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honerty…
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1:
ケリ-
初カキです。
読んでくださぃ。2008-08-24 22:44:00 -
39:
ケリ-
そのうちまたミサキの客が来た。また見える席に…ジャイアンが近より『ミサキさん。お客様きてますよミサキさん』『うぃ?誰ぇ〜わぁったぁ行くわ』フラフラになりながら茜の頭をナデナデしながら席を立った。茜はまたドキンとした。女の子は頭ナデナデに弱い。『出たぁ〜あれやでストーカー』唯は茜に伝えた。
見渡したらなんとも言えないくらいの女の子さっきの夫人とは別人。2008-08-25 12:39:00 -
40:
ケリ-
背は低く茜と同じくらいで髪の毛もプリン状態。少し肉付きのいい女の子だった。その子は酔っていたのか『みぃたん〜おはょ〜今日なぁユキ頑張って働いてなぁお客にお酒飲まされてンいーこ02してぇ』まるきこえでユキはミサキに近づいた。『ちょ、他に客いるし離れろょ』ミサキは迷惑そうに言うのが微かに聞こえた。
2008-08-25 12:44:00 -
41:
ケリ-
『茜大丈夫やてミサキは色営業ちゃうしな茜の方がかわええよ』『え?いや関係ないよウチかーやがいるし』唯に茜は言った。茜は照れた様に言い返す。相変わらずユキはニャンニャン系でミサキに食いつく。ミサキは相変わらず迷惑そう。朝の6時を回っていた。『唯もう終わる?そろそろ帰らないと』茜は言った。『もう終わるしな今日レオと帰るし帰りご飯食べて帰ろみんなで』マヂでかーやに何て言おうかと悩み渋々オッケーをした。店が終わり階段で唯と男フタリを待っていた。
2008-08-25 12:49:00 -
42:
ケリ-
階段で唯と話をした。唯はレオがすきだ。劇的な告白があった。唯はレオと付き合ってるらしぃ。一緒に同棲もしていると言うから驚いた。もう半年が過ぎたらしぃ。家で毎日会うのに何で唯が店に行くのか不思議だった。唯は『一緒にいるけどウチの仕事12時で家に帰ると1人が嫌やねん。売上貢献してるわけちゃうで。少ししか使わないし』納得した。唯は大好きなレオとずっと一緒にいたいんやなと思った。
2008-08-25 12:54:00 -
43:
ケリ-
朝の7時になり次々と若手ホスト達が順番に帰って行った。レオが出て来た。『ちょ〜ミサキ店で寝てるねんどうしよ〜』『ぢゃここは茜に任せてウチら先帰ろ』わけがわからなぃ。と茜が唯に『でもどうしよ〜』『あっかーやんにはウチから連絡入れとくし任せて』唯は茜が酔ってしまい唯の家で寝てる事にすると言った。少し悪い気が起きた。仕方がないと店にハイった。『あっ茜ちゃんミサキなぁ鍵もっとうし鍵だけ閉めててなぁ〜』レオもそう言って帰っていった。
2008-08-25 12:59:00 -
44:
ケリ-
薄暗い店内でミサキは上半身裸でソファーに寝転んでいた。スースー寝息をたてて。ドキン茜の胸が強くなったのがわかった。『かわいい〜ヤバッ』茜はそっと近づいた。またミサキの香りがただよった。『かね〜痛い〜うーんムニャムニャ』『ミサキ君?大丈夫?何て?』『茜?あかね〜来てこっち』茜に手をのばし茜はオシボリでミサキのオデコを押さえた。『ヤバッきもちいありがとうアレ?皆は?』『もう帰ったょ』茜は一部始終話た。『あっ俺シャンパンやアカンねん』フタリで笑った。酔いが覚めるまでミサキと色々話した。
ミサキ。。。あの時のあなたは凄く綺麗な目をしていたよ。2008-08-25 13:07:00 -
45:
ケリ-
ミサキがホストを始めた頃の話、お客さんの話、色々話した。
朝の日差しが眩しかった。こんな時間まで飲んだのが初めてだった。ミサキと茜は朝マックに行った。ミサキは私服に着替えていた。オニイ系やな。朝の10時を過ぎていた。茜は眠くて何度もアクビをしてはミサキに笑われた。歩いて商店街をあるく。周りは昼職の人と交差する、チラホラとアフターするホストもいた。すると『チーッス』と頭を下げるホストもいた。【ミサキ君…他のホストも知り合いなんやぁ〜】ミサキはゲーセンの前で茜の手を引き入った。2008-08-25 13:15:00 -
46:
ケリ-
『茜プリクラ撮ろう』ミサキはプリクラの場所に行った。フタリで撮った。茜は恥ずかしいかった。プリクラで落書きをした。ミサキが1枚のプリクラに(やっと出逢えたね)と書いていた。茜は気にせずフタリ分にハサミで切りミサキに渡した。『茜可愛いなぁ〜小倉優子バリ似てるやん』なぁんて聞きなれた言葉を茜はスルーした。『帰ろか』とミサキが行った。フタリでタクシーに乗り『あっオッチャン谷町九丁目の』とミサキのマンションまで伝えた。
2008-08-25 13:23:00 -
47:
ケリ-
茜は内心ドキドキした。もしかしたらミサキとお泊まり?ミサキの家に行くのかと思っていた。『オッチャンありがとうコレでこの子ん家まで送ったって〜』と3千円を渡した。『えっ?あっ!ありがとう』茜はとっさに言った。『何でありがとうやねん。気をつけて帰れよぉ〜オッチャン無事故で安全運転でヨロシクな可愛いこの子に手ぇ出したら許さんで』ミサキは少し意地悪な顔で手を降りバイバイした。
2008-08-25 13:29:00 -
48:
ケリ-
オッチャンは『ネェちゃん優しいホストやなネェちゃんに気があるんちゃうかぁ?普通は自分先に帰らんで。オッチャンもホスト大概乗せるけど女の子の家に上がり込んでるのよう見るわぁ〜あのニィチャンはネェちゃんが家知られたくない思って先に自分の家に帰ったんや優しいヤツや』茜はオッチャンに言われて気がついた。
2008-08-25 13:34:00