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  • 1:

    ●主●

    人間なんか嫌い。学校ははみられないように必死な奴ばっかだ。

    2006-01-26 17:22:00
  • 2:

    ●主●

    その中にはひがむ女もいっぱいいた。
    だからリサが教室の中に入ったら
    冷たい空気が流れるんだ。でも
    リサはおかまいなしだった。っていうか慣れっこだったんだ。

    2006-01-26 17:28:00
  • 3:

    ●主●

    男の子にいっぱい話かけられ
    番号も聞かれた。
    でも嫌いな奴の連絡ゎとことん
    無視だ。

    2006-01-26 17:32:00
  • 4:

    ●主●

    もちろん女からも人気だった。
    なおことの出会いはこの日だった。
    なおこはちっちゃくて可愛い純粋な
    女の子。そんなこがリサにはなしかけてきたんだ

    2006-01-26 17:34:00
  • 5:

    ●主●

    「どこ中の子なん?」いきなりだった。
    リサもいきなりだったしビックリした。
    でも嬉しかった。
    「西中やで☆そっちは?」
    明るく接するリサ。なおことリサは話が盛り上がり
    休憩時間になれば、絶対話していたんだ。

    2006-01-26 17:38:00
  • 6:

    ●主●

    でも周りからどこか冷たい視線を感じたし
    なおこといてから、近寄ってくる子が
    いなくなっていた。リサはそれに気づかず
    移動も放課後も全部なおこといるようになった。

    2006-01-26 17:40:00
  • 7:

    ●主●

    なおこゎリサと仲良くなってから2日目
    リサと同じ髪型、リサと同じセーターを
    きてきた。リサは真似をされてるのに気づかず
    「変えたんや☆」と普通に接した。

    2006-01-26 17:42:00
  • 8:

    ●主●

    ある日の放課後なおこがリサに
    「部活見学ついてきてくれへん?!」
    と頼んできた。リサは部活に入る気
    なんてちっともなかったが、なおこの頼みやから
    ついていうことにした。

    2006-01-26 17:44:00
  • 9:

    ●主●

    訂正=ついていう=ついていく

    2006-01-26 17:45:00
  • 10:

    ●主●

    「なおこマネージャーしたいねんやん☆」
    なおこゎ嬉しそうにリサに語る。
    「そうなんや☆いいとこ見つかったらええな♪」
    リサは部活に入ろうとちゃんと考えてる
    なおこを応援しようと思った。

    2006-01-26 17:48:00
  • 11:

    ●主●

    2人は体育館前に歩いていった。
    リサは先輩から見てもかなり目だっていたので
    部活のスカウトめっちゃされた。
    リサは「すいません^^私バイト1本で
    するんで;」と全員に言っていた。

    2006-01-26 17:50:00
  • 12:

    ●主●

    先輩がやっと過ぎ去りなおこの
    見学にとことんつきそった。
    帰りは6時だった。

    2006-01-26 17:58:00
  • 13:

    ●主●

    翌日いつものように教室に入るリサに
    元中学校一緒の子2人きた。
    舞と、ミキ。
    好きくない奴らやった。
    その2人は小学校も一緒で
    小学校5.6年同じクラスだったんだ。

    2006-01-26 18:02:00
  • 14:

    ●主●

    ●小学校5年●リサは舞とミキと凄い仲良しで
    ずっと3人でいた。でも舞とミキはリサが
    別な子とよく遊ぶようになってから突然リサの事を
    無視しはじめた。

    2006-01-26 18:06:00
  • 15:

    ●主●

    舞とミキはクラス皆にリサの悪口を
    いいふらした。そのお陰でリサはクラスの
    女子からも男子からも誰も口きいてくれなくなった。
    先日まで仲良しなクラスだったのに急に
    こうなってしまったリサは理由もわからず毎日家で隠れて泣いた。

    2006-01-26 18:11:00
  • 16:

    ●主●

    学校にいくたび技とぶつかられたり、「きもい、しね」の言葉は
    消えなかった。いつしかリサ菌っていうものを作られリサの机だけ
    離され、ノートや給食は配られず、ちょっとあたっただけで
    「うわ!菌ついた☆」といって鬼ごっこのように楽しむ周り。

    2006-01-26 18:15:00
  • 17:

    ●主●

    辛すぎてリサは学校にいかないように仮病を使うようになった。
    母親は何日も休むリサだけど夜は元気なのを何日か見て仮病だと
    察知し、次の日いきたくないというリサに腹がたち無理やり
    車で学校の前まで送った。門まで担任が迎えにきてしまい
    いかないと駄目になった。

    2006-01-26 18:20:00
  • 18:

    ●主●

    担任に「何か嫌なことがあるのか?」と聞いてきたがリサは
    自分が情けなくなり泣きそうになり無視した。
    その日はちゃんと授業を受けることにした。
    生徒ゎいつものように消しゴムなどをなげてきた。

    2006-01-26 18:23:00
  • 19:

    ●主●

    担任の授業が始まり、問題を解く時間の事だった。
    皆集中で真剣なため教科書を睨んでいる。
    担任が皆の様子を覗きながらまわりだした。
    担任はリサのとこにきた。
    「リサわからんとこあるか?」

    2006-01-26 18:26:00
  • 20:

    ●主●

    リサは「えっと。。。」と答えようおした時担任は
    リサの後ろから覗くようにしてリサの耳を顔をなめる。
    皆気づかない。いや、気づいてても無視してるだけだ。
    リサは気持ち悪く怖くて何も言えなかった。
    リサはその日無断早退した。

    2006-01-26 18:30:00
  • 21:

    ●主●

    リサはまた行かないようになり母は腹が立ち虐待するようになった。
    それでもリサは学校の事なんか言わなかった。虐待される毎日で
    家にもいれなくなったリサは学校行くフリして土手で1人で
    ボーとし皆が帰る頃に家に帰る毎日だった。

    2006-01-26 18:33:00
  • 22:

    ●主●

    リサはこの2人の言葉にカチンときた。

    2006-01-26 18:45:00
  • 23:

    ●主●

    「お前らのいうこと信じれるとおもってん?」
    リサはでかい目を細め2人を睨んだ。
    舞とミキは
    「ごめんなさい↓」と言って
    離れていった。

    2006-01-26 18:47:00
  • 24:

    ●主●

    リサはイライラした。舞とミキは教室の隅っこで
    しょんぼりしていた。なおこはいつも通りリサに
    「おはよー☆リサ!」と挨拶をした。
    「おはよ^^」リサも笑顔で返した

    2006-01-26 18:50:00
  • 25:

    ●主●

    次の休憩時間リサは1人でトイレにいって
    教室にかえってきたときドアに耳をひっつける女子がいた。
    「何やってるん?」リサが聞いた。
    「また言ってるねん…リサの文句ゆうてる…」
    と言いにくそうに女子は答えた

    2006-01-26 18:53:00
  • 26:

    ●主●

    リサはドクンと胸がなった。「…誰が?」作った笑いで聞きながら
    こそっと教室を覗いた。するとなおこが丸で皆に聞こえるように
    友達に笑いながら話す。「リサの話聞いてたらめっちゃパンコやねんやん!!!
    ってゆうかなおこリサやったら先輩とかとも仲良くなれるかなって思って一緒に
    いたったけど、あんな性格悪かったら一緒におるんもしんどいわ☆つきまとうなって感じ?」

