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普通になりたぃ…。

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  • 1:

    ルミ

    不安。寂しい。苦しぃ。気ずけばそぅゅぅ感情ょり、幸せとゅぅ感情の方が小さくなってしまってぃた。。それが普通だと思ってぃた。だから今幸せだと思ぇる事を大事にしたぃ。そぅ思ぇるょぅになれた今までの日々の大切さに気ずぃた。

    2006-01-25 01:24:00
  • 2:

    ルミ

    「みぃちぁんッこっちおいで!」
    私の大好きなママが私を呼んだ。
    当時、私ゎ四歳。もぅすぐ妹が産まれ‘お姉ちゃん,になるとゆう事で買ってもらったばかりの二段ベットの二階で眠りにつこぅとしていた。。
    いつもと変わらない夜だった。

    2006-01-25 12:30:00
  • 3:

    ルミ

    ママゎルミ(私)の事を‘みぃちぁん,とよぶ。 ママに呼ばれたルミゎ、まだ二段ベットで眠るのが慣れなくて、《ママとパパと一緒に寝れるんだぁ☆》と思ぃ、嬉しそうに「ぅんッ!」と言った。
    そして、横にあるパパとママのダブルベットへ行った。

    2006-01-25 12:45:00
  • 4:

    ルミ

    《何してるのぉ??》 目の前のママとパパの行動がルミにゎよく分からない。。
    ルミが見ていたのは、パパの物をママがくわえている(フェラ)光景だ。
    ただ両親ゎ笑っているもんだからルミゎ《パパとママゎ仲良しだから楽しい遊びをしているだ☆》
    そんな風に思った。

    2006-01-25 12:55:00
  • 5:

    ルミ

    「ママ、パパが大好きなんゃょ☆パパのオチンチンておいしんだょ☆」
    ママがルミに言った。
    「ぇ〜おいしいのぉ???」 ルミゎママに聞いた。
    「ぅんッ!おいしいよ☆ルミもママと一緒でパパが大好きだから舐めてみてみぃ」そう言われ、ただ《おいしいのかなぁ…》とゆう疑問で「ぅん」と返事した。

    2006-01-25 13:05:00
  • 6:

    ルミ

    そして、ぺロと舐めママの真似をしてくわえてみた。「コレおいしくないょ。お菓子みたいな味もしないし、みぃちぁんコレあんまり好きぢぁなぃ」ルミゎ言った。
    「ぇ?おいしくなかった??でも、もうすぐオチンチンからおいしいジュ―スでるんだょ」とママが言った。

    2006-01-25 13:12:00
  • 7:

    ルミ

    そして、ママゎずっとくわえ続けた。。「ァレいつもでるのになぁ」と言いながら。結局ルミゎ眠くなり寝てしまったぁ。四歳のルミにその状況が普通ぢゃないなんて思わなかった。。 ただ今思えばこの出来事から何かが変わった気がする

    2006-01-25 13:20:00
  • 8:

    ルミ

    それからルミゎごく普通に幼稚園に通っていたぁ。。ただ心の中にいつも何がくっついて離れない不安がついているような気がしていた。記憶にゎあまりないが、一歳ぐりいから‘シセツ,(スミマセン漢字が分かりませんでしたぁι)
    に行ったりしてたみたいだ。

    2006-01-25 13:31:00
  • 9:

    ルミ

    ママゎ学生時代の教師の暴力から精神的な病気をもっていたぁ。確によく泣いていたり、なんだかボォ―としていたのゎ見ていた。 精神病院からの薬も毎日大量な量を飲んでいた。ルミわそれがママだったし他の母親とらべて変だなんてまだ考ぇいなかった。

    2006-01-25 13:39:00
  • 10:

    ルミ

    そんなママだから何か行事があると、スグ不安定になったりする。運動会ゃ参観も仕事をパパゎ休んで一人できてくれたぁ。運動会にゎ手作りのお弁当をもって一人で来てくれていた。 両親ゎよくルミに「ルミわお姉ちゃんになるだょ☆ママゎ病気だからイイ子で妹の面倒も家のお手伝いもできるょね。ルミゎ思い遣りのある子だからぁ」なんて言われていた。ママわ冷静なときと不安定のときとの差が激しかった。

    2006-01-25 13:49:00
  • 11:

    ルミ

    ぃっも‘イイ子でいなきゃ,ママに元気でいてほしぃ…そんな気持でィッパィでママが不安にならないよぅにと常に笑顔でいた。。
    そんな毎日から両親がルミに真剣な顔で、「ママの病院がヒドクなったからみぃちぁんゎシセツに行かないといけなぃ」
    《ィャッ!!》
    「なんで?パパとママと一緒にぉりたい!絶対イイ子になるから!」四歳のルミわ涙を流しながら言った。。パパゎ「もう決まってしまったから、もしパパが連れて行かなぃと怖いオジサンがルミを勝手に連れて行ちぁうんだ」と言った。今でわ嘘だと分かるが当時のルミにゎ分からなかった。

    2006-01-25 14:05:00
  • 12:

    ルミ

    病気を病院 と書き間違えましたぁι字の間違えが多くてスミマセンιι(´∧`)

    2006-01-25 14:08:00
  • 13:

    ルミ

    そして車で‘シセツ,へ向かった。「イイ子にしてたら絶対に向かえにくるからね」その言葉で出そうになる涙をルミわ必死で我慢した。ルミの行く‘シセツ,ゎ山の方にあった(何処にあったのがハッキリ分かりません)何百人もぃるので何件も家がぁり、その家すべてが‘シセツ,になっていました。山なので周りゎ木ばりだった。テレビにも写った事のある‘シセツ,でした。

    2006-01-25 14:19:00
  • 14:

    名無しさん

    頑張って☆

    2006-01-25 14:32:00
  • 15:

    ルミ

    そしてこれから住む私の家が決まった。住む家ゎ人数の関係でたまに変わったりするらしぃ。決まった家の扉をパパが開けた…。 新しぃ子が来ると待っていたこの家の子達が玄関で待っていたぁ。「ちゃんと向かえにくるからね。ルミと仲良くしてあげてね」そぅ言ぃパパゎ繋いでいたルミの手を離し歩きだしたぁ。「パパぃゃゃ」我慢していた涙とこの言葉がルミから出た。だがパパゎ振り向かず帰っていった。

    2006-01-25 14:36:00
  • 16:

    ルミ

    最初に行った家ゎ先生もイイ人で辛さゎあったケド、普通に生活ゎおくれてぃた。月に一度ぐらぃゎパパが向かえにきてくれる。シセツでゎ夜毎日ルミゎ布団の中で泣いていた…そんな毎日の中で妹が産まれた。産まれて一歳にならなぃぐらぃで妹もシセツに来のだった。ルミゎ妹のいる家にょく会いったりしてぃた。《ひかるちぁんカヮィィ☆みぃちゃんの妹だもん》ルミゎヒカル(妹)がカヮィくて仕方なかった。

