小説掲示板伝えれんかった想いIN宮崎のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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伝えれんかった想いIN宮崎

• 1:

  ルィ

  前のスレに書こうと思ったんですが、一応ぁっちは完結してるので
  新しく立てさせてもらいました(*´∀｀*)!!
  宮崎にいってからの、心とぅちのその後を気にしてくれてる方もいる
  もで書きたいと思いますo○(*ゝω･*)ﾉ⌒☆

  2006-01-07 21:58:00
• 2:

  ルィ

  心、みんなそばにいるよ？
  あなたが目覚めるのを待ってます。
  ぅち？ぅちはココにおるやん・・・ずっと側にいてるよ？

  2006-01-07 22:01:00
• 3:

  ルィ

  大阪が恋しい？って、聞かれて恋しくないってゆったら嘘になる。
  こっちで、ぅちは新しい人生を歩むねんから周りは大阪におった時とは
  まったく違う。友達も、暮らしもリセットしてぅちはココで心と人生を
  歩んで行くねんから恋しいとかゆってられへんねん。

  2006-01-07 22:06:00
• 4:

  ルィ

  まずは、心のお兄ちゃん豊さんがぅちの住むところを心のいる病院の近くに
  かりてくれたからそこに引っ越し。亮くんとか、他の野球部の子が手伝いに
  来てくれた。力仕事は、男にまかせときってゆって心のお姉ちゃんの明里さん
  が、他の仕事を手伝ってくれた。人数が多かったから、結構すぐに引っ越しは
  完了して夜はみんなでご飯を食べた。

  2006-01-07 22:14:00
• 5:

  ルィ

  「俺と、明里は福岡じゃけぇあんま力なれんけど困ったらいつでも呼んで
  いいけぇね？遠慮はいらねぇよ」「そぅそぅ、どうせあたしも豊も暇人
  やけぇ笑」「こっちには、俺らおるしなぁ」亮くんは、大学も福岡から
  宮崎に変更したらしく、宮崎のことを色々おしえてくれるてゆってくれた。

  2006-01-07 22:19:00
• 6:

  名無しさん

  ????????????

  2006-01-09 09:45:00
• 7:

  ルィ

  仕事は居酒屋さんで、週５回で１８時〜２４時まではたらかしてくれる
  所を、豊さんがみつけていてくれた。
  みんなが、いる時は大丈夫だけどやっぱり１人になると心細い。嫌な事
  をいっぱい考えてしまう。”大丈夫”いつも自分にそう言い聞かす。

  2006-01-09 21:38:00
• 8:

  ♪

  あげ☆☆

  2006-01-09 23:58:00
• 9:

  ルィ

  宮崎２日目、今日の夜から仕事が始まる。
  ぅちは仕事までの時間は毎日、心の所にいると決めた。
  「心、今日からまた一緒やなぁ〜。ぅちも、早く宮崎弁覚えるわなぁ。
  仕事なぁ居酒屋でする事になってん。豊さんの知り合いのお店らしいわ。」

  2006-01-10 09:34:00
• 10:

  ルィ

  返事は帰ってこない。あたりまえの事やのに、わかってる事やのに現実は
  こんなにも厳しいもんなんやって突き付けられた気がした。
  「もぅすぐ、秋季大会はじまるなぁ〜。心の後輩頑張ってくれたらいい
  のになぁ♪♪九州大会もぁるし、春の甲子園出てもらって一緒に応援しに
  行きたいなぁ」

  2006-01-10 11:38:00
• 11:

  ルィ

  ぅちは、心に色々話しかけた。心が一番興味があるはずの野球の話とか
  亮くんから聞く、心の後輩の話とヵ。反応がなくても、心に聞こえるように
  って一生懸命話した。「ぅゎ、もぅこんな時間やん！！じゃぁ〜初出勤
  行ってきます。また、明日ねぇ心★」ぅちは、病院から直接仕事先に向かった。

  2006-01-10 11:49:00
• 12:

  ルィ

  「ぇっと、初めまして。豊さんに紹介してもらったルィです」
  「おぉ〜心の彼女やろ〜？？聞いてるでぇ」ココの店長の将吾くんは
  ぅちより、２個上で豊さんよ心とはめっちゃ仲良しらしい。
  心の今の状況を知ってるし、ぅちの事も聞いてたらしくてOKしてくれた。

  2006-01-10 11:54:00
• 13:

  ルィ

  「俺の事は、何て呼んでくれてもいいから。ぁと、ルィちゃんと同期の
  コがアズサと一紀な。で、一個上が俊樹の３人やから」
  アズサ「よろしく〜♪♪ずっと、女一人やったけぇ、心ぼそかったから
  ブチ嬉しいわぁ」めっちゃ、ノリのいいコですぐ仲良くなれた。