    2006-01-26 20:23:00
  • 27:

    ●主●

    リサはショックだった。自分ゎ先輩に近づく為のおもちゃだと知って。
    リサは処女だったしそういった話ゎ全然した事もなかった。なおこと同中やったこがリサに言った。「うちも前あんなんされたゎ☆
    本間アホやろ?」と飽きれ、笑った。リサは作り笑いをした。その日からリサはそこで聞いていた子らにもパンコだと
    いう噂をたてられた。リサは気にせず学校にいっていたがなおことゎ
    喋らなくなった。なおこゎ文句を言ったのがバレたってしらんかったからリサが離れていった事に
    不思議やった。

    2006-01-26 20:34:00
  • 28:

    ●主●

    そんな頃リサにゎ同じ学校の2個上の先輩の彼氏ができた。
    先輩からの告白だった。ちょくちょく喋る先輩だったし優しいし
    かっこいいしそれとなく付き合った。彼の名はゆうやと言った

    2006-01-26 20:37:00
  • 29:

    ●主●

    ゆうやとリサは有名カップルになった。
    よく学校から一緒に帰っては学校の前のゆうやの家にいった。
    ゆうやはいつもヤリたくてたまらなかった。
    リサにしょっちゅう手をだしていたがリサは硬く断っていた。

    2006-01-26 20:40:00
  • 30:

    ●主●

    数日が経ちこの日もリサはゆうやの家へいった。
    ゆうやはリサの胸をもみだした。リサは「まだ駄目だよ」と
    手をはらった。ゆうやは「何で付き合ってんのにやらんの?」と
    聞いた。リサは「うちだってまだ処女やもん」と言った

    2006-01-26 20:43:00
  • 31:

    ●主●

    ゆやゎ「え?!マジで?!」凄いビックリしてるようだ。
    リサゎ「うん…」恥ずかしそうに下をむいた。
    その瞬間ゆうやがニヤリとしたのゎリサも全くきづかなかった。
    「そぉなんや☆ま、俺とりあえず着替えよっと♪」とリサのうしろに
    行き服を脱いでる音が聞こえながらもリサゎまだ恥ずかしくて、どぉ思われたんやろ…
    とか、不安でたまらなかった

    2006-01-26 20:47:00
  • 32:

    ●主●

    その時ゆうやゎいきなりうしろからリサを強引に床に押さえつけた。
    リサはあまりにもビックリして声にならなかった。
    ゆうやゎ着替えたんじゃなく服を全部脱いでいたのだ。
    首を絞められながらリサはレイプされたのだった。ゆうやゎずっと
    ニヤニヤしていた

    2006-01-26 20:57:00
  • 33:

    ●主●

    行為が終わってリサは頭が真っ白。それに体が震えている。
    死ぬ...って何度も思った。ゆうやゎ最後に「どうでしたか?初体験の感想は?」
    そう言って爆笑しだした。リサは曖昧に服を着た姿で家をとびだした。
    家をでるまでゆうやの笑い声がした。リサは帰り道端で何回も吐いた。泣いた。

    2006-01-26 21:02:00
  • 34:

    ●主●

    休憩

    2006-01-26 21:04:00
  • 35:

    優那

    頑張って?

    2006-01-26 22:53:00
  • 36:

    ●主●

    優那さんありがとう^^初めてかくんで下手ですが完結させるのでどおか最後までお願い
    します☆今から更新します!

    2006-01-27 14:24:00
  • 37:

    ?なあ?

    見てるよおー?
    がンばれっっ(・∀・)!!

    2006-01-27 17:50:00
  • 38:

    ●主●

    なあさんありがとうございます!めっちゃ嬉しいです!
    昨日更新できなかったので今日
    頑張ります☆

    2006-01-28 09:24:00
  • 39:

    ●主●

    それからリサの携帯にゆうやからの電話がなりまくった。
    リサは即効着信拒否をした。それでも学校ではあってしまう。

    2006-01-28 09:26:00
  • 40:

    ●主●

    リサは当分学校をさぼった。
    忘れるように。あの出来事を

    2006-01-28 09:43:00
  • 41:

    ●主●

    でも忘れる事なんてできなぃ現実…。
    親は両方浮気しててリサはほったらかしだった。
    リサが学校にいこうとしたのゎ2週間後。

    2006-01-28 09:57:00
  • 42:

    ●主●

    どこからかのプライドが沸きいつまでもこんなんじゃ自分が弱い奴だと情けなくなり
    学校だったら皆いるんだって思いきかせて
    勇気をふりしぼって
    学校へむかう。

    2006-01-28 10:00:00
  • 43:

    ●主●

    むかう途中リサは吐いてしまった。
    「もぉ…なんでなん。」リサは弱い自分に嫌になり
    泣いた。リサは立つのが精一杯の自分をよろよろになりながら
    支え、土手で落ち着くまで座ることにした。

    2006-01-28 10:13:00
  • 44:

    ●主●

    土手でゆっくりする時間ゎ短かった…

    2006-01-28 10:16:00
  • 45:

    ●主●

    「おい!」。。。うしろから聞いた事ある声がリサに話しかけてるようだ。
    リサは、おそるおそる振り返る…
    そこにゎ笑ってるゆうやがリサを見ていたんだった

    2006-01-28 10:18:00
  • 46:

    ●主●

    リサは動けなかった。
    「お前拒否ってるやろ。うざい。死ね」
    そう言った瞬間ゆうやゎリサのむなぐらを
    つかんだ。リサは目を丸くしたまま動けなかった

    2006-01-28 10:27:00
  • 47:

    ●主●

    訂正=そう言った瞬間ゆうやは=ゆうやはそう言った瞬間

    2006-01-28 10:29:00
  • 48:

    ●主●

    リサの顔、腹をおもいっきり殴るゆうや。
    リサは意識が朦朧とするまで殴り続けられた。
    学校にいく生徒がたまにリサに気づきながらも
    笑いながら通る。リサは何回「助けて」と祈っただろう。
    でも助けとうとする人なんかいなかった

    2006-01-28 10:33:00
  • 49:

    ●主●

    殴られて数分たっただろう。
    リサはもう寝そべってる状態だ。それでもゆうやゎ殴り続ける。
    そこに地元の凄い仲良しやったサヤが横を
    通ろうとし殴る音に気づきリサって事もきづいたんだ。

    2006-01-28 10:38:00
  • 50:

    ●主●

    「ちょっと何してんの?!」
    サヤはリサのとこにかけつけた。
    ゆうやはサヤに気がついた。
    「なぁ。リサやんなぁ…?!」
    サヤはリサの姿を見て怒りと悲しみで
    震えがとまらない。

    2006-01-28 21:38:00
  • 51:

    ●主●

    リサは寝そべってヨダレをたらしている状態。
    殴るのを一旦止めたゆうやは
    「お前誰やねん!」といきなりサヤに怒鳴りだした。
    「お前が誰やねん。先名乗れやボケ。警察よぶぞ」
    と元族仲間のサヤが本性を現す。

    2006-01-28 21:42:00
  • 52:

