-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
?ペット?-?-
-
1:
名無しさん
最終回
2008-03-26 13:12:00 -
26:
名無しさん
早く読みたい
2008-04-04 16:36:00 -
27:
名無しさん
ほんまペットすき?
更新待ってます?2008-04-04 18:58:00 -
28:
『俺、お前は愛に俺の事取られたくないから、好きって思い込んでるって思ってたから。』耳元から聞こえてくるマキの声。まだあたしの髪をいじる指。『…めちゃくちゃ勇気いってんから、告白した時、やのに――…』『それだけ、』マキがあたしの頬に手をあてながら言う。『お前だけはありえへんと思ってたんは確かやからな。お前もやろ?』『……まぁ、そやけど。』そうなんだ。
"お互い"が、ありえないと思ってたはず――。"異性として"の付き合いなど――2008-04-07 22:05:00 -
29:
『でもお前が仕事休んで、俺の事避けて、はじめてマトモに考えたわ。桃香にも色々言われたし。』『……ウン。』〈桃香…おせっかいやなあ。笑〉『で、考えた結果やねんけど――』―ドサッ―!『!』抱き合げられ、マキの膝の上に乗せられる。『お前に恋愛感情あるかないか、正味いまいちわからんかってんけど――』『――ンッ…!』――頬を掴まれて、唇が重なる。―チュッ―…
『こうやって、何回もしたいと思うし――』2008-04-08 04:12:00 -
30:
『……ァッ――…!』
急に服の中に入ってきたマキの手が、ブラジャーの上から膨らみを軽く揉む。『こうゆう声も、もっと出さしたいなって思うし、何より、』―ドキンッ―…!『……待っ…!んッ…!』―ビクッ―!Gパンの上から軽くそこを引っかかれ、腰が浮く――。そしてマキは、あたしのテンションを更に上げる言葉を、魔法をかけてくる――。
『…こうゆう事、他の男がしてんの想像したら、めちゃ苛つく。と、思ったし。かな。』2008-04-08 04:31:00 -
31:
―カチャ―…『それじゃあかん?』聞いてる癖に、マキはあたしのベルトに手をかけ、脱がす準備は満タンだ。『…あかん…。』ちょっと困らせてやろうと言った意地悪も、『もー無理、今更。』と、ほら、やっぱり無駄。『チューした瞬間から完璧俺のやし。』とベルトを外し、Gパンをちょうど半分くらい、脱がせる。…―――ドキドキする。『…"完璧"って何なん?』告白した時とはまた違う、興奮と、幸せの混ざったもの。
『わからん?体だけじゃなくてお前全部。』その台詞に体温が上がるくらい、ときめく。2008-04-08 04:41:00 -
32:
―カチャ―…『それじゃあかん?』聞いてる癖に、マキはあたしのベルトに手をかけ、脱がす準備は満タンだ。『…あかん…。』ちょっと困らせてやろうと言った意地悪も、『もー無理、今更。』と、ほら、やっぱり無駄。『チューした瞬間から完璧俺のやし。』とベルトを外し、Gパンをちょうど半分くらい、脱がせる。…―――ドキドキする。『…"完璧"って何なん?』告白した時とはまた違う、興奮と、幸せの混ざったもの。
『わからん?体だけじゃなくてお前全部。』その台詞に体温が上がるくらい、ときめく。2008-04-08 04:44:00 -
33:
『ふ〜ん。俺とのエッチそんな良かった?笑』
『〜もうッ…!』マキの笑顔があまりにも憎たらしくて、でも可愛くて、胸がパンパンだ。『初めては手足縛っておもっきし無理矢理したっけ?あぁゆうのが好みなん?笑』『…――もう!ちがッ……』―グィッ―!声を大にして否定しようとした瞬間、両手を掴まれまとめられる。
『お前さ、今更俺に嘘ついてもしゃあないやろ?"彼女"やろ?全部俺に見せてみろや。』
〈………ッ――!〉もう無理っ!その笑顔も言葉も行動も、全部全部が反則だ――。2008-04-08 05:10:00 -
34:
――ギュッ、シュッ…!
答えない間に、マキはあたしのベルトを手に取り、あたしの腕に巻いていく。『ちょッ…嫌!』『嘘やな。』『ほんまにッ…!』そして抵抗するあたしを騙らせる一言。
『じゃあ好きにさせたるわ。"黙って"俺のもんになる、やろ?』『……』――自信満々に言う彼。あたしの求めるものをわかってるんだろう、更に絶対に断らせないこのやり方は、腹が立つ位あたしのツボを押さえていて、卑怯で、魅力的だ。2008-04-08 05:30:00 -
35:
『…卑怯や。』―シュッ、ギュッ―!言ってる間に縛り終わり、手の自由が奪われる。『それが俺やろ、わかってるやろ?』――ドキンッ―…その笑いを含んだ声に、また胸を打たれる。『…あたしマキとおったら体が持たん気がする。』『いー事やんけ。それ位でいい。』
――クチュッ―…!
『――ンぁッ!』パンツの上から、親指と中指で弱い秘豆を潰す様に摘まれる。2008-04-08 05:46:00