    2006-01-25 14:55:00
  • 17:

    ☆イカ☆してるっ☆彡

    昔を振り返るンつらいかもやけど、ルミさんガンバッテ!!これからも絶対読むよっo(^-^)o心からエールを送りたいナッ(^^)v

    2006-01-25 19:09:00
  • 18:

    足痛ぁぁい(◎-◎;)

    えっ!?主サン続き書かないんですか?バリ気になる★

    2006-01-26 11:17:00
  • 19:

    名無しさん

    2006-01-26 11:25:00
  • 20:

    ルミ

    シセツでの生活も寂しさゎあったが慣れてきてぃた。でもルミが小学一年になる頃住む家が変ゎらなきゃいけなくなった…。
    《大丈夫》
    今まで一緒に暮らした先生、同じように暮らす子供達ゎ。。家が変われば暮らす子も変わる…。
    寂しさ、不安ゎあったがきっとスグ又慣れるょ☆ そぅ思ってぃた。

    2006-01-26 16:44:00
  • 21:

    ルミ

    これからまさか辛い毎日がやってくるなんて思ってもいなかった。
    やはり最初わ慣れなくて一人ルミわ周りとなじめなかった。ふとルミをチラチラ気にする女の子がいた。 年ルミの一つ下のュィカだった。目ゎ大きく肌の真っ白なお人形さんのょぅなとても可愛い子。ルミと目が合うとニコっと微笑んでくれる。そしてルミも微笑むのだった。ルミがその家でできた初めての友達…妹のような可愛いュィカ☆

    2006-01-26 16:54:00
  • 22:

    ルミ

    幼稚園ぐらいの子から上わ小学校六年まで大体15人がその家に住んでいる。
    いつもヤンチャで暴れん坊な小学3年の‘ゅぅや,と‘ゅぅき,
    まだ喋った事もなく、ごく普通の小学3年の‘ちづる,と‘ゆうこ,そしてュゥコの弟5才の‘カズマ,
    なんだかこの三人わ仲がよかった。。

    2006-01-26 17:02:00
  • 23:

    ルミ

    ただ家になじめない生活をルミわおくっていた。 ある日ルミが晩御飯をいつも通り食べていた時だった。ご飯わみんなそろって、まず神に感謝する言葉を言わされる……。(シセツがキリスト教だったので)
    食べ終わればテレビを見たり、順番にお風呂に入るのでそれまで自由に好きな事をする。だがその日わ違った…。

    2006-01-27 16:15:00
  • 24:

    ルミ

    ルミもいつも通りご飯を食べ終えてテレビを見ていた。。
    テレビを見る部屋から、ダイニングが見えていた…。 ふとルミわダイニングを見てみた。3才ぐらいのミホがご飯を食べきれなかったみたいだった。。もうルミが食べ終わってから一時間ぐらぃたっていたし、ルミにもミホがもう食べれないんだろぉなぁと思えた。。 人間お腹がイッパイになる事も無理して食べないのも普通な事。。

    2006-01-28 16:22:00
  • 25:

    名無しさん

    ????????????

    2006-01-28 23:24:00
  • 26:

    ルミ

    「食べなさい!!何泣いてんの!たべなさいッ!!!」 先生がミホをにらみつけ叫び怒っている。。
    ひたすらミホわ泣いていた。《可哀想》ルミわ見ているのが辛くなった。。 その瞬間…「ヒクッヒクッ!ォエェ!!!」泣き過ぎていたせいでミホの呼吸が荒くなり、無理矢理詰め込まれたご飯を吐いてしまった。。「何吐いてるの!もったいない事して!許さないからね!」先生わそう言いミホの口へ次わ吐き出てたご飯(ゲロ)を無理矢理詰め込みだした。ミホの口から入りきれずこぼれ落ちるゲロ…むせていようが関係なかった。ルミわただ見ているだけしかできなかった。。 もう恐怖を感じる事しかできなかった…。

    2006-01-29 01:45:00
  • 27:

    ルミ

    《怖い…おかしいよ……》その日から先生へ恐怖を感じた。。
    シセツから通う学校…。 転校して早々、掃除時間にイタズラな男子が遊び半分でルミの机の中をあさっていた。ルミわ目撃してしまった。日頃のストレスからの不安定になっていた感情からプツッっと切れてしまった。「お前何しとんじゃッ!勝手にさわんな!」飛びかかり殴った!!「殺すぞ!」叫び、殴っていたのを先生に止められた。。

    2006-01-29 01:58:00
  • 28:

    ルミ

    殴る方が悪ぃ。。ルミの方が悪いと怒られた…。 殴るのわいけない事。殺すなんて言うもんぢゃない。そんな事知っていた。。
    でも、もうシセツへの恐怖、不安。。これ以上感情を動かされる事が嫌だった。ただのイタズラが裏切りのように思え、辛くなる。。この感情はどうしようもなかった。。

    2006-01-29 02:06:00
  • 29:

    ルミ

    その日から学校でルミわ怖い女…。転校したその日からみんなに思われるようになってしまった。。登校すれば学年で強い男が勝負をしろとゆうもんだから勝負をうけた。勝負…殴ってもイィ。舐められたくない! 強くなってやる!そんな気持で毎日殴り合っていたがルミわ負けなかった。。

    2006-01-29 02:24:00
  • 30:

    ルミ

    だかシセツへ帰ればまったく違う環境。。 新しく入ってきた子……。きっとこの今の家へ移動したときからこの家にいる子にわストレスをぶつけるにわちょうど新人の存在(ルミ)が最適だったのだろぉ。朝あの‘ちずる,‘ゆうこ,に「起きろや!!」と言われ目を覚まし起きる。。「着替える服とってこい!」 「うん…」この家は二段ベットが何個もありみんな一緒の部屋で眠る。。 「このスカ―トでいいの?」ルミが、ちずるとゆうこのタンスを開け希望する服を用意する。。「それちゃうわ!お前アホか!!」二人わベットで寝転び、ルミを奴隷のようにあつかうようになっていた。。

    2006-01-29 02:40:00
  • 31:

    ルミ

    シセツわ当番があり、一人一人決まった曜日にわ、朝食の準備と家の周りのホウキ掃きをする。山に立てたような家だから周りわ木で毎日落ち葉がすごい。。食事わ給食のように、毎食食堂に家々の人数分用意してある物を取りに行く。。山に作られた急な階段をやっとおりて食堂があった。。食堂から家へ…登り降りを繰り返し朝食を当番のときわ運んだ。時間がとてもかかるので当番のときわ四時に起され。当番でない日わ、ゆうことちずるからの奴隷あつかいの朝だった。。

    2006-01-29 02:54:00
  • 32:

    名無しさん

    タノシミにぃしてますぅ???