    ●主●

    「そんなもんお前に関係ないんちゃうんか!
    お前もしばいたろか」とゆうやも対抗。
    「おお。別にええけど男が女を殴るとか、お前へたれやの」
    と馬鹿にしたように笑いリサを担いだ。
    「ちょ、ちょっと待てや!」ゆうやはいきなり必死になった。

    2006-01-28 21:48:00
  • 53:

    ●主●

    サヤはゆうやを無視しリサを担いで歩いていた。
    リサは「サヤ…」つぶやいた。「大丈夫やで。あいつおらんから」
    と、サヤは言った。リサは何かに気づいたかのようにサヤからいきなり
    離れて自力で立った。「どっかいって…1人で帰るから…」リサは必死に
    サヤに言った。サヤは少し戸惑い無言ですぐその場を後にした。

    2006-01-28 21:54:00
  • 54:

    ●主●

    リサは自分でも何でサヤにこんな事言ったのか全然わからなかった。
    ただ、もう人というものから離れたくなったんだ。

    2006-01-28 22:05:00
  • 55:

    ●主●

    それからリサは当分家にひきこもり、2年になるまで
    親ががっこうまで送ってくれるというときしかいかなかった。
    机の上で寝そべり、教室ゎうるさい。リサはたまに「うっさい!静かにしろ!」
    と、生徒にも先生にも怒りやすくなっていた。

    2006-01-28 22:12:00
  • 56:

    ●主●

    ゆうやが卒業まであうことゎなかった。
    ゆうやが卒業し、リサは2年になった。
    やっとおわった。。。と思った。
    リサは2年になりもっと派手になっていった。

    2006-01-28 22:15:00
  • 57:

    ●主●

    先生によばれまくった。
    川原という生徒指導の男の先生。そいつは全学年見ているため
    リサがよばれた時絶対に1個上の先輩もよばれていた。
    いつも2人呼び出しをくらった。

    2006-01-28 22:19:00
  • 58:

    ●主●

    その先輩はリサの中学の時の1個上の先輩と一緒にバンドをくんでて
    ギターをしていた為しっていた。だからリサはいつも「あ。また、けんご君おるし」
    と思っていた。けんごも、リサを覚えたようだ。呼び出しくらうたび2人は「よっ仲間★」と
    挨拶をするようになっていた。

    2006-01-28 22:22:00
  • 59:

    ●主●

    休憩時間もたまに通りさがる時けんごゎリサにちょっかいえおかけるようになった。
    2人はじゃれ合うためリサとけんごのバンドメンバーは仲良くなっていった。

    2006-01-28 22:24:00
  • 60:

    ●主●

    すいません!!!!訂正=ちょっかいえおかける=ちょっかいなどをかける

    2006-01-29 00:28:00
  • 61:

    ●主●

    リサはある日けんごにチケットを渡された。
    「暇やったらライブみにきてや★」
    リサは音楽が大好きやったため見に行くことにした。

    2006-01-29 00:31:00
  • 62:

    ●主●

    ●ライブハウス●
    リサは地元の友達のかおりと一緒にいった。
    けんご達の出番は最後。
    それまで色んなバンドの音楽を聴いた。

    2006-01-29 00:33:00
  • 63:

    ●主●

    皆が暴れる中リサは何か緊張してて煙草を次々とすっていた。
    最後のバンドになった。
    けんご君たちや…
    リサはドキドキした。
    けんご達の音楽が始まった。

    2006-01-29 00:36:00
  • 64:

    ●主●

    リサは煙草の灰が大きくなっているのに気づかなかった。
    自分が中にはいっていくのにも気づかない。
    鳥肌がたつ。
    けんごじゃなくボーカルの歌声、オーラにはいってった。

    2006-01-29 00:39:00
  • 65:

    ●主●

    終わった頃にリサは涙が流れていた。
    かおりが「リサ…?」
    そう声をかけたのも照明が明るくなるまできづかなかった

    2006-01-29 00:41:00
  • 66:

    ●主●

    ライブが無事終わりリサは我にかえった。
    かおりは「けんごクンたちのめっちゃよかったね」と
    言うとリサは微笑んだ。
    けんごが「どうやった?!」と話しかけてきた。
    「うん。よかった。」リサはそれだけ答えた。

    2006-01-29 00:44:00
  • 67:

    ●主●

    リサは帰り途中何度もボーカルの歌ってる姿を思い出した。
    めっちゃ輝いてた。。。
    凄いとしかいいようがない。
    あのオーラはなんなんやろ。。。そう思いながら家についても
    リサは興奮していた。

    2006-01-29 00:46:00
  • 68:

    ●主●

    数日後、リサは地元の公園に1人で煙草を吸いにいった。
    すると誰かが滑り台の上で寝転んでいた。
    リサは知ってる人かな?と思い覗いてみた。
    相手はあのボーカルのタケだった。

    2006-01-29 00:49:00
  • 69:

    ●主●

    「リサちゃん?!」タケは凄いビックリして飛び起きた。
    リサは普通に「タケ先輩やったんや★」と言った。
    リサとタケは家が近所やしけんごの繋がりで顔見知りやけど
    喋った事はないのでリサはめっちゃ嬉しかった。

    2006-01-29 03:20:00
  • 70:

    ●主●

    「何してるん?」とタケは聞いた。リサは微笑んで「煙草吸いにきただけですよ」
    と言った。それからタケとリサは夕方から夜になるまで話した。
    「リサちゃんって本間可愛いなぁ★」とたまに頭を撫でられリサはタケに
    癒されていた。

    2006-01-29 03:24:00
  • 71:

    ●主●

    そしてそろそろかえろかってなり、タケがたち、「寒いやろ?あったかい飲み物
    先輩がかってあげよう♪」と自販機にむかった。ポケットを探るタケ。
    「え?!財布ないねんけど!!!!!バリだるい」と言いタケは公園などを探し回る。
    リサも一緒にさがしまわる。「ちょっと俺来た道辿って家まで財布探すわ」と言ったので
    「リサも探します!」と言いついていった。

    2006-01-29 03:28:00
  • 72:

    ●主●

    財布は結局家にあったらしい。家の外の下でリサは座って待っていた。
    「本間ごめん!家あったわ;」と言い2人で笑ってた。するとタケは
    いきなりリサの膝を枕にした。リサは緊張した。
    何ふんかして番号交換して2人はかえった。

    2006-01-29 03:32:00
  • 73:

    ●主●

    それから2人ゎ連絡をまめにとるようになり、凄く仲良くなっていた。
    タケから珍しくメールがこない時リサは気になって気になって泣きそうに
    なった。そう、リサはタケの事がいつの間にかどうしようもなく好きに
    なっていたのだ。

    2006-01-30 23:57:00
  • 74:

    ●主●

    リサが眠りについた頃に電話がなったりと生活のすれ違いになっていたのだ。
    リサは朝起きては半泣きになり、起きてればよかったと何度も後悔した。

    2006-01-30 23:59:00
  • 75:

    ●主●

    次の日。最悪の事態だ。台風がきた。
    「リサちゃん台風やな;;」とタケからのメール。
    リサは「本間ですね↓どうします?」と返した。
    「ん〜折角の約束なんやし、俺んちこうへん?」
    リサはどこか不安と緊張と恐怖で心臓が爆発しそうになった。

    2006-01-31 00:04:00
  • 76:

    ●主●

    でもタケ先輩とゆうやを同じに見てはいけない!と、リサは強気でいった。
    タケんちにつきリサは隅っこに座っていた。
    タケは「何でそんなに怯えルン笑。ソファーすわりや?」と優しく
    言ってくれた。リサはソファーにうつり何も喋れなかった。

    2006-01-31 00:07:00
  • 77:

    ●主●

    でも大好きな先輩と折角いるのに、と思い喋ろうとした瞬間
    タケはリサにキスをした。リサはまた黙ってしまった。タケが押し倒してきて
    タケのおもうがままにやられてしまった。
    …その日は、キマズイ空気のままリサは帰宅した。

    2006-01-31 00:09:00
  • 78:

    ●主●

    性行為をしたせいかリサはタケを思う気持ちが大きくなっていた。
    でもタケからの連絡がなくなり、リサが送っても素っ気なかった。
    でもリサはタケを思う気持ちを失えなかった。

    2006-01-31 00:10:00
  • 79:

    ●主●

    ある日リサは友達と居酒屋に行った時の事だ。
    後ろの席にはタケとタケの友達大勢いた。
    リサは驚いたし逃げようと思ったが竹は気づいてなく
    背中をむけて座った。

    2006-01-31 00:12:00
  • 80:

    ●主●

    タケはすぐ後ろにいる…
    だからタケの声も丸々聞こえた。

    2006-01-31 00:13:00
  • 81:

    ●主●

    「お前リサちゃんとやったん?!」タケの友達の笑い声が聞こえリサの
    名前がでている。何でこんな話ししてるんやろ…とリサは頭が真っ白だ。
    「うん!もう1回やってもうたしあいつゎもういらん!風俗いこうぜ!」と
    タケがいう。本当にタケなんですか…?と言いたいくらいあの優しさじゃなく
    ヤリ逃げの話しだ。

    2006-01-31 00:17:00
  • 82:

    ●主●

    リサは顔が赤くなり、リサの友達にも聞こえてしまいリサは凄い恥をかいてしまった。
    そこにタケの友達がいいタイミングでリサに気づいてしまった。
    「え?!リサちゃんちゃう?」

    2006-01-31 00:19:00
  • 83:

    ●主●

    リサは恥とショックでいっぱいで振り向くこともできなくただ固まっていた。
    タケの視線を感じる。リサは半泣き状態。タケとタケのともだちはコソコソ話し
    「やばい…」とリサにも聞こえた。リサに聞かれた事に気づいたのだ。
    タケの友達は「お前利さちゃんに謝れって!」と、爆笑していた。

    2006-01-31 00:22:00
  • 84:

    ●主●

    リサは恥とショックでいっぱいで振り向くこともできなくただ固まっていた。
    タケの視線を感じる。リサは半泣き状態。タケとタケのともだちはコソコソ話し
    「やばい…」とリサにも聞こえた。リサに聞かれた事に気づいたのだ。
    タケの友達は「お前リサちゃんに謝れって!」と、爆笑していた。

    2006-01-31 00:24:00
  • 85:

    ●主●

    訂正=87間違えました

    2006-01-31 00:25:00
  • 86:

    ●主●

    「何や!リサちゃんってただのパンコやねんな!」
    「バリうけんねんけど!」
    爆笑するタケ達。
    リサの友達が「なんなんあいつら最低…」といったとき
    リサは思わず店を走り出た。出るときタケは「ごめんな!」と笑っていた。

    2006-01-31 00:29:00
  • 87:

    ●主●

    リサは隠れて泣いた。友達にみつからないように。
    何であんなにいわれなくちゃいけないの?
    優しくしてくれたよね。。。私はこんなに好きだったのに…
    リサは涙で化粧はボロボロ。
    家に走ってかえった

    2006-01-31 00:33:00
  • 88:

    ●主●

    部屋にある剃刀で無意識に腕をきりまくった。
    腕は血まみれ傷だらけ。
    リサは死ぬ事もできなかった

    2006-01-31 00:35:00
  • 89:

    名無しさん

    2006-01-31 00:45:00
  • 90:

    名無しさん

    2006-01-31 00:57:00
  • 91:

    ●主●

    リサはその日から傷つきやすくなりリスカにはまってしまった…。

    2006-01-31 01:03:00
  • 92:

    ●主●

    学校の日。冬だったため腕の傷は袖で隠せた。
    でもリサはあいかわらず先生によばれていた。
    ある日いつものように、先生に呼ばれとんでもないことを言われるのだ。

    2006-01-31 01:06:00
  • 93:

    ●主●

    「お前何やそのきったない顔にきたない制服。近寄りたくもないな;
    妖怪みたい。人間じゃないやろ?生きてておもろいんか?」
    先生はこのような事をリサに言い続けた。
    リサは今にでも先生を殴りそうだったが周りの先生もクスクス笑い
    凄い我慢をした。

    2006-01-31 01:09:00
  • 94:

    ●主●

    リサは悔しくて家に帰ってまたリスカをするんだった。
    リサは数日後学校にもいかなくなり
    まもなく中退した。

    2006-01-31 01:11:00
  • 95:

    ●主●

    夏になった。リサは友達と夜外で遊ぶ事が習慣になっていた。
    リスカの傷はまだうっすら残っていたが皆見てみぬふりをした。
    毎日のように男に1日数えきれないくらいナンパをされた。
    たまに一緒に遊んだりした。

    2006-01-31 01:14:00
  • 96:

    ●主●

    ある日地元のコンビニでゆまと姉のさきこと座っていた時だ。
    「カラオケバリ行きたいなぁ」とリサはさけんだ。
    すると隣にいた若いルックスはまあまあの男3人が声をかけてきた。
    「いこうよ!カラオケ!」
    その中にリサは一目ぼれした人。こうじがいた。

    2006-01-31 01:18:00
  • 97:

    ●主●

    でもその頃、リサは人間不信になっていたためリサは出会う人出会う人に
    「まなでぇす!19でーす☆」と、名前も年齢も平気でうそをつくようになった。
    もちろんこうじたちにもそういった。ゆまとさきこには合わせててもらった。

    2006-01-31 01:22:00
  • 98:

    名無しさん

    これフィクション??

    2006-01-31 17:30:00
  • 99:

    名無しさん

    しぉり☆

    2006-01-31 20:48:00
  • 100:

    ●主●

    102さん本当にあった話です★
    103さんしおりありがとうございます♪
    初めてかくんで文章下手ですけど完結まで頑張るのでよろしくおねがいします!!

