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ぁたしの一番愛した人。
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1:
名無しさん
初めてですが読んでくれるとウレシィです?
2005-10-29 05:40:00 -
351:
名無しさん
なんなんこの差…琳ゎ電話を掛けた。優介「はい」琳「おつかれ。」優介「うん」琳「あのメールなんなん?」優介「仕事で疲れてんねん!」琳「…そぅなんゃ。わかった…」電話を切り琳ゎ考えた
2006-01-15 09:06:00 -
352:
名無しさん
琳が間違ってたのかな?優介ゎ仕事で疲れてるんだもんね…琳の思い過しだよね!優介ゎきっと好きでいてくれてる。そうだよ…
2006-01-15 09:09:00 -
353:
名無しさん
次の日ゎ金曜日。毎週琳の家に泊まる日。学校おわってから優介と待ち合わせして、ご飯食べに行って琳の家に帰るのがいつものパターンだった。
2006-01-15 09:38:00 -
354:
名無しさん
授業が終わり、優介に電話しようとしたらメールがきていた。
2006-01-15 09:39:00 -
355:
名無しさん
何で嘘までつくの…
2006-01-15 09:40:00 -
356:
名無しさん
《今お母さんから電話あって、おばあちゃん倒れたらしくて俺ダッシュで今から病院行ってくる?めっちゃ心配や?今日行かれへんかもしれんしそうなったらごめんな??とりあ、また連絡するわ》
2006-01-15 09:42:00 -
357:
名無しさん
言い訳がましい…人間ってね、嘘つく時すべて説明しちゃうねん。用件だけで分かるのに疑われたくないがために誰も聞いてないのにすべて伝えてしまうねん。頑張らなくてもいいのに…嘘ってわかってるよ
2006-01-15 09:44:00 -
358:
名無しさん
涙が出た…優介の目にもう琳ゎ映っていないことを思い知らされた出来事だった。嘘だってわかってるけど恐くて聞けなかった。《大丈夫?傍にいてあげり?琳ゎ大丈夫ゃから。また落ち着いたら連絡まってるよ》
2006-01-15 09:46:00 -
359:
名無しさん
こんな誰でも口にするような当たり障りのないことばしか言えなかった…本当ゎ何してんの?誰といんの?どこにいんの?何で嘘つくの?もう好きじゃないの?聞きたいことばゎこれなのに…
2006-01-15 09:48:00 -
360:
名無しさん
恐かった。すごく…聞いてしまえばもう終わりになる…聞きたいけど聞けない。離れたくないから…
2006-01-15 09:49:00 -
361:
名無しさん
ご飯も食べずに一人で家に戻りぼーっとしていた…どれだけ待っても連絡ゎなかった。来ないとわかっていても終電間際にゎ少しの期待をしてしまう。
2006-01-15 09:51:00 -
362:
名無しさん
プルルルル…プチッ ぇ?今切られたよね?プルルルル…プチッ まただ… これで最後…プルルルルプルルルルプルルルル「はい」琳「何で切るん?」優介「お前が電話するから病院中爆音で携帯なったやんけ」
2006-01-15 09:53:00 -
363:
名無しさん
琳「ごめん…おばあちゃんどう?」優介「今寝てる」琳「そっかぁ、安心できるなぁ。」優介「うん。また連絡するわ」と電話を切られた。変わっちゃったね優介(^_^)もう前の優介じゃないね。琳の知らない優介だよ
2006-01-15 09:56:00 -
365:
?
かいて?
2006-01-15 14:51:00 -
366:
名無しさん
おはようございます?寝ちゃってました??寝起きに今から書きますね?かいて?トカうれしすぎるやん?ありがとう
2006-01-15 19:44:00 -
367:
名無しさん
結局どれだけ待っても優介から連絡くることゎなかった…待ち疲れ、いつのまにか琳ゎ寝てしまった。夕方、メールの着信音で目が覚めた。待ちに待った優介の着信音…
2006-01-15 19:46:00 -
368:
名無しさん
《今からバイトいってくる?》だけだった…。なんなんこれ…他にゆうこといっぱいあるんちゃうん?琳ゎ何回か電話したのに圏外だったし…何で電源はいってなかったん?隣に居た女ゎどこのだれ?
2006-01-15 19:49:00 -
369:
名無しさん
そんなことを考えていると自然に涙がでた。味わったことのない虚しさ…脱力感…ほんとに優介の目にもう琳ゎ映っていないんだね…
2006-01-15 19:51:00 -
370:
名無しさん
気付けばもう夜。あと5分で優介ゎバイト終わるやん…12時過ぎた頃、琳ゎ電話した。何を話したいかなんか全く分からんかった。手が勝手にボタン押してた
2006-01-15 19:53:00 -
372:
名無しさん
優介「はい?」琳「終わった?」優介「うん。今メールしようと思ってた。」琳「お疲れさま」優介「おつかれ」………琳「あのさぁ優介」優介「なんやねん」琳「優介かわったなぁ」
2006-01-15 19:57:00 -
373:
名無しさん
優介「は!何が言いたいねん」琳「ぅん…よくわからんけど、優介にもう琳ゎ必要ないんちゃうんかなって思う」優介「…うーん」琳「最近冷たすぎひん?ほんまに好きなんかなってめっちゃ考える」
2006-01-15 20:00:00 -
374:
名無しさん
優介「俺にも分からん…好きなんか分からん。別れたくないけど付き合ってく自信もない」唖然とした…開いた口がふさがらないとはこのコトだと思った。
2006-01-15 20:02:00 -
375:
名無しさん
琳「そんなん勝手すぎるやん…わがままやん…別れたくないけど付き合いたくもないってことやろ?」優介「うまくいえばそんなかんじやなぁ…」
2006-01-15 20:04:00 -
376:
名無しさん
琳「どっちかにして…はっきりして!中途半端のままで琳も辛い」この時優介の別れたくないを妙に期待していた…きっと時間ちょうだいと別れないはず…優亜もそう思うでしょ?だって何があっても別れないってゆうてたやん
2006-01-15 20:07:00 -
377:
名無しさん
期待とゎ裏腹に優介の口からゎ「わかれよ」と告げられた。琳ゎ泣いた…優介が何を話掛けてきても泣き続けた…いつものように「嫌だ!」とか「別れたくない!」とかもう言えなかった
2006-01-15 20:11:00 -
378:
名無しさん
別れを受け入れようとしたのかな…なぜか分からないけど、この時また戻れるなんて全然思えなかった…電話を切れば最後。だけど琳ゎもう何も口にできずただ泣き続けた
2006-01-15 20:14:00 -
379:
名無しさん
イラついた優介の声が電話越しに聞こえる…「きいてんか!」「泣くなや!」「ほんまだるいうざい!」もうそれ以上言わないで…辛いよ。優介…?ひどいよ
2006-01-15 20:16:00 -
380:
名無しさん
「あーもう!ほんっまにだるい!」泣きながらもこれ以上嫌われたくなかった。これで終わりだと知っていたのに。琳「うざくてごめんな。ばいばい」と琳ゎ電話を切った。最後の琳の強がりだった
2006-01-15 20:18:00 -
382:
?