    2006-01-29 21:28:00
  • 33:

    ルミ

    名無しさん☆ぁりがとぉお★字の間違ぇも多ぃし、文もヘタクソですケド読んでもらって嬉しぃです(*>∇<*) 仕事などで忙しくてゆっくりしか書けませんが、私なり頑張って真実を書ぃてぃきますッ(*'〜’*〃)

    2006-01-30 00:24:00
  • 34:

    名無しさん

    アゲ

    2006-01-30 18:17:00
  • 35:

    名無しさん

    2006-01-31 01:06:00
  • 36:

    ルミ

    目覚めてから眠りにつくまでの時間はルミには苦痛でしかなかった…。 学校が終われば、食事や、お風呂など以外は遊んでいられるもんだから、いつも‘ゅぅこ,と‘ちずる,はルミを人形のようなつもりで遊んでいた。。

    2006-01-31 12:34:00
  • 37:

    ルミ

    《抵抗しても意味ない》 ルミは思っていた。。 ムカツク!殺したい!そんな気持当たり前にあり。。でも、毎日二人はそばにいる。。周りだって見て見ぬふりだ…。どう行動にうつしてイイのかも分からなかった。逃げ場などなかった。

    2006-01-31 12:41:00
  • 38:

    ルミ

    ルミにときどきパパとママから送り物が届く。
    手紙であったり、こっそりとぉ金が入ってぃたり…。先生ゎ封筒も開けず渡してくれた。

    2006-02-02 21:07:00
  • 39:

    ルミ

    その日も届き物が実家から届ぃた。
    「ゃったぁ★パパとママからだぁ!!☆」
    ‘『みぃちぁん元気してるかなぁ?みんなと仲良くしるかな?ママとパパはみぃちぁんにすごく会いたい。ママちゃんと病院に行って早く病気直すからね。 又来週ぐらいにパパと会いに行くから待っててね。 可愛い便箋入れておくからこの便箋にぉ手紙書いてちょうだいね』,と…。

    2006-02-02 21:14:00
  • 40:

    ルミ

    スゴク嬉しかった。。 嬉しさと、実家への恋しさでルミは涙が出た…。
    《カヮィィ》
    手紙に書いていた通り、可愛い便箋セットが封筒に入ってぁった。

    2006-02-02 21:23:00
  • 41:

    ルミ

    「使うのもったいないなぁ…でもこれで返事を書こぉ☆」ルミゎ思った。

    ママとパパへ
    ママ病気大丈夫??ルミゎ元気やで☆
    ルミも早くママとパパに会いたい。ちゃんと迎ぇにくるの待ってるからね。
    便箋すごくカワイイね☆ これからもこの便箋に手紙書くからね★ママとパパ大好き☆☆☆ルミょり。
    と、返事を書いた。

    2006-02-02 21:28:00
  • 42:

    ルミ

    まだ1セットしか使ってない残りの便箋を唯一自分の私物を置けるベットにある棚にルミは置いた。。
    翌日学校から帰宅してベットを見たとき…
    「ない!!便箋がなぃ!」 便箋がなかった。。他に何かなくなってなぃか探してみた。次はこっそりもらったパパとママからのぉ金(何百円ですが)布団の下へかくしたのでめくってみた。。《なぃ》
    なかった。。

    2006-02-02 21:38:00
  • 43:

    ルミ

    悲しみと同時に何故なくなっているかルミにわ分かった《ゅぅこと、ちずるがとった》ルミに怒りがこみあげてきた。

    2006-02-02 21:42:00
  • 44:

    ルミ

    「ちずるちぁんッゆうこちゃん!みぃちゃんの便箋とぉ金どこゃったん?!!」 「はぁ〜?!そんなん知らんわ!!お前がなくしただけやろ!」ゅぅことちずるが口をそろえて言った。
    「かえしてや!!」ルミが今にも涙の出そうな顔で言うと二人は笑った。。
    「お前の物なんかとらんわ!泣きそうやしバカちゃん!!」
    「かえせ!かえして!」ちずるの服を掴み言った。 「キッショっ」と二人はルミをなぐった。。

    2006-02-02 21:50:00
  • 45:

    名無しさん

    2006-02-02 22:13:00
  • 46:

    名無しさん

    アゲ?アゲ??

    2006-02-04 22:45:00
  • 47:

    名無しさん

    あげ?アゲ?

    2006-02-07 15:42:00
  • 48:

    ルミ

    名無しさん?
    読んでくれてァリガトござぃます?これからも書いてぃくので、読んでもらぇたら嬉しぃです??

    2006-02-07 21:57:00
  • 49:

    ルミ

    この事ゎ両親にゎ言ぅ事わできんかった。
    だから次に手紙を書くときゎ《使ぅのがもったぃなぃから大事に持っておくね》と嘘をついた。。

    2006-02-07 22:02:00
  • 50:

    ルミ

    束縛やイジメゎ本格的にされるときもあれば、遊びのょぅなときもぁった。。 かくれんぼをしてぃた時、‘ちずる,ゃ‘ゆぅこ,が機嫌がょかった。

    2006-02-07 22:07:00
  • 51:

    ルミ

    ちずる「ルミこっちきぃ!こっちに隠れんでッ」
    ルミ「ぅんッ分かった。」ぃくら機嫌がイィと分かってぃてもぃっも気がやすまる事何てなかったと思ぅ。

    2006-02-07 22:10:00
  • 52:

    ルミ

    「メチャ暗ぃなぁ〜静かにしてきぃや!絶対見付からんからッ」
    「ぅん…」ルミゎちずる
    の言ぅとうりにちずるが‘隠れろ,と言った押し入れにちずると隠れ静かに座ってぃた…

    2006-02-07 22:14:00
  • 53:

    ルミ

    首をふり周りを見ても暗くて何も見えなぃ。
    横にぃる‘ちずる,の声が聞こえるだけ…
    「ルミ手かしてぇ」ルミゎ手が分かるょうに手で‘ちずる,に触れた。。
    「ココ触ってて…」

    2006-02-07 22:19:00
  • 54:

    ルミ

    《ん…パンツの中?》
    人の肌の感触…手の感触で分かった!‘ちずる,のパンツの中へ手を入れられた。ルミの手を使ぃ‘ちずる,が自分のァソコを触らせてぃた。

    2006-02-07 22:24:00
  • 55:

    ルミ

    《……》頭の中で何もまともに考ぇれなぃ。。
    暗く何も見えなぃ中、手にゎアソコの感触…横から聞こえる‘ちずる,の荒ぃ息。一時間ぐらぃゎたってぃた。

    2006-02-07 22:29:00
  • 56:

    ルミ

    ちずるゎ満足したのか、 「もぅ出よかッ!」と出る事にした。。まったく押し入れにぃたとゎ誰もきずかなかった。ただちずるゎその後その日一日、とても機嫌が良かった。

    2006-02-07 22:33:00
  • 57:

    ルミ

    ‘ちずる,と‘ゅぅこ,ゎ結構‘ゅぅゃ,と‘ゅぅき,とも仲がィィ。
    遊んでゃろッ!そんな風に気が向けばュゥャとュゥキゎチズルとュゥコに混じれィジメにまじわる。ュゥャと遊んでいるときに二人きりになった時がぁった。。

    2006-02-07 22:37:00
  • 58:

    ルミ

    口調ゎキツィがその日ュゥャゎ優しく感じた。ふと急にルミの目をじっとュゥャが見つめた…「ルミの事大好きゃで」ュゥャがルミにキスをした。。《ぇッ》ビックリしたし嘘だとしか考ぇれなかったが、辛ぃ生活の中での、このュゥャの《言葉》《優しいキス》でルミゎ恋をしてしまった。。

    2006-02-07 22:43:00
  • 59:

    ルミ

    だが、そんな気持ゎ続かなかった…
    夕方ュカと一緒にルミ[ちびまるこちゃん]を見てぃた。。「ュカこい!」チズルがュカを呼んでぃる。チズルの横にゎニヤニヤと笑ぅュウコ、ュゥャ、ュゥキ、カズマ…。 「ルミゎ後からゃ!まずュカ一人でこぃ!!」

    2006-02-07 22:50:00
  • 60:

    ルミ

    「ぃかんでイィょッ!絶対ぃかんほぅがイィ!!」ルミはュカが行くのを止めた。。「ぃきたくなぃケド行かんかったら後でもっとィジメられるし…」ルミもきっと行かなければそぅなると分かっていた。でも助けてあげれるだけの力がなぃ…
    もぅ止める事ができなかった。

    2006-02-08 16:37:00
  • 61:

    名無しさん

    2006-02-08 18:05:00
  • 62:

    ルミ

    ュカがチズル達の方へ歩きだした…。《助けてぁげたぃ》ただ気持がぁるが助けられなぃ。。それが現実だった。どれぐらぃ時間がたっていたのかも覚ぇてなぃ。ュカが入って行ったドアが開いた。

    2006-02-09 19:04:00
  • 63:

    ルミ

    ュカゎ表情なくドアから出てきた。ルミにも分かる。辛さをまともにうける事ができなぃとき…泣く事もなく現実逃避してしまぅ。 泣く事否定する事さぇ無意味ならこれゎ現実でゎないと思ぅ方がィィと。

    2006-02-09 19:10:00
  • 64:

    ルミ

    「次ゎルミゃ!ュカもちゃんと来たんゃからこいや!」 一度ルミゎ頭を横に振った。「早ょこぃ!」ュゥャが呼んだ。《もしかしたらュゥャなら助けてくれるかもしれなぃ》なぜか少し希望を持ってしまった。

    2006-02-09 19:15:00
  • 65:

    ルミ

    無言でドアに向かって歩きだした…又ニヤニヤと笑っている。とても不気味に見えた。部屋に入ると電気ゎ消されドアが閉まったと同時に真っ暗になった。

    2006-02-09 19:19:00
  • 66:

    ルミ

    チズル「カズマ、胸とか好きか?触りたい?」ぃっも鼻水を垂らしてぃる見た目からも気持ち悪ぃカズマゎ「ぅん!メッチャ触りたい!」 などと答ぇ出し服を脱ぎだした。「早く脱いでルミの服もぬがせろや!」笑ぃ声とともに暗闇からなれた目から笑ったカズマ、チズル、ュウコ、ュゥキ、そしてュゥャの顔が見えた…

    2006-02-09 19:26:00
  • 67:

    ルミ

    ルミゎもぅパニックだった。ただ涙が出るだけ…もぅ今から何をされるか幼ぃながらに理解した。。
    今覚えばルミもカズマもまだまだ大人の体でゎなぃ…

    2006-02-09 19:31:00
  • 68:

    ルミ

    ルミゎ服を脱ぐ事を必死で否定した。カズマが脱がそぅとするが力ゎルミの方が強く脱がせなかった。だが、「お前何しとんゃ!俺が脱がせるからぉ前さっさとしろ!」とュゥャが言った。。
    ュゥャの力ゎ強く押し倒され服を脱がされた。

    2006-02-09 19:36:00
  • 69:

    名無しさん

    ????????????

    2006-02-09 19:49:00
  • 70:

    ルミ

    腕を身動きとれなぃよぅにキツクつかまれてぃた。「イヤ!ィャッィャ……」何度か叫んだが耳元で腕を掴むュゥャが言った「静かにしろゃ!言う事きかなお前殺すぞ…」 《恐怖》そしてルミに少しの希望をくれたあの言葉が本当に嘘だったとゅぅ事。

    2006-02-09 19:50:00
  • 71:

    ルミ

    幼なながら知ってぃる限りのセックスをさせたかったのだろぉ……必死で胸を触りキスをし、物を入れ腰を動かすカズマ…。もぅこの後少しの間の記憶がなぃ。どれぐらぃの時間こんな事をされていたのか…どぅゃってこの部屋から出たのか…

    2006-02-09 19:56:00
  • 72:

    ルミ

    この日以来あの部屋のいつものメンバーに呼ばれるときゎ同じ事をされた…。ただ相手がュゥャだったりュゥキ、カズマと変わるだけ。 親なら助けてくれる!でもにこんな事話す恥ずかしくて言えなぃ…ママゎ精神病この話を聞いて病気がもっと悪くなったら…。SOSを出すのを必死でこらえた。

    2006-02-09 20:05:00
  • 73:

    ルミ

    ルミながらに抵抗もしてみた。だが顔面を膝で蹴られて終わる。包丁を持ち狂ったように追い掛けられた事もあった。その時ゎ一人若ぃ女の先生が涙を流し、ルミを抱き「殺すなら私を殺しなさい!」と助けてくれた…。

    2006-02-09 20:11:00
  • 74:

    ルミ

    だか、その事件からココで先生をやっていく自信がなぃと、先生ゎこの施設から出て行った。《何故守ってくれなぃの?》先生がぃなくなってから、もし包丁をつきつけられてももぅ助けてもらぇなぃ。助けられず殺されるの?

