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1:
暑い夏の日に一人、"武藤家之墓"と掘られた墓の前で手を合わせた。
目には涙を浮かべて。
あれからちょうど一年…。
何年経とうとお前と過ごした日は絶対に忘れない……―――" " "08/08/06 02:042008-08-25 08:34:00 -
81:
◆ZRTIlV/r3k
ありがとうございます?
遅くなりましたが
更新します!!2008-08-25 08:20:00 -
82:
◆ZRTIlV/r3k
優希は泣くわけでもなく、ただ俺の体にしがみつくように力いっぱい抱きついていた。
周りは静かで耳元で優希の呼吸が聞こえるだけ。
このまま時間が止まればどんなに幸せだろうか。
でもそんなわけにはいかない。
俺はそっと優希を離し、頭を撫でた。2008-08-25 08:25:00 -
83:
◆ZRTIlV/r3k
「どないしたん??」
俺の質問に答えにくいのか、顔を伏せ、そでをギュッと強くにぎる。
「優希??」
顔をのぞくと優希はゆっくりと唇を重ねてきた。
一瞬戸惑ったが、優希に応えた。2008-08-25 08:34:00