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想い出
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1:
かな
『あっ!…』
それは神様のイタズラとも言えるような偶然で ドラマのワンシーンの様に二人の時間が一瞬で止まった。
そぅ、2年前・・・2008-03-20 22:57:00 -
51:
かな
家に来るなり私の手をひっぱって近くの駐車場に連れてかれた。
いるはずのない先輩の姿に私の頭は混乱した。2008-03-26 18:07:00 -
52:
かな
沈黙・・・しんちゃんがきりだした。
しんちゃん「先輩。加奈、俺しかあかんねん。加奈を俺に返してや。」
先輩「加奈!!お前が決めろ!!進吾か俺か。俺はお前信じとる!!」
私はどうすればいいか分からなかった。何でこんなことになってしまったのか…何で??!2008-03-26 22:53:00 -
53:
かな
私の答えはしんちゃんが家にきた時から決まってる。
でも・・・・・・
その時しんちゃんは私に突進!!ボテっと私が倒れると馬乗りになり私に熱いキスをしてきた。しんちゃんのキスはいつも私をゆるませる。言い換えるとこの人がとろけるキスをしてくれる。2008-03-26 23:16:00 -
54:
かな
舌がからまる…
それから首・・・鎖骨・・・胸のきわどいところ・・・服をめくってきわどい胸・・・お腹・・・太もも・・・つま先・・・
経験のなかった私は気が失いそうになった。
力のぬけた私の右手を持ってしんちゃんは2008-03-26 23:26:00 -
55:
名無しさん
書き方上手い?
頑張って完結させて下さい?2008-03-26 23:35:00 -
56:
かな
「ばいばい。先輩!!」
先輩は帰ってしまった。
私をお姫様抱っこして私の部屋のベッドに下ろした。私をすわらせてしんちゃんは言った。
「お前の人生俺のもんや。俺と結婚して俺の子供産んでおじいちゃんおばあちゃんなっても手つないでおるんや。」私は一回うなずいてそのまましんちゃんの行動に身をまかせた。2008-03-26 23:38:00 -
57:
かな
しんちゃんは私に優しく触れた。
まるで壊れそうなガラス細工を触るかのように…。
そして私たちは出会ってから5年…付き合って一年半と言う長い時間慰め合って交わったのだった。
その日の朝は家族でも絶対味あわせてくれない本当に幸せな時間だった。2008-03-26 23:47:00 -
58:
かな
目が覚めると左手に違和感…。
薬指にはワンサイズ大きい指輪がはめられていた。
しんちゃんをキスで起こす。しんちゃんは眠たい目をこすり微笑んで指輪の自慢をした。
しんちゃん「これなぁピンクゴールドやねん!!色ピンクやろ。でも太陽の反射加減でゴールドに変わるねん!!あとなっ!!内っ側に文字彫ってもらったんや。」2008-03-27 00:30:00 -
59:
かな
《YOU ARE NOT ALONE》
しんちゃんが私にくれた言葉…『独りじゃないよ』
しんちゃんは続けた「愛してるとかずっと一緒とかいろいろあってんけど俺はあえてこの言葉にしたんや。この言葉が加奈をいつか支えてくれる言葉や。」
「ありがとう!!ペアリングなんか初めてや!!」私は素直に喜んだ。2008-03-27 09:56:00 -
60:
かな
SEXと言う名の快楽を味わってから《猿の一つ覚え》そのことわざ通り毎日何回も体を交あわせた。
猿の一つ覚え・・・このことわざの由来、知っていますか??オス猿にある人がオナニーを教えたそーな…オス猿は射精の快楽を知って死ぬまでシコリ続けたという。2008-03-27 10:03:00