    2006-01-31 21:19:00
  • 101:

    ●主●

    皆お酒が入っていてペアに自然と別れていた。
    こうじはリサと気があったため周りから見たら普通のカップル
    みたいに仲良くなっていた。
    リサはお酒が入ると記憶がなくなるまで飲む癖があった。
    何も思い出さないように。
    私はリサじゃないの。まなだ、といいきかすように。
    その日も記憶がなくなるまで飲んだ

    2006-01-31 21:24:00
  • 102:

    ●主●

    気がついた時には自分の家の部屋で寝ていた。
    さきこが連れて帰ってくれたみたいだ。
    いつもの頭痛…
    リサは何故ヵ慌ててりさこの部屋へはいった

    2006-01-31 21:27:00
  • 103:

    ●主●

    すいません!訂正=りさこ=さきこ

    2006-01-31 21:29:00
  • 104:

    ●主●

    さきこは「こうじにアド教えといたけどよかったやんな?」
    リサは「やったー★リサが気に入ってるってわかったん?」
    さきこ「そんなんもう見ててわかるわ」と言った。
    リサは今までの話しかけてきた男はどうでもよかったが
    こうじの時はさきこに感謝した。

    2006-01-31 21:32:00
  • 105:

    ●主●

    パっとみたら即効かおじからメールがきていた。
    リサはウキウキしながら返す。
    それからこうじとリサとのメールのやりとりが始まりこうじは何回か
    2人であそぼうっと誘ったがリサはもう男と2人で遊ぶのはやめて
    全部断っていた。

    2006-02-01 01:24:00
  • 106:

    ●主●

    でも皆で遊ぶ時はリサは顔をだした。
    ある日公園で前こうじたちと遊んだメンバーで集まった。

    2006-02-01 01:26:00
  • 107:

    ●主●

    こうじと喋れるとルンルン気分でリサは遅れて最後に皆の輪にまじった。
    ついたが、こうじはさきこと2人で座って仲良さ気にしゃべっている。
    いくら自分の姉でも嫉妬した。何分たってもずっと喋りリサはだんだん寂しく
    なってきた。そしてもう限界がきた頃

    2006-02-01 01:31:00
  • 108:

    ●主●

    「マナかえるわ。」と、リサはいった。
    こうじとさきこはリサが怒ってる事に気づいた。
    「んじゃ俺おくるわ!」とこうじが言いリサには今更の気遣いが
    余計辛くて「いいわ。」といって1人で歩いてった。
    すると、こうじとさきことゆまは追いかけてきた。

    2006-02-01 01:34:00
  • 109:

    ●主●

    「何で先いくんよ!」と、さきこは少し微笑んで言った。
    リサは無視した。「他の子は?」と、リサはいった。
    「かえったで!うちらも帰るし★」とゆまは言った。
    帰る途中だいぶ思い空気が流れてた。

    2006-02-01 01:36:00
  • 110:

    ●主●

    リサの家につき「んなな!」とこうじは言い、さきことゆまとこうじは
    どこかにむかう。「え?さき姉かえらんの?!」と焦ってリサは言う。
    「あぁ〜・・・ゆま送ってくるわ」といった。
    リサは意味がわからんと、それも無視して家に帰った

    2006-02-01 01:39:00
  • 111:

    ●主●

    それから、こうじにメールを送っても素っ気なくなり、気にせず
    さきこに相談していた。さきこは「大丈夫やって!頑張り!」と
    応援してくれていた。リサはこうじを諦めなかった。

    2006-02-01 01:41:00
  • 112:

    ●主●

    ある日さきこの携帯がなった。「さき姉!ゆまちゃんから電話やで!」
    と、リサは言った。さきこは焦って、電話をとりにきて部屋に隠れて
    電話をした。リサはさきこがいつもよりコソコソしているなぁとおもった。

    2006-02-01 01:43:00
  • 113:

    ●主●

    さきこがお風呂に入り、リサはこっそりさきこの部屋に入りさきこの携帯を
    いじくった。メールをみたらこうじの名前でいっぱい埋め尽くされていた。
    え?まさかと思い中身を見るとリサの好きなこうじだ。
    内容は「次もさきことチューいっぱいするもん♪」とか「さきこマジ可愛い」
    とかばっかりで見てられなかった。更に今日地元のカラオケで遊ぶ約束をしていた。
    だからさきこは準備してるんや…とリサはおもった。

    2006-02-01 01:47:00
  • 114:

    ●主●

    リサは自分の部屋へ戻り、頭の整理をしていた。
    さきこは応援してくれてたよね。。。?
    最初こうじはリサの事すきだっていってくれてたよね。。。?
    考えれば考える程、腹がたった。
    そうしている間にさきこが家をでていく音がした。
    「許さない…」リサは呟いた。

    2006-02-01 01:50:00
  • 115:

    ●主●

    リサも出かける準備をしてカラオケにむかうことにした。

    2006-02-01 01:51:00
  • 116:

    ●主●

    リサがカラオケの前についた時はすでに、さきことこうじとゆまとこうじの
    友達のチャリがとまっていた。リサは心臓バクバクだった。
    でも真相を確かめたかったんだ。

    2006-02-01 02:45:00
  • 117:

    ●主●

    中にはいり受付の人に「4人で、この中の苗字の人できてるはずなんですけど何号室か
    教えてください!」と皆の苗字をかいていった。店員は「こちらの苗字で男性2名女性2名で
    いらっしゃってるお客さんがいます。」こうじの苗字だった。
    「あの、一瞬部屋いってきていいですか?」
    「はい、どうぞ★」と、通してくれた。

    2006-02-01 02:49:00
  • 118:

    名無しさん

    2006-02-01 02:56:00
  • 119:

    ●主●

    リサは4人のいる部屋へむかった。
    何も考えることなんかできなかった。
    空気もよまず、ドアをあけた。バンッ
    …盛り上がってた部屋の中はリサを見た瞬間しずまった

    2006-02-01 04:04:00
  • 120:

    ●主●

    リサ「なにしてるん?楽しそうやなぁ」
    イチャついてるこうじとさきこをみて、そういった。

    2006-02-01 04:06:00
  • 121:

    ●主●

    ゆまを見て「ふぅん」とリサは目を細めていった。
    さきこは「何しにきたん」と、逆ギレかのように冷たくいってきた。
    「おまえら、うちがこうじを好きなん見ててそんなたのしかったか?
    自分はてにいれて、うちはこうじに冷たくされてる姿を見てたのしんでたんか!」
    とリサは今にもなきそうに震えた声で叫んでドアをしめた

    2006-02-01 04:09:00
  • 122:

    ●主●

    リサがこうじを好きなのはゆまも相談をうけてたから、知ってたし、
    こんな惨めな自分が情けなくて悔しくていっぱいいっぱいで外に走っていった。

    2006-02-01 04:11:00
  • 123:

    ●主●

    唯一信じていたさきこに裏切られ、リサは立っていられなくなりしゃがみこんで
    大泣きした。
    後からさきことこうじが追いかけてきた。
    さきこ「リサ…ごめんな。ずっと黙っとく訳じゃなかってんけど、さきこもこうじの事
    好きやねんやん。」
    さきこはリサの肩に手を置き話し始める

    2006-02-01 04:17:00
  • 124:

    ●主●

    リサと家に一緒に帰らないでこうじとゆまとどくかいった日に番号交換を
    してちょくちょく2人であってたらしい。
    リサ「そっか、もういいよ!リサ好きな人おるし、こうじは前好きやった人
    やから、黙られててビックリしただけやから本間きにせんとって!そんかわり次の恋
    も、応援よろしく」リサの精一杯の笑顔と嘘だった

    2006-02-01 04:20:00
  • 125:

    ●主●

    さきこはありがとうの気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

    2006-02-01 04:22:00
  • 126:

    ●主●

    それから笑ってリサは家に帰った。
    部屋でいっぱいリスカをした。
    これが、リサの我慢の気持ちだった

    2006-02-01 04:24:00
  • 127:

    ●主●

    数日後さきことこうじは付き合うことになった。
    リサは嘘の笑顔で「おめでとう」と、さきこに言った。
    リサはまだこうじの事が好きやった。

    2006-02-01 04:27:00
  • 128:

    ●主●

    何回返せとおもったかな。。。

    2006-02-01 04:28:00
  • 129:

    ●主●

    それからリサは男遊びが激しくなった。
    でも2人で遊ぶ事は未だにできなかった。
    たまに意味もなく泣いてガラス窓を割って
    周りに怒られたりもした。

    2006-02-01 04:32:00
  • 130:

    ●主●

    遊んだ男には、俺お姉ちゃんが好きやねん。と、去っていく男もちらほらいた。

    2006-02-01 04:34:00
  • 131:

    ●主●

    誰かあたしを見て…?

