小説掲示板魔女の桜。のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

魔女の桜。

スレッド内検索:
  • 1:

    名無しさん

    この話はフィクションです

    2006-02-11 02:06:00
  • 151:

    名無しさん

    ・舞「昨日の夜、彼としたのよ☆処女卒業よ★」桜は驚き両手で口をふさいだ。・舞「まだ痛いけど、嬉しさの方が大きいもの平気よ。。」・桜「すごいわ。。何か舞が急に色っぽく見えてきちゃった!おめでとう!素晴らしいわ!」舞は真面目な顔をして桜の両手を握った。
    ・舞「ねぇ桜?あなた岡田君に告白しなさいよ。。あなたならきっと大丈夫だわ」・桜「何言ってるの?彼は友達よ?」・舞「隠さなくていいのよ?あたしは黙っておくわ?あなた黒目も大きいし髪だってきれいだし肌だってきめ細かいし、声だって可愛らしいし自信持って!」

    2006-02-21 01:17:00
  • 152:

    名無しさん

    ガラガラ。図書室のドアが開いて、生徒が入ってきたので舞と桜は図書室を出て歩きながら話をした。すれ違う生徒や先生なんて視界にはいらなかった。
    ・桜「あのね舞?あなた勘違いしているわ?」歩きながら舞を見て桜はそう言うと舞が人差し指を口に当て
    ・舞「しぃ―っ!山下さん達だわ」そう言われ桜は舞が見ている視線の先を見ると四人くらいで前から歩いてくる山下さん達が見えた。

    2006-02-21 01:22:00
  • 153:

    名無しさん

    桜の姿に気付き山下さん達は桜のところまでつかつか歩くと立ち止まって四人が桜をにらんだ。
    ・舞「朝から嫌な顔触れだわ。何にらんでるの?」・桜「まっ、、舞!」桜が舞を見ると舞と桜の間に山下が割り込み桜の顔をつんとした表情で見た。

    2006-02-21 01:25:00
  • 154:

    名無しさん

    「あんた前から思っていたけど生意気なんだよ?!山下さんに向かってよくもまぁ!」山下さんと一緒に居た一人がそう言うと山下さんが
    ・山下「いいのよ!こんな女にいちいち腹立てていたら私達のレベルが下がるもの。ほっておきなさい? 空野さんあなたずうずうしい上に友達選びも間違えてしまって可哀想だわ笑!じゃあね★ごきげんよう笑!」

    2006-02-21 01:37:00
  • 155:

    名無しさん

    廊下にいた生徒がくすくす笑いながら桜と舞を見た。
    笑いながら廊下を歩いていく四人を桜は振り向いてにらんだ。そして手を伸ばして手のひらを山下さん達の先にある掃除道具入れに向けると掃除道具入れから勢い良くホウキ6本が山下さん達に思いっきりぶつかって四人は勢い良くこけた。

    2006-02-21 01:40:00
  • 156:

    名無しさん

    わけもわからず焦る四人。そしてそれを見た生徒はみんな知らんぷり、舞は驚いた顔をして桜を見た。
    桜は舞に頬笑み大きな声で山下に向かって・桜「行きましょう!あたし“海”とどんどん話す事に決めたわ!あら山下さんせっかくの制服が埃まみれね笑!」

    2006-02-21 01:44:00
  • 157:

    名無しさん

    山下さん達は悔しそうな表情を見せた。
    その時山下さんが階段の方を見て慌てて立ち上がった。・桜「ん?」・山下「あっ!岡田君!…」桜の立っている所から階段は見えなかったが海が顔を見せたので目が合った。
    ・海「君たち何してるの?ふざけてるのかい?…ん?」さっきまで群がっていた生徒は誰もいなくて桜と舞と廊下の階段の手前の廊下の床に座り込んでほうきにうもれてる三人に立ったまま埃まみれの山下さん。

    2006-02-21 16:10:00
  • 158:

