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ぁたしの一番愛した人。

スレッド内検索:
  • 1:

    名無しさん

    初めてですが読んでくれるとウレシィです?

    2005-10-29 05:40:00
  • 300:

    名無しさん

    それからアドレスを変えて、真っ先に送ったのが優介だった。寝てるだろうから起きた時に喜んでもらえるように考えてメールをつくった。

    2005-12-20 06:38:00
  • 301:

    名無しさん

    《優介ぇ?アドレス変えたよ?ちゃんとみんなにバィバィしたよ?アドレスに優介の名前が入ってて、意味ゎ優介がくれた幸せゃねんで??メッチャぃぃアドレスぢゃなぃ?早くかえってきてね?》

    2005-12-20 06:40:00
  • 302:

    名無しさん

    昔から、二人ゎ学校でもクラス違うのにずっと一緒に騒いで、一緒に学校さぼって、一緒に学校抜け出して。何でも一緒にしてきた。悪い事ばっかりやったけど…家に帰れば4時間くらい長電話。今となったらいい思い出☆

    2005-12-20 06:46:00
  • 303:

    名無しさん

    先輩に騒がれる程可愛いんかぁ?と思っていた。入学してすぐに体育祭が待っていた。夜遅くまで練習をしていた。夜8時頃に帰るのが当たり前になっていた日、「家どっち?」いきなり話し掛けられた

    2005-12-20 06:50:00
  • 304:

    名無しさん

    は?てか誰?ぇっ何でそんな偉そうやねん?頭中ゎいい印象などさらさらないくらい、こんな事を考えて顔ゎ唖然としていた。ようやく出たことばゎ「え?」だけだった。どんだけ間開いて出たことば一文字やねん!って突っ込み入れてみた

    2005-12-20 06:53:00
  • 305:

    名無しさん

    「家どっち方向?」「あっちゃけど何?」「恐いから一緒に帰ろ!」そうぃぅ事ですかワラ…案外可愛いとこぁるやん。「いいよ。5分待ってて」琳ゎ荷物を片付けて行くとその子ゎいなかった

    2005-12-20 06:57:00
  • 306:

    名無しさん

    >>1-200>>201-400

    ?しおリ?

    2005-12-20 10:00:00
  • 307:

    名無しさん

    しおりぁりがとぅ?

    2005-12-23 23:41:00
  • 308:

    名無しさん

    どこ行ったんやろぅと探したけど見当たらず、琳もそのまま帰った。それが琳と悠里の出会い。そのときまだそれが悠里だとゎ知らないで同じ団だったからたまに話すようになっていた

    2005-12-23 23:43:00
  • 309:

    名無しさん

    って言ってもあいさつ程度だったけど…いつものように体育祭の練習をした日の帰りに琳のクラスの子何人かで泊りであそぼうやと言う話になり、琳、奈緒、菜美、康太、ともき、有ちゃん、将人、京子で遊ぶコトになった

    2005-12-23 23:47:00
  • 310:

    名無しさん

    琳ゎその日に有ちゃんと付き合った。入学してすぐに有ちゃんとともきが琳のコトが好きといって取り合いみたいになって、二人ゎめっちゃ仲悪かった。最初二人共興味がなかったし両方にいい顔していた

    2005-12-23 23:49:00
  • 311:

    名無しさん

    その関係が2ヵ月続いて琳ゎ有ちゃんと付き合った。いってみればともきゎ振られたわけで…だから泊りもともきが来ないっていってたから行ったのに後から来た。琳と有ちゃんゎきまづくて会話に入らなかった

    2005-12-23 23:52:00
  • 312:

    名無しさん

    わいわい騒いで琳と有ちゃんゎ先に寝た。確かにその日みんな態度が変だった…そして休み明けに学校に行くと悠里と由紀が琳のクラスまで来て「琳ちょっときて」と呼び出された

    2005-12-23 23:56:00
  • 313:

    名無しさん

    琳「何?」由紀「謝るコトあるんちゃうん?」琳「はぁ?ないしな!てゆか自分誰なんよ」由紀「2組の由紀やけど、昨日康太らと遊んだやろ」琳「遊んだで!自分康太の女?」由紀「悠里こいつむかつくゎ」悠里「悠里のコト知ってるやんな?」琳「知ってるよ。てか自分が悠里やったんや」

    2005-12-26 23:17:00
  • 314:

    名無しさん

    悠里「そうゃで。何で琳あんなコトしたん?」琳「だから意味わからんて…何の話なん?」由紀「とぼけんなや!ブス!」琳「お前にブス言われるくらいやったら生きてる価値ないゎ笑」由紀「さっさ謝れや!」悠里「由紀ゎだまっとき!ぁんなぁ琳、昨日なぁ、康太とともきから悠里と由紀にめあったんやんかぁ」

    2005-12-26 23:20:00
  • 315:

    名無しさん

    「メールあったんやんかぁ」の間違いです?すいません??

