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エロ小説?
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1:
名無しさん
『今日あそぼや?』裕也からそぅやってメールがきた裕也とは何回も遊んだ事があって信用できる奴だ。
顔はかっこいーけど話しが合わんから好きになれんってかんじ。。暇やし行こ☆『えーよ?』2006-05-02 20:14:00 -
2:
名無しさん
裕也は絶対奥手だと思う。なんもしてこやん。笑
だから安心しきってた。裕也んちに着いた。『裕也着いたで〜ドアあけて☆』ドアが開いていつもどおり裕也の部屋でゲームした。2006-05-02 20:19:00 -
3:
名無しさん
『ゆか〜酒のまへん?』うちは酒が大好き?けど男の前では絶対のまん!我を忘れてしまうから。けど裕也は信用できる。『え〜よ☆飲もか♪』しばらくしてかなり酔った。うちはベットの上に淫らにねころんだ。いつの間にか寝てしまった。
2006-05-02 20:21:00 -
4:
名無しさん
裕也はそれを狙ってたかのようにゆかに近寄った。ゆかはスースーとねている。ゆかは純粋だ。簡単に足を開かない。裕也はわかっていた。だからゆかの手足を縛りつけた。
2006-05-02 20:23:00 -
5:
名無しさん
ゆかはまだ起きない。ゆかにキスをした。何回も?。服を捲くりあげ胸をもんだ。『ぅんんッ』ゆかが声をだした。その声に我を忘れて裕也は胸を激しくもんで乳首にさぶりついた。
2006-05-02 20:25:00 -
6:
名無しさん
『はぁはぁ』裕也はかなり興奮していた。もう我を忘れていた。するとゆかが目を覚ました、『なにしとん?やめてや、裕也本間嫌や。』ゆかは暴れょうにも手足しばってるから動けないそれをいいことに裕也は『どしたん?嫌なら帰ればいいやん?』にやにやと裕也はゆった。悔しい…『裕也信じてたのに』涙があふれてきた。
2006-05-02 20:30:00 -
7:
名無しさん
裕也はその言葉をきいてさらに乳首をなめ回した。激しく。。ゆかは声を必死に堪えた。自分がきもちぃぃって裕也にばれたら何か嫌だった。『気持ちイんやろ?乳首ぴんぴんやん。ゆかは本間はエロイこなんやな。』裕也はゆかのパンツをぬがした。
2006-05-02 20:32:00 -
8:
名無しさん
『嫌ややめて!みんとって』ゆかの抵抗もむなしく足を広げたままぬがされてしまった。『ゥッやめてやぁ』ゆかは泣いた、裕也は興奮していていつもとちがって恐かった。『かなり濡れてるやん。』『ペロチュッ』裕也はゆかのクリを集中的に舐めた。ゆかは酒のんでたせいか体がかなりびんかんだった。『んっやぁはぁっ嫌やって…』裕也はやめない。クリに吸い付いた。『ぁっんあぁ裕…也』
2006-05-02 20:38:00 -
9:
名無しさん
ゆかの穴も舐めた。けどまだ指は入れない。うち犯されとんのに。なんで気持ちいん。『かなり濡れてるやん。嫌なんやろ。なら声ださんとって』そうぃぃながら足をもちあげクリを激しくなめだした。それと同時に指を穴に二本いれられた。『あぁっあやめんっ』ゆかはイキそうだった。裕也はやめない『声だすな』『んんあっあ』
2006-05-02 20:42:00 -
10:
名無しさん
裕也の指は激しく動いたピチャグチョ
『ぁぁんやめてあっ』『いきそうなんやろ?』急に裕也は指をとめた
ゆかはイキたくてたまらなくなった。裕也は服を全部脱ぎゆかの目の前にたった 裕也のはビンビンで我慢汁がでていた『舐めろ』とゆかの口にもっていった
『嫌ややめてや』無理矢理ゆかの口にねじこんでゆかの頭をもって動かした『んっうぅ』ゆかは苦しそうだ2006-05-02 20:50:00 -
11:
名無しさん
けどゆかはそんな強引にされることを興奮していた。『裕也もう入れてお願い』突然の変わりように裕也は驚きながらも『まだや。』とじらした ゆかは裕也のものにさぶりついた。裕也も興奮と気持ちよさがマックスだった『はぁはぁ』
裕也は何もいわずゆかの足を広げた。『お前は淫乱やのぅ犯されて気持ちえんか。』 そう言いながらゆかのクリをゆっくり触る、『あっもっと…』
裕也はにやっとしなめ回した『ああイクイクん裕也あんっ』体がびくっとしたときだった2006-05-02 20:54:00 -
12:
名無しさん
裕也は舐めるのをやめて裕也のあれをゆかのに擦りつけた。穴に入らないように。クリにあたってきもちい…『あぁきもちい』ぐちょぐちょ
ゆかがびしょ?なので音がする
我慢できん『あっあ入れてお願い』
『まだいれへん。』裕也はじらしてくる
擦り続けてるだけでゆかはまたイキそうになった
『ンッアッああんはぁはぁ』裕也はゆかがイキそうなのに気付き裕也のあれをおもいっきりゆかの穴に入れた、スブスブッ2006-05-02 21:01:00 -
14:
名無しさん
かいて?
