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ツインソウル

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  • 1:

    名無しさん

    ねぇ今、なにをおもってる?

    誰をおもってる?

    なにをしてる?

    あなたにあえなくなってもうすぐ四年。

    今でも貴方を変わらず思い続けているよ。



    ‥愛してる

    2013-05-24 07:51:00
  • 78:

    美月

    美月『あー、さっきめっちゃびっくりしたやん!もー!たかゆきたんのバカー!』

    たかゆき「いや、ごめん。勘違いやった申し訳ない(笑)」

    そういうたかゆきの顔を見てもなんだかしっくりこない。何かこの人、、、

    2013-05-25 03:44:00
  • 79:

    たかゆき

    そう言って笑うお前を見て心が痛んだ。俺はお前の思ってる様な奴じゃない。気が付いた筈だ。君の力はきっととてつもなく果てしない。気が付かない訳はない、そう思った。

    なのに、どうして君はそうやって笑うんだ?まるで、泣くかの様に笑うお前。

    全てが知りたいかい?きっと、俺の事を嫌いになるに決まってる。そう思ってた。

    2013-05-25 03:48:00
  • 80:

    美月

    とにかく落ち着け、あたし。ほら、大丈夫だった。何も無かったでしょ?だからいつものあたしに戻ってお願い。

    あたしはこの時、何と無く気が付いてた筈だった。君があたしとは全く違う世界の住人だって。でもね、それでも良かった。

    あと少し、この人と一緒にいたい。それが例え危険な事だとしても。

    2013-05-25 03:53:00
  • 81:

    たかゆき

    きっとお前は俺を軽蔑した筈だ。しない訳がない。だって、俺らはお前をお金に変えようとしていたんだぜ?

    なのにどうして、まだ、お前は俺にそうやって優しい笑顔を向けれるんだ?

    "怖い"

    俺は、こいつの事が無性に怖くなった。
    どんな精神力があるんだ、こんな小さな体に。女の子なのに、どうしてこんなにもお前は強く、そして輝かしい。

    そんなお前の事が気になって仕方がなかった。守られた事が無いのだろう、急に可哀想になって、涙がこぼれそうになった。

    守ってやれるものなら、俺が守ってやりたい。

    2013-05-25 04:02:00
  • 82:

    美月

    たかゆき、あなたの事が気になって仕方がない。愛してるってこの事を言うのかも知れない。

    ねぇ、あなたを愛してしまう事は、神様‥どれ程の罪なんですか?

    あなたと背負う罪ならば、あたし何も怖くなかった。

    むしろ、あたしが一緒に背負う事であなたの罪は軽くはなりませんか?神様‥

    2013-05-25 04:10:00
  • 83:

    たかゆき

    あはははは!そんな言葉なんて嘘に決まってる。

    そんな女今まで見た事は無かった。そんな奴いる筈はない。それが俺の概念だ。そうやって諦めて必死に1人で生きてきた。

    それをお前はいとも簡単に踏みにじるのかい?そうやって俺のとっくに消し去ってしまっていた人間らしい心を取り戻せというのか?そうはさせない。俺に近付いたこと、絶対に後悔するから。その覚悟が有ってかの事かい?

    2013-05-25 04:17:00
  • 84:

    美月

    美月『たかゆきたん♪今からどーするぅ??』

    たかゆき「‥え?どうするって?」

    美月『虫、湧いてない?(笑)あたしバリヤバイ!』

    美月『個室行こ!個室!一緒にキメようやぁ☆』

    "はぁ?こいつ、なにゆってるん?さっきの怖い気持ち、もう忘れてもうたん?"

    2013-05-25 04:22:00
  • 85:

    たかゆき

    アホとしかいい様が無かった。普通、あたしもう帰る!とか何とかゆうて帰ろうとせーへん?さっき分かったやろ?俺の正体が。

    やのになんでなん?なんで、まだ、俺の側にいようとするん?そんなお前がとてもじゃないけど、理解出来なかった。愛してしまう、これ以上こいつといると、離れたく無くなってしまう、こいつの魅力は悪魔の様だ

    ‥そう思った。

    2013-05-25 04:29:00
  • 86:

    たかゆき

    愛が怖い。怖くて仕方がなかった。愛なんていつかは壊れてしまうものだ。
    俺にはそうとしか思えなかった。お前と出会うまで。
    会いたい。そんな気持ちになったのは美月に感じた事がはじめてだった。
    俺には、きっともうお前しかいない。

    2013-05-25 07:27:00
  • 87:

    美月

    美月『個室いこぉ?あかん?時間、ヤバイ?』

    たかゆき「うーん‥そやな、ええよ。いこか、でも俺、金無いで?」

    美月『お金なら大丈夫!あたし出すし♪』

    こうして、あたしとたかゆきはラブホへ行く事になった。別にエッチがしたいパンコな発言のつもりは無かった。

    ただ、たかゆきと一緒に居たい、それだけだった。

    2013-05-25 07:32:00
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