-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
◇隣の住人観察日記◇
-
1:
きなこ
初めまして。私はとあるマンションの9階に住む【きなこ】と申します。
このお話は私の部屋のお隣、村田さん、通称【むっちゃん】の物語です。2008-09-08 19:33:00 -
11:
名無しさん
しおり
2008-09-08 20:40:00 -
12:
きなこ
夜はかなり涼しくて、扇風機もクーラーもいらない過ごしやすい季節だった。
窓を開けたままベッドに横になる私。
引っ越し疲れからかウトウトしていた。2008-09-08 20:40:00 -
13:
きなこ
「キャー、やだぁ〜ん!もぉ……くすぐったいってばぁ…!」
ベランダの方から若い女の子のピンク色の声が聞こえてきた。
きっとお隣さんだろう。向こうも窓開けてるんだろうな。
んっ!?待てよ?ブーの家に女の子??2008-09-08 20:46:00 -
14:
きなこ
気になってソロ〜〜っとベランダに出て、ベランダとベランダをふさぐ扉の隙間からブーの部屋を見てみた。
真っ暗で静かだ…
っとゆう事は…こっちか…?
今度は今日留守だった村田さんの方に耳を傾けた。紛れもなくピンクの声は村田さんちからだった…。2008-09-08 20:50:00 -
15:
きなこ
私は部屋に戻りまたベッドに横になった。
ピンクの声はどんどんエスカレートしていく。
「あぁっ……だめだってぇ…ハァ…ハァ…恥ずかしいよぉ…」2008-09-08 20:54:00 -
16:
きなこ
人のこうゆうのって聞くの初めてだったから正直ムラムラして聞き耳を立てた。
我ながら、変態だ。
それから延々、エロすな声や言葉がうちんちまで飛び込んできて、気付くと私はいつの間にかイライラしていた。2008-09-08 20:59:00 -
17:
きなこ
20分くらい経っただろうか…
私のイライラは絶頂で
「いつまでジャレ合うねん!はよ入れてまえやっ?!!」
と親指を噛みながら心ん中で叫んでいた。2008-09-08 21:03:00 -
18:
きなこ
それから更に20分程経過。
まだ入れていない。
私は親指を噛み続けていた。「あほんだらっ、何を30分も40分もイチャこいとんねん?ブスッといってまえ!」
私は完全に野生化していた。それから何分か過ぎて、どうやらやっと挿入したらしい。2008-09-08 21:08:00 -
19:
きなこ
隣からは更に激しい声ともの凄い音が聞こえる。
「ドスドスドス!」 「アンっ!アンっ!凄いっ…奥に当たるぅ〜ん」
その頃私はすでに飽きていた。そして「うるせー」とまで思うようになっていた。2008-09-08 21:11:00 -
20:
きなこ
そうだっ!
アタックを持って行こう。
居るのは分かったので引っ越しの挨拶に行ってみる事にした。
【ピンポーン】【ピンポーン】【ピンポーン】【ピンポーン】【ピンポーン】【ピンポーン】【ピンポーン】【ピンポーン】2008-09-08 21:14:00