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?溺愛?
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1:
夕夏
鮮明に覚えてる。コウが転校してきた日…
コウとの楽しい出来事…
コウと絶交したあの瞬間…2006-05-24 03:38:00 -
2:
夕夏
コウと出会ったのは小学6年生の最後の方。私の学校に彼が転入してきた。
−成田光輝−小学生のくせに綺麗な顔立ち、大人びた性格。
私は幼いながらに彼の不思議な雰囲気が気になって話しかけた。『どこの学校から来たん?私、中川夕夏ってゆーねん!よろしく(^□^)』2006-05-24 03:51:00 -
3:
夕夏
コウと私は同じ中学に上がリ同じクラスになった。『コウ〜(≧▽≦)オハヨッ?学校行くでぇ』『ふぇ〜夕夏のせいで毎日学校ゃぁ。。たまにはゆっくり寝たいわぁ(-_-)』(コウをムリヤリ起こして)毎日一緒に学校に通って、帰りはどちらかの家に寄ってゲームをする。そんな楽しい毎日…私は毎日一緒に居るコウが日々変わっていることに気付かなかった。少年から大人の男に成長していることに…
2006-05-24 04:13:00 -
4:
夕夏
いつもの帰り道。『なぁ夕夏、今日俺んち来る?面白いゲームあるねん♪』
ゲームに関してはかなりヲタクな私(´ω`)『行く?♪』コウの可愛い笑顔に何の疑いもなくいつものように彼の家へ遊びに行った。2006-05-24 04:20:00 -
5:
夕夏
ガチャッ…『おじゃましま〜す』
『アレ!?おばちゃん出掛けてんの?』
その瞬間…パチン…電気が消えた?!2006-05-24 04:23:00 -
6:
夕夏
学校帰りの夕暮れ時…外はうす暗くてカーテンを締め切ったコウの部屋は真っ暗で何も見えない。
ギュッ……『コウ?!』急に後ろから私の背中を抱き締めるコウ…『コウ!ふざけてんの!?やめてよ!』
『面白いゲームがあるって言ったやろ?これから始まるねんで?』2006-05-24 04:29:00 -
7:
夕夏
真っ暗に近い部屋の中…微かに彼の意地悪な顔が見えた…
一瞬…彼のその表情にドキッとした…その瞬間いきなりベットに押し倒され下唇を噛まれた。『痛ッ!!コウ!!いい加減にしなほんまに怒るで!ンッ…』私の言葉をさえぎるようにキスで口を塞がれる。初めてのキスがコウだなんて…『ンッ…ンッ…ハァ…』『お前がそんな短いスカートはいてるからちゃうん?黒のパンツ見えてるで?笑』中学に上がって姉ちゃんからもらった短く切った制服を着るようになった…でもコウが私をそんな風に見ているなんて思ってもみなかった。私の中でのコウは出会った時の可愛い男の子のままだったから…2006-05-24 04:48:00 -
8:
名無しさん
初カキコ?頑張ってください??
2006-05-24 05:01:00 -
9:
夕夏
二重くっきりの茶色がかった綺麗な瞳…薄い唇でにんまり笑って見せる八重歯…今まで見慣れたコウの表情すべてが悪戯な悪魔に見えた…
『お前ココ成長したん?笑』コウは私の体の上に乗って、左手で両手首を掴み、右手でブラウスのボタンを外す。『痛ッ…ちょっ…何してんの!やめてって!アッ…』コリッ…『乳首たってるゃん…クスッ』コウは指先で乳首を弾きながら意地悪く笑う。抵抗しようにもすごい力で両手首をベットに押さえつけられ身動きが取れない。2006-05-24 05:03:00 -
10:
夕夏
『アッ…ンッ…』今まで感じたことのない感覚…キスしたのも体に触れられたのもコウが初めてだから…
『何?お前処女のくせに感じてんの?』コウは円を描くように乳首を撫で回し、胸を激しく揉んできた。『コウッ…アッ…もぉやめてッ…ハァ…アッ…』2006-05-24 05:10:00 -
11:
夕夏
コウは私のブラウスを剥ぎ取り慣れた手つきでブラのホックを外し、そして自ら制服のネクタイを外して私の腕を縛った。
2006-05-24 05:14:00 -
12:
名無しさん
9さんありがとうございます?初小説なので頑張ります?明日また更新しますね?おやすみなさい?