    2005-12-26 23:21:00
  • 316:

    名無しさん

    琳「うん。それで?」悠里「内容が好きってメールやって、悠里に彼氏おるの康太知ってるねん。しかも由紀が康太のコト好きなんも康太ゎ知ってるねんよ」琳「告られたんやったら文句ないやん。てか何で琳が文句いわれなあかん訳?」

    2005-12-26 23:24:00
  • 317:

    名無しさん

    悠里「落ち着いて聞いてなぁ、それで由紀喜んでたけど結局お前みたいな不細工相手するわけないやんって言われたんやん。メールのし方とか別人ぽかったから誰?って聞いたら琳ってゆわれてん」…琳「ふーん。で今文句言われてる訳なんや」

    2005-12-26 23:26:00
  • 318:

    名無しさん

    悠里「琳じゃないんやんな?ほんまに知らんやんな?」琳「初耳☆てか昨日のメンバーやんあきらか。琳はめられたんやろ笑誰やろね。」琳ゎピークになってぃた。ありえへん!何のために…由紀「お前じゃないんやー」琳「あの…口の聞き方改めてもらえませんか?人違いして謝るコトも知らないんですか?」

    2005-12-26 23:30:00
  • 319:

    名無しさん

    悠里ゎまだいいとして、この由紀ってヤツだけゎ手が出そうなくらい腹立つヤツゃゎ。悠里「琳ごめんなぁ。由紀も謝り」由紀「ごめん」琳「別に無理にあやまらんでいいよ☆由紀ちゃん。とりあえず今から誰かさぐるわ」

    2005-12-26 23:32:00
  • 320:

    名無しさん

    クラスに戻りフツフツと湧いてくる殺意を押さえながら静かに口を開いた。琳「おい!お前何やらかしてくれてんねん」有ちゃんと付き合ってからともきとゎ一言も喋ってなかったから、ともきゎびっくりしていた

    2005-12-26 23:35:00
  • 321:

    名無しさん

    ともき「え…」琳「え…じゃなくて答えろや!」ともき「別に答える必要ないし」琳「お前ほんまこすいのー誰やねんやったん!お前の携帯から送ったんやろ!名前ゆえや」ともき「…お前がアイツと付き合ったからやん」

    2005-12-26 23:38:00
  • 322:

    名無しさん

    琳「ははは笑。腹いせってやつか?小さい男やな。で?誰?自分で送ったん?」笑っているけど目が笑っていなかった琳を初めてみたともきゎびびってた。更に責める琳に勘弁したのか、奈緒、京子、雅人の名前を吐いた。

    2005-12-26 23:41:00
  • 323:

    名無しさん

    琳「ちょっ、ごめんゃけど康太呼んできてくれる?ついでに雅人と悠里と由紀ってやつも」雅人ゎ1組で中学から有ちゃんと一緒だった。康太ゎ2組でともきとゎサッカー部が一緒で仲良くなったみたい。ちょっとしてからみんな集まった

    2005-12-26 23:43:00
  • 324:

    名無しさん

    菜美に事情を聞いたら菜美ゎ琳らが寝たあとすぐに寝たらしく知らなかったみたいで、菜美も怒っていた。菜美とゎ中学一緒で仲良しやった。琳ゎこぶしを握り締め、奈緒と京子を呼びに行った

    2005-12-26 23:45:00
  • 325:

    名無しさん

    琳「おまえら二人ちょっと来いや!」ばれたって顔をして渋々ついてきた。これで昨日のメンバーが全員揃い、被害者?二人を足した10人が異様な空気の中話し合いが始まった。

    2005-12-26 23:48:00
  • 326:

    名無しさん

    琳「はぁ…何であんたら呼んだんかわかってるよな」誰も返事しない・・・菜美「琳の名前つかったらしいやん最低やなあんたら」琳「おまえら3人答えろや。琳の名前使ったんやろ?ばれへんとでも思ったん」

    2005-12-26 23:52:00
  • 327:

    名無しさん

    康太「ごめんなぁ…俺も悪いねん…携帯貸したりしたから…」琳「誰もあんたが悪くないなんかゆってない!黙ってて!今こいつらに聞いてるねんやん」雅人「めんどくさー」有ちゃん「お前友達って思ってたけど間違いやったわ」

    2005-12-26 23:54:00
  • 328:

    名無しさん

    奈緒「琳が悪いんやろ」京子「奈緒が今までどんな気持ちやった分かってないん?」琳「は!?琳が悪い?何したってゆん!」菜美「笑。奈緒あんたともきのコト好きやったもんなぁー琳のコト好きやったともきが振られてむかついたんやろ?」

    2005-12-26 23:56:00
  • 329:

    名無しさん

    琳「しょーもな。好きやった?そんなん聞いたコトないし、つかこいつが勝手に好きってゆってきたんやんけ。琳に嫉妬やいてたんやーともきと一緒でお前も小さい女やな。で?それが理由?仕返しでもしたつもり?」

    2005-12-26 23:59:00
  • 330:

    名無しさん

    すると突然奈緒が泣きだした。由紀「奈緒なんや…むかつく!最低やで自分ら!何泣いてん!気持ち悪い」悠里「琳に謝れば?うちらにも謝って!」琳「こんな最低なやつらに別に謝ってほしくもないわ。」

    2005-12-27 00:02:00
  • 331:

    名無しさん

    琳「ともきをえらばんでよかったわ。しょーもないヤツらの集まりやんけ。戯れてろや。きもい!謝る代わりに二度と近寄ってくんな!奈緒も嘘泣きせんでいいで。同情なんかしてないから!悲劇のヒローインぶんなって」

    2005-12-27 00:05:00
  • 332:

    名無しさん

    悠里「最初疑ってほんまにごめんなぁ」由紀「由紀もごめん…」琳「いや、もういいよ。やられた側からしたら思い込むのもしょうがないし。」恋心を傷つけられた由紀だけゎ怒りが納まらないのか3人に殴りかかった

    2005-12-27 00:07:00
  • 333:

    名無しさん

    琳「殴ってどないすんねん。笑。殴る価値ないやん?自分の手汚すなってー。」悠里「土下座してもらえば?」結局土下座してもらい、もう二度と係わらないとぃぅコトで話ゎまとまった。これが琳と悠里の出会いです

    2005-12-27 00:11:00
  • 334:

    名無しさん

    それから悠里ゎ琳のすべてを見てきた。最初ゎ嫌なヤツと思っていたけどこんなに仲良くなれて今でゎ掛け替えのない存在になっていた。そうこうしてる内に優介からメールがかえってきた

    2005-12-27 00:15:00
  • 335:

    名無しさん

    ぁけぁげ?しぉり?

    2005-12-28 04:44:00
  • 336:

    名無しさん

    ?

    2005-12-28 05:03:00
  • 337:

    名無しさん

    2005-12-28 09:25:00
  • 338:

    名無しさん

    遅くなりましたがあけましておめでとうございます?しおりしてくれた皆サマ今から更新したいと思います?

    2006-01-11 13:03:00
  • 339:

    名無しさん

    《おはょぅ。そうゆ意味なんや?うれしい?俺も同じァドレスにしようか?》

    2006-01-11 13:05:00
  • 340:

    名無しさん

    おはようってアンタ…今何時やと思ってますの?学校ゎ?と聞くと寝てしまったからさぼったんだと…しかも朝からスロット並びに行くから一緒に来るか?と誘われた。迷わず行くと言い優介ゎいったん帰ってくるという

    2006-01-11 13:18:00
  • 341:

    名無しさん

    そこで悠里とバイバイして琳ゎ優介の帰りを待った。            きっと二人ゎ離れない運命なんだ…

    2006-01-11 13:20:00
  • 342:

    名無しさん

    いつもの琳なら、1番?はぁ?何でアンタに順番つけられなあかんねん!琳ゎ特別なんやしな!と言い続けてきたのに

    2006-01-11 13:28:00
  • 343:

    名無しさん

    一週間に2、3回ゎ会っていたのに気付けば今週一回もあってなぃゃ…10ヵ月目前にして琳ゎ記念日メールを作った

    2006-01-11 13:30:00
  • 344:

    名無しさん

    10ヵ月デス?やっとエリとの記録抜いたねぇ?ばりうれしい??これからもズット?仲良しでいよ?ね?
                確かこんなかんじのメールだったと思う

    2006-01-11 13:31:00
  • 345:

    名無しさん

    そしてその日が来て琳ゎ0:00にメールを送信した。今までの優介ゎ女の子みたいに記念日にゎ琳が送ったと同時にメールが入ってきた。はずなのに…メールがこない

    2006-01-11 13:34:00
  • 346:

    名無しさん

    ?