  2006-01-10 12:49:00
• 14:

  ルィ

  一紀「同期？何か、おぼこいなぁヮラ　よろしくなぁルィ」いきなり呼び捨てかょヮラ
  一紀は見た目めっちゃチャラそうで、なれなれしいけどめっちゃ優しい仔。
  俊樹「わからねぇ事ぁったら何でも聞いていいけぇね？頼ってなぁ」
  実は、俊樹とアズサはつき合ってるらしい★仕事場も問題なさそうやな。
  よかったぁ。

  2006-01-10 12:53:00
• 15:

  ルィ

  将吾くんのお店は結構人気があってめっちゃ忙しい。初めての割には、
  接客も上手いし頑張ってるやんって俊樹とアズサにほめられた。
  １２時閉店の時間。「ふぅ＝3忙しかった、毎日こんなん？」
  アズサ「そだょ〜　てか、大阪のコやったと？」「ぁ、ぅん！！ゆってなかったっけ？
  一昨日引っ越して来てん」ぅちの、事情を知ってるのは将吾くんだけ。

  2006-01-10 13:08:00
• 16:

  ルィ

  変に同情されるのも嫌やったし、ゆう必要もないと思ったから話さなかった。
  アズサ「やっぱ大阪弁カッコイイとねぇ♪初めて生で聞いたけぇ」
  一紀「俺も、大阪弁喋れるで。１３歳まで大阪おってん。だから、今は
  どっちも喋れるけぇ笑」仕事が終わった後、たわいもない話をした。
  こっちでできた初めての友達。すこしだけ安心した。

  2006-01-10 13:17:00
• 17:

  ルィ

  俊樹「じゃ〜お先ぃぃ、また明日なぁ」そういって、アズサと俊樹は帰って
  行った。一紀「家何処なん？送っていくわ」「いいでぇ〜めっちゃ近くやし
  大丈夫やから」一紀「いや、いくら近くでも引っ越してきたばっかの女
  一人でかえされへんわ」そういって、一紀は家まで送ってくれた。
  一紀「一人ぐらしなん？？」「そうやでぇ〜ぇぇやろ笑」

  2006-01-10 13:22:00
• 18:

  ルィ

  一紀「俺らと同期やろ？なんで、わざわざココに引っ越して来たん？
  大阪でもできたよろ」「まぁ、色々事情がありましてねヮラ」
  一紀「そうけぇ〜、まぁ毎日俺が送ったるし休みの日は宮崎案内したるけぇ」
  「ぁりがとう、じゃぁおやすみぃ〜」一紀「ぉぅ、また明日なぁ」

  2006-01-10 13:49:00
• 19:

  ルィ

  すぐに、豊さんと明里さんにメールした。
  『今、仕事終わりました★将吾くんもめっちゃィィ人やし、友達もできたんで
  心配ぁりません♪♪ぁりがとうございました』ァキと駿からも、初仕事
  頑張れよってメールがきていた。二人に返事を返して、テレビをみていると
  いつの間にかねていた。

  2006-01-10 14:03:00
• 20:

  ルィ

  「げ！！寝てもうたぁ〜！！」起きたのは、朝の１０時。
  「洗濯もしてないし、風呂も入ってないやん・・はぁ〜」急いで洗濯物を
  ほして、お風呂に入った。仕事までの時間、少しでも長い間心のそばに
  いたいのに。髪を巻いて化粧をして、心の病院にむかった。
  病室に入ると、知らない女の子と亮くんがいた。

  2006-01-10 14:15:00
• 21:

  まぁこ

  『伝えれんかった想い』のときから読ましてもらってますo(^-^)o頑張って下さい！

  2006-01-10 15:03:00
• 22:

  みほ

  ルィ?ミホ今ょんだゎぁ??報告ありがとなぁ?ミホこれからずっと読んでるからなぁぁ?ルィ?

  2006-01-10 15:42:00
• 23:

  ルィ

  まぁこちゃん　見ててくれてぁりがとう♪♪
  　　　　　　　これから、心の状況とかいっぱい書いていくんでまた
  　　　　　　　見たってください＾＾
  みほ　　　　　さっそき来てくれてありがとう♪♪
  　　　　　　　やっぱ、ミホが見ててくれると安心してかけるw

  2006-01-10 16:10:00
• 24:

  ルィ

  誰？？めっちゃにらんでるし・・・ぁ！！ぁンと気の女やん！！
  甲子園でめっちゃ睨んで来た女の一人やった。もし、ココにァキがおったら
  ヤバかったやろうなぁ笑　亮くん「ルィちゃん★昨日仕事どうやった〜？」
  「ぁ、ぁ〜めっちゃィィ感じやったでぇ。友達もできたしぃ・・・」
  亮くん「そっか?よかったやん。それが一番心配やってん」

