小説掲示板ドーナツ物語のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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ドーナツ物語

• 1:

  ドーナツ

  ある日、ドーナツが歩いていると
  『いいねぇ、その穴！！』
  ドーナツが振り向くと

  2006-06-29 16:48:00
• 2:

  名無しさん

  後ろには干からびていて、そろそろ枯れそうで潮時なナスが立って、しかも勃っていた。

  2006-06-29 16:51:00
• 3:

  ドーナツ

  『何、立って、起ってんの？』
  ドーナツがナスに問いかけた。

  2006-06-29 16:54:00
• 4:

  ドーナツ

  ナスは言った。
  『君の穴すごいね。直径何センチあるんだい？』
  

  2006-06-29 18:27:00
• 5:

  名無しさん

  ｢約85ｾﾝﾁよ！｣ドーナツは答えた。
  するとナスは｢ちょっと大きめだけど入れさせてくれないかい？｣

  2006-06-29 19:00:00
• 6:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  ↑偽のドーナツです！！

  2006-06-29 19:40:00
• 7:

  ドーナツ ◆fnvk72iQEE

  『そうね…１.３５ｾﾝﾁかしら。まっあなたなんかにこの最上級に快感を味わえる穴にインなんかさせないけどね』ドーナツはナスを冷たく突き放した。

  2006-06-29 20:58:00
• 8:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  >>7名前の所ミスりました。すいません。

  2006-06-29 21:02:00
• 9:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  『そんなあぁぁあ…』
  ナスは絶望に打ちひしがれ枯れた。
  そんなナスを陰から見ていた奴がいた。
  

  2006-06-29 21:07:00
• 10:

  クローバー

  あなたってもしかして…

  2006-06-29 21:11:00
• 11:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  奴の名はもやしだ。
  奴も密かにドーナツのひきしまった穴を
  陰ながら狙っていたのだ。

  2006-06-29 21:12:00
• 12:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  奴の名はモヤシだ。
  奴も密かにドーナツのひきしまった穴を
  陰ながら狙っていたのだ。

  2006-06-29 21:12:00
• 13:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  >>11すいません。またミスりました。

  2006-06-29 21:13:00
• 14:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  そんな視線にひそかに気付いたドーナツはモヤシを挑発した。

  2006-06-29 21:18:00
• 15:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  『あ〜あ。こんな枯れ果てのナスなんかいらないから、他にいいのいないかしら。』
  ドーナツの穴はすでにうずきだしていた。

  2006-06-29 21:23:00
• 16:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  モヤシは勇気を出してドーナツの前に立ちはだかった。
  そんなモヤシをドーナツは上から下まで下まで下まで見ている。

  2006-06-29 21:29:00
• 17:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  なんとなくモヤシも負けじと
  上から上から上から
  下から中休み下から見てやった。

  2006-06-29 21:32:00
• 18:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  『ちょっと何見てんのよ！』
  ドーナツは怒鳴った。
  しかし心の中のドーナツは違っていた。

  2006-06-29 21:40:00
• 19:

  クローバー

  主に質問です
  官能小説ですか？

  2006-06-29 21:45:00
• 20:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  クローバーさん
  カキコありがとうございます。
  これは一応、実話を元に書いてるんで官能小説と言えるかはまだわかりませんね。
  

  2006-06-29 21:51:00
• 21:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  ドーナツは
  モヤシが襲ってくるのを
  今か今かと心をはずませ
  待っていたのだ。

  2006-06-29 22:17:00
• 22:

  名無しさん

  しょうもなー

  2006-06-29 22:23:00
• 23:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  >>22さん
  誉め言葉ありがとうございます。

  2006-06-29 22:24:00
• 24:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  しかし【蛙の子は蛙】と言うことわざがあるように【モヤシの子もやはりモヤシ】だ。
  モヤシは明らかにドーナツに怒鳴られてしなしなだ。

  2006-06-29 22:26:00
• 25:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  それに気づいたドーナツは
  今さっきまでの感情もハリケーンマコトが通り過ぎた後のように消え去ってしまった。

  2006-06-29 22:29:00
• 26:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  『はぁ、なんかしょうもない奴ばっかりね！』
  ドーナツは>>22さんの気持ちが痛いほどわかった。

  2006-06-29 22:35:00
• 27:

  名無しさん

  すげーなすごいです

  2006-06-29 22:39:00
• 28:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  そこに偶然にも
  通りかかった>>22さん。ドーナツは22さんと、このしょうもないやつらについて愚痴り始めた。
  それを黙って見ている枯れたナスとしなしなモヤシ。なんだか自分たちの存在がしょうもなくて、２人の間にはいつしか友情が芽生えたのだった。

  2006-06-29 22:40:00
• 29:

  名無しさん

  >>5-30

  2006-06-29 22:40:00
• 30:

  名無しさん

  ス・ノーマンパ

  2006-06-29 22:47:00
• 31:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  そんなある日、ドーナツの靴箱から一枚の手紙がひらひらと落ちた。

  2006-06-29 23:03:00
• 32:

  名無しさん

  森の妖精さんですか?

  2006-06-30 00:01:00
• 33:

  名無しさん

  近頃ﾅﾝｶ、ﾍﾝﾀﾞｧ
  ﾍﾝﾀﾞ?ﾍﾝﾀﾞょ?ﾍﾝﾀﾞｰﾗﾝﾄﾞｫ?
  嘘だと?思うなら?ちょいとおいでぇ???
  oh?ﾍﾝﾀﾞｰ?