    2006-02-09 20:17:00
  • 75:

    ルミ

    恐怖を消すかのょぅに、《包丁で刺されたら痛ぃのかな?痛くなぃかも。死ぬってもしかしたらそんなに怖くないのかも…。刺されたとしても怖ぃ事なぃと自分へ言い聞かすょぅになっていた。そして恐怖を感じればすべてにおえて、こんな風に考ぇ恐怖を消した。

    2006-02-09 20:23:00
  • 76:

    ルミ

    両親が久しぶりに向かえに来てくれて、一日だけ家に帰れる事になった。。笑顔一杯でわずかな幸せな一日を過ごした。また少し、このまま施設へ帰る事なくこのまま家族と過ごせるかもしれなぃ…ぁりぇなぃ希望を持ってしまぅ。

    2006-02-09 20:30:00
  • 77:

    ルミ

    施設へ向かう車の中…景色を見れば後、施設につくまでの時間…家族といれる時間が分かってしまぅのが怖くて車の座席の足を置く少しの隙間へ体を縮め、うつ向いていた。

    2006-02-09 20:35:00
  • 78:

    ルミ

    ふとした瞬間《施設へ戻りたくなぃ!助けて!》(正直な気持ち)心で叫んだ! 「みぃちゃんィジメられてる!毎日命令されて、殴られて先生も助けてくれへん!」両親に言ってしまった。

    2006-02-09 20:39:00
  • 79:

    ルミ

    運転しながらパパゎ「そんな悪ぃ子がぃるんか!パパがゃっつけたろ!」
    そしてママが「そんなヒドィ事してる子ゎパパとママが許さんから大丈夫ょ」と。

    2006-02-09 20:43:00
  • 80:

    ルミ

    「だから施設に連れて行かんとって!」両親ゎ「施設ゎいかなァカン。もぅィジメんょぅにパパが悪ぃ子のぉ尻ペンペンしたろッ」《何を言ってるの?お尻ペンペン…?》「本間にィジメられてるねん!包丁持ってきたりするねん!」泣きだから必死てルミゎ訴えた。本気に考えてくれてるのかも分からないまま施設へ行く事ゎ変わらず連れてぃかれた。

    2006-02-09 20:51:00
  • 81:

    ルミ

    ルミが両親へ、‘イジメ,の真実を伝ぇ変わった事…何もなかった。何も変わりゎしなかった…。信じてくれたのだろぅか?《何故助けてくれなかったの?》ルミゎ両親を恨むょぅになった。

    2006-02-09 21:33:00
  • 82:

    ルミ

    単純に自分ゎ両親にゎ愛されてなどぃなぃ。まず施設へ行く事になったのゎ両親のせいだ。精神的にも弱ぃ母をもったが為に我慢しなきゃいけなぃだ。そんな頃にゎ妹ゎ実家から通ぅ予定の幼稚園の入学準備で実家に帰る事が多かった。

    2006-02-09 21:38:00
  • 83:

    ルミ

    《何故?妹が帰れて自分ゎ帰れなぃのゎ…》怒りから学校でゎ何かと問題をお越し気ずけば問題児になってぃた。。そんな中でも変わらない施設での毎日繰り返されるィジメ。だが施設での生活も終わる時がきた…

    2006-02-09 21:43:00
  • 84:

    ルミ

    理由ゎただ母の病気がマシになったとゅぅ感じだった。でもいくら両親を恨んでいてもルミの家ゎ一つ。嘘の愛だと思えても優しい両親と暮らしたいと思った。施設を出る時「ルミ良かったね。又たまに会いに来てな。」と…あのチズルが行った。

    2006-02-09 21:53:00
  • 85:

    ルミ

    その一言で悟った。《寂しかったんだ》と。チズルゎ7人兄弟のすえっ子。両親がぃるのかわ分からなぃが一度でもチズルに会いに来る事ゎなかったのだ…

    2006-02-09 21:57:00
  • 86:

    ルミ

    イジメからルミの心が傷付いたのゎ事実。でもイジメル側にも何か意味がぁる事も事実だ。許すとゅぅ事ゎあの時できなぃけれでも、可哀想だとチズルへ思った。きっとこの子(チズル)の気持ちを癒せてぁげれてぃればイジメなどもおきなかったんだと。だからルミ笑顔で「ぅん☆又来るね☆チズルちゃん元気でね」とチズルへ言った。

    2006-02-09 22:06:00
  • 87:

    ルミ

    [実家へ帰るための約束]両親と約束をした。
    ‘家事の手伝い,‘妹のめんどうを見る,などからイイ子でぃるとゆうような約束だ。ルミゎ「ちゃんと絶対約束守るママを助けてぁげる」と固く両親と約束をし実家へ帰った。

    2006-02-09 22:14:00
  • 88:

    名無しさん

    これって実話ですか??ってか無理矢理ヤられた時って何才の時の話ですか???

    2006-02-09 22:36:00
  • 89:

    ルミ

    名無しさんへ?まず読んでくれてぁりがとぅ???これゎ真実です。この頃ャラレたのゎ小学一年カラ二年にかけてでした。これからも書ぃてぃく事ゎぁ真実しか書きませんょお?

    2006-02-09 22:55:00
  • 90:

    ルミ

    もぅどんな事を我慢しでも今までの施設での生活ょりゎ幸せだと思った。。家事をするなんて辛ぃとも思わなかった…最初の内ゎ。洗い物、洗濯、掃除、買い物…など。毎日ルミがする事が普通。

    2006-02-09 23:02:00
  • 91:

    ルミ

    《新しい学校生活》転入生(ルミ)へ同じクラスの子みんな優しかった。「一緒に遊ぼ」「どの辺に住んでるの?」などと何人もの子が優しく声をかけてくれる。今までの学校でのルミゎまるで真逆だった。ぃっも笑顔の耐えないォモシロィ子そんな風に学校の子ゎ思ってくれた。

    2006-02-09 23:09:00
  • 92:

    名無しさん

    ?????

    2006-02-10 03:48:00
  • 93:

    名無しさん

    2006-02-10 04:01:00
  • 94:

    ルミ

    名無しさん?アンカーぁりがとぅござぃます?

    ルミのずっと望んだ家族との生活の始まりだ…きっと幸せに満ちてぃると思ってぃた。

    2006-02-10 22:23:00
  • 95:

    ルミ

    「起きなさぃょッ」ママに揺さぶられ目覚める朝。
    「ぅん…起きたッ起きたよ☆」目覚めた時から自然と笑みがこぼれる…
    家事がぁまりできなぃママでも一応朝ご飯を用意してくれてぃた。

    2006-02-10 22:29:00
  • 96:

    ルミ

    用意された朝ご飯。大体ゎ納豆ご飯かトースト…簡単な物だか料理もぁまりしなぃママが納豆を作るだけで我が家では‘母の味,になってぃた。朝ご飯を急いで食べると学校へ登校した。

    2006-02-10 22:34:00
  • 97:

    ルミ

    「おはょおマナちぁんッ」 マナ「ルミちぁんぉはょ」学校につくと親友のマナの元へ真っ先に会いに行った。ルミゎ勉強ゎカナリ苦手。唯一図工ができたぐらぃ。マナゎ違ったクラスの上位ぐらぃ頭もイイし運動神経だってバツグン!内気な所があって女の子らしく女子の人気物だ。

    2006-02-10 22:41:00
  • 98:

    ルミ

    だから勉強にかんしてゎマナがルミの家庭教師的な所がぁる。クラスの生徒面でゎにぎやかて問題ゎなかった。ただ担任ゎ頭がぉかしぃャッだ。「マ〜ナちぁんッ☆」甘えた声で親友の名前をよぶ40代のブルドック顔の煙草臭ぃ担任…