    名無しさん

    山下さんは埃を慌てて手で払い乱れた髪を手で直すとにっこり笑い。・山下「おはよう岡田くん★今ね私から迷惑だって言っておきましたから安心なさって?」・海「え?何が?迷惑?それより君達早く立ち上がったほうがいいよ?埃まみれじゃないか。桜!夢野おはよう!」・夢野「おはよう」・桜「おはよう★海?山下さんから話聞いて言ってやってちょうだい?そっちが迷惑だってね笑★じゃあ山下さんさようなら」
    山下さん達は悔しそうな顔をしながら桜をにらんでいた。海はきょとんとしたまま「あ…あぁ。分かったよ…」そう答えて山下さん達を見た。
    桜は舞の手をひっぱり歩いていった。

    2006-02-21 16:19:00
  • 159:

    名無しさん

    ・舞「みんな聞いて聞いて!」教室に入るとすぐ舞が教台の前に立ちそう呼び掛けた。教室にいたクラスメイトが舞を見ると舞は笑いだし
    ・舞「桜が山下さんにすっごい事申し出たのよ!すかっとしたわ!」しーんとしていた教室が一気に騒めく。男子も興味津々。・桜「舞!やめてよ!」・舞「ダメよ!これはあなただけじゃなく、うちのクラスの話と同じ!」「ねぇ、空野さん何言ったの?!」「すげぇじゃん空野!あいつさぁ前からうざかったしな!」
    ・舞「脅しにも負けずにお好きにどうぞって感じで!あぁ!すっきりだわ!みんな桜を守りましょう!」

    2006-02-21 18:11:00
  • 160:

    名無しさん



    ・海「あははは!そりゃ山下驚いただろうな!ホウキにうもれていた理由が分かったよ!」・桜「舞ごめんね隠してて」・舞「いいえ!大丈夫よ!見ていてすかっとしたもの」
    コンコン。ガチャ
    ・母「いらっしゃい★これお茶とお菓子」二人は学校帰り桜の家に寄った。テーブルに紅茶とクッキーを母が置く。

    2006-02-21 19:41:00
  • 161:

    名無しさん

    2006-02-21 22:19:00
  • 162:

    名無しさん

    あげ?

    2006-02-23 02:01:00
  • 163:

    名無しさん

    終わり?

    2006-02-26 07:16:00
  • 164:

    名無しさん

    書いて‐??

    2006-02-26 17:56:00
  • 165:

    名無しさん

    2006-03-05 19:51:00
  • 166:

    名無しさん

    age???かなりあげあげ??めちゃおもろい(´∇`)??書いて〜〜??

    2006-03-05 19:59:00
  • 167:

    名無しさん

    あげ↑☆☆魔女のお話とか夢があっていいね(*^_^*)こんなお話大好き^_^)v更新待ってまぁす(>__

    2006-03-05 22:02:00
  • 168:

    この小説めっちゃかわいぃ??文も読みやすいし?
    応援してます?

    2006-03-06 05:04:00
  • 169:

    名無しさん

    海と舞は母に挨拶すると、母は微笑んで部屋をあとにした。
    ・桜「この家に初めてあたしのお客さんが来たから母さん嬉しそう」・海「そうかぁ桜この町に来てまだ日が浅いんだよね」・舞「綺麗な家だね!おばさますっごい美人!

    2006-03-06 11:04:00
  • 170:

    名無しさん

    ・桜「まぁ!母さん喜ぶわよ笑」三人で他愛もない会話をしては笑いとても楽しい時間が過ごせた。
    舞は桜が魔女であっても桜は桜だからと偏見の目で見なかった。

    2006-03-06 11:09:00
  • 171:

    名無しさん

    桜はホウキを持ち二人を駅まで送る事にした。
    歩きながら三人で笑いながら話す。夕焼け空に背を向けて。町の人はホウキを持ちながら歩く桜に視線を向けたが桜は気にもしなかった。
    ・舞「ありがとう桜!今からどっか行くの?」・桜「ううん。歩くの面倒だから飛んで帰るわ★」改札口にいる駅員は不思議な顔をしながら桜を見ていた。
    ・海「日曜日僕も行くよ!桜の応援をかねてね!じゃあ夢野行こうか」・舞「えぇ!行きましょう。桜今日はとても楽しかったわ!ありがとう!日曜日あたし用事があるけど応援してるからね!」

    2006-03-06 11:18:00
  • 172:

    名無しさん

    二人は改札をぬけて小さな駅に桜は一人になった。 
    夕暮れ時間。オレンジ色と紫色が交じり合う空の下、商店街の灯りと帰りを急ぐ人たちの中、桜はホウキにまたがり飛んだ。だがあまりにも自然だったので誰も気付かなかった。
    小さな子供が目を丸くしてその姿を見たが母親は「はいはい。早く帰りましょうね」そう言って子供の手をつなぎながら歩いた。

    2006-03-06 11:26:00
  • 173:

    名無しさん

    屋根の上にルイがいて、それに気付いた桜は屋根に下りてルイは桜に気付くと少し驚いた。
    ・ルイ「こんな時間に飛ぶなんてダメじゃないか!」・桜「あら平気よ☆レディが歩いて帰るなんて危ないじゃない★わぁぁ★見て空!星がいっぱいだわ!」・ルイ「日曜が心配だね」そう言ってルイはひょいと屋根から姿を消した。
    ・桜「心配ありがとう!全く愛想もない猫ね!」桜はにくまれ口をたたいてから屋根から見える満点の夜空を見渡し微笑んだ。

    2006-03-06 11:33:00
  • 174:

    名無しさん

    ・母「まぁ!桜あなた飛んで帰ってきたの?!」桜がベランダに下りて部屋の窓を開けた時ちょうど桜の洗濯物を桜の引き出しに直す母がいた。
    ・桜「えぇ。気持ち良かったわ」・母「はぁ…日曜まで我慢なさいよ…」・桜「夜道危ないじゃない?自転車代わりよ★あぁ〜お腹すいたぁ!手あらってきまぁす」桜は靴を持ってす〜っと母の横を通り過ぎて部屋を出た。
    ・母「待ちなさい!桜?…‥ルイ?あなたちょっとは桜に注意なさいよ」・ルイ「無駄だよ。。いくら言っても聞く耳もたずなんだから」

    2006-03-06 11:41:00
  • 175:

    名無しさん

    母は夕食時間に桜に注意したが桜は聞き流しながら食事をしてさっさと部屋に行き雑誌を読んだ。
    雑誌にはオシャレな服がたくさん載っていて桜は目をキラキラさせた。

    2006-03-06 12:31:00
  • 176:

    名無しさん

    ・桜「一人じゃなにも出来ないあんた達なんかに何が出きると言うの?正正堂堂と山下さんあなた海に告白すればいいじゃない!」まわりにいた生徒がくすくす笑った。
    それを見た山下がまわりの生徒を思い切り睨みその後桜を睨む。
    ・山下「まぁ今のうち言ってなさいな。所詮あなたなんてアリ以下だわね。行きましょう」そう言って四人は去っていった。

    2006-03-06 12:40:00
  • 177:

    名無しさん

    キャァァ??更新されてるぅ(>_

    2006-03-08 22:39:00
  • 178:

    名無しさん

    まだぁ???って気早いかッッ??笑 楽しみにしてまぁす(*^_^*)??

    2006-03-09 21:05:00
  • 179:

    名無しさん

    まだ?

