-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
グリム童話
-
1:
マリオ
頑張って愛する友と力を合わせて書くので宜しくお願いします。
2006-01-19 04:34:00 -
2:
マリオ
昔、昔 大昔 シンデレラってゆう人がいました
2006-01-19 04:38:00 -
3:
ルイジ
シンデレラはとても意地悪で毎日2人のお姉さんをいじめていました。
「おらおら〜ちゃんと掃除しろよな〜」シンデレラはとても悪い子です。2006-01-19 04:42:00 -
4:
マリオ
そう。シンデレラは すごく悪い子だったのです。母親が亡くなって 父親も間もなく亡くなり ママ母や、お姉さんたち を意地悪するようになりました。 「おらおら〜飯は白飯つってるやろが〜」 ママ母は、いつも 「ごめんなさい明日には必ず‥」毎日ビクビク怯えていたのです。 世間ではこれを、ヤンキーと呼ぶのでしょうか
2006-01-19 04:51:00 -
5:
マリオ
略になってスイマセン。
2006-01-19 04:52:00 -
6:
ルイジ
中型の免許をとってゼファーを買い、町を流していました
2006-01-19 05:02:00 -
7:
ルイジ
そぅ。まさにヤンキーになってしまったのです。シンデレラはたいくつだったのでお姉さん達を部屋に呼びました。「シンデレラ、何の用かしら?」びくびくしながらお姉さんが言います。「おまぇ何かおもろぃ事せぇ」急にそんな事を言われたお姉さんは困ってしまぃましたが、ゆうことを聞かないと殴られてしまぅのでおもしろい事をする事にしました。「ショートコント(あるある探検隊)かんでたスルメを見せられる!ハイハイはいはいはい!」
2006-01-19 05:03:00 -
8:
ファン1号?
シンデレラいかつすぎゃろ?!ワラめ〜ちゃおもろいン★
2006-01-19 05:12:00 -
9:
ルイジ
ファン1号さん(*^_^*)ありがとぉ☆
2006-01-19 05:15:00 -
10:
マリオ
そうなのです。シンデレラはヤンキー。 もはや、子供達が夢みているモノは幻想に過ぎません
2006-01-19 05:17:00 -
11:
マリオ
お姉さんたち、ママ母達はシンデレラがやってきた来た当時より、はるかにガリガリ骨っこになっていたのだ。「お母さま、もぅ私折れそうよ。」と三粒涙。「もう武道会にも行けないわ。」そうなのです。武道会とは町の女が、王子様の花嫁になる為、技を磨き競い合うのだからです。「大丈夫。あなたにはメガトンパンチとゆう必殺技があるでしょう」とママ母は泣きじゃくる姉を慰めるばかり…一方シンデレラは、亀ハメハーの練習をしていました。
2006-01-19 05:18:00 -
12:
マリオ
ファン一号さん?ありがとう?時間ある時でも覗いて見て下さい?
2006-01-19 05:20:00 -
13:
ルイジ
そしてぶどう会の日がやってきました。「いくでー!カーメーはーめーはー!」どーーーん!!シンデレラの一撃でお姉さまどころかお城までつぶれてしまいました。
2006-01-19 05:28:00 -
14:
マリオ
すると王子は、「めっちゃ強いやーん!」と火がついたのか、シンデレラに勝負を申し出たのです。「ワレエ、亀ハメハー出せるんやてな」すると、シンデレラは、「俺に勝とぅとか亀の命分ぐらい早ぇ」と意味不明な事を言いだしました。ここで二人の戦いが始まるのでした。あれ?何か目的ずれてません?「俺が勝ったら牛肉、亀命分な」と訳の分からない賞金?を要求したのです。
2006-01-19 05:51:00 -
15:
ルイジ
そして2人の対決が始まりました。王子様の必殺業はツッコミです。カーメハーメーハー!!!でた!シンデレラの一撃!すると王子様、「なんでやねんッバシッ」「………。」シンデレラは口をぽかーんとあけたまま固まってしまいました。「つっこまれてもーたがな。あかん、負けた。」こぉして亀の命分の肉を要求されました。「王子、やるやんけ、お前の嫁になったるわ」とシンデレラ。こぉして結婚した二人。しかしここからが地獄のような日々の始まりだったのです。
2006-01-19 06:02:00 -
16:
マリオ
しかしママ母、お姉さん達は解放され今までにない喜びを噛み締めていました。「お母様!私達やっとよ…」どれだけこの三人がクリスマスの日にお願いした事か…三人は、亡き父に線香をあげに行きました。「お父さま、やっとよ‥」父、「‥チーン‥」さてさて、三人はおいといて、問題のシンデレラはさぞさぞ優雅な暮らしをしていました。「おいっ王子!今から俺の事ヤンキーゆうなよ!」と王子は「はい…」そうなのです。シンデレラは、「ヤンキー」から、「チンピラ」に進化したのです。レベル30。防御52、攻撃75、気合い96。シンデレラは、ヒレステーキを手にいれた!