2006-05-24 06:10:00 -
13:
夕夏
『コウ…なんで…?』私は今まで見たことのない彼の表情を見て泣きそうになった…コウはそんな私の気持ちをよそにスカートに手を入れ乳首を舐めてくる。
ピチャピチャ…チュッ…チュパ…パンツの上から指先でクリトリスを撫でられる。コリッ…『ハァッ…アッ…アハァ…』『夕夏のココ大きくなってる…気持ちいい?』『ハァンッァッ…ァァッ…』クチュ…クチュピュチュ…さらに愛液でトロトロになったアソコに指を滑らせその濡れた指先でクリトリスをゆっくり撫でる。『お前ヤバイでココ…もぉたれてきてるやん』クチャ…ピチュ…2006-05-24 14:55:00 -
14:
夕夏
痛ッ!!突然下腹部に痛みが走った!!コウが指を入れてきたのだ。処女の私にとって今まで感じたことのない痛み…『コウッ!!痛いってッ!!嫌ッやめて!ァッ…』コウはお構いなしに指を上下にゆっくりと動かせる。『こんなに濡れてんのに今やめてもいいの?クスッ…お前処女やもんなぁ…俺が女にしたるから…』グチャッ…クチュクュ…
2006-05-24 15:04:00 -
15:
夕夏
『コウッ!!ホンマに痛いからやめてッ…グスッ…』私はついに痛みで涙がこらえきれなくて泣きだしてしまった…『ユウカ?お前…泣いてんの?』私の涙を見てコウがひるんだその時…
−ガチャ…−『ただいまぁ!コウキ帰ってるん〜?』コウのおばちゃんが帰ってきた!
−ドンッッ!!!?−コウが部屋のドアに目をむけたその瞬間−私は思いっきり両足でコウのミゾウチを蹴り上げた。2006-05-25 00:39:00 -
16:
夕夏
−『ッゲホッ…ッたぁ!ユウカ何すんねんっ』華奢で綺麗な体を横たわらせ顔を歪めるコウ…
『グスッ…コッ(;_;)コウなんか大ッ嫌いやぁッ!!!きょっ(;_;)今日からアンタとなんか絶交やからな!もう一生喋りかけてこんといてっ!!』−バチーン!!泣きながら意味のわからん台詞をわめき、私はコウにめいっぱいの力でビンタをかました。2006-05-25 00:46:00 -
17:
名無しさん
・゚・(>_
2006-05-25 01:22:00 -
18:
名無しさん
続き楽しみにしてます?
2006-05-25 01:37:00 -
20:
夕夏
『ユ…ユウカっ…待てって!ゲホッ…ごめっ…ごめんって!』
引き止めるコウを無視して彼の部屋を出た。玄関に向かう為にリビングを通るとコウのおばちゃんに遭遇。。『アラ(・・;)ユウカちゃん帰るの?』何も知らないおばちゃん…ドキドキと苛立ちがおさまらない私…(;-_-+
『おばちゃんコウにちゃんとしつけしてるっ?!ほんまアイツ信じられへんわっ!おじゃしましたっ!』
コウにされた事を言い付けてやろうかと思ったけどそこまでしか言わなかった−違う…言えなかったんだ。あんなコト…私の親に知られたくなかったから…2006-05-25 02:52:00 -
21:
夕夏
コウの家のドアを力まかせに閉め、涙をぬぐいながらエレベーターに向かう。
−今日のコウ…恐かった…−
さっきからずっと火照っている体…見慣れたコウの綺麗な肌…初めて目にした彼の大人の顔…思い出すだけで胸の奥が握り潰されるような感覚…コウはもう大人の男なんだって思い知らされたあの日…
−成田光輝と中川夕夏は絶交した−なんだか小学生みたいだけれど、私は本気だった。あの日のコウを私の中から消す!コウとはこれっきり絶対喋らない!2006-05-25 03:09:00 -
