小説掲示板官能。のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

官能。

スレッド内検索:
  • 1:

    マュ◆n/L3f9Olj.

    最近官能系少ないんで
    チョビチョビ書きます。
    暇潰し位に読んで下さい。

    2008-04-03 14:03:00
  • 11:

    「どーしたん?気持ちイイん?」
    拓也が嬉しそうに聞いてくる。黙ったまま息で返事をする。
    「気持ちイイんならイイって言えや」その瞬間ローターはMAXに。
    「あぁっ、や、あっ」我慢していた声が漏れる。額に汗が滲む。
    「き、もちイイっ、あかん…っ、イキそっ」

    2008-04-03 14:59:00
  • 12:

    「イクんか?もぉ?我慢しぃや」
    いじわるを言う拓也。息が上がって心臓が早くなる。
    「ん…っ、無理、だめ、あっ、イクっ…」
    その瞬間ピタッと振動が止む。あと一歩のとこでイケなかったあたしは泣きそうな目で拓也を見る。
    「残念♪もーついたからな♪あとでなっ☆」

    2008-04-03 15:03:00
  • 13:

    ええええ〜ΩÅΩ;そんなんナシやろ〜っと思いながら上がった息を整える。きっとパンツはすでにグショグショに違いない。
    ついた先はショッピングモール。あたしが前からおねだりしてたカバンを買う為だと思う。
    車を止めて店内へ。日曜の昼間だけあって、店内は家族連れやカップルでゴッタ返していた。
    目的の店へ向かって手を繋いでテクテク歩いていると…
    ヴィ―――――――ンッ!!!

    2008-04-03 15:12:00
  • 14:

    「!!!」
    一瞬体がビクッと跳ねる。拓也のほうをみると、素知らぬふりをして普通に歩いている。
    あかん…AVやん…。この状況たまりませんッてばーッ?!
    そう思うと、濡れる濡れる。音聞こえたらどないしよ思うくらい濡れてきてるのが分かる。
    でもここはショッピングモール。アンアンゆわれへんしハァハァ言うわけにもいかない。
    繋いだ手に汗が滲む。通り過ぎに鏡を見たら、頬がピンクに蒸気しているのが分かる。

    2008-04-03 15:31:00
  • 15:

    止んだと思ったらMAXにされる。その度に足が宙に浮いてるみたいになる。
    「はぁっ」と大きな溜め息が漏れる…と同時に振動が止んだ。目的のお店についたのだ。
    「欲しいゆうてたんどれ?」
    「あ…これ。」
    「はいはい♪ほなそこのベンチ座って待っとき☆こーてきたるから」

    2008-04-03 15:54:00
  • 16:

    「ありがとぉ」と言ってベンチに座った。イキそうでイケない感じがずっと続いてたからか、ジンジンするみたいな、妙な感じだ。
    しばらくジッとしていると拓也が紙袋を持ってこちらに帰ってきた。
    「さて、次なにしよか?ミサがみたいゆーてた映画やってるんちゃん?」
    あたしの手を取りスタスタ歩きだす拓也の後ろをぎこちない歩きで着いていく。

    2008-04-03 15:59:00
  • 17:

    ぶっちゃけもうヤリたくて映画どころじゃなかったけど、優柔不断の拓也がこんなテキパキ動き回るのは珍しいから、黙っといた。
    あたしは昔からSFものとかアクション映画が好きだ。感動的な恋愛ものとか友情ものはあんまり好きではない。そのせいか映画は女の子と行くより男の子と行くほうが断然多く、拓也ともよく行っていた。
    例によって今日の映画も銃撃戦とかがバンバンあるアクション映画。
    席に座り映画が始まるのを待つ。あたしと拓也は映画のとき決まって最上列のど真ん中の席をとる。
    映画ってだいたい真ん中から少し上くらいの列の真ん中の席が一番いいポジション。

    2008-04-03 16:08:00
  • 18:

    ほかの観客たちは真ん中のほうに集中していて、あたしたちの前列と左右5席くらいは誰もいなかった。
    「この映画人気ないんかな(^o^;おもろくないかもな〜」なんて言いながら、ローターの存在なんかすっかり忘れて始まるのを待った。
    映画はわりとおもしろくて、物語は中盤の見せ場に差し掛かった。
    主人公と敵の激しい銃撃戦と豪快なアクション。観客はもちろん、あたしも息をのんでそれに見入る。
    ヴィ―――――ン!!!

    2008-04-03 16:14:00
  • 19:

    「あっ」いきなりの振動に小さく声が漏れてしまった。
    ローターがちょうど良い位置にあって、ものすごい勢いで快感の波が押し寄せてくる。映画は激しい銃撃戦の真っ最中。うるさい効果音のお陰でローターの音なんか全然といっていいほど聞こえない。
    「〜…っ!!んぅ、ん、ッ、はぁ..」
    小さく声が漏れ息があがる。腰がうきまた例の大きな波がくる。
    拓也が耳元で「イキそなん?」と聞いてきた。

    2008-04-03 16:21:00
  • 20:

    あたしは足をギュッと閉じながら首を縦に振り、拓也を見る。
    するとまた振動がピタッと止んだ。と同時にワンピを軽く捲り上げて拓也の手が穴の辺りをパンツの上から軽く擦った。
    体がビクッと跳ね上がる。
    「うわ、ミサちゃんグッショグショやで?よぉこんなんで歩けたなぁ。垂れるんちゃう?」
    いじわるな笑顔をして小声で話しかけてくる。

    2008-04-03 16:26:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
官能。を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。