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トモダチ?

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  • 1:

    みか?

    『ちょっっホンマキモイ!やめてっ…』バシッ!!
    「うるさぃって。黙れや!」この時から私はかわってしまった。ナンデ?今でも思う…。
    はじめて書くので至らない点が多数あると思いますが読んで頂けたら嬉しぃです?

    2006-05-19 21:19:00
  • 40:

    みか?

    ガシッ!『離してッッ』
    俊「せっかく来たのにそんな早く帰らんでいいやン?」俊はやらしい笑顔を見せながら私に言う。
    俊「俺前言ったよな?またしよって★」
    『みかは嫌や!離してってンっゃっ』

    2006-05-22 22:55:00
  • 41:

    名無しさん

    2006-05-23 03:09:00
  • 42:

    みか?

    41番さん?読みやすくしてくれてありがとぅございます??

    2006-05-23 21:07:00
  • 43:

    みか?

    『離し…てッッ』どんだけ叩いても俊はビクともしない。俊「ん?何?笑」
    『はなっ…ンッッ』私が答える前にキスで口をふさがれる…。俊「ここでする?部屋行く??」
    『帰るッ!離して!!』
    精一杯手を伸ばして体を離す…

    2006-05-23 21:14:00
  • 44:

    みか?

    伸ばしてた手をつかまれ、また体を引き寄せられる。『ぃやッッ!』私はそぅ言って睨んだ…。俊「…その顔そそられるわ★笑」
    『ンッッゃぁッッフン…』
    服の上から胸を揉まれた。俊「気持ちぃ??」
    『やっ離し…てンッッ』

    2006-05-23 22:04:00
  • 45:

    みか?

    俊「玄関でこんなんしてるってエロいな★」
    俊は私の手を束縛し服の中に手を入れてきた。
    『やっ!もぅやめてッッ』俊「やめないよぉ−★」
    おちょくるように私にジ言い、ジーパンのチャックを下ろされパンツの上からクリを触られる『ン…はっ嫌…ぁ』

    2006-05-23 22:17:00
  • 46:

    みか?

    ↑<おちょくるように私に言い>の間違いデス?ごめんなさぃ−??

    2006-05-23 22:19:00
  • 47:

    みか?

    首元にキスをしながらクリを触る俊…『んっ…ハァッしゅンッッ』抵抗しようとするものの、力が入らない。
    ブラジャーを外され舐められる…『ぁはっン…』
    ジーパンを下げられパンツもおろされる…。『やめてッッ!!あぁっ!』いきなり指を入れられる。

    2006-05-23 22:39:00
  • 48:

    名無しさん

    面白いもっと書いて!

    2006-05-24 05:04:00
  • 49:

    みか?

    48番さん?今休憩なんで書けるだけ書きますネ??

    2006-05-24 12:43:00
  • 50:

    みか?

    『しゅ…ゃめてッナンデ?』涙がポロポロ流れた…その涙を俊が舐める。
    俊「泣いたらもっとするで?」『嫌や…もぅ嫌っ』
    俊「嫌がられた方が燃えるケド…笑」そう言いながら手のスピードをはやめる…

    2006-05-24 12:49:00
  • 51:

    みか?

    『ンっはぁッぁっゃっダメ』ビクビクビクッッ…私は俊の手だけでイってしまった。俊「気持ちかった?俺もぅ我慢出来んわ…」
    『えっ嫌ッッやっああぁ』俊が私の中に入ってきた。あの日の感覚が蘇る…。

    私はそのまま気を失ってしまった…。

    2006-05-24 13:33:00
  • 52:

    名無しさん

    2006-05-24 14:10:00
  • 53:

    みか?

    気を失ってから何時間たったのかわからない。私は俊のベットにいた…。俊は私の手を握りながら眠っている。『俊…』俊は昔と変わらず可愛い顔をして寝ていた
    ガバッ!!『ぅわっ!』俊いきなり私の上にのってきた。

    2006-05-24 22:13:00
  • 54:

    みか?

    『なによ…』俊「ヘヘッッ」『降りて。』俊「嫌ぁ−」そう言いながら俊は私の胸にうずくまった…。
    『何甘えてるん?降りて』俊「だって途中でみか気失ったやん−」
    『…もぅ帰る。』ベットから足を出したその時、『ぎゃッッ』俊にこかされ急にパンツを脱がされた…

    2006-05-24 22:51:00
  • 55:

    みか?

    『いやッッ!!俊ッ』
    俊「ちゃんとスッキリさしたるから」『ゃめっあぁぁっ』クリを触られ、手を入れられ変な感覚が私を襲う…
    『あっンやっ』逃げようとしても腰を捕まれる…。
    俊「もぅ逃げるし入れよ」『嫌やっやめてッッ』
    ズンッッ勢い良く俊が入ってきた。

    2006-05-24 22:59:00
  • 56:

    みか?