22:
夕夏
家に帰った私はすぐにシャワーを浴び、家族に顔を合わせることなく部屋に入り、ベットに寝転んだ。−まだドキドキしている−全身が熱い…
コウとのことはムリヤリ記憶の奥底にしまい、瞼を閉じた…(u_u;)明日学校…行きたくないなぁ…コウに会いたくない。。。
…ピーンポーン!!ピンポン!!(うるさい…)ピーンポ-ン!!『うるさぁいッッ!』…気付けば朝になっていた。−ガラッ―部屋の窓を開ける。…コウが制服姿で立っていた。
オレンジ色の朝日がコウのサラサラな茶色い髪を照らし、見上げた彼の大きく綺麗な瞳が眩しく見えた…ドクンッ…心臓が大きく動く…顔が…体がまた熱くなる…2006-05-25 03:30:00 -
23:
夕夏
『ユウカぁ学校行くぞぉ☆』私に気付いたコウはいつものように可愛い八重歯をみせてニッと笑いかけてくる。
昨日のコウを思い出した。―恐い―『アンタとは絶交って言ったやろ?もう家には来んといて。学校でも喋らんから。』冷たく言い放つ私。もうあんな思いは絶対したくないから…
『ユウカッ!ちょっと待って!昨日のコトは…その…ホンマにごめんっ…俺…どうかしてた。話がしたいねんっ!家、入れてほしい…』―コウなんか大嫌いだ…自分にそう言い聞かせていた私は謝るコウを無視して部屋の窓を勢い良く閉めた。―ピシャン!!!2006-05-25 03:39:00 -
24:
削除削除されますた
あぼ~ん -
25:
夕夏
玄関のドアにチェーンをかけたまま扉を開ける私。
『ユウカッ…あのっ…ほんまにゴメン…俺っ…お前を傷つける気なんか無かっ…』『コウッ!』私は彼の言葉を遮るように大きな声で話した。『コウ…ヒック…もう無理やねん…グスッ…私、コウとはもう友達に戻れん…グズッ…だから前みたいに…ヒック…家来たり…ズッ…話しかけてこんといてッ…関わりたくない…グスッ…』泣きながら訴えかける私―――しばらく沈黙が続き、彼が口を開いた。『…わかった…俺…もうお前のコト傷つけたくないから…これからは関わらへん…恐い思いさせてごめんな…』
初夏の夜…そよ風に揺れた彼の茶色い髪の間から…透き通る頬を伝う大粒の涙が涙でぼやけた私の瞳に写った…。
鎖で繋がれた扉…絶対に交わることのない違う空間で私たちは同じ時間、同じ色の涙を流した―。2006-05-25 04:15:00 -
26:
夕夏
―それから年月が過ぎ、中学3年生になった。中学2年の時、一度はクラスが離れたコウと私はまた同じクラスになったが関係はあの日から変わらない…。口もきかなければ笑いかけたりもしない。…ただ、ふとした時、私と目が合うと決まってコウは眉の間にシワを作り、グッと大きな瞳を閉じていた。…頭の中に浮かんだ何かをかき消すかのように…。
中3になって変わった事といえば、私もコウも全く別々の友達と遊ぶようになり、コウは女の子の憧れの的になっていた。
『コウキ君ほんまにカッコイイ〜☆ユウカは家がお向かいやから羨ましいなぁ★』私の周りはみんなコウに夢中だったみたいだけれど、コウと私の絶交事件を唯一知っている親友のミィだけはその会話をシレっとした態度で聞いていた。
みんなが大好きなコウの笑顔はホントに無邪気で天使みたい。あの日の悪魔な彼の表情は何だったんだろう―。ドクンッ…胸が痛ぃ…2006-05-25 04:40:00 -
27:
夕夏