2006-01-19 06:18:00 -
17:
マリオ
しかし、シンデレラには幼い頃の傷があるのです。
2006-01-19 06:23:00 -
18:
ルイジとマリオ
ルイジもマリオも今から夢の国へ行きますので今日はこのへんで??????読んでくれた方々、有難うございます?でわ??
2006-01-19 06:27:00 -
19:
なっちん
何これ〜ワラめっちゃおもろいやん!真面目な小説多いからありやなー!マリオさん、ルイジさん頑張って完結頼むで〜!!
2006-01-19 07:58:00 -
20:
マリオ
マリオです?なっちんサン有難うございます?ルイジと力を合わせて頑張りマス!!!しかし、次はルイジの番なのでマリオは書けないのです?少々お待ち願います?
2006-01-19 08:25:00 -
21:
マリオ
ルイジ、寝てるし暇やからちょっと抜かして少し書こうと思います?????
2006-01-19 09:57:00 -
22:
マリオ
シンデレラの幼き頃の傷…彼は、いや失礼致しました。彼女がまだ少女の頃―――――あれは、まだ四つの頃、シンデレラには仲の良い友達がいました。 (いたんですか!?)いやいたんですよ。
2006-01-19 10:02:00 -
23:
マリオ
まだ、実の母親も父親もいて普通並のふぁみりぃでした。「シンデレラ、危ないよ。そんなとこに登ってたら駄目じゃないか!」父親は、大らかで少し抜けてるかな?位の人でした。「おらぁー!いけいけー!どうせやったらそれも盗ってこんかー!」と母。母はとても強く、たくましく、ガラ悪くシンデレラと瓜二で、そもそもシンデレラを鍛え上げたのは、母のお陰でゆうまもない…
2006-01-19 10:12:00 -
24:
マリオ
ある日いつものようにシンデレラは、よその家をよじ登り金目のモノはないかと物色していました。
2006-01-19 10:14:00 -
25:
マリオ
その家は、以前から大好物である牛の匂いでプンプンだったのです。「牛の匂いするねんけど奴の姿が見えへんねんなーばり迷宮入りやんけ」と思いきや人の気配が…「ろみお?ろみおなの?」と雪の様な透き通る肌、艶やかな黒髪。「まぁBランクやな。羊の顔して狼っちゅーこっちゃな」と勝手にシンデレラは女の格ずけ。
2006-01-19 10:22:00 -
26:
ピーチ
なんか…
2006-01-19 10:25:00 -
27:
マリオ
そのシンデレラいわくBランクの少女の名前は、白雪。「あいつ早よ家ん中入れよな…ブツブツ」と思いきや白雪は、シンデレラの気配に気ずいたのです。「だれかいるのね?ねえ、ろみおなの?」白雪は箱入り娘だったので、世間も知らず頭足らずなのか、難しい漢字など分かる訳もありませんでした。「あいつアホかも知れへん!」何を確信したのかシンデレラは白雪をいける!って思いました。「ろみお!そうだよ!俺だよ!」シンデレラは布を被って顔を隠し、白雪に近づいたのでし。それを知らず白雪は、「まあ!ろみお!あいにきてくれたのね!うれしい…」……痛い女ですね〜随分痛い女ですね‥
2006-01-19 10:36:00 -
28:
マリオ
「まあ、ろみお!いつからおれなんていってるの?」ご安心下さい。本物の、ろみおは「僕」と読んでおります。「昨日からだよ!町では流行ってるんだ!」
2006-01-19 10:43:00 -
29:
名無しさん
ばりうける〜(笑)何これ!考えて作ってるんですか?