  2006-01-10 16:16:00
• 25:

  みほ

  ルィ?あたりまえゃん?ミホいつも応援してるもん?ﾜﾗってかあけおめゃなぁさっきメェルでゆぉおもててんでﾜﾗこれからもﾖﾛｼｸゃでッ?ﾜﾗ

  2006-01-10 16:19:00
• 26:

  ルィ

  てか、ガン飛ばし女一言ぐらいあいさつないんけ？ぅちは、だんだん腹立って
  きた！！むすっとして、イスにすわると亮くんが気を使ってくれた。
  亮くん「ぁ、こいつなぁ〜心と同じのクラスでどうしてもお見舞いに来たい
  ってゆうたから、つれてきてん。お前も何かゆえや、心の彼女って知ってるやろ？
  甲子園でも来てたやん」

  2006-01-10 16:21:00
• 27:

  名無しさん

  ????????????

  2006-01-10 16:37:00
• 28:

  ルィ

  「ふ〜ん」それが？みたいな感じで、またガンとばす。亮くんだいぶ焦ってる
  し。こんな幼稚な奴相手してられへんわ。ぅちは、気にしやんことにした。
  「看護婦さん何かゆうてた〜？？」亮くん「いや、いつもとかわらんって」
  「そっかぁ〜」心の手を握る。今日も温かい・・「ちょっと髪の伸びたな」

  2006-01-10 17:17:00
• 29:

  ルィ

  そしたらいきなり女が声を出してなきだした。ぅちも、亮くんも唖然。
  「何で、この女が彼女なんと？心の事、一番想ってるのは千佳なのに。
  あんたは、心がどんな想いしてたかしらんじゃろ！！千佳は、ずっと見てた
  から知ってるんじゃ！！こうなったんは、全部あんたのせいじゃけぇね！」
  そうゆうと、千佳ってコは病室を飛び出して行った。

  2006-01-10 17:57:00
• 30:

  ルィ

  ”心の事一番想ってるのは千佳””全部あんたのせい”胸に突き刺さって
  なんもゆわれへんかった。「ふ、ふざけんな何が一番想ってるやねん。
  あのコに何がわかるねん」自分のせいって、思っていいきかしてきたけど
  実際人に言われるとすっごく苦しかった。
  亮くん「ゴメン、あいつ頭おかしいねん。」

  2006-01-10 18:01:00
• 31:

  ルィ

  また、だんだん腹が立ってきた。ぅちのせいであっても何もしらん奴に
  だけはゆわれたないしな。しかも、よりによって心の前で。
  「ごめん、亮くんここおってくれる？？あのこ探してくるわ〜」
  亮くん「あいつのゆう事、真に受けんほうがええで？」「分かってる！
  そこまで幼稚ちゃうから」

  2006-01-10 18:05:00
• 32:

  ルィ

  「ちょ〜あんた待ちや」千佳ってコは、病院の中庭で座っていた。
  「ぃぃ逃げしやんといてくれへん？自分さぁ、亮くんの立場も考えや！」
  「なんよ、ぇらそうに。お前なんかに、千佳の気持ちわからんとじゃろ」
  「じゃ〜、あんたはぅちの気持ちわかるん？好きかってゆってくれてるけど
  あんたがぅちの何をわかってゆうてん？」

  2006-01-10 21:02:00
• 33:

  ルィ

  あけおめ★今年もずっと仲良し一生ダチやでぇ　ミホ

  2006-01-10 21:04:00
• 34:

  ルィ

  「あんたと心がどんな感じやったかは、しらんよ。だから、ぅちは何も
  口出しする気はないしお見舞いだってかってに来たらいいやん。でも、あんた
  もぅちと心の間の事なんもしらんねんやったら、口ださんといてくれへん？
  自分の気持ちなんか、口にださな誰にもわからんねん」そういって、ぅちも
  いい逃げしたった。

  2006-01-10 21:13:00
• 35:

  ママﾝ

  初めから読んでます。続編も頑張ってくださいね！

  2006-01-10 22:35:00
• 36:

  みほ

  ルィ 一生ダチﾀﾞｮ?当たり前? いおり?

  2006-01-10 23:59:00
• 37:

  名無しさん

  ????????????

  2006-01-11 01:17:00
• 38:

  ルィ

  ママンさんぁりまとう♪♪
  頑張りますので、また見たってくださいねぇ〜ヮラ

  2006-01-11 22:01:00
• 39:

  名無しさん

  >>1-40

  2006-01-11 22:06:00
• 40:

  ルィ

  病室にかえると、亮ｸﾝが心配そうな顔をしてたｶﾗ笑顔で喋りかけた。「大丈夫やで、ぅちも言いたいｺﾄゆったったｶﾗ笑」亮ｸﾝは、やっぱりなって笑った。

  2006-01-13 09:42:00