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1:
人は何かがあると変わりますよね?
良い方向に変わることも悪い方向に変わることも…
でも後悔さえしなければすべて生きてく力になる
とあるところであった人物の物語2006-04-24 04:05:00 -
6:
「えっ!!キャバクラとかのこと??でもうちらまだ17やん。無理やってー」
といいつつ内心興味があった。
「大丈夫!そいつまゆみの歳知ってるから。それにまゆみ一人で行くんはいややけどあんたとやったら行きたいし」2006-04-24 04:52:00 -
7:
「じゃあ今日だけなー。」と言いきってないところでまゆみは勝手にその人を呼んだ。
5分ぐらいでその人はきた。田中と名乗っていた。愛理は急にドキドキしてきた。田中は18歳と言うように何度も念を押してきた。
田中の後を2人でついていき、話していた。
「ここやで!」2006-04-24 04:58:00 -
8:
そこは物凄い騒がしい音楽が流れており、男の人が何かマイクでしゃべってる声が聞こえた。
田中と携帯番号を交換しお店の人に案内される。
愛理はキャバクラってこんな騒がしいんだー程度にしか思ってなかった。すぐセクキャバだとわかったが。。。2006-04-24 05:02:00 -
9:
仕事内容は愛理にとって苦痛で仕方がなかった。まゆみの方は指名もとりノリノリだった。
仕事がおわり給料の入った封筒を渡された。
中には6千円入っていた。今考えるとぼったくりもいいとこだが日払いというのが魅力的でウキウキした。
その後まゆみと喫茶店へ行き、また働こうとなった。バイトも2人で辞めることになりどんどん2人は堕ちていった。2006-04-24 05:09:00 -
10:
まゆみと別れた後愛理は一人で考えた。愛理にはどーしてもセクキャバは耐えれないのでキャバクラがいいと思い田中に電話した。
田中「どうしたん?」
愛理「また仕事紹介してほしいんですけどセクキャバはどうしても無理です。次はキャバクラにして下さい。また2人で行きたいです」2006-04-24 05:13:00 -
11:
田中「さっきまゆみちゃんから電話あってなー、まゆみちゃんはセクキャバでいいらしいねん。だから愛理ちゃん一人で行けるんやったら、明日体験行く?」
といわれ一人で行くことになった。この選択の違いでまゆみはかわってしまった。後に愛理もかわってしまうのだがそれはもっと後の話。2006-04-24 05:17:00 -
12:
内容はどうしても今働いてるキャバが女の子が足りなくて困ってるという。
久々にまゆみに会いたいという事もあり、一日だけという約束をし、次の日にまゆみと再開することになる。2006-04-24 05:33:00 -
14:
第一章―出会い―
12月27日
今日は久々にまゆみに会えると私は胸を踊らせていた。半年ぶりの再会なので気合いを入れ、朝からネイルに行って髪の毛もセットして気合い十分!2006-04-24 05:50:00 -
15:
今日はまゆみとご飯へ行ってからまゆみのキャバに体験に行く予定。待ちあわせ場所につきまゆみの到着を待つ。しばらくし、明らかにホストみたいな人と夜の仕事してそうな女の子が近くで喋っていた。何となくその風景を見つめていると
「愛理ー☆☆」
とその女の子が近寄ってきた2006-04-24 05:56:00