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honerty…

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  • 1:

    ケリ-

    初カキです。
    読んでくださぃ。

    2008-08-24 22:44:00
  • 109:

    名無しさん

    頑張ってな〜
    完結まで見るから?

    2008-08-30 17:33:00
  • 110:

    名無しさん

    書かんの?待ってるのに?

    2008-08-31 23:09:00
  • 111:

    名無しさん

    あげ?

    2008-09-01 09:20:00
  • 112:

    ケリ-

    更新遅れました。すいません。
    初めて書くので文章読みにくいとか下手くそだとか思われても仕方ないと思います。共感できる方や興味がある方は是非お付き合い願います。

    2008-09-02 04:12:00
  • 113:

    ケリ-

    夜になりミサキは家を出た。
    茜もミサキに内緒で夜の街に行き時間潰しにネイルサロンに行った。『いらっしゃいませ〜あっ茜チャン久しぶり』以前に担当してくれたお姉さんが顔を覚えてくれ、可愛くネイルをしてもらうと少し気分が上向きになった。ミサキが心配だけどその日はそのまま家に帰った。

    2008-09-02 04:26:00
  • 114:

    ケリ-

    それから1週間が過ぎミサキはNo.1になった。もちろんミサキのお客さんも増えミサキは一切しなかった同伴もするようになった。
    その日茜は休み。
    ヴーッヴーッヴーッ
    眠い…携帯のアラームが5時で鳴っていた。あっ起きな…。
    リビングに行くとミサキも起きていた。『ちょう茜、ローズティ入れて』ミサキはそう言い歯磨きをしに向かった。茜はテーブルにローズティを置いた。ミサキは部屋に入りすぐにスーツにきがえた。『ミサキ?もう行くん…?』ゴクゴクッ『うん。今日同伴やねんわりぃ〜茜せっかく休みやのにじゃあな?』『行ってらっしゃい』シーン…
    イライラしながらメイクをしていると、ピンポーンピンポーン
    『ハイ…』ガチャッすりと見たことない女の子が立っていた。
    『……アンタなん……』女の子は涙ぐんでいた。『あの…何ですか?』バシッ?『痛ッ?なっなんやねん』突然平手打ちされた。
    『アンタが彼女なん?ミサキを返せや』女の子は気が狂ったか叫んだ。
    『えっ?何?』茜が聞き返す間もなく女の子は泣きながら走り去った。

    2008-09-02 04:44:00
  • 115:

    ケリ-

    茜はソファーの上で考え込んでいた。『あのこなんやったんやろミサキの色……?てか何で家知ってるんやろ…怖ッ』その夜ミサキから電話がかかってきた。『もし〜今店についたし〜』『…うん』『どうした?茜なんかあった?』『あっ今日なミサキが出た後女の子が訪ねて来た…』『んで?何でや?』『知らん』『それで?』『頬叩かれたし…』『まぢで?大丈夫か?』『うん…でもめちゃ泣いてたで?誰?ミサキを返せって』『客や客?気にするなッ』ミサキはそう言いながら電話を切った。

    2008-09-02 04:53:00
  • 116:

    ケリ-

    なんやねん…誰やねん気になるやん…ミサキ金の為に客と付き合ってるん?…何なん?わからん。
    茜は色んな事が頭ん中でぐるぐる回った。ミサキは毎日朝には帰ってくる。生活費も多く入れてくれる。――ミサキに色なんかかけるヒマなんかないしなぁ――と思いながら茜は唯に電話をかけた。
    『うん…で?茜はその女の子の名前もわからんねやろ?ほっときそんな子?』『でも…最近イタ電多いしな気になって今でもミサキに聞きたいしな』『じゃあ店に行けばええやん?行ってこい?』『うん…でもミサキ怒らんかなぁ〜』『行ってみなわからんやんスッキリするかもよ』『そやな?わかった?行ってくる?』茜はもうスッピンに近い顔面でタクシーに乗った。

    2008-09-02 05:04:00
  • 117:

    ケリ-

    店に着いたら響が迎えてくれ席に座らされた。『あれ〜ないわぁ〜』『ごっゴメン急いでたからスッピンに近いわぁあんまり見んといて?』『ちゃうわ?スッピンとかどぉでもええけどハーフパンツにヴィトンのカバンは無いわぁ〜』『え?あっ?ホンマやぁ〜』二人で笑った。『ビールでええ?』『うん』『お願いしまぁーす』とビールを頼み響が『茜チャン聞いたでぇミサキ君と付き合ってるて?』『あっ…うん』『最近ミサキ君終わったら飯も付き合ってくれんねやで』『あっゴメン?ドンドン誘ったって』『最近ミサキ君頑張ってるもんなぁ〜今日も4組被ってる!』あたりを見るとハッとした。客の1人に夕方の女の子がいた。ヤバッと思い下を向いた。『響…帰る?』『ハイ?今きたやん。アカン俺が許しません。ミサキ君来るまでまちなはれ…』『えーじゃあはよ呼んで?』響はミサキを呼びに行った。

    2008-09-02 05:15:00
  • 118:

    名無しさん

    気になる??

    2008-09-03 00:32:00
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