2006-01-19 10:47:00 -
30:
マリオ
「そおなのね!ろみお!なにかひとつおぼえるのはいいことよ!かしこいわ!」……何か、この女に気ずいてほしいところですね。気をとり直して、全く白雪は気ずいておらず喜びに満ちていました。「一つ覚えたんはえぇねんけど、ワレの名前忘れてもーたがな〜ギャハハ」覚えている筈がありません。初対面なのですから。しかし、シンデレラは牛肉の事で頭がいっぱいでどうにかしてでも、牛肉の在処を探したかったのです。「あら、そおなの?にんげんはそんなふうにできてるのね。しらゆきよ。おもいだしたかしら?」…こんな奴周りいたらうざいですね。
2006-01-19 10:57:00 -
31:
ピーチ
微妙な気がします。
2006-01-19 10:58:00 -
32:
まりお
ピーチさん?初めまして?何か…の続きは?いけてない?ワラ29番さん、有難う?何も考えて書いておりません!全て思いつきです!
2006-01-19 11:00:00 -
33:
マリオ
ほんならピーチさん読まなくていーよ??
2006-01-19 11:03:00 -
34:
マリオ
「なぁ!白雪、牛の匂いすんねんけど…」 「まあろみお!あなたうしがすきなのね!」白雪はろみおが大好きだったので何でもしてあげたいと思っていました。
2006-01-19 11:06:00 -
35:
マリオ
それに、もうすぐ白雪は外国に行ってしまうからです。「ねえ、ろみおわたしあさってがいこくにいくのよ…」当然シンデレラは、牛の事ばかり。「だから、にくをあなたにたくさんあげる!」シンデレラは、生まれてきて四年の中で生きるって素晴らしいと感じるのでした。そして二人は約束をして別れたのです。
2006-01-19 11:13:00 -
36:
マリオ
しかし、牛をもらう約束の日白雪は来ませんでした。「あの女っ!」白雪は外国へ行く予定が一日早くなってしまい、牛を渡す事ができなかったのです。「ろみお‥ごめんなさい…グス」そして白雪は、「おれがんばるからねー!」とろみおに届くようにと叫びました。「まぁ!白雪っ何てはしたない言葉を使ってるのざますか!」この先一生、白雪は「おれ」とゆうのでした。チャン♪チャン「いいえ!お母さま!これはまちでははやっているのです!!」
2006-01-19 11:23:00 -
37:
名無しさん
おもんな?
2006-01-19 11:30:00 -
38:
マリオ
そして幼き頃のシンデレラは友達に裏切られたと深く心に傷を負うのでした。「亀ハメハー」他人に負けぬように毎日、技を磨くようになり、よりいっそう牛肉については信念深いモノとなったのです。「オバハーン!」母が亡くなる前、シンデレラに言い残した言葉は、「レベルを上げろ!!ピカチュウに負けるな!」だったのです。
2006-01-19 11:32:00 -
39:
マリオ
よし?あとはルイジ頼む?
2006-01-19 11:40:00 -
40:
名無しさん
思いつきで書いてるとか想像力あるんですね(^○^)二人共回転早い!!頑張って思いついてください。(笑)楽しみにしてます☆
2006-01-19 11:43:00 -
41:
名無しさん
おもろいし!
2006-01-19 11:46:00 -
42:
ルイジ
今おきた?マリオ起きてる?ちょっと更新します?
