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BL小説集
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1:
名無しさん
―物語?―
登場人物
・亮平…華奢な骨格に白い肌、顔つきも中性的でどこか妖艶な雰囲気を持つ青年。普段は奇抜なファッションをしている。
・テルキ…亮平の親友。普段は可愛らしいキャラだがある日豹変し、亮平に…。
・ミィくん…今時のナイスガイ↑上記二人の友達。知り合った期間は浅いが、密かに亮平を意識している。
※この物語はフィクションなので、登場人物は架空の人物です。2010-02-06 21:31:00 -
81:
名無しさん
↑焦らさんときや
2010-02-16 00:25:00 -
83:
さか
焦らしてしまって申し訳ないと思ってます……
お酒とかあんまし飲まないよう体に気をつけて下さい2010-02-16 16:09:00 -
85:
名無しさん
グチュッ…グチュッ…パンッパンッパンッ…!
身体に走る稲妻のような旋律。
亮平は初めてミィくんのぺニスを身体で感じる事が出来た。
『ヒャアッ!!アフンッ…ヤッ…ンンッ…』
感じる亮平の耳元で囁くミィくん。
『ん?気持ちい?気持ちいん?』
その意地悪なセクシーな声に亮平は感じずにはいられなかった。
『ヤッ…ン…アッ…アアンッ…』
先程までの優しいミィくんとはうって変わって、意地悪な表情のミィくんに対して亮平は怖くも感じたが、興奮していた。2010-02-17 04:22:00 -
86:
名無しさん
ミィくんの下では亮平が呼吸を乱し、感じている。
ハァハァ…ハァハァハァ…ハァハァ…ハァハァ
二人の呼吸が重なる―。
『ハァハァ…亮平…ハァ…ハァ…亮平が感じてるとこもっと見して…?』
ミィくんは優しくそう言い、亮平の目隠しを取った。
目隠しを取られた亮平は泣いていた。
『っんッ…?亮平…痛い…?』
ミィくんが目を細め、心配そうに問いかける。
『ンッんん…めっちゃ…嬉しいねん…ヒック…ミィくんとこうなれて…ヒック…』
亮平は頬を赤らめ恥ずかしながら、ミィくんの目を見つめながらそう言った。2010-02-17 04:36:00 -
87:
さか
今ご飯食べてるんですけど、その時にこの小説はきついですね……
だけど元気になります2010-02-17 13:48:00 -
88:
名無しさん
おもしろすぎる??
2010-02-19 00:10:00 -
89:
きりちゃん◆xcdR3858z6
ひゃく(・ω・)ノ
2010-02-20 11:01:00 -
90:
名無しさん
あげ
2010-02-22 17:34:00