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  • 1:

    名無しさん

    ―物語?―
    登場人物
    ・亮平…華奢な骨格に白い肌、顔つきも中性的でどこか妖艶な雰囲気を持つ青年。普段は奇抜なファッションをしている。

    ・テルキ…亮平の親友。普段は可愛らしいキャラだがある日豹変し、亮平に…。

    ・ミィくん…今時のナイスガイ↑上記二人の友達。知り合った期間は浅いが、密かに亮平を意識している。

    ※この物語はフィクションなので、登場人物は架空の人物です。

    2010-02-06 21:31:00
  • 101:

    名無しさん

    『あかんでッ…!亮平ッ!まだイカんといて!』
    ミィくんは顔をあげ、亮平の足を開き、
    『いくで…!』
    そう言い、ビチャビチャになっている亮平のアナルにぺニスをねじ込んだ。
    パンパンパンパンッ…!
    軽快なリズムを刻み、ミィくんは亮平を突いた。
    『ハゥッンッ…ハンッ…アッアアンッ…』
    亮平の喘ぎ声と二人の愛液と汗が混じりあい、接合部ではネチョッネチョッとイヤらしい音を立てている。
    『ミィくん…』
    ミィくんの頬に亮平が手を伸ばす。
    『うっ…亮平ッ…亮平ッ!』
    ミィくんのピストンが早くなる。
    『亮平…?自分でしてみて…?』
    眉間にシワを寄せ、ミィくんがハァハァと荒っぽい息をしながら亮平を見つめた。
    『えっ…ンッ…』
    亮平はミィくんの頬から手を離し、言われるがままに自らの手を唾液でベタベタにし、自分のぺニスを掴んだ。

    2010-02-23 03:12:00
  • 102:

    名無しさん

    『そうっ…そう…ンッ…上下に動かしてみ…?』
    ピストンのスピードを緩め、ミィくんは亮平に促した。
    亮平は言われるがままにゆっくりとぺニスを上下に動かした。
    『ンッ…アアッ…アアッ…アアンッ』
    下から突き上げられながらするオナニーは今までに感じたことのない快感だった。
    『ヒャアッ!ンッアアンッ…アアッ…ア…アンッ…』
    亮平の喘ぎ声は激しさを増す。
    ミィくんはピストンを再び強め、上から亮平を見下ろした。
    下では亮平が目を薄く開き、口から涎を垂らしながらも夢中になってオナニーをし、ヤらしい声で鳴く亮平がいた。
    そのエロい光景にミィくんは今にもイキそうになった。
    『ヤバいッ!…亮平…ヤバッ…気持ちい…』

    2010-02-23 03:25:00
  • 103:

    名無しさん

    ミィくんは亮平の目を見つめ、激しくキスをしながらラストスパートをかけた。
    パンッパンッパンッパンッパンッ…!
    ピストンは激しさを増し、亮平の手の動きも早くなった。
    二人の重なる唇から漏れる声。
    『亮平ッ!亮平ッ!イクで…イクでッ!…ウッ…!』
    『ミィくん!アアッ…俺ッ…も…アッー!!!!』
    その瞬間、ミィくんのぺニスは亮平の中で脈打ち、ドクドクと大量に精液を放出した。
    と、同時に亮平のぺニスからも溢れんばかりの白い液体が勢いよく飛び出した。

    2010-02-23 03:32:00
  • 104:

    名無しさん

    ハァハァ…ハァハァハァ…ハァハァハァ…
    ミィくんは亮平に力なく覆い被さり、二人はしばらく抱き合い息をした。
    二人の吐息が部屋にこだまする。
    『亮平…ほんまにヤバかった…マジでイッてもうたわ…ハハッ』
    『うん…中でイッてくれたね…俺もほんまに気持ち良かった…』
    二人は余韻を楽しむかの様に、繋がったまま顔を見合わせフフッと笑った。
    『さてと…』
    ミィくんは起き上がり、亮平のアナルから、果てて柔らかくなったぺニスを抜いた。
    ジュポッ…
    ぺニスを抜いたアナルからはトロッとミィくんの精液が流れ出た。
    『亮平ベトベトやん…』
    ミィくんは亮平の精液でベタベタになったアナルを指で拭い、亮平の口にやった。
    『んっ…チュパッ…やっ…苦っ…』
    亮平はそう言いながらミィくんの指を綺麗に舐めた。

