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━欲望━
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1:
麗
どぉして人の欲望って尽きないんだろぅ…
いつも何か満たされないまま時がすぎてく……2005-07-14 08:48:00 -
100:
削除削除されますた
あぼ~ん -
101:
削除削除されますた
あぼ~ん -
102:
麗
―龍…!―『…ぅん』
沙羅が目の前にいるのに、どぉしても抑えきれなぃ欲望がうずきだす…――
「俺、謝リたいんやんか…」『ぇ…?』想像もしていなかった言葉だった。
「俺らが昔たまってた場所おるから来てくれ…」2005-07-19 01:54:00 -
103:
麗
――本当ゎ、何かあるのかも知れない。また傷ついてしまぅかもしれなぃ…――
『大丈夫。あそこゎ車止めれんし、人通リもある』
――龍が手に入る訳じゃなぃ。私ゎ、龍を目にして求めずにいれるだろぅか…――
『大丈夫。これで最後にする…』2005-07-19 04:20:00 -
104:
麗
不安と緊張と、恐怖と。そして、止まらない欲望を抱えて私ゎ歩いた。
私が龍に純粋な気持ちで恋していた頃、二人が存在した場所―そこに向かって歩いた。―たとえあの頃と何かが変ゎっていよぅとも。
足が止まる…そして震えが止まらなくなった。2005-07-19 04:36:00 -
105:
麗
「麗〜!」
龍が私に気付き、話し掛けてきた…「麗ごめんな……俺一人じゃなくて-!!」「ギャッハハハハッ!!」周リにいた男共が大笑いしだした―龍を含め、五人いた…
これまでにない衝撃だった。―龍…ッ??―私ゎ理解できずにいた。2005-07-19 04:48:00 -
106:
名無しさん
?
2005-07-19 09:54:00 -
107:
麗
『……ッ』
言葉が出なかった。と言うよリゎできなかった。私に一体これ以上何を求めるというのか…――
「麗ムービー見るかぁ??」2005-07-19 13:22:00 -
108:
麗
一人の男が携帯を差し出した―あの時叫んでいた男…私ゎ気付いた。―こいつ、いつかヤッた奴や…―
ピッ…《ガガー…やめて!も無理ッ…ガー…ギャハハ!》
私の目におぞましぃ映像が流れ込んできた――2005-07-19 14:44:00 -
109:
麗
『いやぁあぁッ!!』しゃがみこみ、顔を伏せた。
―嘘や冗談なんかじゃなぃ…あれを流されたら…―
「嫌やろ??」
優しい声とゎ裏腹に、にやけた顔で龍が囁いた。
「おとなしくすんやで」
『やめてッいやッ離してぇ!龍ッリゅぅうっ!!』2005-07-19 14:52:00