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この物語ゎフィクションです

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  • 1:

    ぬし


    完結できるとい〜な♪

    ―娼婦と売り専―

    2010-05-11 04:22:00
  • 95:

    ぬし

    ガチャ
    「さぶさぶさぶすぎ!やっぱ家超あったかい☆ただいま〜」

    しーん

    「アキちゃん?」

    「わぁ!!!!!!」
    「うっわぁー!!!!!!」

    あははははは!!
    アタシがビックリさすと
    予想以上に零太はビックリしてくれた

    2010-05-15 00:42:00
  • 96:

    ぬし


    「すんげービックリしたよ!!やべー」
    「はっぴぃにゅーいやー☆」

    零太が帰ってくる前に年は明けた
    一人だったけど別に寂しくなかった
    だって零太はどんなに遅れても
    この家に帰ってくるから

    2010-05-15 00:45:00
  • 97:

    ぬし

    「うーわ、そばじゃん、これ年越しそばだよね?ありがとう」

    零太にぎゅーってされた
    結構長い時間てされてて
    零太?って言うと
    充電中ぅ☆なんて可愛いことを言ってくれる

    「今ゆでるから待ってて」

    2010-05-15 00:49:00
  • 98:

    ぬし


    「見てよ!俺大吉!アキちゃん!」
    「…あ、アタシもだ…」

    正月には二人共が仕事が休みだから
    初詣でにに行った

    「待人は…「「貴方の隣」」

    二人共顔を合わせて
    あたってるっ!!
    って大声で言ってしまった

    2010-05-15 00:54:00
  • 99:

    ぬし

    「あ〜ばり寒い…」
    「本当だね。雪振らないかな?」
    今日も寒い一日だった
    翔ちゃんはアタシの手を握った
    「お前さ、体温あったかすぎやろ」そして信号が青になると離した
    「あ、そういえば翔ちゃんって甘いものいける?」
    少し間が開いて答えた
    「チョコ?」
    明後日はバレンタインデーだから

    2010-05-15 00:59:00
  • 100:

    ぬし


    「お前が作ったん本間にチョコの味する?」
    「当たり前じゃん!!」
    そうやってからかわれながら
    家に着いた時翔ちゃんは
    「失敗すんなよチョコ」
    そう言って帰っていった

    2010-05-15 01:04:00
  • 101:

    ぬし

    「うわ〜アキちゃんありがとう!めっちゃ好きやしチョコ!本間感謝やわ〜あ、これお返し〜☆」

    「ありがとうございます!アタシも甘いもの好きですよ〜♪」

    今日はバレンタインデーってのもあってお客様も多かった
    「アキちゃんの手作り?」
    「はい☆おいしくないかもしれないけど…」
    「ありがとう凄く嬉しいよ。この年になってまた甘いものが好きになってね」

    今はアタシは客を選ぶようになった
    楽しくしたいし一人一人を大切にしたかった

    2010-05-15 02:08:00
  • 102:

    ぬし


    帰りは朝方だったけどどうせ零太も朝帰りだからよかった
    昨日は零太も一緒にチョコを作った
    俺のは1番でかいやつにしてね!!そう言う零太は凄く可愛いかった

    2010-05-15 02:11:00
  • 103:

    ぬし

    家の近くまで送ってもらって
    翔ちゃんと別れた
    零太、まだかな?電話してみよう
    プルルルル…

    「はい」
    「あ、零太?もう終わったの?」
    「…バレンタインデーは〜♪」
    なんか声が二重に聞こえる気がした
    「アキちゃんが食べたい!!!」
    「うわぁっっ!!!」
    いきなり後ろから抱きしめられた
    「れ、れいた!!」
    「超ビックリした?おどかしたくてぇ、15分前から待機なのっさ♪」
    少しお酒が入ってるのか喋り方がハイテンションだった
    ニコニコ笑う零太は相変わらず子犬見たいだった

    2010-05-15 02:16:00
  • 104:

    ぬし


    それから一緒に部屋に入った
    鍵を忘れてきてしまったけど零太がいてよかった
    部屋に入るなり零太はチョコは?と聞いてきた
    零太は甘いものが大好きらしい
    「はい。チョコ」
    「ありがとう!やった!大きいじゃん!」
    大きい目を目がなくなるまで笑ってしまう零太の笑顔は本当に癒される
    零太のは他のやつとは違うのにした
    零太にばれないように一昨日に作ったんだ

    2010-05-15 02:19:00
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