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彼女の名は花子
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1:
花子
旧校舎の二階。
一番奥の古いトイレ。
そこに彼女はいた。2008-10-25 21:31:00 -
31:
花子
あたしと、花子さんの出会いは、ただの始まりにすぎなかったのだ――――――。
。2008-10-28 04:41:00 -
32:
名無しさん
?好きです、こうゆう話。主さんの書き方も好きです。頑張ってください?
2008-10-28 06:59:00 -
33:
名無しさん
花子ツンデレ?
2008-10-28 10:57:00 -
34:
まい
続き気になります?楽しみにしてますっ??
2008-10-28 11:34:00 -
35:
花子
あれから一週間。
あたしは、あの旧校舎には近付かないでいた。
いや、近付けない方が正しい。
だってあの一件いらい、あたしは今まで見えていなかったものが、見えるよぅになってしまったから。
最初はモヤみたいな物から始まり、今じゃ言葉で表現出来ないもねまで見えてしまう。2008-10-28 17:58:00 -
36:
花子
33さん☆
へたくそ以外の何物でもないこんな小説を読んでくださりありがとうございます(>___2008-10-28 18:05:00 -
37:
花子
36の[もね]ではなく[もの]です(^^;)
それでは続き?
最初の頃は、疲れて幻覚でも見ているんだろうって、思いこんでいた。
でも幻覚じゃないと、気付かされた。2008-10-28 18:08:00 -
38:
花子
その日は、夜遅く家に帰ろうとしていた。
「やだなぁ。早く帰ろう。」
暗い道を一人呟きながら、あたしは足早に歩いていた。
そして角をまがり、あの家にさしかかった時、家の前に誰かいた。
「ん、あの人何してるんだろう…?」2008-10-28 18:20:00 -
39:
花子
その人は、門の前で下を向いて立っている。
近づくにつれ、その人が女の人だと分かった。
もぅ秋で、少し肌寒く感じる季節なのに、その人はノースリーブのワンピースを着ている。
「あの人、寒くないのかな?」
なんて、あたしは呑気な事を考えていた。2008-10-28 18:23:00 -
40:
名無しさん
あ
2008-10-29 08:46:00