    『俊…あっンはっ…』
    俊「…イキそう」俊はわけもわからないスピードになり果てた…。綺麗に舐めてあげ、自分の服を整えた。『…帰るわ。』
    俊「待って!見てみ?」
    『え…』俊が出したのは小さい頃からのアルバムだった。楽しそうな自分を見るとまた涙が溢れた…。

    2006-05-25 22:53:00
  • 57:

    みか?

    俊「この時楽しかったな」『…ウン…俊達が壊したんやんか…』
    俊「そぅやな…ごめン…」 『謝るんやったらせんとってッッ!!!』
    俊「しゃぁないやんけッ」『逆ギレすん…ンんゃっ』
    俊は私に激しく唇を押しあてる…。

    2006-05-25 23:05:00
  • 58:

    みか?

    『ナンデなんっ!?嫌ッッ』俊「うっさいねん!!」
    バシッ!!『った…』もぅ何も言わない方が良いと思った。俊「もぅ戻られへんやんけッッ!!」俊はそう言って部屋から出て行った。
    俊も後悔してんの?でもしてたら今日みたいな事しやんよな…。

    2006-05-25 23:15:00
  • 59:

    みか?

    『とりあえず帰ろ……』
    下に行き家を出ると俊がいた。『…』俊「帰るん?」『うん…。』俊「待てや」『嫌…ってかナンデ健太が私を呼び出したン??』
    俊「おまえ俺やったら嘘や思って来−へんやろ?やから頼んでン★」
    『まみの名前まで出さして…。もぅ電話でぇへんから』そぅ言って立ち去った。

    2006-05-25 23:26:00
  • 60:

    名無しさん

    あげ

    2006-05-27 01:00:00
  • 61:

    みか?

    60番さん?ありがとぅ?
    今から書きます?

    2006-05-27 21:51:00
  • 62:

    みか?

    『っ離してッッ』嫌な感覚がよみがえる…。
    健太「もっと話しくらいしよやぁ―!」
    『嫌っ離してッ!!』私はもぅ震えていた。俊が近づいてき、俊「立ち話もなんですから家へどうぞ。笑」そぅ言いながら私を引っ張る。『嫌ッッ離して!』私の抵抗も虚しく簡単に家に入れられた。

    2006-05-27 22:18:00
  • 63:

    みか?

    玄関に入り私はあの時の記憶が蘇る…『ゃ…めてっ』俊「何を−??笑」
    健太「部屋行こやぁぁ−」『嫌やっ離してっ!!』
    俊「無理−!!笑」
    私は軽々と抱えられ部屋に連れて行かれた。
    『やめてッッ!!やぁっ』私は震えながら泣き叫んだ…。

    2006-05-27 22:40:00
  • 64:

    みか?

    俊「うるさいのは変わらんなぁ−!!」そぅ言って私の口にタオルをあて縛った。『ん−ッッ!!』
    健太が私の手を後ろで縛る身動きができない私を、俊と健太が面白そうに見ている。
    俊「彼氏より気持ちい事したるやん☆」俊は服の上から私の胸をなでまわす…。『んっっん−ッッ!!』

    2006-05-28 22:23:00
  • 65:

    みか?

    健太の手は太ももを撫でながらスカートの中へ侵入していく…。『んっ!!』
    俊は私の制服のシャツのボタンをあけブラジャーをとる…。
    俊と健太は久しぶりの私の体を堪能するかのように撫でまわす…。
    私は涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら苦痛と快感をたえた…。

    2006-05-28 22:35:00
  • 66:

    みか?

    『んっふっンぁッッ』
    俊「気持ちい?笑」私は必死に首を横に振った。
    俊「もっと気持ちくしたるわ…」…ガリッビクッッ!!俊「みか乳首弱いもんな」敏感に反応してしまう…。健太はクリを集中的に触っている。『ンッッンンはっ…』 ヌチュッッ!『んンッッ!!』いきなり指を二本入れられた。痛さと快感が私を襲う…。

    2006-05-31 01:21:00
  • 67:

    みか?

    同時に二人から責められ、私は頭がおかしくなりそうだった。
    『んっはっふぁっンンッッ』俊「入れてほしぃ??」
    また私は首を横に振る…。それを見ていた健太が手の動きをはやくする…ジュポッッ…『んっふっぁンッ』音で自分でも濡れてるのがわかる…嫌なのに体は感じてる……こんな自分が嫌いになった…

    2006-05-31 01:26:00
  • 68:

    みか?

