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  • 1:

    ぬし


    完結できるとい〜な♪

    ―娼婦と売り専―

    2010-05-11 04:22:00
  • 121:

    ぬし

    アタシがピアスをつけると零太はアタシに「似合うじゃん」と言って耳にキスをしてくれた
    すごく嬉しかったしずっと付けとこうと思った
    そして彼はごめんねと言いながら仕事へ戻っていった

    2010-05-16 18:04:00
  • 122:

    ぬし

    今日は昨日と違って零太は早く帰ってくる
    零太が帰ってきてすぐ玄関へ飛んでいった

    2010-05-16 18:09:00
  • 123:

    ぬし

    「おかえり」
    ただいまー♪そう言ってアタシのを見るなり零太は
    「すんげ、可愛い」そう言ってくれた
    いつもと違うね、と照れながら言ってくれた

    2010-05-16 18:12:00
  • 124:

    ぬし

    「うわ、すげー超うまそう!!」
    アキちゃんでもご飯作れるんだねなんてからかいながら、超レア!写メ!写メ!っといいながら写メールをとる零太。あんまり自信ないんだけどね

    2010-05-16 18:15:00
  • 125:

    ぬし

    ご飯を食べ終わった頃アタシは零太にプレゼントを渡した
    「ちょっと早いけど…何がいいのかわからなかってそんなんだけど」

    2010-05-16 18:18:00
  • 126:

    ぬし

    「うわ!〇〇くんとオソロじゃん!超嬉しい!見つけんの大変だったでしょ?」
    なんて言いながら頑張ってつけようとする零太の手をとりアタシが付けてあげた
    「毎日つけるよ。ありがとう」
    そう笑顔で零太は言ってくれた

    2010-05-16 18:22:00
  • 127:

    ぬし


    その夜二人でDVDを見ていたらいきなり零太が目を閉じてと言ってきた
    意味もわからずにいると、早くっとせかす零太に言われるままに目を閉じた

    2010-05-16 18:26:00
  • 128:

    ぬし

    零太の手がアタシの手に触れた
    その瞬間アタシは目をつぶってるのに涙が溢れた
    「お互い仕事の事とかあるしいつもつけられないと思うんだけど…」

    2010-05-16 18:29:00
  • 129:

    ぬし

    そう零太は続けた
    「付き合ってる証がね、ずっと前から欲しかったんだよ」
    そしてアタシは目を開けた
    アタシの左の薬指には指輪が光っていた

    2010-05-16 18:31:00
  • 130:

    ぬし

    アキちゃんがお客さんからもらってた指輪、少し借りてあわせてきちゃった
    そういいながら零太は大きさの違うアタシと同じ指輪を自分の薬指にもはつけた

    2010-05-16 18:35:00
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