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honerty…
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1:
ケリ-
初カキです。
読んでくださぃ。2008-08-24 22:44:00 -
79:
ケリ-
堺筋に着くと妙にドキドキした。足がすくまないのがわかる。店が近づいたらジャイアンがちょうどコンビニ帰りで偶然会った。『あっ茜チャン?』ジャイアンが名前を覚えてたので『今日二回目で飲みに来てん』『マヂでめちゃ嬉しいし一緒に上あがろか』『うん』二人でエレベーターに乗りジャイアンがドアを開け『いらっさーませ』と張り上げた声で店の従業員はジャイアンが客を連れてきたと勘違いをしていた。
2008-08-26 16:59:00 -
80:
ケリ-
入り口からすぐ近くの席に座る。茜は初回の服装と感じが違ったので響も気づかなかった。唯からmailが来た。
おはょ。アンタいつもとちゃうからビックリしたやん?可愛い可愛い頑張れよ
茜は気合いが入り唯に目で合図をした。すると響がヘルプで話かけてきた。『担当のホストはいるん?』『おはょ響君』ニッコリ『ん?えーっと茜チャンか?』『そやでミサキ君呼んでほしい。今日は大事な話があるから』『久しぶりやしわからんかったわ雰囲気違いすぎやろぉまた可愛いなぁ〜ミサキ君呼んでくるわ誰もヘルプいらんな』頭をコクッと頷き響は席を立つ。2008-08-26 17:06:00 -
81:
ケリ-
ドキドキが最強に聞こえる。
怒ってないかな?ミサキが来る…来るえっ?こっち見てるし…あっ!今目が合った?気付いた。近い近いあーどうしよう
茜は深呼吸をした。ミサキが黙って横に座り二人分のお酒を作った。『おはよう』ミサキは足を組み茜に酒を渡す。『あっおはようミサキ』『で?何の用や?何で来たん?』『あっえっとはっ話があって来たんやけど怒ってるん?』『いや別に茜には店に来てほしくないねん』『会いたくないって事?』『…』茜はわけわからんかった。2008-08-26 17:12:00 -
82:
ケリ-
オバチャンの言葉がよぎった。素直にならなって『茜?大事な話やったらこんな所でするのヤメよガヤガヤしてるしな。今日終わったら電話するし起きてまってれるか?』『うん、待っとく』『わかったんじゃもう帰り』ミサキはポンポンと頭を撫でながら席を立ち伝票を書きに行った。【アレ?来てすぐチェックですか?まぁええか時間ももうすぐやし帰ろ】茜は今までのドキドキがぶっ飛んだ。唯は目を丸くしてこっちを見た。お金を払い『ありあっすー』ミサキが叫びミサキの後をチョコチョコ着いてった。エレベーターは無言…タクシーをひろいミサキは『ほな電話入れるからな』また頭をナデナデ。この時が胸の中がキューンってなる。
2008-08-26 17:21:00 -
83:
ケリ-
茜は家の近くの24Hスーパーで降りて食材を買って帰る。朝の5時を回っていた。家に帰ってミサキの電話を待っけどソワソワして部屋をあっちこっち歩いたりわけわからんくなった。6時を過ぎた頃着信が鳴った。ミサキだ。
2008-08-26 17:25:00 -
84:
ケリ-
『俺。今終わったんやけどどうする?俺近くまで行こうか?』『えっ?うん堀江やねんけどミサキがいいなら家に来る?』大胆に茜は家に誘った。『えーの?ぢゃ行くわ』電話を切り10分くらいで茜のチャイムが鳴った。????〜
『ハイ開けるわぁ』2008-08-26 17:32:00 -
85:
ケリ-
家の中でミサキと二人きりになった。ジュースを用意してミサキはソファーに深く座り『疲れたぁ〜』と大きくアクビ。
『ミサキあんな、私彼氏と別れてん。ミサキが好きなったミサキの事知りたい。けどもし彼女がいるなら諦める。アカンかな?』『彼女?おらんよ。茜の気持ちは嬉しいで?けど俺はホストやからな。多分しんどいと思うねん』『えっ?彼女おるって…』『あっサイトやろぉお前も見てたんか〜タクシーで帰ったとか見られてたんアレは茜の事やで』『私?初回の時の?』茜は顔が赤くなった。『せやで俺いつもチャリやもんあの時だけしかタクで帰ってないしな』全部話てくれた。『私ミサキがホストであろうが好きなったし仕方ないと思ってる私だって仕事が仕事やし大丈夫?』『俺は大丈夫やで俺もずっと前から茜の事好きやった。』マヂで?今なんて?『もっかいゆうて?』『アホか?照れるやんけ。つかじゃぁ今日が記念日やな』『うん』
こうして二人は付き合った。2008-08-26 17:44:00 -
86:
ケリ-
ミサキは眠いと言いソファーに寝転んだ。『ミサキベット行こう』茜から誘う。スエットを渡すがすってんてんになりパンイチで寝る事にした。茜の寝室にミサキのスーツをかける。赤いカーテンが日差しで部屋中に色褪せていた。ベットで二人は少し狭かった。だけどミサキはギュウできるからいいと言った。
2008-08-26 17:50:00 -
87:
ケリ-
そのまま眠りにつき、起きたら夕方6時になっていた。キッチンてローズティーを2つ用意し寝室に運ぶ。寝起きのローズティーは何故か心を落ち着かせる。ミサキは頭をかきながら茜を抱きしめた。『茜〜ありがとう俺幸せや』『何を〜?』『まぁええやん。チュウするで』ミサキはキスをした。ミサキの手が茜の胸を激しく揉んだ。『痛いッ』『少し痛い方が興奮するねん』茜はMだから少し興奮していた。『ミークン気持ちぃあっ』ミサキは乳首に吸い付きたまに噛んだりした。だんだん茜は快感に変わるのがわかった。『あっ!はぁ〜はっ』茜はミサキの肩にしがみつく。『胸ばっかりやったら物足りへん?下は?触ってほしいんか?』意地悪なミサキが茜に話しかけ『ミークンうっん触ってぇ〜』茜の下はもうはんぱなく濡れていた。
2008-08-26 18:00:00 -
88:
ケリ-
『茜スゲェ濡れてるで、やらしいなぁ』『だってぇ久しぶりやもん』『入れてほしいって言え』『いっヒッ入れて…ほしぃ』ミサキの硬くなったモノが入った。茜は『あっいやぁ〜キモチィ〜』何度も何度も叫ぶ。ミサキはそのままイッた。『ヤバイめちゃキモチィ茜ほんま可愛いかった』 二人は暫くベットで横になってから二人でお風呂に入った。ミサキは変な性癖があった。お風呂では…
2008-08-26 18:07:00