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★ありがとう・・・★
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1:
LR
この話は自分が体験した話です。
文章力はないですけど、がんばって書くのでよかったら読んでください。2008-10-27 15:55:00 -
80:
LR
けんじと飲みにいった事、今日得意先での出来事を喋った。するとハナが「ハナお店辞めて来たから。」俺はビックリして、めっちゃ変な顔になってたと思う。
ハナが「レンの顔きもい」と笑いながら言ういうてくる「いやいや元がそんなに良くないからなぁ!!きもいはいいすぎやで!!!」とツッコミを入れながらも、脱線した話を戻す。2008-11-14 12:58:00 -
81:
LR
「何で急に辞めたん??」俺が辞めろといっておきながらも、無責任な発言をしてしまう。
ハナはちょっとムッっとしながらも「レンと一緒におりたいって、ハナも思ったし、店で働いてるとレンがヤキモチで潰れるやろ!!!」
「ありがとう。」ハナは付き合って間もないのに、完全に俺の事を理解してくれていた。2008-11-14 13:01:00 -
82:
LR
「で、ママは何て言ってたの??」「レンとまたおいでやって。」「やさしいよなぁ。また行こなぁ。いつまでなん??」
「もういかなくていいみたい。」「そうなんやぁ。ほんまにありがとうね!!」ハナはこの時から、決断と行動はずば抜けて早かった。2008-11-14 13:06:00 -
83:
LR
この時に俺はハナと絶対に結婚するって決めた。
それからは仕事が終わってハナの家でご飯を食べて泊まる、実家には着替えに帰るだけの半同棲状態やった。
2008-11-14 13:19:00 -
84:
LR
そんな生活スタイルで2ヶ月が経った頃に、ハナが「レンちゃん。ハナ昼間仕事しようって思うねん。」俺は順調に借金も返していき、残った分はハナに渡していた。
「うん・・・」俺は乗り気じゃない返事をした。「貯金も、もうなくなってきたし、そろそろ仕事しよかなって・・・」分かってはいた、たかが15万ぐらいでは毎月赤字なことぐらいは・・・
けどハナには働いてほしくなかった。「俺がもう一個バイトするからハナは家でゆっくりしといてよ〜」本気やった。2008-11-14 13:27:00 -
85:
LR
「それやったらレンの体が潰れてしまうやん!!!ハナは昼間ダラダラしてしまうから、それが嫌なんもあるねん!!!!」
結構強い口調で言われたからビックリした。「そっか。ハナの事なんも考えんと、自分の事ばっかり考えて喋ってたわ・・・ごめん・・・」素直にごめんと言えた。
俺は昔から人に、謝るのは好きじゃなかった。まぁ誰でも謝るのは好きじゃないと思うけど。だから前の彼女になんて謝った事なんか一回もなかった。自慢するようなことじゃないねんけど・・・
俺はハナのおかげでこの時に変われたことは、素直に謝る事と、「めんどくさい」といわなくなった事やった。2008-11-14 13:35:00 -
86:
LR
ハナは次の日に、近所のスーパーでのバイトの面接を受ける連絡をしていた。
やっぱりハナの行動はここでも早かった。
さらにその次の日には、もうそのスーパーで決めてきて、来週から働く事になっていた。
俺は前にハナに就職祝いで、ご飯を連れて行ってもらっていたのを思い出し、俺もハナの就職祝いとして、前に連れて行ってもらった一緒のオシャレなご飯屋さんに、予約をこそっと入れておいた。2008-11-14 13:41:00 -
87:
LR
次の日、俺は仕事中にハナにメールで{晩ご飯食べにいこ}とだけメールを送っておいた。
この頃ハナは、俺が仕事が終わって、帰るまでにご飯を一日も欠かさず用意してくれてた。得意な料理はオムライスで、俺はそのオムライスが大好きやった。
仕事が終わりテンションを上げて家に帰る。ハナにはどこに行くのかを内緒にしていた。2008-11-14 13:47:00 -
88:
LR
この頃はそれなりに成績も上げていたのもあって、会社の車をもらい出勤していた。
家の下に付くと、ハナに降りてきてもらい、車でその場所まで行く。
「お疲れ〜。今日はハナがバイト決まったからお祝いに行こ!!!」「ほんまにぃ〜!!!めっちゃ嬉しい!!!」
こんなラブラブな会話をしながらその場所まで行く。のそ場所が近づくと心臓がドキドキしてくる。俺はそのお店で、前に倒れて何か苦手にしている。2008-11-14 13:52:00