『コウキぃ〜帰ろぉ(^∇^)♪』―ハッ―甘ったるい声の持ち主がボーっとしていた私の頭を貫く…。―美月チャン―隣のクラスの女の子で、背がちっちゃくて二重パッチリの綺麗な顔立ち―。男なら誰もが夢中で私から見ても女の子らしくて可愛い…。コウは美月チャンのお気に入りだった。付き合っているかどうかなんて興味ナイ…。コウとはもう友達でも何でもないから…。
『コウキぃ?今日こそは美月とデェトしてもらうからなぁ(>_2006-05-25 05:01:00 -
28:
夕夏
『あの女何ぃ〜?!カンジ悪っ(;-_-+』ミィがつり目をさらに尖らして怒る。『女って恐いなぁ(@_@;)私とコウ…友達でも何でもないのに…』
コウ…美月ちゃんにもあんなコトしてるんかな…ドクンッ…まただ…体が熱くなる…。2006-05-25 05:08:00 -
29:
夕夏
その日は美月ちゃんの悪態のせいかミィの機嫌が悪かった。
ミィは一年前、大好きだった彼氏を美月ちゃんに奪われた。ミィが体を売っているというありもしない噂を流されて…
彼氏と別れさせられたミィ…何日も学校を休み、50kgあった体重が39kgになり、腕にはリストカットの跡がある。
美月ちゃんは3ヵ月程ミィの彼氏と付き合った後、コウに目移りし、彼氏を捨てた―。卑劣な手段で奪ったミィの大切な彼氏を…2006-05-25 05:27:00 -
30:
夕夏
その日は寄り道せず家に帰ることにした。
家の前でカギを取り出そうとカバンの中をゴソゴソ探していると向かいのコウのマンションの方に何やら人影が見える。
―コウと美月ちゃんだ…―
コウになんか興味はないはずなのに気付けば私は彼のマンションの前で気付かれないよう隠れて二人を見ていた。2006-05-25 05:50:00 -
31:
夕夏
『お前どこまで付いてくるねんっ(;-_-+はよ帰れやぁ』頭をかきながらめんどくさそうに美月ちゃんを追い払おうとしているコウ。
『イ〜ヤッ?今日こそはコウキのお部屋見せてもらうのっ(>__2006-05-25 06:59:00 -
32:
夕夏
可愛い顔を歪ませてコウに掴み掛かる美月ちゃん―――
『愛してるも何も…(^o^;お前…俺の女ちゃうやんかぁ(^o^;』――軽く修羅場だ…(・_・|壁?――
美月ちゃんは下唇を噛み締め、悔しそうな顔で『じッ…じゃぁキスしてくれたら今日は諦めるッ!キスしてくれへんかったらずっとココに居座るからなッ(>_2006-05-25 07:11:00 -
34:
名無しさん
?
2006-05-25 17:53:00 -
35:
夕夏
『クスッ…美月はほんまに軽い女やな…。キスだけやで。それ以上よがるなよ。』
――コウ?!――
あの日…彼の部屋で私に向けた彼の意地悪な表情…
―ドクンッ…胸が苦しいッ…コウッ…お願いだから美月ちゃんにキスなんかしないでッ!…2006-05-25 19:32:00 -
36:
夕夏
―チュッ…チュパ…ピチュ…
二人の舌が絡み合う音がマンションのロビーに響いた…
――コウ……胸が締めつけられる…心がミシミシ裂け始める音が自分の体に響く気がした。…コウが誰と何をしようと私には関係ないはずなのに…2006-05-25 19:39:00 -
37:
夕夏
『お前…キスだけで感じてんの?クス…』コウは悪戯な笑みを浮かべながらキスを続ける…
チュッ…チュパッ…ジュル…
『コウキッ…も…美月我慢ッンッ…できひんッ!ァンッ…ココで…ンッしてェ…んッ…』―コウに必死でよがる美月ちゃん…
――ドサッッ…2006-05-25 19:54:00 -
38:
名無しさん
楽しみにしてます?