    2006-03-16 09:28:00
  • 180:

    名無しさん

    靴を履き代え廊下に出るとたくさんの生徒が行き来していた。わたり廊下の両側の窓から朝の光がさんさんと降り注ぐ。
    「空野 桜」丁度廊下に立ち止まり外の景色をみている男子生徒の隣を通り過ぎたた時だった。いきなり自分の名前を呼ばれ桜は歩くのをやめて声のする方をむいた。

    2006-03-23 14:26:00
  • 181:

    名無しさん

    廊下の真ん中で立ち止まる二人をどくように歩く生徒。同じ学年ではないことは、何となく三年の生徒が気にしながら歩く姿を見て桜は分かった。
    視界に映る健康的な美少年を目の前にしていることは慣れてきた視野から少しずつ分かった。
    丁度その時登校してきた海と海の友達がわたり廊下に足を踏み入れ生徒と生徒の間から見え隠れする桜と男子生徒の横顔に気付き海の友達が「あれ空野と…あっ、草原先輩…あの二人知り合い?、」その言葉に海が視線を向けた時だった

    ・桜「…?!」

    2006-03-23 14:38:00
  • 182:

    名無しさん

    一瞬の出来事だった。海が反射的に前を歩く生徒の体を押し退け草原ユウキと桜の間に入り草原の胸ぐらをつかみ気付けば睨んでいた。海のかばんは一緒にいた友達の足元に落ちたままであわてて友達が自分のカバンを床に落とし走って止めに入った。
    桜がキスされたのだ。

    2006-03-23 14:43:00
  • 183:

    名無しさん

    陸の力を払いのけ海は陸の頬を思い切りなぐった。
    「きゃぁぁ!」廊下に響き渡る女子の悲鳴。その声に気付きたまたま近くにいた二人の先生が走って二人を止めた。
    「お前等何やってんだ!」体を押さえ付けられた海は視線を草原から放そうとしなく、なぐり返した草原はすぐさま先生につれていかれた。

    2006-03-23 14:54:00
  • 184:

    魔女の宅急便が見たくなりました笑。

    2006-03-23 17:06:00
  • 185:

    名無しさん

    「一体何があったんだ?!…ほらお前達も早く教室に行け!」海の腕を持った生活指導の先生が周りにいた生徒にそう言うと、周りにいた生徒がざわつきながらも海と陸と桜の横を小走りで去っていった。
    海は先生の腕を払い除け、しゃがみこんだ桜の腕をひっぱり立たせた。
    ・先生「…お前らちょっと相談室に来なさい。一時間目は出なくていいから…」・陸「草原先輩が…・先生「いいから来い。。」陸の話をさえぎるように言うと先生はゆっくり歩いて行った。
    ・海「大丈夫?」海の声はいつもの声に戻っていて、桜は海の顔を見てうなづいた。

    2006-03-23 18:54:00
  • 186:

    名無しさん

    陸は海と自分のかばんを持ち海に渡してからにっこり笑った。・陸「空野大丈夫か?」・桜「えぇ…けどびっくりしたわ…あたしあの人と初対面…・海「草原は、山下から頼まれたのかもな…」歩きながら三人は話ていた。
    ・陸「おいおい。考えすぎだろ笑。山下と草原に共通点なんてないじゃん」・桜「海…?あの人あたしが魔女だってこと知ってるみたいなの…」桜は小さな声でそう言った。陸には聞こえなかった。

    2006-03-23 19:01:00
  • 187:

    名無しさん

    海は一瞬驚いた顔をしたがすぐ難しい顔になって、黙って歩いた。
    予鈴がなり、生徒は教室に入ったが三人は階段を下り相談室の前に着いた。
    相談室とは問題を起こした生徒から事情を聞いたり説教したりする部屋で、太陽の光は斜光カーテンによってふさがれてある暗い部屋。
    ・陸「あぁ…ついに俺もここの仲間入りかぁ…ぞっとするぜ」・桜「何?何でぞっとするの?」ガラッ!桜が陸の顔を見た時、相談室のドアが勢い良くあき、中から生活指導の先生が見おろした。・先生「 入れ」

    2006-03-23 20:21:00
  • 188:

    名無しさん

    海は黙って相談室に入った後、陸も頭をかきながら入って行った。
    桜はゆっくり入り部屋の中を見渡した。パイプ机と三つの椅子だけがぽつりとありその向かいに一つパイプ椅子があり先生が腕組みしながら座っていた。
    ・先生「座れ」その声と同時にチャイムがなり一時間目が始まった。