    2006-02-10 22:48:00
  • 99:

    ルミ

    ブルドック(担任)ゎマナの席へ行きマナの椅子に座るとマナをブルドックの膝の上へ座らせ 後ろから二ヤリ笑ぃ抱きつき「カヮィィね」と言った。マナの顔ゎキョドってた…生徒ゎみんな見てゎいけない物を見てしまったとゅぅ感じ。見ていて気持ち悪い…でもただ見てぃるだけだった。

    2006-02-10 22:55:00
  • 100:

    ルミ

    ルミだってキョドった《こぃっ何してるん?キモィ…助けな》「何してるんですか?」 ルミゎブルドックをにらみ言った。「マナちぁんかゎぃぃからゃ。マナちぁんも嬉しいゃんなぁ。」担任がマナの耳元で言ぅ。キョドったままのマナゎただ首をゅっくりコックンと動かした。もぅルミゎ何も言えなかった。

    2006-02-10 23:02:00
  • 101:

    ルミ

    授業が終りルミゎマナ「マナちぁん嫌ゃろ?何で抵抗せんの?何でぅなずぃたん?」 「分からへん…でも親にも見た人以外いわんとって」 っとモジモジしながら言ぅ。ルミゎマナのこの優柔不安さ内気とゅぅかジレッタさが嫌ぃゃった。だがマナ本人に黙っててほしぃと言われ、そうするしかなかった。

    2006-02-10 23:08:00
  • 102:

    ルミ

    家に帰るとママがべソをかき「みぃ〜ちぁん」と泣きながらルミを見つめた… 「どぉしたぁん?」 《又泣ぃてるゎ》心の中でゎ思った。「パパまだ帰ってこぉへんのぉ」ルミ「7時ごろ帰ってくるょッ大丈夫!」 ただそれだけ…けして何日もパパが帰ってきてなぃ訳でもなく、精神病のママゎ何時間かパパに会えなぃだけで泣ぃてぃる。ルミゎいつもママを慰めた。

    2006-02-10 23:16:00
  • 103:

    ルミ

    「もぅすぐ帰ってくるからッもぉゆっくり寝ときぃ。みぃちぁんが洗濯とか洗い物とかしとくしヒィ-ちぁん(妹)みとくから」。「ぅ〜ん」べソを垂らしたママをベットへ連れて行き布団をかけてぁげた…。寝室を出るときに得意な笑顔をママに見せて。

    2006-02-10 23:22:00
  • 104:

    ルミ

    可愛く精神的に落ちたママゎこんな感じだ…まだ可愛いぐらぃ。泣くのと逆でカリカリしてるときもぁる。証拠なくパパへ浮気をしてるなど怒りたくったり…ルミゃ妹がパパの横に座るだけで「ママのパパとるな!」と言ぃだしたり…まだ午後7時に「パパとセックスするからもぅ寝て!」など言いだす。そして、自殺未遂…深夜からの家出…など。

    2006-02-10 23:32:00
  • 105:

    ルミ

    自殺未遂をしてもパパへみずから電話して助かる。 家出しても一日絶てば又パパへ電話で居場所を伝ぇ向かえに来てもらぅ。ただかまってほしぃのか…何度もママゎ繰り返した。異常だかこれが我が母。こんな母以外、友達から聞く頼れる家事をする母とゆうモノゎ分からなかった。羨ましかった。

    2006-02-10 23:40:00
  • 106:

    ルミ

    家事に対しても文句言わずしてきた。だから余計両親ゎルミを頼った。でも友達と遊ぶ事さぇ困難になってぃた。学校でゎ友達が‘遊ぼぅ,と声をかけてくれた「まだ分からんケド遊べたら遊ぼ」ルミゎハッキリ返事をしなぃ。家の帰り道…《遊びに行くの許してくれるかなぁ…怒るかなぁ》ママへ遊びに行ってもイイか聞く事が怖かった。

    2006-02-10 23:49:00
  • 107:

    ルミ

    「ママ…」ルミゎ重ぃ口を開いた。「ん??」笑みを浮かべママが答えた。《今日ゎ遊べるかも》「今日遊びに行ってもィィ?」ルミが言ぅと、ママの顔が鋭くなった。「アカン!」何もルミゎ言いかえせなかった。だって、約束したから。迷惑かけないって。ゆうこときくって。困らせないって。ぢぁなきゃ又施設行く事になる。

    2006-02-10 23:56:00
  • 108:

    ルミ

    《今日も駄目だった》 ただ普通に遊びたかった。何も気を使わず、「遊びに行ってくるわぁ!」と言ぅだけで遊べる事が羨ましかった…。

    2006-02-11 00:01:00
  • 109:

    ルミ

    友達からゎ「ルミ偉ぃなぁ家事して妹みて…お母さん病気ゃもんなぁ。ルミと遊びたぃケド大変やもんなぁ」と。近所の人からも‘偉ぃ,ねと言われてた。「でもこれがうちの家やから…うちにゎこの生活が毎日で普通ゃねん」とルミゎ答えた…

    2006-02-11 00:08:00
  • 110:

    ルミ

    それから遊ぶ事を断り続けて二週間後、今日こそ遊ぼと友達と決めた。《頑張ってお願いしよう》ルミゎママへ「少しだけ!妹みながら遊ぶ!ルミの家来てもらぅからお願い!」一時間ぐらぃお願いし続けた。涙がこぼれる…。なぜ遊べなぃの…なぜこんな事で怖がらないといけなぃの……
    ママが仕方なさそぅに「ぢぁちゃんと妹みといてな。約束ゃで」ルミゎ嬉しかった。「ぅん!ぁりがとぉ」と答えた。

    2006-02-11 00:20:00
  • 111:

    ルミ

    そうやって大体二週間に一度ぐらぃのペースで遊ぶ事ができた。ルミの小学4年の冬…その日コタツに入りテレビを見ていた。横にゎ妹そしてパパもコタツに入っていた。ママ寝室ゎ一日のほどんど寝てぃる。妹ゎオモチャで遊んでいた。

    2006-02-11 00:27:00
  • 112:

    ルミ

    何かがルミの足に触れた…そしてゆっくりルミの足の間に入り股間に触れている。父の足だった…
    父とゎ反対側にルミゎコタツに入っていて、お互い顔が見えなぃ…妹ゎ横にいるし感触だって明らか父の足だ。

    2006-02-11 00:32:00
  • 113:

    ルミ

    ルミゎ固まった…怖かった…ルミの股間を足で撫でるょぅに触っている。パパだと分かってる…。パパだとゆう事が怖かった。一度ルミゎゆっくり体をパパの足からずらし動かした…足ゎ股間から離れようとせずついてくる。声がでない…横にゎ妹…ただルミじっと絶えた。どんな顔をして娘の股間を触っているのだろ…悲しかった。夢に見た家族との生活が崩れていく…

    2006-02-11 00:44:00
  • 114:

    名無しさん

    あげ?待ってます?