    2010-02-23 03:41:00
  • 105:

    名無しさん

    『亮平…お前そんな顔で舐めんなって…またしたくなるやん(笑)』
    ミィくんは亮平の舌に指を絡ませながら言った。
    『ンッ…チュパッ…ミィくんも…綺麗にして…チュパッ…』
    亮平はヤらしい顔つきで舐めながら言った。
    『分かった…』
    ミィくんはおもむろに亮平の柔らかくなったぺニスをパクッとくわえ、ジュルルッ…と吸った。
    『ヒャアッ!ンッ…チュパ…チュパ…』
    そして亮平のぺニスと周りを綺麗に舐めた。
    『ミィくん…テルキは…?』
    床にゴロンと寝転がり、腕枕をされながら亮平が言った。
    『ん?あぁ…せやな…何してんやろ?テルキ―?』
    ミィくんは上体を起こし、テルキを呼んだ。

    2010-02-23 03:50:00
  • 106:

    名無しさん

    『ああ〜?お前らヤバかったな。何回もイッてもうたわ〜(笑)』
    笑いながら別室から全裸のテルキがやってきた。
    『なぁ〜亮平!俺のも舐めてや!』
    テルキはギンギンになった精液まみれのぺニスを亮平に突き出した。
    『あんだけイッたのにもうこんなんやで(笑)コワッ!』
    そう言いながら亮平の顎をぐいと掴み、強制的にフェラチオさせた。
    『ングッ…ンッ…ンンッ』
    亮平は従い、疲れた身体を起こしてテルキのぺニスをしゃぶりだした。
    『亮平…?』
    そんな亮平を呆気に取られたミィくんは見つめた。
    『ウッ…亮平な…お前みたいな優しいセックスも好きやけど僕みたいに激しく痛いセックスも好きやねん。なっ?』
    テルキはミィくんに言いながら亮平の髪の毛をくしゃっと乱暴に掴んだ。
    一瞬亮平の顔が歪んだが、コクンッと頷きぺニスをジュポジュポッとしゃぶり続けた。
    『亮平…』
    ミィくんは複雑な面持ちで二人を見つめていた。

    2010-02-23 04:00:00
  • 107:

    名無しさん

    『あーっ…亮平…お前ほんまに好きやなぁ…ウッ』
    亮平の頭を両手で掴み、テルキは気持ちよさに顔を歪めた。
    『ンンッンッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュルルッ』
    亮平は必死にテルキのぺニスをしゃぶり続けた。
    『なぁ〜…ミィく―ん?見てるだけより3Pせーへん〜?ウッ…絶対気持ちい―ってぇ〜』
    『二人で亮平犯そ♪』
    テルキの言葉に亮平はゾクゾクした。
    二人に犯される…?
    意地悪で怖いテルキと優しいミィくん…正反対の二人に…犯されてみたい…
    亮平は完全に快楽に支配されていた。
    もはや正常な考えなど出来うる筈はなかった。
    こんな状況で―…

    2010-02-23 04:08:00
  • 108:

    名無しさん

    ―ゴクッ…
    唾を呑み込んだ音が聞こえないかミィくんはヒヤヒヤした。
    亮平は好きだが…してみたい気持ちもなくはない。
    ―色んな亮平を見たい。
    ―もっと感じる亮平を見たい。
    ―二人で犯すとどうなるのか…
    ミィくんの頭は色んな事を考えた。
    が、やはり好奇心に勝る事は出来なかった。
    ―亮平が求めているなら…
    そう言い聞かして―…。
    唯一の理解者がテルキによって、洗脳された瞬間だった。




    こうして亮平はテルキの城で監禁され、二人の玩具となり、様々な方法で凌辱され続けたのだった―…。

    2010-02-23 04:19:00
  • 109:

    名無しさん

    とりあえず物語?は完結しました。
    最後は無限ループになってしまい、飽きられるのを恐れて敢えてこんな形で幕を下ろしたのですが如何でしたか?
    支援してくれた方々、読んでくれた皆様、有り難う御座いました。
    とりあえず物語?も書く予定です。
    誤字・脱字・乱文、失礼致しました。

    2010-02-23 04:24:00
  • 110:

    さか

    お疲れ様です!次も楽しみにしてます!!

    2010-02-23 17:09:00
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