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普通になりたぃ…。
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1:
ルミ
不安。寂しい。苦しぃ。気ずけばそぅゅぅ感情ょり、幸せとゅぅ感情の方が小さくなってしまってぃた。。それが普通だと思ってぃた。だから今幸せだと思ぇる事を大事にしたぃ。そぅ思ぇるょぅになれた今までの日々の大切さに気ずぃた。
2006-01-25 01:24:00 -
150:
ルミ
妹ゎ引きつった顔をして両親の部屋に戻ろうとした。《ぁんな顔で戻ったら両親が気ずくかもしれない》 戻ろうとする妹を引き留め、「笑え。笑って戻れ」と言った。妹ゎ逃げて両親の元へ行ってしまぃ。両親ゎ「ヒィチァンどうしたん?」と妹へ聞いた。だが妹わ何も答えなかった。
2006-02-18 01:03:00 -
151:
ルミ
ルミわ我慢した気持を発散させる方法を見付けてしまった。それわ一度経験するとやめる事ができなかった。辛いから当たった…。それわただの言い訳だ。理由がどうであれ一人の幼い妹を傷付けた。人を傷付ける権利わ誰にもない。あってはならない…。だが止まらなかった。自分がイイ子ぢぁなく悪い子になればなるほど何かから解放されたような気がした。
2006-02-18 01:11:00 -
152:
ルミ
少しずつ…少しずつ…ルミわ壊れていく。感情がメチャクチャになっていく。
妹へわたまに手をあげるようにもなっていった。。 妹が泣く姿を見る事で気持が楽になる。最悪な事をしてしまったと実感すると、自分の気持わまだ正常なんだと、自分わ普通な子なんだと実感し自己満足した。
2006-02-18 01:19:00 -
153:
ルミ
次第に妹だけぢゃとどまらなくなっていった。
学校でわ相変わらずォモシロイ元気な子。あの担任のブルドックも相変わらず親友に対しべトベトと触ったり赤ちゃん言葉で話し掛けていた。ルミはブルドックに対して反抗的だった為かブルドックに嫌われていた。「お前わかわいくないなッ!マナちぁんが一番可愛いなぁ」ブルドックわ毎日のようにルミに言った。2006-02-18 01:29:00 -
156:
名無しさん
?しぉり?
2006-02-18 03:45:00 -
157:
名無しさん
(´・ω・`)
2006-02-18 06:34:00 -
158:
名無しさん
あげ?
2006-02-18 21:12:00 -
159:
名無しさん
ちゃんをちぁんって書くの頼むからやめて下さい
2006-02-18 22:05:00 -
160:
ルミ
‘ちゃん,を‘ちぁん,と書いてしまっていてごめんなさい?今後気をつけて書いていきます?
2006-02-18 23:02:00 -
161:
ルミ
担任は、いつもマナとルミを比べてわけなした。運動や勉強があまりできない事。担任に対して反抗的な所など。ふと、おばあちぁんが家を訪ねてきたときに、ママとおばあちぁんが「担任の先生いい人ね」なんて話をしていた。大人はセクハラ教師など誰も気ずいていなかった。
2006-02-18 23:10:00 -
162:
ルミ
マナには悪いが、やはりあんなセクハラをしたままイイ教師だと思われるなんておかしい…。ほっておけない。《マナごめん》そう心の中でマナに謝った。そしてママとおばあちぁんにセクハラをしていた事をすべて話した。その後はマナの両親へ、ルミのママからマナがセクハラをされていた事を知らせ、マナの両親は学校と話をしに行き、ブルドックは消える事になった。
2006-02-18 23:16:00 -
163:
ルミ
マナにルミは「うちが言ってん。でも言った事後悔してない」と言った。マナも「ありがとう」と言ってくれた。そのとき二人はさらに信頼し合えた気がした。それから新しい担任…転入生と新たな学校生活が始まった。
2006-02-18 23:22:00 -
164:
ルミ
