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NO1
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1:
777
「いらっしゃいませ」2005-06-14 11:40:00 -
570:
名無しさん
ナンバーヮンょりォンリーヮン?
2005-08-26 16:34:00 -
571:
777 ◆5O.MmWydQc
何すかそれ?新しいしおりかね?かきこみありがとうっすm(__)m
2005-08-26 18:06:00 -
572:
名無しさん
ナンバーヮンょりォンリーヮンでしょ??
2005-08-26 18:44:00 -
573:
名無しさん
ナンバー1ょり黒原???
2005-08-26 19:14:00 -
574:
名無しさん
黒原ょりタクアン?
2005-08-26 19:16:00 -
575:
名無しさん
タクアンょりフクシンズケ?
2005-08-27 14:24:00 -
576:
名無しさん
丹野ょり長尾?
2005-08-27 14:29:00 -
577:
名無しさん
関係ないこと書かんといてあげて下さい!
2005-08-27 15:05:00 -
578:
名無しさん
関係ない事ゃけどちゃんとぁげてるゃん??
2005-08-27 15:08:00 -
579:
長尾
僕?有?名?人?
2005-08-27 17:39:00 -
580:
名無しさん
荒らしと変わらないじゃない。やめてあげ!
2005-08-27 19:16:00 -
581:
777 ◆5O.MmWydQc
俺は施設で育った。田舎の山に建つ小さな施設で、大自然に囲まれた施設だった。園長いわく俺はある日突然施設の門の前に立っていたらしいが全く覚えていない。俺は何を言われても答えなかったらしく園長が仕方なく俺を受け入れて育ててくれた。ソラという名前は園長が付けてくれた。2005-08-28 00:33:00 -
582:
777 ◆5O.MmWydQc
名字がない俺は園長の名字をもらって小学校に通った。いくら思い出そうとしても絶対思い出せない施設にたどりつくまでの記憶と自分の名前と両親の存在。園長はそんな俺に「無理に思い出す必要わないわ。今を大切にしましょう」と抱き締めてくれていた。
2005-08-28 01:10:00 -
583:
777 ◆5O.MmWydQc
俺は人見知りが激しかった。施設には15人子供がいて俺と同じ年の奴もいれば5つ上の奴もいたりして喧嘩も耐えなかったが自然と家族のようになっていき気付けばもう16才になっていた。働ける年になり施設を出て職場の寮にはいり切り詰めた生活だったがなんとか生活していた。
2005-08-28 01:15:00 -
584:
777 ◆5O.MmWydQc
園長に会いには一度も行っていない。それは約束したからだ。 「次くるときは立派になって結婚決まってからね!それまではどんなにつらくても乗り越えなさい!」その約束をしてからもう何年経つのだろう。やっと会いに行ける日が近づいてきた。
2005-08-28 01:19:00 -
585:
777 ◆5O.MmWydQc
桜を連れて行くんだ…。こんな所でくたばれない。くたばるわけにはいかねぇんだ…!!
2005-08-28 01:39:00 -
586:
777 ◆5O.MmWydQc
崩れたビルとビルの間をうまくバイクで走り抜け見つからないようにただソラは走り続けた。まるで絶望を叩きつけられたような現実さえも吹き飛ばせそうなスピードで。
2005-08-28 01:42:00 -
587:
777 ◆5O.MmWydQc
ソラが大きい道に出ると上空にヘリコプターが2機飛んでソラの上を飛び出し三台バイクが近づいてきた。ミラーごしに気付きソラはスピードを少しずつあげて走ると黒服のバイクもスピードをあげてついてきた。
2005-08-28 02:46:00 -
588:
名無しさん
ナンバーヮンょりォンリーヮン?
2005-08-28 03:33:00 -
589:
紫乃
お久しぶりです?ずっと読んでます?頑張って下さい?
2005-08-28 13:11:00 -
590:
名無しさん
ナンバーワンよりオンリーワン??
