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危険な好奇心
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1:
コピペ
少し長い話ですが、暇な方、読んでください。
2008-11-26 16:30:00 -
61:
名無しさん
俺達はひたすら逃げた。
2008-11-27 22:23:00 -
62:
名無しさん
慎も朝になれば山に入ろうと言った。
もちろん俺も同意した。
しかし、そこには、さらなる恐怖が待っていた。2008-11-27 22:25:00 -
63:
名無しさん
はぁー(;´・`)=3
めっちゃドキドキする!続き楽しみに待ってます!2008-11-27 23:09:00 -
64:
名無しさん
ハッピーとタッチがかわいそうすぎる?
2008-11-28 01:30:00 -
65:
コピペ
興奮の為、明け方まで眠れず、朝から昼前まで仮眠を取り、俺達は山へ向かった。
皆、あの『中年女』に備え、バット、エアガンを持参した。
山の入口に着いたが、慎が『まだアイツがいるかもしれん』と言うので、いつもとは違うルートで山に入った。2008-11-28 04:30:00 -
66:
名無しさん
昼間は山の中も明るく、蝉の鳴き声が響き渡り、昨夜の出来事など嘘のような雰囲気だ。
が、『中年女』に出くわした地点に近づくにつれ緊張が走り、俺たちは無言になり、足取りも重くなった。
少しずつ昨日の出来事が鮮明に思い出す地点に差し掛かった。2008-11-28 04:34:00 -
67:
名無しさん
バットを握る手は緊張で汗まみれだ。
例の木が見えた。
女が何かを打ち付けていた木だ。2008-11-28 04:36:00 -
68:
名無しさん
少し近づいて俺達は言葉を失った。
木には小さな女の子(4、5歳くらいの女の子?)の写真に無数の釘が打ち付けられていた。
いや、驚いたのはそれではない。その木の根元にハッピーの変わり果てた姿が。2008-11-28 04:39:00 -
69:
名無しさん
舌を垂らし、身体中が血塗れで、眉間に1本、釘が刺されていた。
俺達は絶句し、近づいて凝視することが出来なかった。
蝿や見たことのない虫がたかっており、生物の『死』の意味を俺達は初めて知った。2008-11-28 04:42:00 -
70:
名無しさん
俺はハッピーの変わり果てた姿を見て、今度中年女に会えば、次は俺がハッピーのように・・・・と思い、すぐにでも家に帰りたくなった。
その時、淳が、
『タッチ・・、タッチの死体が無い!タッチは生きてるかも!』と言い出した。2008-11-28 04:54:00