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星になる前に伝えたい
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1:
名無しさん
昨日の夜、親友の麻衣子が焼酎の入ったグラスを片手に、喋り狂っていた。2008-12-27 00:54:00 -
11:
主
「お風呂はいってくるよ」煙草をもみ消して、お風呂に入る。汚れた体を洗って、湯船につかる。香奈はこの瞬間が一番好きだった。 お風呂から上がって、布団に入る。冷えた体を毛布と浩平の大きな手が、包んでくれる。(あったかい、、)
セックスは嫌い。別に浩平の事も好きではない。でも、男の人の大きな体に包まれて寝るのは、なんだかほっとして、キライじゃなかった。2008-12-27 13:59:00 -
12:
主
そんな奇妙な同棲は、香奈が15の時家出して直後、始まった。 当時香奈はお金がなくて、援助交際で稼いではマンガ喫茶や、友達の家を転々として生活していた。そんなある時、浩平と出会い系で知り合った。何度か会い、浩平は香奈の体を気に入った。そこから2人の生活は始まったのだ。[出会い系は危険が多い]と、今の店を紹介してくれたのも、浩平だった。35歳の男が、15歳の少女を毎日いつでも抱く事が出来る。浩平にとって、家賃などお安いものだった。
2008-12-27 14:11:00 -
13:
主
(くさっ、、)加齢臭とお酒のまざった臭いが、鼻につく。「こんにちは」香奈は小さく会釈した。男の1人が、ヒューッと口笛を吹く。「香奈、お膝においで。」いつもに増して上機嫌な浩平に呼ばれ、香奈は嫌々膝に座る。「こいつ、香奈。宝くじで当てた女」みんなが笑う。浩平の手が、香奈の太ももを撫で回す。「みんないるし、やめてよ」小さく耳打ちするが、浩平の手は香奈のスカートの中に伸びる。
2008-12-27 14:36:00 -
14:
名無しさん
見てるよ?
2008-12-28 16:02:00 -
15:
名無しさん
どうなるの?
2008-12-29 22:19:00