2006-05-25 20:17:00 -
39:
夕夏
『キスしたら帰るんやろ?それ以上求めんな。さっさと帰れ。』コウは美月ちゃんを突き放し、冷たく言い放った。
―ハァッ…ハァ…― 唾液で濡れた唇から甘い吐息をもらす美月ちゃん…。
コウは一度も振り返ることなくエレベーターに乗った。2006-05-26 04:02:00 -
40:
夕夏
―コウ…あの日見た彼の瞳と同じだった…意地悪な笑みを浮かべた茶色い瞳…『コウ…やっぱり恐い』私は胸が苦しくなってその場に座り込んだ…美月ちゃん…おとなしく帰るのかな…
―クチュ…チュプ…ズブッ…チュククチュ…―マンション内にいやらしい音が響きわたる―
(エッ?!美月ちゃん?!)2006-05-26 04:11:00 -
41:
夕夏
美月ちゃんは壁にもたれたまま自分のアソコをイジリだした
『アッ…コウキィッ…ふゥンッ…いいッ…』―クチュ…ピチャピチャ…―
(誰かに見られるかもしれないのに、なんでこんなトコで…)見たくもないのに美月ちゃんの自慰行為に釘づけな私…。
2006-05-26 04:18:00 -
42:
夕夏
美月ちゃんはスカートをまくり上げ、パンツの脇からクリトリスを擦る。
まるで誰かに見せるかのように大胆に足を開いている… ―コリッ…クチュクチュ―チュプ…―
さらにパンツの脇からアソコを丸出しにし、二本の指で掻き混ぜる。『アッ…コウキ…ソコッッ!!もっと…ハァンッ…もっとしてェェッ!!』―グリグリ…グチョッ…クチャ…―
美月ちゃんは親指と中指でパックリ開かせたアソコを人差し指で上下に刺激し、自らを焦らした後、三本の指をトロトロのアソコにゆっくり差し込んだ。2006-05-26 04:31:00 -
43:
夕夏
―ズプッ…グチャ…クチャ………ズププッ…クチャッ…クチュッ…― 『ハァッ…アンッ…アハァンッ…コウキぃッ…大きぃッン…アァッ…』指を上下に激しく動かして一人悶える美月ちゃん…コウの名前を叫びながら…
―ピチャッ…ビチャッピチュ…― 彼女の愛液がロビーにイヤラシイ音をたてて飛び散る…。 『コッ…コウキィー…!!イクッ…!!ハァッ…ァッ!!イッちゃうのぉ…ッッ!!』 ―ビチュッ…ビチャ…ピチャ…―
美月ちゃんはコウキの名前を叫びながら果てた…。
私は何だか変な気分になり、急いでその場を立ち去り家に入った。2006-05-26 04:41:00 -
44:
名無しさん
実話?
2006-05-26 04:45:00 -
45:
夕夏
読んで頂きありがとうございますm(__)mストーリーはほぼ実話です☆みなさんに楽しんで頂けるよう、フィクションを混ぜたり、セリフを脚色したりしています(^o^;登場人物はあだ名も含めて実名で書かして頂いております(o^o^o)
2006-05-26 04:55:00 -
46:
名無しさん
おもしろい♪頑張って!
2006-05-26 05:06:00 -
47:
名無しさん
今日は終わりですか??楽しみに待ってます??
2006-05-26 05:34:00 -
49:
夕夏
48さん?49さん?ありがとうございます?フィクションを加えながら書いているのですが、実話を元にしているので話がまとまりにくく?読みにくい所も多々あるかとは思いますが完結までお付き合いして頂ければ嬉しく思います??
2006-05-26 20:06:00 -
50:
夕夏
自分の部屋で窓の外を眺めながらコウの事ばかり考えていた―。絶交してから1年半…こんなにコウの事を考えたのは初めてだ。
(コウ…美月ちゃんと付き合ってないんかぁ…でもキスしてたやんなぁ…)二人が激しくキスを交わしている姿が目に焼き付いて離れない…初めて見た美月ちゃんのの姿も…
―ドクンッ…ドクンッ…胸が痛い―。
(コウ…もう美月ちゃんとキスなんかしないでッ…)一瞬頭によぎった今までの私なら絶対思わないような感情―。2006-05-26 20:19:00