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ホスト
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1:
ぁゃ
ホストって恐ぃですね。
でも楽しくて好きで今でもたまに行ってます(;^_^A
そんな私の初めてのホストとの話です。
初めて書くので、文章わかりにくぃカモなんで‥すみませんm(__)m2006-02-24 14:54:00 -
348:
名無しさん
読んでるよ〜
頑張って??2006-04-01 02:04:00 -
349:
名無しさん
ハヤクヨミタイ?
2006-04-01 12:39:00 -
350:
名無しさん
?
2006-04-02 16:03:00 -
352:
名無しさん
?
2006-04-03 17:10:00 -
353:
ぁゃ
356さんッァゲァゲどぅもれす(*´∀`*)
357さんッぁりがとぅございます???読んでるよって言って貰えると本当に安心します??頑張りマス(`・ω・´)?
358さんッ更新遅くてごめんなさぃ(∋д∈)??早く読みたぃって思っていただけて光栄デス(*?∀?*)
2006-04-04 07:50:00 -
354:
ぁゃ
その日に仕事を休んでから、私は本当に体調が良くなくなって、一週間位仕事に行かなかった。
今までの私なら、少々しんどくても、お金は稼がないとと思って、仕事は殆ど休む事はなかった。
だけど、この時は本当にどぅしてもやる気が出なくてどぅしよぅもなかった。2006-04-04 08:13:00 -
355:
ぁゃ
店長やユキ達が、心配して病院に連れていってくれたり、話を聞いたりしてくれていた。
本当に嬉しかったし、支えになったけど、どぅしても元気になれなかった。2006-04-04 08:16:00 -
356:
ぁゃ
勇二と連絡を取らない日が続く程、私はどんどん堕ちていった。
一方的に来るメールが余計に私の感情を乱す。
そんな私を見兼ね、痺れを切らしたユキは私の家に来て、「勇二に会いに行こう。」と、強い目で言ってきた。2006-04-04 08:27:00 -
357:
ぁゃ
「ぅん‥」
私もなんとなく自分でそろそろ限界を感じていた。
こんなんじゃ何も出来んし、危ないよな‥
そぅ思いながらも、自分から突き放した手前、一歩を踏み出す勇気がなかった私の背中をユキが押してくれた。2006-04-04 18:58:00 -
358:
ぁゃ
私は勇二にメールをした。
[今からお店行くなぁ☆]
今までは連絡無しに行っていたが、今は付き合ってないんやから、と思った。
すると、殆ど時間をあけずに返事が返ってきた。2006-04-04 19:32:00 -
359:
ぁゃ
[なんでずっと連絡してくれやんかったん!?]
私は冷静な態度を取るつもりだったのが、そのメールで一気に感情が剥き出しになった。
[なんでって…最初のメール見たらわかるやろ!]
そぅ送ると、拍子抜けな、[最初のメールって何やねん!?]という返事が返ってきた。2006-04-04 19:36:00 -
360:
名無しさん
?
2006-04-05 01:51:00 -
361:
名無しさん
最近全然更新しやんやん
2006-04-05 06:02:00 -
362:
ボチボチ
頑張れ?
2006-04-05 17:56:00 -
366:
名無しさん
ァゲ‐ィ
2006-04-08 17:03:00 -
367:
ぁゃ
全然更新しなぃでごめんなさぃ・゚・(>_
2006-04-09 22:26:00 -
368:
ぁゃ
はぁ!?何の言い訳やねん!そぅ思って爆発しそうな自分を必死に抑えて、[あんた、もしかしてメール読んでない!?ありえへん・・・取り合えず行くから直接話しよ。]
そぅ送ってユキが既に呼んでいたタクシーに乗り込み、急いで店に向かった。2006-04-09 22:37:00 -
369:
ぁゃ
タクシーの中でユキとは何も話さなかった。
私の頭の中は、とぼける勇二への苛立ちと、やっと会える喜びとでグチャグチャで、そんな自分が理解出来なくて頭がおかしくなりそぅだった。
窓の外を流れてゆくネオンに酔いそうで気持ち悪かった。2006-04-09 22:46:00 -
370:
ぁゃ
「ぁゃ、入るよ?」
気が付くと店のドアの前にいて、ユキの声でハッとした。
「や、自分で開ける。」
そぅ言ってドアに手をかざした。いつもよりも重い気がして、グッと力を入れて、自分にも気合いを入れてドアを開いた。2006-04-09 22:53:00 -
371:
ぁゃ
ドクン…
開いた瞬間勇二と目があった。珍しくフロントにいた。
「ぉぅ、入れや。」
それだけ言って私に背を向けて奥に入る勇二の後ろに付いて歩きながら、ぁゃが行くってゆったからフロントで待ってたんかな。とかまた自分に都合良く考えていた。2006-04-09 23:01:00 -
372:
ぁゃ
「おはよ?」
奥に入ると翔が気を遣っているよぅな心配そぅな表情で声を掛けてきた。
あぁ、ユキに聞いてたんかな。そぅ思って微妙な笑顔だけ返して、案内された席に座った。
すると、勇二は座りもせずに私の前に立ったまま、「これ見ろ。」と言って、勇二のケータィを突き出してきた。2006-04-09 23:18:00 -
373:
名無しさん
書くな
2006-04-09 23:29:00 -
374:
ぁゃ
何コレ。
開かれたケータィの画面には、普通では有り得ない数の未読メールの数字が表示されていた。
「コレでわかったやろ?俺は客であっても殆どメールなんかしやんねん。お前のゆぅてるメールはこん中に埋もれて気付かんかったんや。」
勇二はそぅ言ってケータィをスーツにしまった。2006-04-09 23:39:00 -
375:
ぁゃ
ごめんなさぃ、やっぱり書きます・゚・(>_
2006-04-10 03:40:00 -
376:
ぁゃ
私は混乱した。
本間なん?細工して嘘付いてるんじゃないの?
