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トモダチ?
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1:
みか?
『ちょっっホンマキモイ!やめてっ…』バシッ!!
「うるさぃって。黙れや!」この時から私はかわってしまった。ナンデ?今でも思う…。
はじめて書くので至らない点が多数あると思いますが読んで頂けたら嬉しぃです?2006-05-19 21:19:00 -
160:
名無しさん
度重なるレイプ、何とか出来なかったのか疑問。友達や大人に相談出来なかったのか?性欲のままに弄ぶ、男2人に怒りを感じる!!
2006-07-01 22:53:00 -
161:
みか?
俊「最近忙しかったみたいやなぁ??どうしたん?」『何もない…。』
俊「ちょっと上がって行きや!」『絶対嫌!!』私はそう言い走って俊と健太の前を過ぎ去ろうとした、その時健太に腕を捕まれ、鞄を落とし、鞄の中身が散らばった…。俊「あ−あ!そんな急ぐから!!笑」そう言って鞄の中身をひろい始めた…。2006-07-01 22:56:00 -
162:
みか?
164番さん?
あの頃の私には相談する、打ち明ける勇気がありませんでした。相談していたら防げたのかもしれません。もしこんな体験をする事があれば皆さんは、親や友達に打ち明けて下さい?ちょっとでも性犯罪が少なくなるよう、私は祈ってます?2006-07-01 23:07:00 -
163:
みか?
俊はふと一枚の写真に手をのばした…。私はそれに気が付き、慌てて隠そうとしたが、時は遅く俊はその写真を見た…。
俊「…何?これ…」『…』俊「これって…子供…?」私は俊から写真をとりあげて鞄にしまった。
健太「え?どういう事?」俊「みか…今のって…みかのお腹…??誰の子供?」2006-07-01 23:17:00 -
164:
みか?
『…あんたらの子供やんか!!』と私は泣きながら叫んだ…。俊と健太は黙っていた。『大丈夫…手術の日程はもう決めたしおろすから…』俊「え?……」
健太「本間にできてるん?」『…なんのために嘘つくんよ…。』私はそれだけ言い残し家に帰った。2006-07-01 23:31:00 -
165:
名無しさん
続き気になる?
2006-07-02 17:51:00 -
166:
名無しさん
早く書いてほしいよぉ 気になる
2006-07-02 18:18:00 -
167:
名無しさん
気になるねぇ?
いつも10時過ぎに更新してるんだよねぇ?2006-07-02 20:34:00 -
168:
みか?
169番さん?170番さん?171番さん?遅くなってごめんなさい−??
今から更新します??2006-07-02 22:23:00 -
169:
みか?
とうとうやってきた手術日…私は一枚の写真を手帳にしまいこうちゃんが家に来るのを待った…。初めての経験…不安とさみしさで一杯で今にも泣き出しそうだった。こうちゃんが家に来て二人で産婦人科に向かった…。こうちゃんは私の手をずっと握っていてくれた。こうちゃんも不安だったのかもしれない…。診察室に入り最後に赤ちゃんを先生がみしてくれた…。
2006-07-02 22:29:00 -
170:
みか?
《ごめんね…何もしてあげられなくて…。》それから麻酔を射たれ、10数える間に私の記憶はなくなった…
気が付けば私はベットの中…こうちゃんが心配そうな顔で私を見ながら、手を握っていた。
こう「みか…大丈夫??」『……ぅん…』私は手で顔を覆い必死に涙を隠した…2006-07-02 22:35:00 -
171:
みか?
《もぅいないんだ…。産んであげれなくてごめんね。絶対に忘れないよ…》
それから家に二人で帰ったこう「寝とき…」『うん』私はこうちゃんの腕をひっぱりベットにこうちゃんが入るように誘導した…。こうちゃんは少し困ったような顔をしてたけど、一緒にベットに入ってくれて私を抱き締めてくれた…。2006-07-02 22:41:00 -
172:
みか?