    2006-02-12 00:39:00
  • 115:

    ルミ

    名無しさん?ぁりがとうございます??忙しくてぁまり書けなくてゴメンなさぃ?後、字の間違えホント多くてすみません?

    2006-02-12 01:25:00
  • 116:

    ルミ

    家に戻ってこれてからも、ルミゎあの二段ベットで寝てぃた。一階が妹。二階がルミ…「みぃちぁんぉぃで」 あの時と同じょぅに両親がルミをよんだ…。

    2006-02-12 01:31:00
  • 117:

    ルミ

    そして両親のベットへ行った。「セックスてどぅやってするか知ってるか?」父が言った。ルミゎ「そんなの知らない」と言った。目の前の両親は裸…動揺しまくった。「セックスゎちぁんと知っていた方がイイから教えてゃる」そぅ言ぃ堂々とルミの目の前で父は母に入れてぃた…。ルミゎ固まったまま見ているしかできなかった。見たくなんかなぃ…でもただつったって見てる事しかできなかった。

    2006-02-12 01:44:00
  • 118:

    名無しさん

    読んでるから完結してね。

    2006-02-14 02:32:00
  • 119:

    名無しさん

    2006-02-14 03:23:00
  • 120:

    名無しさん

    2006-02-14 18:55:00
  • 121:

    ルミ

    名無しさん?ぁりがとぅございます?完結させるんで、引き続き読んでもらぇると嬉しいです?
    後アンカーぁりがとぅござぃます?

    2006-02-14 22:54:00
  • 122:

    ルミ

    父が動きを止め、「手かしてみぃ」と言った。
    《何をするの…?》と思ぃつつ無言で手を差し出した。母ゎ目の前で、よつんばになってぃた。

    2006-02-14 23:03:00
  • 123:

    ルミ

    差し出したルミの手を父が掴んだ…
    掴んだ手の指の人さし指を父ゎ母の穴へ入れた………そして、「ココから子供が産まれるんだ。で、ココに男の人のオチンチンをさっきみたぃに入れるんだ。男の人ゎこの中に入れると気持いいんだ」父が言った。

    2006-02-14 23:10:00
  • 124:

    ルミ

    そして、これゎルミの為の‘性教育,だと言われた。どう受け止めればイイのか…ただこんな親の姿など見たくなかった。今この場から逃げたぃ一心で、「ょく分かったょ。もぅ眠ぃから寝るね。ぢぁォャスミなさぃ…」平然と両親にルミゎ言った。両親も今さっきまでの行動に動揺もなかったかのょぅに「オヤスミ」と笑顔まで見せて言った…

    2006-02-14 23:21:00
  • 125:

    ルミ

    とにかく自分のベットへ戻り、整理のつかない頭を枕の上にのせた。
    これが親の《愛》なのだろぅか…。だがコタツの中でおきた恐怖…。
    こんな事を《愛》だと受け入れる事など無理だ。

    2006-02-14 23:36:00
  • 126:

    ルミ

    施設からの地獄から、家族との幸せな生活…。これが幸せとゅぅモノなのか。 違う。今でゎ両親にとってルミわただのオモチャでしかなぃのかもしれなぃ。愛されていないのかもしなぃ。そんな事を感じてしまうこの生活こそが一番辛い。何だか心が一人ぼっちのようだ…《私ゎこの家でも一人ぼっちなのかもしれなぃ。一人ゎ怖ぃ。愛されたい》

    2006-02-14 23:45:00
  • 127:

    ナミ

    今日初めて読みました。 可哀想な主人公だなって読んでる内に実話だと知ってかなり驚きました? 辛い人生を歩んできたんですね? 主さん今は何歳ですか? これからも読んで行くので頑張って書いてくださいね?

    2006-02-14 23:57:00
  • 128:

    名無しさん

    がんばってねぇ!!

    2006-02-15 00:06:00
  • 129:

    ルミ

    ナミさぁん?名無しさん?ぁりがとぉござぃます? 今現在ゎ18才です?まだィロィロな面で、小説でゎ完結させますが、私の中でゎまだこの先も又同じょぅな事がいつおきるか分からない状態ですが、今まで経験した事感じた事を書いていきますね?過去の事が辛かったのわ確かですが、それがあった事で今の私がぁるのも事実だし?思い出すのが辛い時ゎありますが頑張って書いていきますね?

    2006-02-15 00:54:00
  • 130:

    ルミ

    布団の中に潜り答ぇがでなぃ疑問を考ぇ続けた… たぶん知らぬうちに眠ってぃたんだと思ぅ。いつもの様にママに「起きなさい」とぃゎれ目を覚ました。 いつもと変わらず「ぅんッ起きたょ☆ぉはょう。今日ねパパとママとヒ-ちぁん(妹)とミィチァンで遊園地行った夢みてん☆!」

    2006-02-17 15:55:00
  • 131:

    ルミ

    ルミゎ言った…。完全に嘘だった。夜中、答ぇの出ない疑問から愛されるょぅ、さらにイイ子になればイイ…そう思った。
    文句など言わなぃ。これがほしいなどお願いもしなぃ。笑顔をふりまいた。

    2006-02-17 16:00:00
  • 132:

    ルミ

    学校から帰宅すれば、「ただぃまッ☆カタズケとか買い物とかヒィ-ちぁんもみてるし、ママしんどかったら寝ててイイからね☆」と。苦痛も感じさせなぃ笑顔で言った。

    2006-02-17 16:07:00
  • 133:

    ルミ

    パパが帰宅すると、「パパぉかえりなさぁい!!☆」と とびついた。料理もルミながらにできるだけしよぅと進んでした。それに対して両親ゎ慣れてきたのか当たり前になっていた。じょじょに不安に感じながらイイ子でぃる事にストレスを感じるょぅになった。

    2006-02-17 16:14:00
  • 134:

    ルミ

    だがママの精神病ゎよくなる事ゎなかった。ママが理由も分からずいらだっている時にゎ「私に迷惑ばっかかけて!あんたら何か施設にいけ!」など普通にはっした。そしてごくたまに「みぃちぁんゎパパの子ぢぁないのょ」とルミに言った。」

    2006-02-17 16:31:00
  • 135:

    名無しさん

    るみちぁ頑張ってな

    2006-02-17 16:37:00
  • 136:

    ルミ

    そんな事ゎ何度も言われた。ある時ゎルミゎレイプされて出来た子と言ゎれ、ぁる時ゎルミの父ゎママとルミを虐待ゃ暴力をし、仕事もせず癌で父ゎ死んだと言われ。義理の姉にママが嫌われてぃて、無理矢理ルミが赤ちぁんの時に義理の姉が無理矢理出ない乳をルミにくわえさせられていたなど。

    2006-02-17 16:41:00
  • 137:

    ルミ

    名無しさん?ぁりがとぅござぃます?とても嬉しぃです?頑張って書いていくので、完結まで応援ょろしくぉ願ぃします?

