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夜の世界・実話
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1:
神崎
18歳の時 いきなり友達二人でホストクラブB店に入店することになった。偽「神崎」と友達の「優斗」 そう・・・ただ金ほしさに。
2009-01-11 17:00:00 -
55:
名無しさん
あ
2009-02-17 07:23:00 -
56:
名無しさん
ガンバッテください
2009-02-19 00:51:00 -
57:
そう言いながら永美さんは手提げ袋の中から青いリボンがかかってる箱を取り出し『はい、プレゼント』永美さんは、それを両手で持ち俺の目の前に差し出した。…俺はゆっくりと自分を指差し「…俺に…ですか…?」『うん!せいちゃんにやで。ってか開けてやあ!』「は…はい…」包みを開けるとスーツ一式入ってた…『昨日気付いてん。せいちゃんスーツ結構着込んでるなあって。だから…』そうや俺これしかスーツ無いから…そんな所見られてたんや…。『せいちゃん…?気に要らんの?』俺は新しいスーツを握ったまま無言やったから…嬉しいのと恥ずかしいのが入り交じったなんとも言えない気持ちになっていた…。
2009-02-19 13:25:00 -
58:
『なあ…なあ、せいちゃん?どうしたん?!』…永美さんの声が耳に入ってきて…ふっと我にかえった!「あ!いや…」『気に入ってくれた?』「はい。…永美さん…ほんま…ほんまにありがとう」『それやったら良かったわ!!…なあ…せいちゃん?』俺は顔つきで疑問文を永美さんに投げてみた。『店着いたらそのスーツに着替えて来てくれる?』
2009-02-19 13:35:00 -
61:
店に着くなり俺はロッカーへ行き新しいスーツに着替えた…新しい靴も入ってた…『ええスーツやん』その声は…沁。『あの美人姉さんから早速の贈り物かあ?』…俺は沁の目線をそらした…沁は近づき、俺の首に肩をまわし『まあ逃げられん様、頑張りぃや』と言ってその場から去って言った。…嫌味を言われてるのにも関わらず俺は全く腹が立つ事もなく永美さんの待つ席へと向かった…。
2009-02-21 05:07:00 -
62:
席に座ろうとすると、永美さんは両手で大きな丸を作って笑っていた…『めっちゃ格好いぃ〜!』
「…なんか照れます…」『そんな謙遜しなくても!…ってか、せいちゃん!』ちょっと怒りぎみ?に永美さんが言った。『もっと自分に自信持ち!』「はぁ…」『もう……せいちゃん、今から言う事これから実行していく様に。…まず自信の無い話し方、…これ直していこ。それから…猫背!いくら男前でも格好悪い!それから…』永美さんはまるで俺のお母ちゃんや…家で言われている同じ事言うし…!!美人やし金有るけど…お母ちゃんやった…だけど嫌じゃない…むしろ、その言葉が心地良かったわ…。2009-02-21 05:32:00 -
63:
名無しさん
?
2009-03-07 00:55:00 -
64:
名無しさん
気になる?
2009-03-11 00:28:00