    2006-02-01 04:35:00
  • 132:

    ●主●

    お姉ちゃんも大好きなリサは姉を恨む事はできなかった

    2006-02-01 04:36:00
  • 133:

    ●主●

    ある日リサはキャバクラで働く事になった。
    2年間勤めた。リサは顔もスタイルもよくそして嘘つく事も
    うまかったのでナンバー入り余裕でしていた

    2006-02-01 04:39:00
  • 134:

    ●主●

    そこに勤めていたボーイ「はじめ」とリサは仲が良く、よく仕事がおわっては
    一緒にご飯をたべにいった。でもリサはそのボーイとは
    恋愛としては見なかった。

    2006-02-01 04:41:00
  • 135:

    ●主●

    いつものようにご飯をたべにいった時
    酒が入りはじめは自分の過去を話し始めた

    2006-02-01 04:48:00
  • 136:

    ●主●

    それは人に裏儀られる話しばっかだ。
    しかもはじめは家族ともあったことのない
    男だった

    2006-02-01 04:51:00
  • 137:

    ●主●

    自分と似てる…
    そんなとこがいっぱいあった。
    はじめは、前の女に家おいだされ、最近店箔している事情も
    しった。この日はじめとリサは人に言えない事まで話し
    仲が深まった。

    2006-02-02 05:20:00
  • 138:

    ●主●

    はじめ「そろそろかえるか!」
    リサ「そうやな★」
    はじめ「まあ俺は店にやけど。」
    リサ「…まなも今日は店にとまろかなあ?」
    リサはまだはじめと一緒にいたい気分だった。

    2006-02-02 05:24:00
  • 139:

    名無しさん

    2006-02-02 05:25:00
  • 140:

    ●主●

    はじめ「おう!泊まりいや★幽霊おるけどな!」
    リサ「上等やんけ!」
    と、2人は笑いながら店にむかった。

    2006-02-02 05:26:00
  • 141:

    ●主●

    店につき寝る準備をした。2人は少し離れた席に寝転んだ。
    はじめ「俺いつもお前のストールかぶってねとってん!笑」
    リサ「どんだけまなの事好きやねん!笑」
    はじめ「おお!めっちゃ好きや★」
    リサ「そら、どーも。おやすみ^^」
    はじめ「うん★おやすみ」

    2006-02-02 05:29:00
  • 142:

    ●主●

    少しの間静まった。でもリサは今日久しぶりに昔を思い出し
    急に寂しくなった。リサ「はじめ…おきてる?」
    はじめ「おう…バリバリやで★」リサははじめが起きてて
    少し安心して立ち上がりはじめの方を見ていった。

    2006-02-02 05:35:00
  • 143:

    ●主●

    「もうちょっと近くで寝てもいい…?」リサは寂しげだった。
    はじめ「何おまえ可愛い事いってるん?笑。おいでや★」
    そう言い長いソファーに頭と頭を向かい合わせにして縦に寝転んだ。

    2006-02-02 05:37:00
  • 144:

    ●主●

    はじめ「どうしたん?寂しいんか?」
    リサ「え…まあ。ごめん。」そう言うとはじめはリサの頭を撫でた。
    リサは落ち着きだした。はじめ「リサってさぁ今は好きな奴おらんの?」
    リサ「あ〜おらんな。」はじめ「そっか。」リサ「はじめは?」はじめは少し黙った。

    2006-02-02 05:40:00
  • 145:

    ●主●

    リサ「え?!何の無視?笑」
    はじめ「…俺リサの事好きやねん…」
    リサ「はい?!」はじめ「俺おまえに1目惚れしててんで。でも
    こんな仲良くなってしまって、恋愛にしてまうとか何か罪悪あんねん。
    でも諦められへんくて…」リサ「…うん」

    2006-02-02 05:43:00
  • 146:

    ●主●

    少し沈黙になった。リサは混乱してどうする事も声をかけることすら
    できなくなっていた。「リサ…ちょっとだけ手握らせて…?」はじめは
    緊張気味な感じで言う。リサは何も言わずはじめに手を伸ばした。
    はじめは、リサの手を強く握りしめた。

    2006-02-02 05:45:00
  • 147:

    ●主●

    はじめ「俺おまえの事めっちゃ大事にするから、1回付き合ってみてくれへん?」
    リサ「え!!そんなん言われても…」
    はじめ「本間おねがい…」
    はじめの真剣な顔にリサは泣きそうになり
    少しだまってから「…いいよ」と答えた

    2006-02-02 05:48:00
  • 148:

    ●主●

    はじめ「は子犬がしっぽを振るように凄い笑顔になり「ありがとう!!!!
    めっちゃ嬉しい。俺、絶対大切にするから。」
    リサ「うん。リサもありがとう」
    リサは自分の事をマナっていうのも忘れていた

    2006-02-02 05:50:00
  • 149:

    ●主●

    その日から店の人にバレないように2人は付き合った。
    ちょっとコッソリ店をでては、影に隠れイチャついたりした。
    はじめの口癖は「リサ本間可愛い!めっちゃ好き!」やった。
    リサもだんだんとはじめに夢中になていった。

    2006-02-02 05:53:00
  • 150:

    ●主●

    リサが1人で出勤するとき、絶対にスカウトや、ボーイが声をかけてくるので
    はじめはリサが駅についた瞬間、すぐとんでいって、店まで送ったりもしてくれた。
    「あんまお前、ボーイとしゃべらんとってや!嫉妬するやん」と、はじめは
    ニッコリ笑って言った。リサはそのはじめの気持ちが嬉しかった。
    はじめはいつもニコニコしていた。リサはその笑顔に癒されていた。

    2006-02-02 05:57:00
  • 151:

    ●主●

    あがって帰った後は毎日電話した。電話ではじめはよく「好きやで!」と
    叫んでいた。リサは真剣に嬉しかった。この人は自分をみてくれる。
    そう思った。

    2006-02-02 05:59:00
  • 152:

    ●主●

    数日後、リサは出勤して、はじめと店長は寝ていた。リサがきたのに気づき
    2人はおきた。はじめは外に電話をしにいった。
    店長「またあいつあの女か。。。」そう店長は呟いた。
    リサ「女?!」リサは敏感に反応した。
    「隣の店のレナちゃんとここんとこ毎日一緒に帰って店きてしてるねん」
    その店長の言葉にリサは凍りついた

    2006-02-02 06:03:00
  • 153:

    ●主●

    レナはリサとあったらよく喋る子だった。
    その前にリサは嘘や。と自分に言い聞かせた。
    だってはじめは毎日電話をしてくれるし、毎日好きって言ってくれるし
    店長の勘違いやっておもった。

