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ベジータ物語(フリーザとの死闘の後、地球に戻ってきその後…)
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1:
名無しさん
「あんたも家に来たらー?どうせ宿賃もないんでしょー?」
…くっ!!下品な女だ…!!
ベジータは聞こえてないフリをした。
が、宇宙船を失ったベジータに行く当てはなかった。
ヤムチャと手をつなぎ飛行機に乗り込むブルマ。
他のメンバー達も続いて飛行機へ。
2009-11-30 20:29:00 -
61:
名無しさん
「…きさまあの野郎とはどうなんだ…。」
「俺たちが一度ぶっ殺したあの野郎とはどうなんだ。」
……―! ヤムチャのことだ…。2009-12-01 00:31:00 -
62:
名無しさん
ベジータは奥歯を噛みしめている。
しかし目は真っ直ぐにブルマを見ていた。
その真剣な目がブルマを圧倒した。2009-12-01 00:33:00 -
63:
削除削除されますた
あぼ~ん -
64:
名無しさん
「ヤ…、ヤムチャのことね…? …、別れたわ…私たち。」
ブルマは素直に答えた。
「…そうか。」2009-12-01 00:39:00 -
65:
名無しさん
「……うん…。」
ブルマも顔を赤らめた。
恥ずかしさと緊張で目線を下へそらした。2009-12-01 00:40:00 -
66:
名無しさん
ベジータがここまで気持ちを出してくれてる…。
…次は私が勇気を出す番…。
ブルマはわかっていながらも、あまりの突然の展開にどうしていいのかわからず、声を出せずにいた。2009-12-01 00:41:00 -
67:
名無しさん
緊張はすでに頂点に達している。
しかしもう後戻りは許されない。
2009-12-01 00:43:00 -
68:
名無しさん
そもそも初めにこの話を持ちかたのはブルマの方なのだ。
ベジータは目をそらさずに、ただじっとブルマを見つめている。
「ブルマ…。」2009-12-01 00:45:00 -
69:
名無しさん
「……なに…?」
「…俺は…今の生活が好きになってしまったんだ…。」
2009-12-01 00:46:00 -
70:
名無しさん
「…えっ…!?」
「…きさまらの家に住み、きさまらと生活を共にする今のこの生活がいつのまにか心地よくなってしまったんだ…。」
「……―!!」2009-12-01 00:47:00