    2006-02-17 16:59:00
  • 138:

    ルミ

    子供といったとしても、小学生…自分ゎ今の父の子でゎないと理解した。ただどぅやってできた子なのか分からない。本当にママがおかされできたのが私なのか。そんな話をされても、イイ子でいないといけなぃとゅぅ気持で、「ルミゎママとパパ大好きだょ。今幸せだから☆ルミゎママと今のパパの子だからぁ」と又笑顔で答ぇた。自分でも怖ぃ。これほど演技ができるょうになっていた事が。

    2006-02-17 17:06:00
  • 139:

    ルミ

    だが、ぁんな事をしたのが義理の父だと知っていくほど怖かった。本当の娘ぢぁないからぁんな事をしたんだ…私を愛してぃなぃ。 愛してもらゎなぃと…と。どれだけイイ子になれば本当の愛を感じれるだろぉ…さらにルミゎ追い込まれていった。

    2006-02-17 17:13:00
  • 140:

    ルミ

    そんなルミとゎ違って妹ゎ気の強ぃワガママな子だった。口ゎ悪くパパに対しても「ぅっさぃんぢぁジジィ!」食べたくなぃものにゎ「こんなん食べヘん!ぃらん!」 「だまれ!」など…幼稚園生にしてゎ口が達者だった。

    2006-02-17 17:18:00
  • 141:

    ルミ

    買い物へ行ってぃくらほしぃ物があり「ほしぃ」と言わず我慢し、イイ子でいたとしても、妹の「これ買ってやッ」の一言で台無しだ… 子供が親にほしぃ物をねだるぐらぃ普通だが、イイ子になるとゅぅ事で、ルミにゎそれすら大きなヮガママ《迷惑をかける》に思えた。だってママゎ病気で敏感だ。ささいな事でぉかしくなるかもしれなぃ…常にそうな事を考え行動した。

    2006-02-17 18:39:00
  • 142:

    ルミ

    しだぃに妹へ《嫉妬》ゃ《イラダチ》をいだくょぅになっていった。《この子は何も恐れず素直に行動できる…羨ましい。そして憎い》ルミゎ思った。私ゎ最低な姉だ…最低な人間だ。 でも妹への憎い気持ゎ消えなぃ。気持を切り替えょぅとしても、こんな生活ゎ変わる事なく繰り返される。

    2006-02-17 18:45:00
  • 143:

    ルミ

    変わりなぃ晩御飯を家族と食べるとき…。ついてぃたテレビも見ず、正座してルミゎご飯を食べた。「残さず食べなさい」「クチャクチャ鳴らさず食べなさい」ょく両親に言われてぃた事だった。

    2006-02-17 18:50:00
  • 144:

    ルミ

    それも苦痛だったが、イイ子になればポィントがもらぇる気がして、ポィントが満タンになれば本当に愛してもらぇるように思えた。やはりそれに対して妹ゎ正直で、テレビを見ながらダラダラ食べてぃた。両親ゎ「キチンと食べなさい!」と言おうが関係なく「もぅいらん!」と妹ゎゆう。《ママとパパを怒らした…又台無しだ…》

    2006-02-17 18:56:00
  • 145:

    名無しさん

    応援してるから最後まで頑張ってね☆

    2006-02-17 23:49:00
  • 146:

    ルミ

    名無しさん?ありがとござぃます?応援に答えて頑張ってぃきますね?

    2006-02-18 00:40:00
  • 147:

    ルミ

    だが両親ゎそれほど妹を叱らなかった。ルミにゎ許せなかった。今まで誰かにあたる事などしなかったが次第に妹へあたるょぅになっていった…
    妹が両親へ良くない事を言うとルミゎ「ヒィちぁんおいで☆」と優しく妹を読んだ。

    2006-02-18 00:45:00
  • 148:

    ルミ

    ルミに呼ばれた妹わダルそうに、何も疑いもなく「なぁに?!」と言い呼ばれるままルミの元へ来た。ルミわ両親から見えないよう台所に呼んだ。妹が来た瞬間さっきまでの笑顔とゎ違い、鋭い目付きで妹を睨みつけた。

    2006-02-18 00:50:00
  • 149:

    ルミ

    そして妹が逃げれない様に肩を掴み、小声で耳元で「だまって聞け…声出したらしばくからな」妹ゎ引きつった顔で黙ってルミを見ていた。「お前ママが病気なん分かってるゃろ!ママがおかしくなったらねぇちぁんが怒られるんじゃ!そうなったら全部お前のせいじゃ!お前口悪すぎゃねん!これ以上ワガママ言ったらぶっ殺すからな…」

    2006-02-18 00:56:00
  • 150:

    ルミ

    妹ゎ引きつった顔をして両親の部屋に戻ろうとした。《ぁんな顔で戻ったら両親が気ずくかもしれない》 戻ろうとする妹を引き留め、「笑え。笑って戻れ」と言った。妹ゎ逃げて両親の元へ行ってしまぃ。両親ゎ「ヒィチァンどうしたん?」と妹へ聞いた。だが妹わ何も答えなかった。

    2006-02-18 01:03:00
  • 151:

    ルミ

    ルミわ我慢した気持を発散させる方法を見付けてしまった。それわ一度経験するとやめる事ができなかった。辛いから当たった…。それわただの言い訳だ。理由がどうであれ一人の幼い妹を傷付けた。人を傷付ける権利わ誰にもない。あってはならない…。だが止まらなかった。自分がイイ子ぢぁなく悪い子になればなるほど何かから解放されたような気がした。

    2006-02-18 01:11:00
  • 152:

    ルミ

    少しずつ…少しずつ…ルミわ壊れていく。感情がメチャクチャになっていく。
    妹へわたまに手をあげるようにもなっていった。。 妹が泣く姿を見る事で気持が楽になる。最悪な事をしてしまったと実感すると、自分の気持わまだ正常なんだと、自分わ普通な子なんだと実感し自己満足した。

    2006-02-18 01:19:00
  • 153:

    ルミ

    次第に妹だけぢゃとどまらなくなっていった。
    学校でわ相変わらずォモシロイ元気な子。あの担任のブルドックも相変わらず親友に対しべトベトと触ったり赤ちゃん言葉で話し掛けていた。ルミはブルドックに対して反抗的だった為かブルドックに嫌われていた。「お前わかわいくないなッ!マナちぁんが一番可愛いなぁ」ブルドックわ毎日のようにルミに言った。

    2006-02-18 01:29:00
  • 154:

    名無しさん

    2006-02-18 01:43:00
  • 155:

    名無しさん

    2006-02-18 02:55:00
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