    2006-03-23 20:25:00
  • 189:

    名無しさん

    三人が椅子に座ると先生が口を開いた。

    ・先生「草原に関わるな」
    ただその一言。そう言ったあと先生は立ち上がり相談室のカーテンを少し開け桜達に背を向けたまま「無事に卒業したければ何をされても関わるな」そう言ってカーテンを閉めて桜達を見た。

    2006-03-23 20:29:00
  • 190:

    名無しさん

    ・海「納得がいきません。空野はいきなり「いいから!あいつの相手はするな!」・海「…?!…意味が分かりません!」
    桜は海の横顔を見て先生を見た。

    2006-03-23 20:32:00
  • 191:

    名無しさん



    「あっ!桜ぁ!大丈夫?!」ざわざわ。
    教室に戻ったのは結局二時間目が終わった休み時間だった。クラスメイトの視線は桜に向けられた。

    2006-03-23 23:36:00
  • 192:

    名無しさん

    舞はすぐさま桜の元へ行くと周りにいた生徒も桜を囲んだ。
    「草原先輩にいきなりキスされたんでしょ?!絶対山下さんが頼んだのよ!」クラスメイトの一人が桜に言うとみんながうなずいた。・舞「あの二人できてるらしいものねぇ。。」・桜「一体何者なの?山下さんと草原って人は」

    2006-03-23 23:41:00
  • 193:

    名無しさん

    「学校一の問題児が草原ユウキ。警察のお世話にしょっちゅうなってるくせに退学にならない理由は山下由美がいるから。山下も草原もお互い好き同士じゃないのに付き合ってるのは利用するため。岡田の周りに近寄る女子を草原に頼んで色々してもらうみたいよ…桜も狙われてるわけね…」

    2006-03-23 23:45:00
  • 194:

    名無しさん

    ・桜「ほんっとに腹立だたしいわ!ちょっと言ってくる!」桜は勢い良く立ち上がると女子の制止を払い除け隣の教室に行きずかずかと入って行った。
    ・舞「さっ、桜!」いきなり表れた隣のクラスの桜の姿を見つけると山下は立ち上がり桜の前に立ってふんっと嘲笑う。
    ・山下「あらどうしたの?こんな所まで来て」桜は近寄ってきた海の腕を引き寄せ自分の隣に立たせた。・海「桜?…」・桜「海が好きなら好きと面と向かって言えばいいじゃない!あなたって本当に可哀想な人ね?!」

    2006-03-23 23:52:00
  • 195:

    名無しさん

    ・山下「!?」教室も廊下も静まりかえった。山下はびっくりした顔で固まった。
    桜が海にキスしたのだ。 ・海「・・?!・・」次の瞬間、山下が桜に飛び掛かった時、桜が指をぱちんとならすとものすごい勢いでたくさんのホウキが山下の体を壁に向かって張りつける形で飛んできた。

    2006-03-23 23:57:00
  • 196:

    名無しさん

    ・山下「なっなっなっ!何よこれはぁ!どけなさいよ!痛いっ!」・桜「あたしをあまり怒らせないことね!しばらくそうしてなさい」生徒はあまりの出来事に目を丸くさせた。そして海が山下の前に立ち。・海「この際だから言っておくけど、俺あんたの事、嫌いだから」

    2006-03-24 00:00:00
  • 197:

    名無しさん

    2006-03-24 00:02:00
  • 198:

    名無しさん

    2006-03-24 00:03:00
  • 199:

    名無しさん

    今日はここまでです。かなり最新遅れてごめんなさいですm(__)m
    頑張りますんで読んでください。

    2006-03-24 00:18:00
  • 200:

    名無しさん

    きゃぁ??更新されてる??めちゃァゲ??待ってました(´∇`)??頑張れ??

    2006-03-24 02:01:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
魔女の桜。を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。