    もうろうとする中で、俊と健太がジャンケンをしている…どっちが先か決めてるんだ……。
    健太「俺から−♪♪」
    俊「終わったら呼んで…」俊は部屋から出ていった。健太は私の足をグッと持ち上げ、挿入する…。
    『ン……』抵抗する気にもならなかった。
    健太は自分勝手に私の中で動きまわる…。

    2006-05-31 01:32:00
  • 69:

    みか?

    略なしです?すみません?

    2006-05-31 01:33:00
  • 70:

    みか?

    健太が満足した後、俊を呼びに行った。
    私は体を起こす力もなく横たわったまま、ボーっとしていた…。
    俊が部屋に戻ってき何も言わずに、口に巻いてたタオルをとりほり投げ、私を持ち上げた。
    俊の膝に私を座らせゆっくり俊のものが私の中に入って行く…

    2006-06-01 21:51:00
  • 71:

    みか?

    『ンッッ!はぁっ…』俊の動きに合わせて私の体は反応する…。
    目をあけると俊が私を見ていた…急に恥ずかしくなった…。俊「気持ちい?」
    俊は子供の頃のよぅな優しい顔をしていた…。
    私は目をまた瞑った。

    2006-06-01 22:02:00
  • 72:

    名無しさん

    あげ?

    2006-06-01 22:09:00
  • 73:

    みか?

    俊はたまに優しい顔を見せる…。それがまた辛くなる俊「ッッ…みか…」
    名前を呼ばれた時彼氏の事を思い出した…。こんなのでごめんね……
    気持ちとは裏腹に反応する体を、この日、はじめて傷つけてしまった。
    私は太ももを思いっきり剃刀で切った…。
    この時の傷は今でもまだ消えずに残っている。

    2006-06-01 22:20:00
  • 74:

    名無しさん

    2006-06-07 19:32:00
  • 75:

    みか?

    遅くなってごめんなさい?また今日夜書きます?

    2006-06-07 19:34:00
  • 76:

    みか?

    酔ってしまい、恐怖心などは全くなくなり、むしろ積極的になっていた。
    当時19歳の人で仲良くなった人がいた。
    名前は『こうちゃん…』
    こうちゃんとはキスをしたりした。俊や健太以外の人とのキスで私は一気にこうちゃんに恋をした…。

    2006-06-07 22:26:00
  • 77:

    名無しさん

    2006-06-08 18:59:00
  • 78:

    みか?

    80番さん?読みやすくしてくれてありがとぅ?

    2006-06-11 16:03:00
  • 79:

    みか?

    こうちゃんに『メェルするわ。』と言われ期待してメェルを待っていた。
    次の日もメェルはこず、私の恋は一瞬でおわった。
    そぅ思っていた時に知らない番号から電話がかかってきた。もしかして…
    ワクワクして電話をでた。

    2006-06-11 16:37:00
  • 80:

    みか?

    「久しぶり…こうすけやけど覚えてる?」『久しぶり★覚えてるよ♪』
    キスをした事で好きになり、電話してる間ずっとドキドキしてた。
    「今日会おや?」
    『…うん』内心はドキドキで嬉しかった。急いで用意をし、家を出た…。

    2006-06-11 16:49:00
  • 81:

    ?ちなつ?

    みかさァ?ン?
    まッたく同じ事経験
    してる??
    完結したら色々
    語ろ?????
    ちなつまだそれが
    続いてる…
    子供もできた…
    でも堕ろさせられて
    またやられる。
    妊娠4回して4回
    堕ろしてるから
    もォ子供できやンねン…

    2006-06-11 17:24:00
  • 82:

    みか?

    ?ちなつ?さん?ありがとぅございます。
    また完結したら語りましょぅネ?約束です?
    ちょっとずつしか書けないと思うけど見てくださぃ?

    2006-06-13 22:40:00
  • 83:

    みか?

    こうちゃんは色んな話を聞いてくれた。こうちゃんなら私を受け止めてくれるかもしれない…。
    私の心はこうちゃん一色になっていった。
    キスもした仲なのに、この日こうちゃんは何もしてこなかった。
    こんな人もいるのかと初めて知り、ますます引かれていった。

    2006-06-13 22:54:00
  • 84:

    みか?

    こうちゃんといっぱい話した。こんなにも男の子と打ち解けれたのは何年かぶりだった。
    こうちゃんとばいばいした後もずっとドキドキして夜道を帰っていた。
    いつもなら俊の家の前を通る時俊や健太がいないかと恐怖心でいっぱいなのに、今日は何も考えれなかった

    2006-06-13 23:06:00
  • 85:

    みか?

