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ホスト━AYUKI━
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1:
NATSU
実話をもとにしたものです。小説とゆうか、ただの自己満日記みたいになってしまうかもですが気がむけば読んでください?
2008-10-25 16:29:00 -
53:
NATSU
ありがとう??
頑張りまぁす?2008-11-03 17:42:00 -
54:
NATSU
『お疲れ様で-す?』仕事を終えて、凛花と一緒にあゆきの店に向かった。「ナツ大丈夫??」「あ〜うん…でも、アレだけ夜遊び書かれたしもしかしたら犯人店来てるかもやのに行っていいんかな??」
「あゆき君がイイゆうてるんやったらイイんやって?ナツは気にしすぎ?」「う〜ん…」そうこうしてるうちに、あゆきのお店に着いてしまった。アカン…何か緊張する
━ガチャ━「ナツ?」「あゆき??」「ちょうど着くぐらいかなっと思ってさ」「あゆき君すごいな(笑)さすが?あたし先入ってるな」2008-11-03 17:51:00 -
55:
NATSU
「あたしやっぱ帰る!!」「えッ??何で??」「だって、何か入ったらアカン気がするねんもん」「ナツ、お願いやから俺のゆうこと聞いて…1人にしたくないねん。仕事のコトはナツは気にしなくていいから」
この調子でだだをこねたって、余計あゆきに迷惑かけるだけやしな…とりあえず入ろう。「わかった…」「ん、いいこやな?」また、あたしの頭をなでるあゆき。
あーも、何また赤くなっとんねん?何かあたしまで客みたいやん…って違うか(笑)でも、ホストにはまる子の気持ちがわかった気がした。2008-11-03 18:00:00 -
56:
NATSU
みんな…真剣に、あゆきのコトが好きやねんな。だから、あたしはたぶんあゆきのお客さんからしたらずるい立場なんよな。恋をしたら、回りが見えなくなるってゆうけどまさしくそれなんやろな。
2008-11-03 18:05:00 -
57:
NATSU
『いらっしゃいませ!!』お店に入ると、凛花と真樹はもぅ盛り上がっていた。うぅ…視線が痛いっす?「俺つかんで大丈夫??」「うん。あたしは大丈夫やから」「30分おきに戻って来るからな」
席には、怜斗君がついてくれた。「ナツちゃん大丈夫やった??」「うん。ありがと、あゆきすぐ来てくれたし大丈夫。」「俺、あんな焦ってるあゆき初めて見たわ?」
「あはは…あたし泣きじゃくって電話してもうたからさぁ(笑)」「今日はパーっと飲んで嫌なこと忘れようや?」2008-11-03 18:18:00 -
58:
名無しさん
更新楽しみに待ってます?
2008-11-07 19:40:00 -
59:
NATSU
更新遅くなってすみません?また少しづつ更新しますね??
2008-11-10 13:48:00 -
60:
NATSU
あたしは怜斗君と飲みながらはしゃいだ。あゆきは約束どうり30分おきに、様子を見に来てくれたし少しだけ気持ちが晴れた気がする。
「あゆきありがとう…あゆきのゆうこと聞いててよかった。家で1人でおっても、怖いし病むだけやし…ここ来てよかった?」
「ナツ…」あゆきはいきなりあたしを抱きしめた。「お前…ココでそんな可愛いコトゆうのは反則やで?ホンマに怖い思いさせたのに…何かナツがそうゆう風に言ってくれてマジ嬉しい?」2008-11-10 13:57:00 -
61:
NATSU
━ドキドキ━抱き締められるのだって、日常茶飯事やったのに何でドキドキするかな。そういえば、あの事件があってからのあゆきは甘えたじゃない…あたしが弱ってるから??それとも、こっちのあゆきが素で逆に甘えたあゆきが創り者やったんかな。
「じゃ、また30分後戻ってくるからな?」そぅいってあゆきはお客さんの席に戻っていった。「ナツちゃん、ャバいぐらいあゆきに愛されてるな?」「ないない?ただ心配なだけやと思うで」
「そうかな??客の前じゃあんな顔ありえへんからな?いつも怖い顔で、オラオラやし(笑)まさしく悪魔やで?」あたしと一緒のこと思ってるし(笑)2008-11-10 14:05:00 -
62:
名無しさん
ウソくさい
2008-11-10 15:03:00