転入生がクラスになじめないでいた…帰るのも一人。そんな姿を見ていたルミとマナは「一緒に帰ろう☆」と声をかけた。それがアイミとの初めての会話だった。それから学校でも三人いつも一緒だった。アイミは別に性格がそれほど悪い訳でもなかった。けれど次第にアイミの自己中であったりワガママな部分が気になりだした。。
2006-02-18 23:30:00 -
165:
ルミ
自己中…とゆうより、アイミはただ自己主張が強かっただけだったと思う。だが毎日我慢をしている自分に対し、控え目なルミとマナには憎く思えてきた。ただそんな理由にもならない理由で少しずつイジメは始まってしまった。
2006-02-18 23:36:00 -
166:
ルミ
家でイイ子を演じる事でストレスをためていた。ルミは最悪な方法でストレスを発散した。妹へは知らぬうちに本気で殴り…蹴り…暴力を振るった。毎日のように。妹わ次第に恐怖からルミの奴隷のように、ルミの言う事をきくようになった。施設にいた時のルミのように…
2006-02-18 23:46:00 -
167:
ルミ
そんな妹を見るたびに施設にいた頃の自分を見ているようで。頭がパニックになる。《なんで恐怖心や不安な気持から自由になれなぃの…。》常にこんな感情は離れる事なくルミの心にくっついて離れない。そして、抑えきれない気持からの暴力への罪悪感…。何もかもが憎く感じた。自分の気持が憎くてたまらなかった。《こんな心なんか死でまえ。殺してしまえ》
2006-02-18 23:59:00 -
168:
ルミ
《もっと殺せ。もっと殺せ。感情など感じれない程殺せ。心なんて消えろ。感情があるから辛いんだ》 そんな風にしか考えれなかった。きっと今辛いと思う事だって心さえなければ辛くないんだから…。ルミには病んだ気持しかなかった。そんな気持のせいで罪のない人を傷付ける。だが《これでイイんだ。心を殺すためだ…罪悪感なんてもつな。》と、まだ消えず残った優しい思いとが【かっとう】した。
2006-02-19 00:13:00 -
170:
名無しさん
ぁげ?頑張って?
2006-02-20 03:14:00 -
171:
名無しさん
(´・ω・`)
2006-02-20 04:09:00 -
172:
名無しさん
まだ、ちゃんを ちぁんってゆーてるん?謝って直しますってゆーてたん違うん?適当な謝りなん?
2006-02-20 08:47:00 -
173:
名無しさん
謝ったすぐの書き込みで、ちぁん使ってるし
2006-02-20 08:49:00 -
174:
ルミ
謝っておきながら間違えてしまってゴメンなさい。
意識しながら書いていたものの、又書いてしまいました。今後間違えないように書いていきます。2006-02-20 10:51:00 -
175:
さな
主いたいなぁm(__)mただ誤る必要はないよっ(o^o^o)私もこの小説タノシミに読んでるし、間違ってるところあっても内容分かるし良いんちゃうかなっ(^^)vそんな事よりも完結させる事に意義あるし、自分の伝えたいこと一生懸命伝えて下さいこれからも頑張って☆彡い
2006-02-20 15:16:00 -
176:
名無しさん
るみちゃんがんばってなぁ!私も楽しみにして見てるから!
2006-02-20 15:27:00 -
177:
名無しさん
別に「ちぁん」でも
「ちゃん」でもどっちでもええやん‥心狭いな 主さん頑張れ☆2006-02-20 15:38:00 -
178:
名無しさん
↑黙れ!主も気を付けますゆーてんねんから変えたらえーねん。変えたくないんやったら、これが私の書き方ですって開き直ればいいやん。謝ってまだ書いてるからゆーてるだけ。あなたに心狭いとか言われたくないし!
2006-02-21 01:27:00 -
179:
さな
↑の名無しさんの起こるン無理ないわぁ!!!!心狭いわけやないと思う。ただあたしら外野があんまし言い合いになったら、主書きにくなるやんっ(^-^)だから、もうこの言い合いやめよっ☆彡わたしもみんなと一緒でこの小説のファンやからタノシミやしっ!!せっかく頑張って書いてくれてるしみんなでルミちゃんを、ちょっと痛いとこはあるけど、見守って応援しよっ!!!