2005-08-28 13:57:00 -
591:
777 ◆5O.MmWydQc
細い路地に入ったり裏道に入ったりしても付けてくるバイクとの距離は変わらないまま。 ソラ「ダメだ…意味ねぇだけだ」
2005-08-29 00:05:00 -
593:
名無しさん
ナンバーヮンょりォンリーヮン??
2005-08-29 00:54:00 -
594:
名無しさん
↑うざい
2005-08-29 01:34:00 -
595:
名無しさん
ナンバーヮンょりォンリーヮン?
2005-08-29 06:38:00 -
596:
名無しさん
↑しつこい
2005-08-29 17:09:00 -
598:
名無しさん
ぇ?ナンバーヮンょりォンリーヮン?ワラ
2005-08-29 18:28:00 -
599:
名無しさん
ナンバーヮンょりォンリーヮン????
2005-08-30 02:36:00 -
600:
名無しさん
この小説ぉもしろぃ!!頑張って書いてくださぃ★
2005-08-30 05:45:00 -
601:
777 ◆5O.MmWydQc
ドォォォン!! ソラの上から何かが爆発した音がしたのでソラは走りながら上を見た。 ヘリコプターが一機爆発していてもう一機だけ飛んでいる状態。ソラがヘリのまわりを何か飛んでいる事に気付き目を凝らしてそれを見てみた。
2005-08-30 08:30:00 -
602:
777 ◆5O.MmWydQc
ドォォォン!!!もう一機のヘリも爆発した。ソラ「…?!…紫苑!」紫苑が爆発したヘリからこちらに向かって飛んできた。
2005-08-30 08:33:00 -
603:
777 ◆5O.MmWydQc
桜「…すごい雲…何だろう」空にものすごい黒い雲があって晴れていた空がだんだん雲ってきたのだ。曇りとゆうより、朝から夜が近づいてきてるようだった。2005-08-30 08:45:00 -
604:
名無しさん
ナンバーヮンょりォンリーヮン?
2005-08-30 10:24:00 -
605:
777 ◆5O.MmWydQc
その雲は紫苑とソラのすぐ近くまで来ていた。ソラ「何だあの雲…」紫苑「分からない…黒すぎるわ…普通の雲じゃないわね。それよりジュリに会ったのねジュリは?一緒じゃないみたいだけど」紫苑がバイクを運転してソラが後ろに乗っている状態だ。2005-08-30 10:27:00 -
606:
777 ◆5O.MmWydQc
バイクはひたすら走っている。ソラ「巨大な建物に連れていかれてジュリに助けてもらったけど何か用事があるからとか言ってそこで別れたんだ」紫苑「巨大な建物?」ソラ「地下にあるんだけど、さっき俺を追い掛けてきた奴らの基地みたいな感じですごい人の数だった」
2005-08-30 10:31:00 -
607:
777 ◆5O.MmWydQc
紫苑「意味わかんない…先を急ぎましょう。あの雲おかしすぎるわ!東から西に動いてる」ソラ「えっ?…本当だ。こっちにどんどん近づいてくる」紫苑「ソラ!しっかり捕まって!桜のとこまでこのまま飛ぶから!」ソラ「このまま飛ぶ?!」紫苑はハンドルの隣にあるオレンジのボタンを押した。
2005-08-30 11:19:00 -
608:
777 ◆5O.MmWydQc
ジュリ「やめろっ!!放せ!!」ジュリは地下の巨大な建物の研究室のような所に連れていかれ体を縛られ実験台のような台に寝かされて腕や足に何本ものくだがついたようなものをつけられた。2005-08-31 00:32:00 -
609:
777 ◆5O.MmWydQc
研究室のようなとても広い部屋には大きなスクリーンがいくつもありパソコンのようなものも何台もあり白衣をきた人も何人もいてジュリの体についてあるクダの先には何か透明な巨大な筒型の中に一本の枯れてる草のようなものがあった。
2005-08-31 00:38:00 -
610:
777 ◆5O.MmWydQc
女がジュリの傍に来てジュリの手を少し握った。「あなたが逃げようとしてさっきは乱暴しちゃってごめんね…けどちょっとは強くなったみたいで私うれしかったわ…」ジュリは女を睨むと女が少しほほ笑んでから急に真顔になった。「いい事?次にその顔したらあなたのその目つぶすからね」