この日は一杯泣いた…。
こう「ってか相手誰やねん!!なんかしな気すまん」『…なんもしやんでいい』こう「なんでやねんな…」『……こうちゃんが帰ってからがこわい……』
こう「…でも、なんもせんかったらまたされるやん」心なしかこうちゃんの声が震えてるように聞こえた
私がこうちゃんの顔に触れたその時……勢いよく私の部屋のドアが開いた……。2006-07-02 22:49:00 -
173:
名無しさん
・゚・(>_
2006-07-03 00:14:00 -
174:
名無しさん
?
2006-07-03 08:13:00 -
175:
みか?
177番さん?178番さん?
コメント?ありがとぅ??2006-07-03 21:41:00 -
176:
みか?
勢いよく開けられたドアの前には母が立っていた…。母「みか…子供おろしたって本当なの??」
『…え?ナンデ…』
母「病院から薬忘れてるって電話があって聞いたの」『……ごめん…なさい。』母「あなたとの子供?!」『ッッちが』こう「はい。すみません…」母「今すぐ出て行ってちょうだい…。」母は部屋から出て行った。『お母さんッッ…』
こう「今日は帰るな?みか…絶対に何がなんでも自分の体は守りや…守って…」『…うん…。こうちゃんごめんね…』こうちゃんは帰って行った。2006-07-03 21:53:00 -
177:
みか?
病院に薬をとりに行き、帰りにコンビニに寄った。
何気なく子供の本を手にとり見ていた…。《もぅおらんねんなぁ−。どんな顔してたんかなぁ−…》
俊「もぅ子供おろした?」『俊ッッ!!今日おろした。もぅ赤ちゃんおらんから』俊「そっか…ごめん。」
『意味わからん。何にごめん??そんなん聞きたくないわ』バサッと本を置き泣くのを堪えてコンビニをでた。《自分の体は自分で守らなあかん……》2006-07-03 22:04:00 -
178:
みか?
それからは毎日学校にもちゃんと行った…。何かしてないと考えてしまって悲しくなるから…。
こうちゃんは心配して毎日迎えにきてくれた。
「体大丈夫?」とか「しんどくない?」とか最近のこうちゃんの口癖…それを言わしてる自分が嫌だった…。お母さんに見つかったら何か言われるから家の前まで送ってくれる…。毎日そんなんで私はこうちゃんに申し訳なさで一杯だった。2006-07-03 22:12:00 -
179:
名無しさん
更新待ってます?頑張って下さい?
2006-07-03 23:09:00 -
180:
名無しさん
・゚・(>_
2006-07-03 23:12:00 -
182:
名無しさん
もぅすこし頑張って更新してほしい。チョットみぢかすぎて話が読みにくい。
2006-07-03 23:29:00 -
183:
名無しさん
↑もぉ?自己中??
2006-07-04 07:42:00 -
184:
名無しさん
今一気に読みました〜完結まで頑張って下さい?
2006-07-04 08:54:00 -
185:
みか?
コメント・アドバイスありがとぅ??
一杯書けなくてごめんなさい??
今日は一杯書きます?2006-07-04 22:14:00 -
186:
みか?
そんな生活が2週間位続きこうちゃんは私に、こう「明日からしばらくバイトで迎えに来られへん。」と言った。私は内心ほっとした『自分の身は自分で守る!!心配しやんとって??』こう「ごめんな?なんかあったらすぐ電話して」
今一緒にいてくれるだけで十分だとおもった。
《明日から一人か…》
強がっていたけどやっぱり不安だった。だからといって、これ以上こうちゃんに心配をかけるのは嫌だった2006-07-04 22:20:00 -
187:
みか?
次の日、帰り道一人だと思うと気分がさえなかった。でも、時間は止まってはくれず、帰りの時間が来た。私は俊と健太に会わない事だけを祈り帰った。
ドキドキしながら帰り無事に家に着いた。
《案外大丈夫かも…》
その次の日もまた次の日も俊と健太には会わなくて、これでやっと終わったんだ…と思った。2006-07-04 22:27:00 -
188:
みか?