    2006-01-15 00:34:00
  • 347:

    名無しさん

    書いて下さい?

    2006-01-15 01:15:00
  • 348:

    名無しさん

    カキコありがとうございます?なかなか書けなくて申し訳ないです?期待してくれている人がいてうれしいです?もうすぐ完結なので読んでもらえるとうれしいです?

    2006-01-15 08:43:00
  • 349:

    名無しさん

    最近不愛想やなぁ…冷めて来たんかな…嫌われたかな…もう仕事終わったよね?

    2006-01-15 09:00:00
  • 350:

    名無しさん

    するとメールが返ってきた。《10ヵ月やな?これからもよろしく》だけだった。今までの記念日メールゎ《○ヵ月です??ほんまに毎日幸せやで??琳のこと誰よりも好きな自信あるしついてこいよ?ワガママな俺ゃけど琳がおらんくなったら泣くからな?大好き?これからもずっと一緒にいてください》ってかんじだった

    2006-01-15 09:04:00
  • 351:

    名無しさん

    なんなんこの差…琳ゎ電話を掛けた。優介「はい」琳「おつかれ。」優介「うん」琳「あのメールなんなん?」優介「仕事で疲れてんねん!」琳「…そぅなんゃ。わかった…」電話を切り琳ゎ考えた

    2006-01-15 09:06:00
  • 352:

    名無しさん

    琳が間違ってたのかな?優介ゎ仕事で疲れてるんだもんね…琳の思い過しだよね!優介ゎきっと好きでいてくれてる。そうだよ…

    2006-01-15 09:09:00
  • 353:

    名無しさん

    次の日ゎ金曜日。毎週琳の家に泊まる日。学校おわってから優介と待ち合わせして、ご飯食べに行って琳の家に帰るのがいつものパターンだった。

    2006-01-15 09:38:00
  • 354:

    名無しさん

    授業が終わり、優介に電話しようとしたらメールがきていた。

    2006-01-15 09:39:00
  • 355:

    名無しさん

    何で嘘までつくの…

    2006-01-15 09:40:00
  • 356:

    名無しさん

    《今お母さんから電話あって、おばあちゃん倒れたらしくて俺ダッシュで今から病院行ってくる?めっちゃ心配や?今日行かれへんかもしれんしそうなったらごめんな??とりあ、また連絡するわ》

    2006-01-15 09:42:00
  • 357:

    名無しさん

    言い訳がましい…人間ってね、嘘つく時すべて説明しちゃうねん。用件だけで分かるのに疑われたくないがために誰も聞いてないのにすべて伝えてしまうねん。頑張らなくてもいいのに…嘘ってわかってるよ

    2006-01-15 09:44:00
  • 358:

    名無しさん

    涙が出た…優介の目にもう琳ゎ映っていないことを思い知らされた出来事だった。嘘だってわかってるけど恐くて聞けなかった。《大丈夫?傍にいてあげり?琳ゎ大丈夫ゃから。また落ち着いたら連絡まってるよ》

    2006-01-15 09:46:00
  • 359:

    名無しさん

    こんな誰でも口にするような当たり障りのないことばしか言えなかった…本当ゎ何してんの?誰といんの?どこにいんの?何で嘘つくの?もう好きじゃないの?聞きたいことばゎこれなのに…

    2006-01-15 09:48:00
  • 360:

    名無しさん

    恐かった。すごく…聞いてしまえばもう終わりになる…聞きたいけど聞けない。離れたくないから…

    2006-01-15 09:49:00
  • 361:

    名無しさん

    ご飯も食べずに一人で家に戻りぼーっとしていた…どれだけ待っても連絡ゎなかった。来ないとわかっていても終電間際にゎ少しの期待をしてしまう。

    2006-01-15 09:51:00
  • 362:

    名無しさん

    プルルルル…プチッ ぇ?今切られたよね?プルルルル…プチッ まただ… これで最後…プルルルルプルルルルプルルルル「はい」琳「何で切るん?」優介「お前が電話するから病院中爆音で携帯なったやんけ」

    2006-01-15 09:53:00
  • 363:

    名無しさん

    琳「ごめん…おばあちゃんどう?」優介「今寝てる」琳「そっかぁ、安心できるなぁ。」優介「うん。また連絡するわ」と電話を切られた。変わっちゃったね優介(^_^)もう前の優介じゃないね。琳の知らない優介だよ

    2006-01-15 09:56:00
  • 364:

    名無しさん

    2006-01-15 13:05:00
  • 365:

    ?