    俊の家の前を何も考えずに通れたのは久びさで、気分がよかった。
    この日は幸い俊からも健太からも連絡はなく、気分が害される事はなかった。
    これからが辛いとはこの時は全く気が付かずにいた。

    2006-06-13 23:20:00
  • 86:

    名無しさん

    2006-06-14 00:18:00
  • 87:

    名無しさん

    >>48
    つらい体験を書いてるのに、面白がるのはどうかと思うが

    2006-06-14 00:44:00
  • 88:

    みか?

    89番さん?90番さん?ありがとぅございます?
    私にとっては辛い出来事ですが、読んで下さるだけで十分です?では少し更新しますね??

    2006-06-14 22:26:00
  • 89:

    みか?

    数日後、私はこうちゃんと付き合うようになった。
    幸せな日々が続いていた。
    学校の帰りにこうちゃんと会い、付き合って初めてキスをした。私はさらに盛り上がっていった。
    こうちゃんに最寄り駅まで送ってもらい、ルンルン気分で階段をおりると、待ち構えてたかのように、私を見る俊と健太の姿があった…。

    2006-06-14 22:39:00
  • 90:

    みか?

    ニヤっと笑う俊と健太を見て私は夢から覚めたような気分になった。
    俊「久びさやなぁ−。後ろ乗りや!」そう言われ手を引っ張られる。
    こうちゃんを裏切るような事は絶対したくない…
    『…嫌や…。もぅ嫌や…』必死の思いで私は訴えた。

    2006-06-14 22:46:00
  • 91:

    みか?

    俊「じゃぁここでしたい??笑」健太「ここ!?笑」必死の思いも二人には伝わらなかった。伝わらないと本当はわかってた…。
    俊「はよして…」
    俊にまた手を引っ張られ、私はそれに従い、後ろに乗った。
    極力はやく終わるように、抵抗しないでおこう…と俊の家に着くまでの間、私は考えた。

    2006-06-14 22:59:00
  • 92:

    みか?

    俊の家に着き、手をひかれ誘導され部屋に入った。
    服を脱がされ抵抗もしないまま横になり、されるがまま放心状態だった。
    そんな私が面白くないのか、俊と健太は手を止めた。俊「健太あれ使う?」
    健太「早いけど使おか」
    そぅ言いながら何かを持ちスイッチを入れた。

    2006-06-17 22:34:00
  • 93:

    みか?

    俊は上の空の私にスイッチを入れたバイブを近づけ、そして乳首にあてた。
    『…!!キャっン』俊「今日はこれで気持ち良くしたるわ」そぅ言いだんだん激しくバイブをあててきた。
    嫌でも声が出てしまう…。『ンッッ!ぁっやぁッッ…』
    涙が溢れて流れる…
    なんで私だけ…?

    2006-06-17 22:53:00
  • 94:

    名無しさん

    頑張って下さい?

    2006-06-19 00:35:00
  • 95:

    みか?

    97番さん?ありがとぅ?
    頑張ります?

    2006-06-20 22:20:00
  • 96:

    みか?

    こうちゃん…ごめんね…
    そぅ思いながらも感じてしまう自分がいた。
    『ぁッッ!ャッあぁぁッッ!』何度もバイブでイかされ、ボケ−としていると、健太が私におおいかぶさり、一気に私の奥へと突き入った
    健太「…やっぱ良いわ…」 『…ッッあッぁぁン!』
    イッたばかりの私は余計に感じやすくなっていて敏感に反応してしまう…。

    2006-06-20 22:30:00
  • 97:

    みか?

    俊はそんな私を見て、またバイブを胸に這わせる…。 『ッッぁっあぁっんはぁ…』私はこの時《やめて!》と言えなくなっていた…。
    頭の中が真っ白で、こうちゃんの事も考えれなかった。健太がイッた後はやっぱり俊と交代で、ぐったりしている私の中にまた異物が入り込んだ…。

    2006-06-20 22:37:00
  • 98:

    みか?

    俊が私の中に入ってきて俊がイきそうになっていた頃私の携帯がなった…
    《こうちゃん?》……
    健太が私の携帯を見て私に携帯を渡し、『ゃ…ッッ』
    健太「出たら?」そぅ言いボタンを押した。
    『…もっしもし??』
    電話している間も俊は、私の中で動きまわっていた。

    2006-06-23 21:48:00
  • 99:

    みか?

    略部分
    電話している間も俊は、私の中で動きまわっていた。

    2006-06-23 21:52:00
  • 100:

    みか?

    私はこうちゃんにわからないように必死で声を押し殺した…。
    こう「家着いてる?」
    『…ンッッ着いてるょ』
    こう「何してるん??」
    『え?…雑誌見てた…』俊と健太は私達の会話を聞きながらいじってくる…。そしてまたバイブのスイッチを入れた…体が跳ね上がり『ぁッッ!!こっ今度いつ会える?』思わず声が出てしまいごまかすように慌てて話した…。

    2006-06-23 22:00:00
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