一人で帰るのも慣れてきた頃、私はたまたま一人で電車に乗った。
目線の先には俊がいた…。ドクンッツ…俊はニヤっと笑い私に何かする訳でもなく、普通に知らない人みたいだった。地元の駅で俊が先に降りた…。《よかった…またなんかされるかと思った…。》私も電車を降り、普通に歩いていた…。
グィッッ《え!?》私は声すらでなかった…。
俊は私の腕を引っ張り男女トイレに連れこんだ……。2006-07-04 22:38:00 -
189:
みか?
《自分の身は自分で守る》私は必死で俊を鞄で叩いた
俊「痛いって…やめろッッ!もっと嫌な事すんぞ!!」私は鞄を抱き締めて防御し俊を睨んだ…。
俊「子供の事は俺が悪かった…」『もう終わった事やん…』私は涙を堪えた…。俊「ごめん…。今日は持ってるから…」『は?!ンッッんンッツしゅ…やぁツ…ンン−』壁におさえられ強引に舌を入れられる…。2006-07-04 22:46:00 -
190:
みか?
『やめっハッッンン−ッッ』
私が何か言おうとしてもすぐに俊は唇を重ねて喋れなくする…。
鞄で俊の体を押しても俊の力にかなうわけもなく、逆に鞄をとられてしまった。《もぅ無理…守られへん……》
私は俊の性欲にまた、負けてしまった…。《男の力にかなう訳がないんやなぁ》と実感した…。2006-07-04 22:52:00 -
191:
みか?
俊「声出したらバレるで?」『ンッッはやぁっ…』クチュクチュ…静かトイレにやらしい音が響く…『はぁ…ぁンッ』ドタドタドタッ!!電車が来ると空いてたトイレが人で溢れる…。俊はわざと手のスピードをはやめた。
『あっ…ンンッッしゅ…ンファ』私は必死に手で口をおさえる。クチュクチュッッ……音が響く…私はその音にたえられずにトイレを流した…。
と同時に私は俊の手でイッてしまった…。2006-07-04 22:58:00 -
192:
みか?
俊「みかはあいかわらずやなぁ−」そう言いながらポケットからゴムを出した。俊「付けて??」『…嫌』俊「じゃぁなしでする?またできてまうで??」
そう言われるとゴムを付けてやるしかない…。
俊はゆっくりとじらすように私の中に入っては出てを繰り返し、息をあらげていた……。2006-07-04 23:10:00 -
193:
みか?
手が痛くなってきたのでここまでにします?
少なくてごめんなさい−?2006-07-04 23:11:00 -
194:
名無しさん
読んでるから頑張ってなぁ
2006-07-05 03:03:00 -
195:
名無しさん
読んでるから頑張ってなぁ
2006-07-05 03:04:00 -
196:
みか?
198番さん?199番さん?読んでくれてありがとう??頑張ります?
2006-07-05 22:24:00 -
197:
みか?
『はっン…しゅっあぁ…』俊は挿入しながらクリを触ってきた。俊「気持い?」『ンフッッ…ぁっ』私はまたイキそうになる…。
俊「まだイッたらあかんで?我慢して…」そう言いながらもずっとクリを刺激する…『あァンッダメッッしゅっぁっ』私は俊よりも先に果ててしまった…。2006-07-05 22:28:00 -
198:
みか?
俊「イッたらあかんって言うたのに俺より先にイッて…お仕置きやな…」そう言って俊はピストンを速くし手の動きも速めた…。
『んぁぁぁンッッダメっツ…』私はもぅ頭の中が真っ白になり、俊に善がってしまっていた…。
俊「俺もイクッッ…みかっ…」俊も果てた。俊は、その後私に優しくキスをした…。2006-07-05 22:37:00 -
199:
みか?
俊「気持ち良かった??」と可愛い笑顔で言いながら乱れた服をなおす…
私も急いで服をなおしトイレを出た…。
俊「待てよ。一緒に帰ったらいいやん。」『嫌…やっ離してや!!!』俊が私の手を強く握ってきた…。
《昔と同じ体温で私を触らんとって……》
手を離そうとしても離してくれず、久しぶりに俊と手を繋ぎ家に帰った…。2006-07-05 22:42:00 -
200:
名無しさん
手繋いで帰るとか…神経疑うわぁ??
2006-07-05 22:52:00