    かいて?

    2006-01-15 14:51:00
  • 366:

    名無しさん

    おはようございます?寝ちゃってました??寝起きに今から書きますね?かいて?トカうれしすぎるやん?ありがとう

    2006-01-15 19:44:00
  • 367:

    名無しさん

    結局どれだけ待っても優介から連絡くることゎなかった…待ち疲れ、いつのまにか琳ゎ寝てしまった。夕方、メールの着信音で目が覚めた。待ちに待った優介の着信音…

    2006-01-15 19:46:00
  • 368:

    名無しさん

    《今からバイトいってくる?》だけだった…。なんなんこれ…他にゆうこといっぱいあるんちゃうん?琳ゎ何回か電話したのに圏外だったし…何で電源はいってなかったん?隣に居た女ゎどこのだれ?

    2006-01-15 19:49:00
  • 369:

    名無しさん

    そんなことを考えていると自然に涙がでた。味わったことのない虚しさ…脱力感…ほんとに優介の目にもう琳ゎ映っていないんだね…

    2006-01-15 19:51:00
  • 370:

    名無しさん

    気付けばもう夜。あと5分で優介ゎバイト終わるやん…12時過ぎた頃、琳ゎ電話した。何を話したいかなんか全く分からんかった。手が勝手にボタン押してた

    2006-01-15 19:53:00
  • 371:

    名無しさん

    2006-01-15 19:55:00
  • 372:

    名無しさん

    優介「はい?」琳「終わった?」優介「うん。今メールしようと思ってた。」琳「お疲れさま」優介「おつかれ」………琳「あのさぁ優介」優介「なんやねん」琳「優介かわったなぁ」

    2006-01-15 19:57:00
  • 373:

    名無しさん

    優介「は!何が言いたいねん」琳「ぅん…よくわからんけど、優介にもう琳ゎ必要ないんちゃうんかなって思う」優介「…うーん」琳「最近冷たすぎひん?ほんまに好きなんかなってめっちゃ考える」

    2006-01-15 20:00:00
  • 374:

    名無しさん

    優介「俺にも分からん…好きなんか分からん。別れたくないけど付き合ってく自信もない」唖然とした…開いた口がふさがらないとはこのコトだと思った。

    2006-01-15 20:02:00
  • 375:

    名無しさん

    琳「そんなん勝手すぎるやん…わがままやん…別れたくないけど付き合いたくもないってことやろ?」優介「うまくいえばそんなかんじやなぁ…」

    2006-01-15 20:04:00
  • 376:

    名無しさん

    琳「どっちかにして…はっきりして!中途半端のままで琳も辛い」この時優介の別れたくないを妙に期待していた…きっと時間ちょうだいと別れないはず…優亜もそう思うでしょ?だって何があっても別れないってゆうてたやん

    2006-01-15 20:07:00
  • 377:

    名無しさん

    期待とゎ裏腹に優介の口からゎ「わかれよ」と告げられた。琳ゎ泣いた…優介が何を話掛けてきても泣き続けた…いつものように「嫌だ!」とか「別れたくない!」とかもう言えなかった

    2006-01-15 20:11:00
  • 378:

    名無しさん

    別れを受け入れようとしたのかな…なぜか分からないけど、この時また戻れるなんて全然思えなかった…電話を切れば最後。だけど琳ゎもう何も口にできずただ泣き続けた

    2006-01-15 20:14:00
  • 379:

    名無しさん

    イラついた優介の声が電話越しに聞こえる…「きいてんか!」「泣くなや!」「ほんまだるいうざい!」もうそれ以上言わないで…辛いよ。優介…?ひどいよ

    2006-01-15 20:16:00
  • 380:

    名無しさん

    「あーもう!ほんっまにだるい!」泣きながらもこれ以上嫌われたくなかった。これで終わりだと知っていたのに。琳「うざくてごめんな。ばいばい」と琳ゎ電話を切った。最後の琳の強がりだった

    2006-01-15 20:18:00
  • 381:

    名無しさん

    2006-01-16 03:16:00
  • 382:

    ?