2005-08-31 00:45:00 -
611:
777 ◆5O.MmWydQc
そう言うと女は長い髪をかきあげツカツカと歩き部屋を出ていった。白衣を着た一人の男がジュリのポーチの中を大きな机の上に一つ一つ出して並べると黒服の男がそれを触りだした。
2005-08-31 00:49:00 -
612:
777 ◆5O.MmWydQc
ジュリ「やめろ!触るな!おい!お前に言ってんだよ!」ジュリが叫ぶと黒服の男はジュリの顔を見てから白衣の女に「始めろ」そう言ってまたジュリのポーチから出したものを触りだした。
2005-08-31 02:03:00 -
613:
777 ◆5O.MmWydQc
ジュリ「え…」視線を黒服から白衣を着た一人の女に向けながらジュリは縛られた体を必死に動かすがまったく動かなく、はられているクダがジュリがばたばた動くのにあわせてブラブラ揺れていた。
2005-08-31 02:07:00 -
614:
名無しさん
ナンバーヮンょりォンリーヮン??
2005-08-31 13:51:00 -
615:
名無しさん
ナンバーヮンにならなくてもィイ?もともと特別なォンリーヮン?
2005-08-31 15:07:00 -
616:
名無しさん
http://bbs.yoasobiweb.com/test/mread.cgi/yomimono/1118716822/l5
2005-08-31 23:24:00 -
617:
名無しさん
更新しなぃんですか???
2005-09-02 00:47:00 -
618:
名無しさん
ナンバーヮンょりォンリーヮン?????
2005-09-02 00:49:00 -
619:
?
最近あまり更新しないですね??この小説好きなンで??ヵナ━リ楽しみに待ってます???ビシ
2005-09-02 03:50:00 -
620:
名無しさん
ここの主更新遅すぎ?読むンやーめたッ?
2005-09-02 06:41:00 -
621:
777 ◆5O.MmWydQc
すいませんm(__)m風邪で寝込んでます。
2005-09-02 12:34:00 -
622:
名無しさん
ぅそつけ?証拠ゎ??
2005-09-02 12:38:00 -
623:
777 ◆5O.MmWydQc
すいません、もうちょっと横になってから最新今日書きますm(__)m
2005-09-02 12:47:00 -
624:
名無しさん
ぬちサン無理しなくていぃよ-???楽しみに待ってます?
2005-09-02 17:38:00 -
625:
?
635?637みたぃな人にお願いです??楽しみに読んでいて待っている人もいるので主サンが書く気がなくなる様なコトゆうの辞めて下さい?
主サン?ゆっくりでもィィので更新待ってまつ??2005-09-02 18:26:00 -
626:
777 ◆5O.MmWydQc
「始めます」白衣の女はそう言うと何かのスイッチを押した。
2005-09-02 19:38:00 -
627:
777 ◆5O.MmWydQc
カチッ。ライターから火をだし細いタバコに火を移しゆっくり吸い込み白い煙を天井へと吹き出した。2005-09-02 21:02:00 -
628:
777 ◆5O.MmWydQc
「マリアの誕生ももうすぐだな…」真っ白いスーツを着た男はそう言うとまたタバコを一吸い込んだ。「ええ。楽しみですわ」真っ赤なタイトスカートのスーツの女がほほ笑み答えた。
2005-09-02 22:59:00 -
629:
777 ◆5O.MmWydQc
「それにしても博士も博士だわ。よくあの二人をこんなにかくまっていたものね…何度見つけてもあの二人に逃げられたし、私の可愛い部下達が何人犠牲になったかしら」白いスーツの男は女を後ろから抱き締め一つにまとめ上げた髪をとめるダイヤのピンをゆっくりはずすと艶のあるきらきらした黒髪がはらはらほどけた。
2005-09-02 23:05:00 -
630:
名無しさん
ナンバーヮンょりォンリーヮン?