2006-02-21 03:02:00 -
180:
名無しさん
さなってやつさっきから主痛い痛い言い過ぎ。見ててこっちがうざくなるわ。応援するなら痛いとか言う必要ないやん。黙っとけや。
2006-02-21 14:52:00 -
181:
名無しさん
初めからそ-ゆう書き方なんや思って読んだらええやん!ワラ
いちいち心狭いねんて♪ワラ
2006-02-21 15:11:00 -
182:
名無しさん
↑読みにくいから辞めてゆーとんねん、こっちの意見ゆーて何が悪いねん!辞めるゆーて速攻書かれたら気ぃ悪いやろが!
2006-02-21 21:00:00 -
183:
名無しさん
↑話にならんわ 笑
2006-02-21 21:30:00 -
184:
ルミ
これから1つ1つ確認しながら、載せていくんで、少し時間はかかるかもしれないですけど完結まで宜しくお願いします。御指摘ありがとうございました。
2006-02-21 21:37:00 -
185:
名無しさん
頑張れーーー☆☆☆
読みたいので完結させてね2006-02-21 21:38:00 -
186:
名無しさん
183あなたと話す気はないよ笑 いねや!もうやぁめた!主がんばって
2006-02-21 21:51:00 -
187:
名無しさん
お前がイネや★
いちびりが♪
ダボちゃうんけ♪ワラ2006-02-21 22:48:00 -
188:
187やけど
主さん読んでるから
頑張ってなぁ☆
自分の好きな書き方で書きな♪ウチゎ読む派やし文句ゎゆわんから☆頑張れ☆2006-02-21 22:51:00 -
189:
ルミ
ちょっと忙しくて書けなくてスミマセンでした?
応援していただいて、とても嬉しいです?
これからも、みなさんに心よく読んでもらうためにも、私なりに努力していきます。2006-02-22 15:33:00 -
190:
ルミ
なんだか、いつも爆発しそうな爆弾を心に抱えているような感じだ。
アイミは、別に悪い訳ではなかった。それわ妹もだってそうだ。ただ単に強く主張できる子が羨ましくずるく思えた。だから、逆らう事ができないように…私と同じようにしてやろぉ…。そう何処かで思っていた。2006-02-22 15:43:00 -
191:
みか
あげ?るみちゃん頑張ってぇぇ
2006-02-23 19:08:00 -
192:
名無しさん
(´・ω・`)
2006-02-24 02:00:00 -
193:
ルミ
みかさん?応援ありがとうございます?頑張って書いていきたいと思うんで宜しくお願いします??
2006-02-24 15:32:00 -
194:
ルミ
アイミには散歩ごっこだと言って、学校の廊下を引きずりまわした。毎日のように繰り返すと、それも慣れてきて、更にヒドイ事をするようになった。ルミは「犬は散歩なんやから階段も、よつんばになって下りなアカンねん!」アイミは「そんなん無理!階段から落ちる」「落ちたくなかったら頑張って下りろ!!」
ルミは無理矢理下ろさした。周りで見ていた友達もアイミがあんまり好きではなかったのか、楽しそうだったのか、仲間に入いり、みんなでアイミの手足を掴み引きずりまわった。。2006-02-24 15:42:00 -
195:
ルミ
《可哀想な事をしてる》 そう何度も思った。
けど思えば思うほど、こいつは私と同じ気持をあじわってるんだと嬉しくもなった。
けれど、別に隠れてイジメていた訳ではなかったから先生にはスグばれた。2006-02-24 15:46:00 -
196:
ルミ
急遽、先生が授業の時間を減らし、みんなに話があると言った。それはアイミへのイジメの事だった。周りは知らないふりをしていた。ルミは別に動揺もしなく、イジメた事を認めた。でも「別にイジメというほどイジメてはないし、遊んでたって感じでした」と先生へ言った。もうイジメにルミは慣れていたんだと思う…遊んでるぐらいにしか思えなくなっていた。
2006-02-24 15:56:00 -
197:
名無しさん
もう書かないんですか?
2006-03-04 03:14:00 -
199:
ポロ
あげ??早く続きが読みたい?
2006-03-20 21:36:00 -
200:
名無しさん
私も早く読みたい
2006-03-20 22:11:00