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1:
名無しさん
最終回
2008-03-26 13:12:00 -
6:
作者です。スレを作って下さった方ありがとうございます。
>>3の方の様な人も居らっしゃるとは思いますが、中途半端で終わるのは気が引けますし、何よりここで終わるのは今まで長い目で暖かく読んで頂いてた方達に失礼なので、最後まで書きます。2008-04-01 05:50:00 -
7:
―ビクッ―もう一度、さっきよりも強めにそこを触ると、マキが一瞬顔を歪める。あたしはその表情すら見逃すまいと、彼を見ながら手も進めていく。―カチャッ―…『…ま――』止めようとするマキの手を制止すると、彼も諦めたのか、ベルトを外すあたしをそれ以上止めず、ジッとしている。
〈――…〉内心ドキドキのあたしは、少しだけズボンを下ろし、パンツの上から大きくなったモノをさすった。2008-04-01 05:58:00 -
8:
削除削除されますた
あぼ~ん -
9:
―ピチャッ…チュパッ―
『……ンッ…』あたしは彼の足の間に座り、彼のモノを口に含んでいる。初めて彼にちゃんとする。"口での奉仕"は真剣で、変な話、無我夢中。自分の唇から垂れる、自分の唾液と、時折出てくる彼の液。"してやる"つもりが、"止まらなく"なっている――。2008-04-01 06:10:00 -
10:
―チュッ、チュパッ―…
『ッ…。』聞こえる吐息はどっちのモノかわからないけど。
『…なぁ。』裏筋をさすっていた指をとめ、モノはくわえたまま、少し口を開け答える。『ん?』
『…生殺しやろ、これ。』何度もあたしの手を止め、体勢を変えようとしてきたのを阻止してたから、もうそろそろ、限界きたかな?ちょっと辛そうなマキの顔。…なんか、嬉しいな。でも。
『ま〜だっ!』2008-04-01 17:47:00 -
11:
そう言って彼のモノを再び口に含む。―ピチャッ、レロ―……そんなに抵抗しないあたり、絶対それなりには気持ちよくなってくれてるんだろう。
『……ン、なぁ、』そう言って伸びてきた彼の手に顎を掴まれる、が――、『もう!嫌!やめて!真剣にジッとしてて!じゃないと噛むから!』あたしが言うと、マキは驚いた様子で手を離した。『…アホか、んな出来ひんやんけ、セックス。』2008-04-01 17:54:00 -
12:
あたしは彼を無視して、大きく腫れ上がったソレに思い切り吸い付く。
―ジュパッ―…『…――ッ。』そして、"出るかな?"そう思った瞬間、唇を、手を離す。そしてそれを何度か繰り返しながら聞く――『…イキたい?』『…てか、入れたい。』―ドキンッ―〈……!〉腕で顔を伏せながら言う彼にやられた。
『……マキ、顔見せてッ』『……んやねんな。』マキは体を起こしてそばのソファーに浅くもたれかかってこっちを見た。2008-04-02 14:12:00 -
13:
『マキ、じゃあ質問!』『はぁ?』起き上がり、でも手はそこに添えたまま言うあたしの手を掴んでくるマキ。『待って!』『今無理、後にしろ』ムッとしながら添えていた手に力を入れる。―ギュッ――『愛ちゃんの事!』『――…はぁ。』『嘘つかんとあたしに教えて!』あたしのひつこさに観念したのか、『……わかったから手離せ、それ』とタメ息混じりに言ったので、あたしも素直に手を離し、マキの足の間に座った。
2008-04-02 14:22:00 -
14:
『マキあの日、愛ちゃんとヤったん?』『してへん。』アッサリと言うマキ。『…じゃぁ何でッ――!』『これは、つけられただけ。でもヤってへんから!』と、指差したのは自分の首。〈…じゃあ愛ちゃんが勝手につけただけって事?〉そんなん――…『何で拒否らんの?』『寝てる間につけられたの!』〈……寝ッ――〉『何で寝んのよ!?あの子の前でッ――!』『あの日寝てなかったし眠かってん!てゆうかお前な、』伸びてきた彼の手を逆に押し返した。
2008-04-02 14:32:00 -
15:
『…そこにこだわりすぎ。そんなあいつ嫌いか?』〈………。〉そのマキの言葉に、何か無性に腹が立った。『…あの子があたしの事嫌いなんやん。マキはなんもしらんから…』『何も知らんのはお前。』そう言って次は少し強めに手首を掴まれ体ごと引き寄せられる。『…ッ?』『あいつヒカリの事好きなん知ってる?』『知ってる。でもそれは昔の話で――…ッ』
2008-04-02 14:42:00