またのぞくよっ?ゆっくりでもいーから頑張って?気長にまってます??
2006-01-16 05:16:00 -
383:
名無しさん
?さんぁりがとぅ?もう終わるからねッ??
2006-01-16 06:58:00 -
384:
名無しさん
悔しかった…淋しかった…どうしていいのか分からなかった…震えて止まらなかった。頭が混乱して暴れた
2006-01-16 07:00:00 -
385:
名無しさん
ドン!ガッシャーン!ドン!ドン!パタン!ものすごい音が部屋に響くと共に、荷物が飛びかう…部屋ゎぐちゃぐちゃ。琳ゎかみそりを探した
2006-01-16 07:01:00 -
386:
名無しさん
優亜がすごい音にびっくりして部屋に入ってきた。「何してるん…?」琳ゎ何も答えず優亜を睨み付けた。もう男なんて!この時の琳にゎ誰が誰なのか誰でもいい…噛み付いた
2006-01-16 07:04:00 -
387:
名無しさん
「もうほっといて!こんといて!どうでもいいねん!」叫びながらかみそりを握った…瞬間、優亜に止められた。かみそりを奪われても震えが止まらなかった。優亜ゎ察知した。優介だと
2006-01-16 07:06:00 -
388:
名無しさん
泣きながら暴れる琳を横目に優亜ゎ優介に電話して話をしていた。かみそりをとったので安心していたらしい。けど琳ゎどこからかまたかみそりを持ち出し切り付けた
2006-01-16 07:08:00 -
389:
名無しさん
ポタポタ流れ落ちる血を琳ゎ黙ってみていた。頬にゎ流れ止まらない涙…あっと言う間に地面ゎ血だらけになっていた。琳ゎ深くため息をつき、とおくを見つめ時が止まった
2006-01-16 07:12:00 -
390:
名無しさん
もう誰の声も琳にゎ届かなかった…涙も時間もすべてとまってしまった。ただ止まらなかったのゎ流れ出る血だけだった…
2006-01-16 07:14:00 -
392:
名無しさん
優亜が電話を終え部屋に入ってきた。「うそ…」とこぼし、何かを言いながら腕を拭いていた。頭が真っ白になってただただ呆然と座っていた
2006-01-16 07:17:00 -
393:
名無しさん
ちょっとして、優亜ゎ口を開いた。「優介が明日の夜電話するって。もう大丈夫か?」琳「うん」優亜「一緒にいてほしかったらゆいや?おるから」琳「いいよ…行ってき」優亜「なんかあったらすぐ電話してや」といい家を出ていった
2006-01-16 07:20:00 -
394:
名無しさん
久しぶりにぁゅと会うと聞いていたのだ。琳がその時間潰すわけにゎいかない。一人になってまた泣いた。部屋ゎ真っ暗で静かに音楽だけ流れていた
2006-01-16 07:22:00 -
395:
名無しさん
ほいで2?
2006-01-16 08:20:00 -
396:
名無しさん
ぁりがとぅ??
2006-01-16 10:33:00 -
397:
名無しさん
部屋の隅で膝を抱え泣きながら思い出すもうすぎた思い出…何でだろう、楽しい思い出しか思い出せない。初詣で一緒におみくじ重ねて結んだこと…あほな程一緒にボーリング行ったこと…
2006-01-16 10:36:00 -
398:
名無しさん
音痴やなぁってからかったこと…コンビニまでおいかけっこしたこと…何考えても頭にゎ笑ってる優介が浮かぶ。会いたいよ。。。永遠なんてないんだね。Song forの「どれだけ好きだと言ってくれても先ゎ分からない」当てはまっちゃった
2006-01-16 10:38:00 -
399:
名無しさん
ぁゅのENDROLL「もう戻れないよどんなに懐かしく思っても〜きみゎどこにいるの?」ほんまこのまんまやなぁ…歌詞ってすごいよね…辛い時に聞けばどの歌だって胸に響くんだから。
2006-01-16 10:41:00 -
400:
名無しさん
気付けばもう昼。膝を抱えたまま寝ちゃってた。携帯を探し見ると連絡などなかった…夜に電話するって言ったくせに…やっぱり口だけだったんだね。もう期待しちゃいけないんだ
2006-01-16 10:43:00