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FINAL evolution
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1:
◆BcsGFYqce.
よかったら読んでくださいm(__)m
2008-12-22 04:46:00 -
55:
削除削除されますた
あぼ~ん -
56:
名無しさん
主さん頑張って?
2008-12-26 16:03:00 -
57:
◆BcsGFYqce.
王は二回頷いて、また沙羅の目を見つめた。「いつもお前を見ていた…地球でもこのソースでも能力を使えるのは王族だけだ…。お前には王女よりリカよりもっと強い能力がある…月光石がその証。…さぁリカ、連れて行きなさい」 「でも「時間がないの!聞いて分からないなら目で見て理解すればいいわ!ほら行くよ!」
2008-12-26 16:03:00 -
58:
名無しさん
完結したので削除依頼出しました?おもしろくない小説読んでくれてありがとうございました〜
2008-12-26 16:05:00 -
59:
◆BcsGFYqce.
リカは戸惑う沙羅の手を掴むと、窓に向かって走り出した。沙羅は、訳の分からないままリカに引っ張られながら走る。窓の手前まで来ると強い風が吹き景色が変わった。
2008-12-26 16:07:00 -
60:
◆BcsGFYqce.
管理人様へ。削除依頼出したのは私ではありません。削除はしないで下さい。
2008-12-26 16:14:00 -
61:
◆BcsGFYqce.
沙羅は空の上にいた。強い風が吹き荒れ、空気が限りなく薄い。ひどく寒く風が吹く度体が痛む。下を見ると雲と雲の間から町並みが見えるが、小さすぎてよく分からない。
2008-12-26 16:18:00 -
62:
◆BcsGFYqce.
怖くて、くらくらする…。沙羅はリカに視線を向けた。リカは平気そうに、下に見える町並みを見ていた。「まだ能力が信じれない?」「怖いっ!何で浮いてるの?!」「あなたにもできるわよ?あなたは私や母よりも強い力があるの」
2008-12-26 16:21:00 -
63:
◆BcsGFYqce.
ぱっ。リカが沙羅の手を放した。一瞬何が起こったのか分からず、凄いスピードで落下していく事に気付き、沙羅は悲鳴をあげた。感じた事のない感覚と、脳裏に浮かぶ『死』という文字。
2008-12-26 16:55:00 -
64:
◆BcsGFYqce.
落下していく中、もがきながら沙羅は瞼を強く閉じた。やだ…死にたくない!……………そう思っていても体は下へ下へと落ちていく。
2008-12-26 16:58:00