない…その別れられないとゆう感情はただ別れを切り出すのがもう怖いとゆうだけで好きだから別れられないのとは違った。
そして私は最終手段に出た2005-08-22 03:17:00 -
167:
琴
(・∀≦)жж☆★今夜は
ここで〆閉めさせてもらいます(〃>νб)読んでくれてた人達ありがとうございました♪また書きますので時々のぞいて?±ι?♪♪2005-08-22 03:19:00 -
168:
名無しさん
続き書いてくださぃ??
2005-08-24 20:45:00 -
169:
みうちン?
続きまってまふゥ-??
2005-08-24 20:48:00 -
170:
琴
?ありがとうございます?少しですが更新しますね?
2005-08-25 03:16:00