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彼を変えたい…
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1:
琴
彼と出会いもうどれくらいの年月がたつだろう。
当時私〔琴美:ことみ〕は17才だった
惚れた彼〔恭司:きょうじ〕は当時21才だった出会いの場所はキャバクラだった未成年の私は歳をごまかして働いていた。
そのキャバクラで、一人のボーイの男が友達を店に呼んだのが始まりだった。怠そうにキャバクラに一元客として入って来たのが彼だった。2005-08-05 01:13:00 -
171:
琴
ささいな事での言い合いや喧嘩がたえない中…
私が言い過ぎるとまた殴られるかも…恭司君の顔色を伺いながらの喧嘩…
そんな繰り返しの日常に
どこにもストレスを発散できない私は、最初からこの恋愛に大反対して恭司とゆう男を嫌う友達にプライドを捨てて相談した。2005-08-25 03:17:00 -
172:
琴
彼女は私に子供をおろせと言った友達だ…とても毒舌で自分の意見や考えが1番正しいと思っているタイプ…私はそんな彼女に恭司君と別れたいと言ったでも怖くて別れる事が出来ないと言った。彼女は私に言う
「そんなんゆうてたら一生別れられへんねんで我慢しておることない…今日でも仕事終わったらもう帰らんでいいやん!私の家にしばらく住んどき!」2005-08-25 03:19:00 -
173:
琴
そういわれ私は全く彼女のゆうとおりにする事にした恭司君に怪しまれないよういつもどうりに仕事に出掛けた。いよいよ仕事が終わり私はドキドキしながら彼女の家に行ったら私の母まで居る…彼女は私の母とも時々連絡を取り仲が良かったから…私自身は実家を出たのも早くて母に会うのさえ久しぶりだった…コーヒーを飲みながら今までのたまってた愚痴を私ははきだした…
2005-08-25 03:22:00 -
174:
琴
母は一部始終の話しを聞きただうなづくだけだった…なんとなく気まずい…彼女とは私が恭司君と付き合い出すまではほとんど毎日遊んでいた。
どこに行くのも一緒で何をするにも一緒だった。
彼女は私の決心に誰よりも喜んでいた。
また遊べるな!男なんてくさる程おるって!とうぶん彼氏なんか作らんときっ!2005-08-25 03:23:00 -
175:
琴
私が恭司君の愚痴をゆう分にはなんともなかったが
彼女にあの男だけわ…と、恭司君を悪く言われるのは何か違っていた…
彼女は明日にでもいきなり部屋を解約しろとゆう。
解約してほとぼり冷めるまで一緒に暮らそうと…
母は最終的にあんたの気持ち次第やからな…と言った2005-08-25 03:25:00 -
176:
琴
私のキモチ…その時は怖いから別れたい…働かないから別れたい…そんなキモチなだけ…。
そうこうしてる間私の携帯は恭司君の着信で埋まり…留守電もたまっていた…。最初はキレてるヤカラ留守電…だんだん弱まった声で「お願いやから連絡ちょうだい…帰ってきて…」
恭司君の飲み仲間からも、連絡がかかり留守電も入っている…。2005-08-25 03:28:00 -
177:
琴
「あの…琴美ちゃん恭司の友達やけど…恭司に連絡だけでもしてやって下さい」私の中で心が動くのを見透かすように友達には電源を切るように言われた。
へんな情は切り捨てや……もう終わりなんやから……そんな事ばかり友達に言われ続け私は、こんなんじゃアカン…逃げたらアカン…やっぱり話しはしなアカンそう思って眠りについた。2005-08-25 03:31:00 -
178:
名無しさん
更新頑張って?
2005-08-25 03:31:00 -
179:
琴
翌朝、私は恭司君がどうしてるのか気になって寝た気がしないぐらい早くに目覚めた…まだみんなが寝てる中でそっと電源を入れて見た…その瞬間恭司君から着信がなる…やっと繋がったと思っただろう…ずーっと電話をかけつづけてたに違いない…昼になり母と友達と家に帰る事になった。私が恭司君とちゃんと話しをすると言い、それならとついて来てくれる事になった。
2005-08-25 03:33:00 -
180:
琴
家に着くと慌てて恭司君が駆け寄る…
でも私が一人じゃなかったのにびっくりしている。
私の母は恭司君を見るなり部屋へ入った。続いて友達も…。
そして話しはいきなり本題に入った…。2005-08-25 03:35:00