2006-05-04 00:25:00 -
15:
名無しさん
『もぅあかん…ぁあっ裕也入れてっ』ゆかは本当にイキたかった。
『まだや…勝手にイクなよ』裕也はそぅ言いながらまた擦りつけてくる。
『おまえそんな気持ちいいん?』裕也は笑いながら言う…ゆかには裕也の声がもぅ聞こえなくなっていた。
『あぁっあぁンっ』ビクビクビクッッゆかはイッてしまったのだ。
『何勝手にイッてんねん』ズブッ!!『きゃぁ…あン』ヌチュクチュ…裕也は強引にゆかの中に入った。
『はぁ…あぁン』ゆかはイッたばかりなのにまたイキそぅになっていた。
2006-05-04 18:41:00 -
16:
名無しさん
裕也は奥まで突きながらクリを刺激し乳首を転がす…『ふぁぁんっ裕…也ンッッだめっあっあっ』ゆかは我を忘れて自ら腰を動かしていた。
『んっおまえ頭おかしぃやろ…』ズンッッ!『あぁんッッ』裕也はもっと奥までもっとはやいスピードで突いてくる…ヌチュクチュッッコリコリ『裕…也ッッ』ビクビクッッゆかがイってすぐに裕也の動きも止まった…
そぅ…この時からゆかは変わってしまうのだった。
2006-05-04 19:20:00 -
17:
名無しさん
次の日…ゆかは裕也に呼び出された。そしてゆかは抵抗もせずにむしろドキドキしながら裕也の家に向かった。『ぉじゃまします…』
『パンツ脱いでベッドに座れ!』
ゆかは一瞬ためらったがスルスルっとパンツを脱いでベッドに乗った…
『今日は素直やなぁ−』にやっとしながら裕也は言う…『ちょっ…』裕也はゆかの足を広げて縛った…。
『俺の前でオナって』
『そんなん出来へン!!』カシャっ!フラッシュが光った…『早くせな回すで』携帯の画面をちらつかせながら裕也は言う…。はっきりと写っている…ゆかの恥ずかしいところが。
2006-05-04 19:39:00 -
18:
名無しさん
『はぁはぁっっあン…』ゆかは自らクリを触り胸を揉む…。『見んとってっあぁっン』『ちゃんと見せてくれな意味ないやろ?』裕也は笑いながらゆかを見ている。『はぁはぁんっ…』
『ゆか気持ちいん?』『あンッッ気持ちっいン』ゆかは指を一度に二本突っ込んだ。『ああぁぁンッッ』裕也がゆかに近づき差し出す…『これココに当てたらどうなるん?』ブィィィィ−ン!!『きゃぁぁンッッあっあっ駄目ッッ』ビクビクビクッッゆかはバイブを当てられたとたんに果ててしまった。2006-05-04 19:48:00 -
19:
名無しさん
?
2006-05-05 04:03:00