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?サキの体験?

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  • 1:

    サキ

    サキが実際に体験したことを書いていこーと思います?
    更新マチマチかもしれませんが?良かったら読んでください?

    2008-12-14 23:41:00
  • 25:

    サキ

    結局、いつもよりちょっと露出が多めでフェティッシュな感じのカッコで行くことになった。ミニスカ、キャミの上からコルセット、網タイツ…みたいな、定番といえば定番のスタイル。でも、クラブについてあたしら二人は本気でびっくりした…。

    2008-12-15 14:28:00
  • 26:

    サキ

    「ほんまにあたしら地味や…」
    周りの人らはもっと派手やった?フツーにブラ&Tバックにレースでスケスケのロングカーデだけとか、お尻半分丸出しとか…中にはほんまに足開きすぎてアソコ丸見えの人までいた?
    最初は戸惑ってたけど、ドラァグクィーンの友達や声かけてくれる人もたくさんいて、だんだん楽しくなってきた。みんなカッコがいかついだけで、話すとほんま気さくでいい人?

    2008-12-15 14:35:00
  • 27:

    サキ

    イベントが終盤に近づいた頃、急にゆーこが眠いと言ってソファーで寝始めてしまった。クラブでは寝てると強制的に退場させられるので、サキはゆーこが寝ないようにゆすって起こしていた…が、ゆーこは本気で寝てしまった?ドラァグクィーンの人たちが、気をきかせてスタッフルームまでゆーこを運んでくれる。サキも久しぶりのクラブの雰囲気に疲れ、ゆーこの隣でうつらうつらしてしまった。

    2008-12-15 14:44:00
  • 28:

    サキ

    サキが寝そうになっていると、突然スタッフルームに誰かが入って来た。よく見ると、さっきまでブースにいたDJ。休憩しに入ってきたのかと思いきや、サキに声をかけてきた。
    「おねーさん、大丈夫〜?」
    どうやら彼はサキが酔って潰れてると思ったらしい。
    「大丈夫やで。ちょっと眠くなってしまって…友達は本気で寝てるんやけどな?」

    2008-12-15 14:54:00
  • 29:

    サキ

    「そら残念やなぁ〜おねーさん暇やろ?ちょっと飲まへん?」
    そう言うとDJは烏龍茶を紙コップに入れてサキに渡した。あれ?こーゆー場合の"飲む"って普通お酒じゃない?とサキがきょとんとしてると
    「お酒の入ってないおねーさんと話したいから」
    と、無邪気な笑顔で返された。なんかドキドキしてしまうサキ…。

    2008-12-15 15:06:00
  • 30:

    サキ

    そのDJは実写版ルパン?世みたいで、サキのモロタイプだった?笑うと目がなくなるのがめっちゃ可愛い?色々話してるうちに、フロアの盛り上がってる声が聞こえる。
    「あー…もうファイナルか…」
    「DJやのにファイナル出なくていいん?」
    サキがそう言うと、DJはいきなり立ち上がり、スタッフルームの鍵を閉めた。

    2008-12-15 15:16:00
  • 31:

    サキ

    「今は…おねーさんと一緒にいたいかな?」
    そう言うと、いきなり激しいキスをしてきた。サキは突然の出来事に頭が真っ白状態。それに、隣ではゆーこが寝てる!!
    「ちょっ…あかんっ…」
    サキは抵抗したけど、なぜか完全には逆らわれへんかった。
    「おねーさんいい匂いする…ずっと話してる時もムラムラしてたまらんかった…」

    2008-12-15 15:27:00
  • 32:

    サキ

    耳元から首筋にかけて、貪るようにキスしてくる彼。その荒い息に次第に興奮してくるサキ…。彼はサキのコルセットを外し、キャミを捲くり上げるとブラの上から舌で乳首を転がした。
    「やぁっ…そんな中途半端なん…」
    思わず本音が出る。
    「こっちの方が直で舐められるより興奮せーへん?」
    彼はニヤッと笑った。

    2008-12-15 15:42:00
  • 33:

    サキ

    サキがイヤイヤと首を横に振ると、彼はいきなりブラのカップをクイッと下げ、乳首を攻めだした。サキは吸われながら舌でコロコロされると失神しそうなぐらい感じてしまう。彼はそれを知ってか知らずか執拗に続けた。もうサキの乳首はこれ以上ないくらいに勃起して固くなっていた。

    2008-12-15 15:49:00
  • 34:

    サキ

    乳首攻めの間、容赦なく手は下へ…。この日、サキはTバックに網タイツというエロさ満開のカッコだった。それが彼に火をつけないわけがない。
    「これ、邪魔」
    そう言うなり彼は網タイツのアソコの部分を破き、Tバックを横にずらしてクリを舐め始めた。

    2008-12-15 15:57:00
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