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『ボーイズバーの店員に惚れた女』
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1:
あゆみ◆XzI8Kix9UM
日記的な感じで書いていこうと思います。
なのでまだ完結はしていません…
過去を振り返りながら書き出していこうと思います。
2008-10-13 20:35:00 -
81:
あゆみ◆XzI8Kix9UM
『それあゆみが印象ないだけやん…』
「それもあるかもやけど…それで俺はあゆみを気になり始めてんで…」
『そうなん?ってか長い間携番変えてなかったあゆみがすごくない?』
「そやで、変えてたら全然気にならんかってんで…だから運命やん。」
2008-10-14 13:54:00 -
82:
名無しさん
まじこの女痛い!むしろきもい!可愛いとかアピってるけどあきらか不細工やろ!読みにくいし?
2008-10-14 14:59:00 -
83:
名無しさん
略をやめてほしいです。頑張って下さい
2008-10-14 17:44:00 -
84:
あゆみ◆XzI8Kix9UM
少し沈黙が続いた…
マコト「なぁ、ホテル行かへん?あゆみ行ったことないやろ?」
あゆみ「えっないけど……」
少し考えて
あゆみ「ん〜なんもしないなら。行く。」
なんてそんなことあるはずもないと思ったが言ってみた。
2008-10-14 19:00:00 -
85:
あゆみ◆XzI8Kix9UM
マコト 「ええで、俺ベッドで寝たいし、あゆみは勉強しとったらええやん。」
その時私はマコトさんに気を使って、携帯の明かりで教科書を開き勉強をしていた。
マコト 「んじゃ、出よか。」
あゆみ 「うん…」
私は先に店を出てエレベーターのボタンを押した。
マコトさんが戸締りをした頃エレベーターが開いて2人で乗り下まで降りた…
そして私とマコトさんはホテル街へと向かった。
2008-10-14 19:02:00 -
86:
あゆみ◆XzI8Kix9UM
あゆみ「ねぇ…なんでそんなスイスイ歩けるん?ホテル街詳しいみたいやね。」
マコト 「詳しないけど、客に聞いたりするもん。」
【ホテルの場所を〜〜?】
あゆみ「ふ〜ん…そうなんや。」
そして私たちはホテル街でも奥の方にあるホテルに入った。
2008-10-14 19:04:00 -
87:
あゆみ◆XzI8Kix9UM
マコトさんは慣れた様子でパネルボタンを押しエレベーターに乗り、部屋に入った。
2008-10-14 19:19:00 -
88:
あゆみ◆XzI8Kix9UM
部屋に入るとマコトさんは、ジャラジャラつけていたアクセ類を外しベッドに横になった。私はソファで教科書を開き勉強を始めたが集中できなくて
あゆみ「ねぇ、テレビつけていい?」
マコト 「いいよ、ってか勉強せんの?」
あゆみ「だって集中できへんもん…」
マコト 「んじゃこっちおいで…」
あゆみ「えっ…」
2008-10-14 19:26:00 -
89:
あゆみ◆XzI8Kix9UM
私の戸惑った表情を見てマコトさんは
マコト 「添い寝、添い寝。」
あゆみ「うん…」とベッドに上がろうとした時あることを思い出した。
【学校!!!!】
そもそもマコトさんを起こしてから学校に行くようにしていたのに、浮かれていてすっかり忘れていた…
私が通っている学校はある時間までに遅刻や欠席の連絡をしなければ罰則がある為、絶対に連絡しなければいけなかった。
2008-10-14 19:28:00 -
90:
あゆみ◆XzI8Kix9UM
あゆみ「ちょっテレビの音小さくして、あゆみ学校に電話するわ。」
そう言って私は緊張しながら学校に電話をした。とりあえず遅刻ということにして電話を切った。
あゆみ「フー…緊張した。」私の電話を横で聞いていたマコトさんは
マコト 「あはははっおまえめちゃテンパってたやん笑」
あゆみ「だってこんな電話したことないもん、先生に色々聞かれてあせったよ」
マコト 「でもこれで安心やな…」
2008-10-14 19:30:00