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?ペット?-?-

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  • 1:

    名無しさん

    最終回

    2008-03-26 13:12:00
  • 51:

    『何で下げんねん。』―パンッ―と軽くパンツの上からお尻を叩かれ顔が真っ赤になる。―グニッ―
    『……――ッ!』そのままお尻の割れ目につたう手にビクッとして彼の方に振り向いた。『何?』『……そこは嫌―…。』『そこってここ?』―グリッ―!言いながら押し付けてきた指に思わず声が出る。『…――ンゃぁッッ!』それを見てニヤつく彼。『…嫌っ…!』『どこが?』『そこっ…』『そこって?』〈――――…ッッ〉『――お尻の穴は嫌やの……!』――…ここまで言わせないと気が済まないのか。

    2008-04-30 07:14:00
  • 52:

    『何で?ここにもいれたったやろ?あん時も結局気持ち良さそうしてたやん。』―グニグニッ―『――やッッ…!あれはマキが無理矢理…っ。』―ムギュッ―反対の手でお尻の肉を掴むように力を入れられると、穴に触れる指に更に奥まで押さえ付けられお尻がピンと上がる。『無理矢理でもヤラれてもおたら感じるからな、お前は。』『……ッ。。』『んまどうしようもないな。お前?』―クニュッッ―…奥に入ろうとする指。パンツが邪魔をするのにもどかしささえ感じてしまいそうなあたしは、本当にマキの手にかかるとどうしようもない女になる。

    2008-04-30 07:31:00
  • 53:

    ―クニッ…『綾、触って欲しい?』『……っ。』――わかってる癖に。無駄な抵抗は辞めよう。そう思い小さく俯くあたしに、更に攻撃をしかけるマキ。『お願いしてみいや?』―ドキンッ―『……触って…』『こっち見ろよ。』―――もう……。
    真っ赤になりながら後ろを向いた。ささやなかな抵抗なんてきっと無駄だし―――、『いいアングルやな。笑』『……もぅ。』………あたしだってマキの表情を見てたい。………めちゃくちゃ恥ずかしくてドキドキするけど。

    2008-05-01 09:51:00
  • 54:

    "想い合って"するエッチを堪能したい――…。
    『触ってって…』『どこを?』『…そこッッ』『それじゃわからんやろ?』楽しそうなマキの顔。あたしが一番好きな表情。『――…何回ゆわすんっ?』―グリッッ―!『ふぁッッ…――!』下着ごと中に入るんじゃないかと思う位に押し付けてくる指に、思わず下を向く。
    『何回でも言わす。して欲しそうな顔されたらな。ほら、俺が今触ってんのどこ?言え。』――してるんかな。そんな顔…少しそんな事考えた瞬間、―クィッ、キュッ―!『ァアッ…!』『言えや。じゃないとこのままやで?』とパンツを紐状にされ、ちょうど穴に当たる様に上下に揺らされる。

    2008-05-01 10:07:00
  • 55:

    『ァッ!…んゃッッ――!マキぃ、ちゃんと触ってッッ…!』『だぁかぁらぁ。、どこをやねん?』言いながら更にさすられ腰が浮いてしまう。『…ぁっ…しりの穴ッッ……んぅ…おねが――』――プスッッ――『――ぅぁあンッッ…!』言った瞬間下着ごと深く侵入してきた指に体が震え、特有の異物感に襲われる。でも不思議と痛みはなく―クチュッッ―…『お前マジ垂れ流しすぎな。笑 お尻もパンツもぐっしょぐしょやん。笑 どんなけ興奮してんの?』……お尻まで伝う愛液。。その量が自分でも感じてたまらなく溢れそうになる…。恥ずかしさ、そして欲求も。

    2008-05-01 10:22:00
  • 56:

    名無しさん

    はよ完結して

    2008-05-01 15:22:00
  • 57:

    名無しさん

    ただの官能小説になってますね。

    2008-05-01 16:52:00
  • 58:

    ―クチュッ…『んッッ…!』そのうちにパンツが前の方にも食い込んで、気持ちイイところを刺激してくるカラ、ソファで腕を支えても腰がピクピク動いてしまう。『次はどこがいい?』それもわかってるのかマキは強めに下着を引っ張る。―グィッッ―『……ンぁ!』時々、気持ちイイところにあたるんだケド、すぐに離れるのがもどかしくて余計にその一瞬が気持ち良い。いつの間にかズボンを履き直してあぐらをかくマキと、縛られ、彼にお尻を向けて腰を揺らすあたし。――立場逆転で、やっぱり彼のペースだ。

    2008-05-01 20:24:00
  • 59:

    さっきまで"入れたい"ってゆってくれてたのに、やっぱり一端止めて問い詰めたんがアカンかったな …。
    『…マキッッ…ぁッ…!えっちはっ?』『したい?』〈マキはっ…!?〉そう思いながらも頷いた。なのに…――ビクンッ!
    『アッッ!ゃッ……ぁッァッ……』『さっきので萎えたからな。もちょい楽しませろよ。』言いながらあたしの秘豆にある彼の指は、時折力が入ったり、抜けたり…。それを繰り返される度、だんだんそこがヒクつくのを自分で感じる。。

    2008-05-01 20:42:00
  • 60:

    『すっげ、ピクピク動いてへん?笑』それに気づいたマキは紐状になった、もう意味をなさないパンツの上から、それをクニュクニュと摘み、お尻を鷲掴みする。それがあまりにも楽しそうだからあたしは恥ずかしくなる。『ンッッ、遊んでないっ…?マキ…―ッッ…』『うん。お前ほんまおもろい位変態やもんなゃぁ。笑』そして更にマキは言う。
    『ここ触って欲しがってるけどお前はどうなん?』『……ッッ』『どこをどうやって触って欲しい?』―――また………。

    2008-05-01 20:59:00
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