疑いの言葉は沢山出て来た。だけど、何の根拠もないのに疑う事は言えないし、言った所で真実を言うはずもない。
そぅ思って私は少しの沈黙の後、「別れようって送ってん。」とだけ言った。2006-04-10 03:50:00 -
377:
ぁゃ
「それで別れたつもりやったから連絡しやんかったんか?」
勇二は向かいに座って、落ち着いた様子で言った。
私は、声が出せなくて、少し躊躇いながら勇二から目を逸らして俯きながら小さく頷いた。2006-04-10 04:01:00 -
378:
ぁゃ
「…ふざけんな!!」
ビクッ
急な大声に私は驚いて勇二の目を見れなかった。
「俺の返事も聞いてないのに勝手に一人で終わらせてんちゃうぞ!」
そぅ言われて少し腹が立った。2006-04-10 04:08:00 -
379:
ぁゃ
じゃあ何で何も聞いてこやんかったんよ‥様子違ってんの分かったらどうしたんとか聞いてきたら良かったんやん‥何も気にしてなかったやん‥!
色んな思いが巡って、「じゃあそう言わせやんようにしてよ!あんたが大事にしてくれてたらこんな事ゆわんわ!めっちゃ好きやのに…‥!…」
そう叫ぶと涙が出てきて声が出せなくなった。2006-04-10 04:17:00 -
380:
ぁゃ
涙を流して嗚咽する私を前に勇二は黙り込んでいた。
何を考えて何も言わなかったのかなんてわからないけど。
少しして私が落ち着いてくると、勇二は、「とりあえず店ん中やし今日はお前んち帰るから家でちゃんと話そう。」とだけ言って、他の席に行った。
ユキと翔はただただ何も言わずに私たちを見つめていた。2006-04-10 04:28:00 -
381:
ぁゃ
‥‥‥‥。
「あはっごめんな‥てかぁゃの早とちりもあったんかなぁ笑…」
わざとおどけて言うと、ユキが、「まぁ全部本間なんやったらそれもあるかもなぁ‥。」と真剣に言った。
ユキからしても半信半疑なのがまた悲しくなって、また声のトーンを低くして、「うん…。」と返事すると、翔が、「あいつほんま男っぽいってゆーか不器用やからさ、でも根はいぃ奴やからさ、信じたってや‥?」と言ったので、「うん。」と言って微妙な笑顔を作った。2006-04-10 04:42:00 -
382:
ぁゃ
せっかくきたんやし、ユキに悪いわ。と思って楽しい雰囲気になるよぅに喋った。
その内に気まずい空気がなくなって、こっちはこっちで騒いでいたし、勇二は他の席で単価をあげるためか、飲みまくって盛り上げていた。
必死に心のもやもやをかき消して、大きな声で喋って笑って、飲みまくった。2006-04-10 04:49:00 -
383:
ぁゃ
だけど、この日、勇二は来なかった。2006-04-10 04:52:00 -
385:
名無しさん
?
2006-04-10 07:19:00 -
388:
奈々
奈々の元彼もホストだったょ-!!やっぱ信用できなかったぁ 普通が一番だょね(^^)v
頑張ってかいてね(^^)v応援してるょ☆2006-04-10 12:39:00 -
389:
名無しさん
ガンバレ☆
2006-04-11 03:10:00 -
390:
名無しさん
400GET
2006-04-11 03:51:00 -
391:
ぁゃ
☆さんッ可愛くァゲてくれてありがとうございますー!
2006-04-12 22:29:00 -
392:
ぁゃ
395さんッ☆?ありがとぅございます???
2006-04-12 22:32:00 -
393:
ぁゃ
奈々さんッありがとうございます(*^▽^*)/そぅなんですかぁ!本命であっても辛いものだと思うし...ホストの彼女さんって本当に大変ですよね(>_< )( >_
2006-04-12 22:37:00 -
394:
ぁゃ
399さんッ今から頑張りますヾ(*'-'*)
2006-04-12 22:38:00 -
395:
名無しさん
かかんの?
見たい(>_2006-04-13 01:21:00 -
396:
ぁゃ
書けなくてすいません(>__
2006-04-13 18:55:00 -
397:
ぁゃ
なんでなん?
もぅその言葉がずっと頭の中を廻っていた。
ミーティングで遅いだけやんな?ちょっとスロット行ってるんかな?色々自分に言い訳を付けて待ってた自分が悲しくなって泣いていた。
気が付くと外は真っ暗になっていた。2006-04-13 19:06:00 -
398:
ぁゃ
あ、仕事…。そぅ思って時計を見るともぅ出勤時間を過ぎていた。
その瞬間、仕事先からの電話が鳴ったが、言い訳を付けるのもしんどくて、鳴り続ける電話を無視し続けた。
その後、ユキからも電話がきたけど、「ごめん。」時計とだけ言ってすぐに切った。2006-04-13 19:42:00 -
400:
??
初スレ?主さん頑張って続きかぃてね?昨日から読んでます?
2006-04-14 00:05:00