  2006-06-30 00:27:00
• 34:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  >>32さん
  いいえ、ドーナツです。

  2006-06-30 00:58:00
• 35:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  >>30さん
  ス・ノーマンパという方ならさっきﾍﾝﾀﾞｰﾗﾝﾄﾞに行かれたみたいですよ。
  今から飛ばせば２０分ぐらいで追い付けると思うので頑張って下さい。
  穴から見てますから。

  2006-06-30 01:15:00
• 36:

  名無しさん

  (((((((っ･ω･)っ(((((((っ･ω･)っ(((((((っ･ω･)っ(((((((っ･ω･)っ

  2006-06-30 01:48:00
• 37:

  ﾂﾁﾉｺパパ

  ドーナツさん僕とエンジョイしよう

  2006-06-30 08:21:00
• 38:

  クローバー

  なんか面白いですね。
  今日も更新して
  くださるんですか？

  2006-06-30 08:38:00
• 39:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  ﾂﾁﾉｺパパさん
  今日はあなたとエンジョイする予定はないので、一人でエンジョイしちゃってください。

  2006-06-30 08:50:00
• 40:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  クローバーさん
  今日も来てくださったんですね。
  ありがとうございます。
  なにしろ昔の事を思い出しながら書くので、少し更新するのが遅れたりするかもしれませんが頑張ります。

  2006-06-30 08:54:00
• 41:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  >>31の続きから
  『もしかして…ミカヅキモレター！？』
  ドーナツの予想はことごとくはずれ、ただのラブレターだった。
  そこに書いてあったのは…

  2006-06-30 09:08:00
• 42:

  クローバー

  返事 更新ありがとう
  ございます。
  大変だと思いますが
  頑張ってくださいね。
  いつも見てますから…

  2006-06-30 09:16:00
• 43:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  『今日大きな木の下で勃ってます。』
  急いで書いたらしく字が間違っているようだ。
  ドーナツは手紙をきれいに折りたたみ警察にこの手紙を届けることにした。

  2006-06-30 09:34:00
• 44:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  ド『すいません』
  警『なんでしょう』
  ド『こんな気持ち悪い手紙が靴箱に入ってたんですけど…』
  警『…！？こっこれわ…！！！』

  2006-06-30 09:41:00
• 45:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  クローバーさんありがとうございます。
  いつも見てくれてると思うと…お風呂やトイレにいるときも見られているようで照れますね。

  2006-06-30 09:44:00
• 46:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  警察は100人体制で大きな木の回りを完全包囲した。
  警『お前はもう逃げられない。すみやかに出てきなさい。』
  

  2006-06-30 09:50:00
• 47:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  ………
  手紙の主はなかなか現れない。
  児子隊長『すーみーやーかーに！ねっ！』
  それでも主は出てこない。困ってしまった警察はワンワンワワン泣いてみた。

  2006-06-30 09:54:00
• 48:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  そんな時、ドーナツの背後からひそかに影がしのびよっているという事にドーナツは気付いていなかった。

  2006-06-30 10:00:00
• 49:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  完結

  2006-06-30 10:01:00
• 50:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  >>1-50

  2006-06-30 10:03:00
• 51:

  ﾂﾁﾉｺパパ

  よかったよ！すごくﾊﾗﾊﾗさせられる内容で今もﾄﾞｷﾄﾞｷが止まりません?ドーナツはどうなってしまったのか。。また続編お待ちしてますね?

  2006-06-30 12:13:00
• 52:

  名無しさん

  全然面白くなかった
  早く削除して

  2006-06-30 13:27:00
• 53:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  そうですね。
  >>52さんの平凡な人生に比べたらこの話は全然おもしろくないですよね。
  削除依頼は出しときましたから、責任なんて感じないで下さいね。

  2006-06-30 14:25:00
• 54:

  ドーナツ ◆jw9B.K./EY

  ﾂﾁﾉｺﾊﾟﾊﾟさん
  最後までお付きあい下さりありがとうございます。
  続編も今途中まで思い浮かんでいるんで、頑張って書きますね。
  

  2006-06-30 14:31:00
• 55:

  ナス ◆jw9B.K./EY

  ほんとにありがとう。
  この世の中メリットもあればデメリットもあるよね。そしてこの物語は僕の中でもデメリットです。結局ドーナツとヤれなかったし、打ち切りになっちゃったしね。まあ仕方ないよね。こおゆうことは多々あるから。

  2006-06-30 14:35:00
• 56:

  ﾂﾁﾉｺパパ

  まぁナスさん元気だしてよ。よくある事ですよ。私なんか昔はドーナツさんどころかボーリングさんにも入れさせてもらえなかったですからね。そんなもんですよ人生は。。。次は卵に入れれるよう頑張りましょう

  2006-06-30 18:13:00
• 57:

  ナス ◆jw9B.K./EY

  ﾂﾁﾉｺパパさんありがとう。ｷﾐの言葉はなんて言うか…胸にしみるね。卵に入れるなんか夢のまた夢だね。僕も卵に入れよおとしたんだけどさ、卵…ﾜｷｶﾞだったんだよね。あの臭いには…そそられたなあ。

  2006-06-30 18:39:00
• 58:

  ﾂﾁﾉｺパパ

  そ、そうだったのか。ワキガか。。うーんそれはまずぃ。ｺﾚは益々入れさせてもらわないといけないな。よーし！ナスさん！競争だ！どっちが早く卵に入れれるか。希望がわいてきたぞ！

  2006-06-30 19:16:00
• 59:

  名無しさん

  >>1-60

  2006-07-01 18:29:00
• 60:

  名無しさん

  すてきな物語りをありがとう?

  2006-07-08 14:51:00