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ツインソウル
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1:
名無しさん
ねぇ今、なにをおもってる?
誰をおもってる?
なにをしてる?
あなたにあえなくなってもうすぐ四年。
今でも貴方を変わらず思い続けているよ。
‥愛してる2013-05-24 07:51:00 -
21:
美月
そこで感じた何か、ヤバイ事がおきそうな気がする。でもそれが何かが分からない。
とりあえず、あたしじゃないあたし‥今だけ美香と名付けよう。(あたしは別人格に名前を付ける事を余り好まないので‥)
は、必死におっさんの機嫌を取る。ヤバイ、全然何かが起きるよ。2013-05-24 09:42:00 -
22:
美月
※全然じゃなくて絶対でした、修正します
2013-05-24 09:45:00 -
23:
美月
"やだ‥怖い‥"
そう思った瞬間にまた記憶が途切れた。
顔にかかる臭い息。体に覆いかぶさってこようとする醜い体。
「きゃーーー!!!!!」2013-05-24 09:52:00 -
24:
美月
"ここ?どこ??"
真っ暗な部屋の中のベットの上にあたしはいた。目の前には太った醜い酒くさいおっさんの顔。
必死にあたしのスカートを捲り上げ、パンツを脱がそうとする。
「やめてーー
!!!!」2013-05-24 09:57:00 -
25:
美月
『さっさと入れさせたらええねん!!すぐに終わるから!!ほら!ジッとせんかい!!』
「いやいやいやいやー!!!絶対いやーー!!!!」
あたしはもがき暴れ拒絶しまくった。だが、おっさんの力に勝てる訳もない。
そして、無理矢理挿入された。あたしはおっさんを蹴りまくる、泣き叫ぶ。2013-05-24 10:00:00 -
26:
美月
おっさん『なんやねん!もうやる気なくしたわ!』
2、3回腰を振ったあたりで、あたしの余りの嫌がり様に覚めたのかおっさんは諦めてくれた。
でも、あたしの恐怖心は収まらない。
"誰か‥"2013-05-24 10:03:00 -
27:
美月
午前七時。
君はまだ眠っていたのかな。
どうしてだろう、まだメールと電話しかしたことなかったあなたへ1番初めに助けを求める電話をかけた‥
あたしさ、こんな事言ったら疑似恋愛だとか、妄想が激しいだとか言われちゃうだろうけどさ、連絡先を交換する前から君に恋い焦がれていたんだ。2013-05-24 10:07:00 -
28:
美月
何度かけても君は出なかった。
眠っていたのなら、ごめんね。
今思えば君に1番見せたくない姿だったのに、君がもしあの時来てくれていたらきっとあたし‥2013-05-24 10:10:00 -
29:
美月
その後も何人と電話をかけまくった。
"誰か、誰か"
そんな事をしている間に泥酔いだったおっさんは呑気に居眠りを始めた。
"誰かに来てもらうなら今だ''2013-05-24 10:18:00 -
30:
美月
みよ【はぁい?どしたん?美月ちゃん?】
美月[みよちゃん??変なおっさんに犯されて助けて!!お願い!!]
みよ【ええ?今どこおんの?そのおっさんは?】
美月[今酔っ払って寝てる‥]
みよ【今どこ??今から行くからどこおんの?】
美月[何処におるかわからへん‥何か‥ホテル?みたいやねんけど‥]
みよ【フロントに電話して、ホテルの名前聞いて早く!】
美月[ちょ、ちょっと待ってな、朝早くに何かごめんな泣]
そしてあたしはフロントにここ何処ですか?とゆうわけのわからないコールをかけた。
2013-05-24 10:25:00