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DEAR…
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1:
名無しさん
今思えば
その時の一瞬が
すべてだった。2010-04-10 14:26:00 -
41:
名無しさん
「中学生になるんだね。早いわね。お父さん、あなたの大事な娘もいつか素敵な恋人を連れてきたりするんですよ。」
「えっ?!ま、まだまだ先だろ?!なっ??」
焦って私を振り返る父を可愛く思ったなあ。2010-04-10 23:52:00 -
42:
名無しさん
恋人?付き合う?そんなのわかんないけど、離れる淋しさを初めて知った。
こんな私のことで涙を流してくれたかずきの応援に応えるためにも、後悔しないようにしよう。
明日はとうとう
ゆうとくんに逢える最後の日。2010-04-10 23:55:00 -
43:
名無しさん
六年間通い慣れた道をかずきと歩く。やっぱりかずきは何も言ってこないけど、いつもの私達だった。
「春休みって短いよね。」
「だなー。まぁ宿題とかないしいいじゃん。遊んでたらすぐ入学式だな。」
「かずきは中学でバスケ部入るの?」
「んー多分。でも剣道?も興味あるから見てみる」2010-04-11 00:02:00 -
44:
名無しさん
「そっか〜。
あ、これ!!とりあえず腐れ縁は続くけど!泣いてくれたお礼!」
ぶっきらぼうに小さな袋をかずきに押し付けダッシュで逃げた。物心付いたころには既に一緒だったかずきに今更可愛くなんて無理だけど、今回の件だけでなく心底感謝してるから、ゆうとくんに作ったクッキーをおすそ分け。2010-04-11 00:20:00