    2006-02-02 06:05:00
  • 154:

    ●主●

    リサはその日はじめのいつもの対応で安心し、仕事も頑張れた。
    そしてリサがあがりの時間。
    はじめ「今日リサんちいっていい?」
    リサ「いいけど、また急やな!」
    はじめ「だってたまには、プライベートの時間も必要やん★」
    リサ「そうやんな★んな、家でまってるわ!」
    そういってリサは、家に帰った

    2006-02-02 06:08:00
  • 155:

    ●主●

    リサは家につき少しドキ02Uながらもはじめの帰りをまった。
    たまにレナの事を思い出したが、今日普通やったし
    絶対あんなん嘘!と思うようにした。
    1時間後くらいにはじめはリサの家についた。

    2006-02-03 03:15:00
  • 156:

    名無しさん

    2006-02-03 03:15:00
  • 157:

    ●主●

    家ではいつものように2人は話した。
    イチャイチャはあんまりしなかって、少し真剣な話をした。
    リサ「あ〜ちょと眠くなってきたわぁ」
    はじめ「まじで!じゃぁ俺かえるわ!」
    リサ「えっ?!帰るん?」はじめ「今日ちょっと友達と約束してるからなぁ…」

    2006-02-03 03:17:00
  • 158:

    ●主●

    リサ「そっか。」リサは少し寂しげな顔をした。はじめ「大丈夫☆
    すぐあいにくるから☆」と、言ってリサにキスをした。
    リサは「うん☆じゃあね」と言い、はじめはニコッと微笑み
    リサの家をでていった。その時はじめとあうのはこの時が最後だ
    なんてリサは思いもしなかっただろう

    2006-02-03 03:20:00
  • 159:

    ●主●

    リサは何分か布団の中でボーッとした。
    その間はわずか45分だっただろうか。
    pppppp…
    リサの携帯がなった

    2006-02-03 03:22:00
  • 160:

    ●主●

    「は?誰やねん。んな朝っぱらから。」
    はじめだった。リサは家に着いたっていう電話かな?と思い電話をとる。
    「はいよぉ?」
    「・・・もしもし」「?!」向こうから聞こえた声ははじめの声ではなく
    女の声だった。

    2006-02-03 03:25:00
  • 161:

    ●主●

    「リサちゃん…?」リサは自分の名前を言われ不思議でたまらなく凄く
    心臓が動いた。「そうやけど…誰?」
    「レナやで。」
    「え…」その時店長の話がすぐに思い浮かんだ

    2006-02-03 03:27:00
  • 162:

    ●主●

    まさかと思うしかなかった。
    レナ「リサちゃん、驚かせてごめんな?あんな、1つだけ聞きたい事が
    あるねんやん。」
    リサ「うん…。」
    レナ「リサちゃん、はじめと今付き合ってる…?」
    リサ「付き合ってるもなにも、さっきまでリサ家おったし」

    2006-02-03 03:29:00
  • 163:

    名無しさん

    2006-02-03 03:31:00
  • 164:

    ●主●

    レナ「え?マジで?」
    リサ「ってか今レナちゃんがはじめの電話からかけてきてるって事は?」
    レナ「うん…笑。付き合ってる」
    リサ「はあ?!意味わからんし…もぉ。」
    リサはまたかよって思った。男は本間信じるもんじゃないと思って
    笑いしかでてこなかった。

    2006-02-03 03:32:00
  • 165:

    ●主●

    レナ「今なぁ、はじめ寝てるんやけどなぁ、レナ周りからリサちゃんとはじめも
    付き合ってるって薄々聞いててんやんかぁ。だから、リサちゃんの番号もしらんし
    こいつの携帯勝手に借りてちょっと聞いてみよっと思ってんけど、本間やってんなぁ。」
    リサ「そうみたいっすね…」
    レナ「ちょっとあたしの携帯からかけてもいい?」
    リサ「…うん。いいよ」電話はきれ、レナが即効リサに電話をしてきた。

    2006-02-03 03:37:00
  • 166:

    ●主●

    2人はいつ付き合ったとかあった日を話してみた。付き合ったのは、リサが先だったようだ。
    あう時は交互にあっていたようだ。しかも、レナは他の子とも前浮気しとったと
    いう情報もはいった。レナ「リサちゃん、どうする?別れたくない?:
    リサ「うん。リサはじめの事は本間に好きやから浮気してようと、一緒にいたい。…
    レナは?」レナ「レナはもうどうでもいいねんけど、金とか貸してるし返してもらうまでは無理やな」

    2006-02-03 03:41:00
  • 167:

    ●主●

    リサ「そっか。でも、どうしよっかなぁ。」そう2人は考えた時
    レナの電話の向こうから、はじめの声が「ふぁ〜」
    レナ「おきたわ!」リサ「のんきやな」レナ「本間それ!笑」
    はじめ「レナ〜誰と喋ってんのぉ?」レナ「リサちゃん♪」
    はじめの声が聞こえなくなった。レナ「あはは!バリびっくりしてるし!」

    2006-02-03 03:45:00
  • 168:

    ●主●

    リサはその時、はじめが傍にいるレナが憎かった。
    レナ「まあとりあえず、今2人で全部話してんやん。あんたとりあえず
    リサちゃんに謝りーや!」リサはレナが何で自分だけに謝らせるんやろって
    思って腹たった。ちょっと沈黙になりレナ「謝る気ないみたいやわ!」
    リサ「別にいいで?;」レナ「あかんって!」

    2006-02-03 03:48:00
  • 169:

    ●主●

    レナ「あんた、リサちゃんになんか言う事ないん?」
    はじめ「死ね!2度と俺の前に現れんな!ってゆえ」
    レナ「はぁ?おまえが悪い事してんちゃうんか!」
    はじめ「ミテコなんか最初から興味ないいんじゃ!はよ電話きれや!」
    レナ「・・・リサちゃんゴメンな?またあとで電話するわ。」
    リサ「せんでええわ」レナ「えっ?!」電話をリサはすぐきった。

    2006-02-03 03:52:00
  • 170:

    ●主●

    リサは夢からさめたようだった。
    はじめなら裏切らない、そう信じたかった。浮気されてもいい。
    傍におれれば…リサは頭がまんぱんになる程はじめの事を
    考えた。

    2006-02-03 03:54:00
  • 171:

    ●主●

    恋愛ってこんなに辛いもんなんだろうか?
    幸せってなんなんだろうか?レナはお金のためだけなのに何で自分は
    つきあい、本間に好きなリサとはじめをきらすんやろ?
    リサはおかしくなり1人で笑いだした。
    そして笑から涙に変わった。手には剃刀があった。

    2006-02-03 03:57:00
  • 172:

    ●主●

    疑問ばっかり、血まみれだ。死にたいのに死ねない。
    死んだら少しは誰ヵ自分をみてくれるでしょ?
    それがリサの心の中の口癖だった。
    はじめに今まで話した話しは馬鹿だと思われてたんだろうか?
    はじめのあの話しは嘘なの?何が本当なの?何が嘘なの?