    またのぞくよっ?ゆっくりでもいーから頑張って?気長にまってます??

    2006-01-16 05:16:00
  • 383:

    名無しさん

    ?さんぁりがとぅ?もう終わるからねッ??

    2006-01-16 06:58:00
  • 384:

    名無しさん

    悔しかった…淋しかった…どうしていいのか分からなかった…震えて止まらなかった。頭が混乱して暴れた

    2006-01-16 07:00:00
  • 385:

    名無しさん

    ドン!ガッシャーン!ドン!ドン!パタン!ものすごい音が部屋に響くと共に、荷物が飛びかう…部屋ゎぐちゃぐちゃ。琳ゎかみそりを探した

    2006-01-16 07:01:00
  • 386:

    名無しさん

    優亜がすごい音にびっくりして部屋に入ってきた。「何してるん…?」琳ゎ何も答えず優亜を睨み付けた。もう男なんて!この時の琳にゎ誰が誰なのか誰でもいい…噛み付いた

    2006-01-16 07:04:00
  • 387:

    名無しさん

    「もうほっといて!こんといて!どうでもいいねん!」叫びながらかみそりを握った…瞬間、優亜に止められた。かみそりを奪われても震えが止まらなかった。優亜ゎ察知した。優介だと

    2006-01-16 07:06:00
  • 388:

    名無しさん

    泣きながら暴れる琳を横目に優亜ゎ優介に電話して話をしていた。かみそりをとったので安心していたらしい。けど琳ゎどこからかまたかみそりを持ち出し切り付けた

    2006-01-16 07:08:00
  • 389:

    名無しさん

    ポタポタ流れ落ちる血を琳ゎ黙ってみていた。頬にゎ流れ止まらない涙…あっと言う間に地面ゎ血だらけになっていた。琳ゎ深くため息をつき、とおくを見つめ時が止まった

    2006-01-16 07:12:00
  • 390:

    名無しさん

    もう誰の声も琳にゎ届かなかった…涙も時間もすべてとまってしまった。ただ止まらなかったのゎ流れ出る血だけだった…

    2006-01-16 07:14:00
  • 391:

    名無しさん

    2006-01-16 07:15:00
  • 392:

    名無しさん

    優亜が電話を終え部屋に入ってきた。「うそ…」とこぼし、何かを言いながら腕を拭いていた。頭が真っ白になってただただ呆然と座っていた

    2006-01-16 07:17:00
  • 393:

    名無しさん

    ちょっとして、優亜ゎ口を開いた。「優介が明日の夜電話するって。もう大丈夫か?」琳「うん」優亜「一緒にいてほしかったらゆいや?おるから」琳「いいよ…行ってき」優亜「なんかあったらすぐ電話してや」といい家を出ていった

    2006-01-16 07:20:00
  • 394:

    名無しさん

    久しぶりにぁゅと会うと聞いていたのだ。琳がその時間潰すわけにゎいかない。一人になってまた泣いた。部屋ゎ真っ暗で静かに音楽だけ流れていた

    2006-01-16 07:22:00
  • 395:

    名無しさん

    ほいで2?

    2006-01-16 08:20:00
  • 396:

    名無しさん

    ぁりがとぅ??

    2006-01-16 10:33:00
  • 397:

    名無しさん

    部屋の隅で膝を抱え泣きながら思い出すもうすぎた思い出…何でだろう、楽しい思い出しか思い出せない。初詣で一緒におみくじ重ねて結んだこと…あほな程一緒にボーリング行ったこと…

    2006-01-16 10:36:00
  • 398:

    名無しさん

    音痴やなぁってからかったこと…コンビニまでおいかけっこしたこと…何考えても頭にゎ笑ってる優介が浮かぶ。会いたいよ。。。永遠なんてないんだね。Song forの「どれだけ好きだと言ってくれても先ゎ分からない」当てはまっちゃった

    2006-01-16 10:38:00
  • 399:

    名無しさん

    ぁゅのENDROLL「もう戻れないよどんなに懐かしく思っても〜きみゎどこにいるの?」ほんまこのまんまやなぁ…歌詞ってすごいよね…辛い時に聞けばどの歌だって胸に響くんだから。

    2006-01-16 10:41:00
  • 400:

    名無しさん

    気付けばもう昼。膝を抱えたまま寝ちゃってた。携帯を探し見ると連絡などなかった…夜に電話するって言ったくせに…やっぱり口だけだったんだね。もう期待しちゃいけないんだ

    2006-01-16 10:43:00
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