2005-09-02 23:42:00 -
631:
名無しさん
ナンバーワンとかナンバーツーもおゅからィャ
この小説ながいち2005-09-02 23:49:00 -
632:
777 ◆5O.MmWydQc
「この星は私のものだ…」男はタバコを消して女の唇にキスをしてベットに倒れこんだ。 コンコン。部屋の扉がノックされて男は起き上がり扉まであるいた。女は倒れたまま扉に視線を向けた。
2005-09-03 01:51:00 -
633:
777 ◆5O.MmWydQc
ガチャ。男が扉をあけると黒服の女が一礼して顔をあげた。「レイじゃないか。ジュリを取り逃がしたらしいな。」レイ「ええ。申し訳ありませんでしたボス。3姉妹の一人マリがジュリを捕まえまして今博士が忘れさせたジュリの記憶を戻してるところです」
2005-09-03 01:58:00 -
634:
777 ◆5O.MmWydQc
ボス「そうか。それはご苦労。マリには褒美を与えてやれ…これでアキラの居場所がわかるな…」レイ「はい。後は紫苑とアキラだけですね。3姉妹に頼みますか?」ボス「いや、ジュリに別の記憶をうめこんで紫苑を連れてこさそう」
2005-09-03 02:04:00 -
635:
777 ◆5O.MmWydQc
レイ「研究室に電話かけますか?」ボス「ここじゃなんだからラウンジで話そう。ラマちょっと行ってくるよ」ボスはベットに横になってるラマにそう言うと部屋を後にした。ラマは、起き上がりタバコに火をつけてゆっくり吸い込み煙をはきだした。ラマ「…いよいよね」
2005-09-03 02:13:00 -
636:
777 ◆5O.MmWydQc
二人はエレベーターにのった。ボス「地球の様子はどうだ?」レイ「今、黒い雲を地球全体に広げていて、明日には地球全体を黒い雲が包み太陽の光を完全に遮断できます。」ボス「マリアの誕生だな」レイ「はい。いよいよですね。それまでにアキラと紫苑の血をとらなければ」
2005-09-03 02:58:00 -
637:
777 ◆5O.MmWydQc
最新本間遅れてすいませんでしたm(__)m
楽しみに待っていてくれた人の期待に応えれるような作品じゃないかもしれないし、長いしまだまだ終わりそうにないですが最後までお付き合いください。今日はここまでです。かきこみよろしくです。by7772005-09-03 03:58:00 -
640:
名無しさん
ナンバーヮンょりォンリーヮン??
2005-09-03 23:30:00 -
641:
名無しさん
?
2005-09-05 07:12:00 -
642:
名無しさん
??ァゲ??
2005-09-06 16:46:00 -
643:
名無しさん
最近更新遅いですね??
2005-09-06 18:52:00 -
644:
名無しさん
続き読みたぃ?ぁげ?
2005-09-09 14:52:00 -
645:
名無しさん
ナンバーワンにならなくてもいい。
もともと特別なオンリーワン。2005-09-09 16:26:00 -
646:
名無しさん
頑張って待ってます(^O^ 続き書いてほしいです!
2005-09-12 20:04:00 -
647:
名無しさん
もぅ書かんの?ばり中途やし??
2005-09-13 20:57:00 -
648:
777 ◆5O.MmWydQc
アタシハ…ジュリ…アタシハ…アタシ…
ジュリの頭の中の記憶がぐるぐるまわりはじめた。2005-09-14 16:49:00 -
649:
777 ◆5O.MmWydQc
・・・アタシハ…アース・・・
ぱちっ。ジュリが目をあけた。「あら、お目覚め?どう?気分は」白衣の女がジュリに近づくとジュリが睨んだ。ジュリ「近づくと、お前殺すよ?」話し方や声が急に変わって女はびっくりしたようだ。2005-09-14 16:55:00 -
651:
名無しさん
あげ、、、、。
2005-09-18 11:57:00 -
653:
名無しさん
ナンバーワンょりォンリーヮン?
2005-09-18 13:49:00