    2006-02-03 04:00:00
  • 173:

    名無しさん

    2006-02-03 04:09:00
  • 174:

    ●主●

    リサは人が人だと見なくなった。
    家族でさえも冷たい目でみていた。
    キャバクラもいけなくなってしまい
    少し期待を持ったはじめからの着信は1回もなかった。
    レナの着信はでなかった。

    2006-02-03 04:16:00
  • 175:

    ●主●

    リサはその1週間後くらいだっただろうか…。

    2006-02-03 04:20:00
  • 176:

    ●主●

    リサは駅の前の花壇に座っていた。
    リサは1人でボーッとするのが好きだった。
    家にいては、家族がいるし、外だったら1人の時間がつくれる。
    しかもここの駅はナンパが少ない街。
    ゆっくりできるはずだ。

    2006-02-03 04:25:00
  • 177:

    ●主●

    何時間も居座った。
    その少女を近くのコンビニからずっと見ていた男がいた。

    2006-02-03 04:27:00
  • 178:

    ●主●

    リサはまだ座っている。

    「ねぇ?誰ヵまってるの?」

    2006-02-03 04:28:00
  • 179:

    ●主●

    きんじは、リサの隣に密着して座った。
    きんじ「近っ!びっくりするわー」
    リサ「ちょ、バリうざい。」
    きんじ「ゴメーンねっ☆」
    きんじは鼻歌を歌う。

    2006-02-03 04:37:00
  • 180:

    ●主●

    きんじ「動物園いきたくね?!」
    リサ「べつに」
    きんじ「えー!!凄いいきたいんやけどー!」
    リサ「いけば」
    きんじ「全部3文字ですか?」

    2006-02-03 04:39:00
  • 181:

    ●主●

    リサ「はっ?おちょくってるん?」
    きんじ「べつに」
    リサ「どっかいけや。きしょい」
    きんじ「だって友達待ってるしー。暇やねんもん」
    リサ「じゃあリサがどっかいくわ」

    2006-02-03 04:45:00
  • 182:

    ●主●

    きんじ「リサちゃんちょっとまって!」
    リサ「は?何でお前うちの名前しってるん?」
    きんじ「魔法…☆」
    リサ「うざ」
    きんじ「明日もきてやっ☆」リサ「無理」
    きんじ「じゃあメル友なって?」

    2006-02-03 04:47:00
  • 183:

    ●主●

    リサ「もう!うざいねん!」
    きんじ「じゃあ、この紙に俺のアド書いてるから送ってきて?」
    きんじはちっさい紙をリサに渡した。リサは手と同時に紙を
    ポケットにいれた。きんじ「リサちゃん☆ばいばい!」
    リサは無視して家にかえった。

    2006-02-03 04:51:00
  • 184:

    ●主●

    「なんなんあいつ。あいつのせいでユックリできんかったし。
    本間きしょい!」リサは独り言を言いながら、手に握っていた紙を
    とりだした。紙の中にはアドレスがちゃんと書いてあった。
    リサは机の上において眺めた。

    2006-02-03 04:54:00
  • 185:

    ●主●

    でもメールを送らなかった。
    リサは次の日またなんとなく花壇にいった。
    そしたらきんじはいた。
    「あっれぇ?リサちゃん☆何してんの??」
    「べつに」

    2006-02-03 04:56:00
  • 186:

    ●主●

    「そっか☆」きんじは昨日と同じ鼻歌を歌っていた。
    リサ「あんた、何してるん?」
    きんじ「べつに」リサの言い方の真似をした。
    リサ「は?もう一生きかんし!」
    きんじ「だってリサちゃんが教えてくんないんでしょ?だから、おあいこだよぉ☆」
    リサは無視した。

    2006-02-03 04:59:00
  • 187:

    ●主●

    きんじ「さてとっ!明日から仕事やからリサちゃんにあわれへんわ」
    リサ「何の仕事?」
    きんじはリサが座ってる前にしゃがみこみ顔をのぞくように話す。
    「どんぶり!」そう言った瞬間リサはふいてしまった

    2006-02-03 05:01:00
  • 188:

    ●主●

    きんじ「何で?!笑うとこ?」
    リサ「どんぶりやさんが、こんなだぼだぼの服に坊主の金とかおんねんな!」
    笑って答えた。
    きんじはニカッと微笑んだ。
    その笑顔は幼い子が笑うような笑顔だった。

    2006-02-03 05:04:00
  • 189:

    ●主●

    きんじは立ち上がりリサの頭をポンポンッとした。
    「今週末さぁ4人くらい誰ヵつれてここにおいでよ!」
    リサ「なんで?」
    きんじ「リサの笑顔とりもどすため☆」
    リサはドキッとした。自分の事をまるで見抜かれてるみたいだった。

    2006-02-03 05:08:00
  • 190:

    ●主●

    その日リサはきんじにメールを送った。すると即効電話番号を聞いてきて
    即効かけてきた。「週末リサにあえるの楽しみやわぁ☆」と、毎日電話してきた。
    リサは別に楽しみじゃなかった。

    2006-02-03 05:14:00
  • 191:

    ●主●

    そして週末…
    これがリサの始まりだった
    女のメンバーはりさ、さきこ、みえだった
    男はきんじ、りく、のぶ、よう

    2006-02-05 07:12:00
  • 192:

    ●主●

    男達は2台の車で別れ女を迎いにきてくれた。
    グッパーしたが、きんじとリサは別々だった
    (嘘でも一緒のほぉってゆっとけや╬ずっと一緒におるんちゃうんか?
    あのハゲ)そうリサは少しキレた。
    男の運転は走りや並。リサはおもしろくて爆笑していた

    2006-02-05 07:15:00
  • 193:

    ●主●

    ついた先はりくの家。
    綺麗なマンションだった。
    皆でこたつにはいり、ゆったり。
    お互い車の中で仲良くなっていて
    リサはりくとみえとようと乗ったので4人で
    めっちゃ盛り上がってた

    2006-02-05 07:21:00
  • 194:

    ●主●

    きんじと、のぶと、さきこと、ゆまは4人で喋ってるとゆうか3人で
    喋ってる感じ。きんじは1人で酒を飲みずっとリサの方を見てるのだ。
    リサはそれにきづかなかった

    2006-02-05 07:23:00
  • 195:

    ●主●

    みんなでお酒をのんだ。リサはお酒が弱い為すぐ酔っ払い
    ようにちょっかいかけていた。皆もテンションあがってる中きんじは
    1人でクスクス笑う感じだった。たまに突っ込みをいれたりもする。
    ちょくちょく寝る人が現れ、リサは勝手にテレビをつけ
    アンパンマンを見てた。しかも歌っていた。

    2006-02-05 07:29:00
  • 196:

    ●主●

    きんじはリサの隣に座りにきて一緒にアンパンマンを見た。
    リサはきんじを睨んだ。「なあに?」きんじはニコッと笑い
    ながらリサを見た。リサはカオを赤くし、テレビの方を見た。
    きんじは頭をポンッと叩き「リサはいいこやな」と言い出した。
    「意味わからんし」リサは相変わらずな態度だ。

    2006-02-05 07:33:00
  • 197:

    ●主●

    リサは聞こえないふりをした。こころを見られてるようだった。
    少し怖かった。知られたくないって、何回も祈った。
    「いってくるな★」というきんじに、リサは見向きもしんと、
    「ばいばい」と、言った。きんじは2秒くらいリサをみつめ
    家をでていった

    2006-02-05 07:47:00
  • 198:

    名無しさん

    2006-02-06 06:00:00
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