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あたしのバカ人生。
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1:
みか
みか。今年22歳。とってもバカな人生を歩んできてます。
こんなあたしの人生の一部に少しだけお付き合いくださいm(_ _)m
頑張って書きます!2008-06-14 02:52:00 -
31:
みか
それを隠すように精一杯明るく振る舞った。変な雰囲気にならないよう、あたしはとにかくしゃべりまくった。
6時半くらいになった時、 みか「平池さんっみかお腹空いたし、そろそろご飯行きません?」
平池「そうやなぁ。みかちゃん何食べたい?」 みか「ん〜お寿司かなぁ」
平池「よっしゃ。僕が一番新地で美味しい思う寿司や連れていってあげるわ。いこかっ」
(はぁ。よかったぁ(>_2008-06-18 17:46:00 -
32:
みか
そしたら平池さんに「みかちゃん」と呼ばれた。
みか「はい?」
平池「これ。」平池さんはあたしの目の前に茶封筒を出した。
みか「これ何ですか?」
平池「これおこづかい。僕の気持ちやから。」2008-06-18 17:52:00 -
33:
みか
みか「いや受け取れないです。あたしそういうつもりで来たんじゃないし。。。」
平池「いやほんまに気持ちやから、取っといてよ(^-^)v」と言って、平池さんはその封筒をあたしの鞄の中に入れた。
みか「。。。ありがとうございます。」
平池「よしっとりあえずいこかっ!一緒に出るとこ誰かに見られたらあかんし、先みかちゃん行っといて」
平池さんに場所を説明され、とりあえず先にあたしだけホテルから出た。2008-06-18 18:05:00 -
34:
みか
エレベーターの中で、茶封筒の中を見た。
―5万円。
喜ぶ気持ちなんて一切なく、なんだか複雑な気持ちになった。
お店について待っていたら「みかちゃんおはよう」と平池さんが入ってきた。
あたしも平池さんに合わせ、「おはようございます!お仕事お疲れさまです(^-^)v」と挨拶をした。2008-06-18 18:16:00 -
35:
みか
その後は普通に会話し、同伴をしていつも通り仕事をした。
―営業終了後。ママに今日あったことを話した。
ママ「18歳って歳で、ホテルまで行くとかあんたも根性あるやんっ(^-^)」
みか「あっ、はい。。。」
ママ「で、ほんまに何もなかったん?」2008-06-18 18:26:00 -
36:
みか
みか「はい。でも。。。お金もらっちゃいました。また誘われたらどうしたらいいですか?」
ママ「お金はラッキーや思って受け取っとき(^-^)その後は、、、みかちゃん自身のことやから何とも言われへんわぁ。」みか「そうですよね。。。」
ママ「それにしても平池さん引っ張れるなんてすごいやんっ!あの人となかなか気に入った女の子見つけへんねんで。これからも頑張ってね(^-^)」
みか「はい。ありがとうございます!」
ママに褒められたんがすごい嬉しかった。2008-06-18 19:47:00 -
37:
名無しさん
気になる??
頑張ってね(*?凵`?)2008-06-19 00:42:00 -
38:
みか
ありがとうございます!☆
***********
ママ「平池さんはね、お店にとっても、あたしにとってもすごく大事なお客さんやから、ヨロシクね☆」みか「はいっ」
あたしは(平池さんは頑張って引っ張っとかな!)て思った。2008-06-19 03:17:00 -
39:
みか
平池さんはその後、ホテルには誘ってこず、2回普通にご飯を食べに行って同伴してもらった。
しばらく平凡に生活してた。
――プルルルルっメールの着信音で目が覚める。
―受信*平池さん
「今日同伴しよか?16時全日空ホテルで待ち合わせでどぉや?」2008-06-19 03:30:00 -
40:
みか
次はさすがに何もなく帰れる訳はないことくらい分かってた。
この時は(そんなんできひんしっ(ΘoΘ;))って軽く流した。
―送信*
「ホテルとかじゃなくて、普通にご飯行きたい〜(>_2008-06-19 03:37:00