2006-01-19 14:22:00 -
43:
ルイジ
その夜シンデレラは夢を見ました。「ぅ…。鈴木くん…すず…き…鈴木ー!!」がばっ!!実はシンデレラには昔恋していた男の子がいたのです。鈴木くんはとてもやさしい少年でした。今から5年前の話。
2006-01-19 14:31:00 -
44:
ルイジ
「シンデレラ〜今日は何が食べたい?」「シンデレラ見てみて!!ピトンのかばんだョ!あげるョ」「シンデレラ〜はむすてーきをごちそうするョ!」鈴木はとてもシンデレラを愛していました。
2006-01-19 14:35:00 -
45:
ルイジ
シンデレラは昔の事を思い出していました。「鈴木会いたいなぁ。」鈴木はある日突然シンデレラの前から姿を消してしまったのです。「はむすてーき食べたいなぁ。」シンデレラの頭の中は鈴木よりもはむすてーきでした。そんな事を考えながらまたまた眠りについたシンデレラ。すると何かむこうの方から物音がします。ガタッ!
2006-01-19 14:43:00 -
46:
ルイジ
「何の音や?!誰やー!」「シンデレラ、僕だよ」鈴木でした。「どっから入ってん?!」「窓があいていたよ。久しぶりだね。」「お前今まで何してたんや?!会いたかってんぞ!お前に!」ぃぃえ、食べたかってんぞ!ハムステーキ!でしょ?シンデレラ。「ごめんねシンデレラ。僕カメハメハの修業をしに旅していたんだよ。」
2006-01-19 14:51:00 -
47:
ルイジ
次はマリオにお願いします?起きるまで待っとこ?
2006-01-19 14:58:00 -
49:
マリオ
そうなのです。鈴木は亀ハメハの技を極める為、中国四千年の旅へ出ていたのです。「シンデレラ!僕、亀ハメハーができるようになったんだ!」鈴木は、昔まだシンデレラと一緒にいた頃、当時シンデレラは、やはり強くたくましくガラ悪く!だったので、いつかシンデレラを越せるまさに漢と書いて(おとこ)になる為シンデレラの前から姿を消したのです…「いつか君にお城にハムが埋まる位、素敵な漢になって帰ってくるよ…」いやいや〜こいつも相当変な奴ですね。亀ハメハーとハムに一体何を関係するのでしょうか‥おっと!失礼。とゆう訳だったのです。「やまじ〜っ!?っと間違った!鈴木〜ハムステ食わせろやーこの城、牛しかないんじゃ!」しかし、鈴木もやたら一人よがりな奴で聞く耳持ちません。「シンデレラー!亀ハメハーできるようになったんだ!勝負、挑む!」チャンチャカチャーンチャチャチャーン♪♪「売られた喧嘩は買うしかないやろ!極道の女なめとったらあきまへんで!!」アンタいつから、極道よ?
2006-01-19 17:01:00 -
50:
マリオ
二人の熱い戦いが今幕を開ける事となりました。「きさま、賞金はわかっとるやろなー」ハムステーキです‥「勿論だよ!この僕だよね!」いいえハムステーキです‥こうゆう人間が一番ストーカーになりやすいと皆さん、分かって頂けたでしょうか。「しかし腹がへっては戦ができへんやん!」シンデレラは寝起きだったので、とてもお腹が空いていたのでした。シンデレラ!?人生最大のピンチ来たるか!!?
2006-01-19 17:23:00 -
51:
マリオ
「シンデレラ〜!!」そこに現れたのは何とジャムおじさん。「シンデレラー!あつあつのハムステーキだよ〜」そして投げられたハムステーキをかぶりついたその瞬間
2006-01-19 17:37:00 -
52:
マリオ
シャキーン シンデレラ、レベル33 防御62 攻撃99 気合い100 シンデレラはみずてっぽうを新しく覚えた!
2006-01-19 17:41:00 -
53:
マリオ
略になってスイマセン
2006-01-19 17:43:00 -
55:
マリオの連れ??
誰かわかるよなぁ?読んだよぉ?頑張ってるやん??最後まで読むわなぁ??
2006-01-19 23:39:00 -
56:
名無しさん
稼げるサイトです☆ 友達紹介すればするほどお得?大体月四万稼げるよhttp://pgy.jp/fr/p?f=86f77be360dce65306d7b2c0a3408328
2006-01-19 23:41:00 -
57:
マリオ
お??愛しい友よ?カキコさんきゅ??頑張ります?今起きた?
2006-01-20 06:32:00 -
58:
マリオ
シンデレラはさらにスーパーアップしました!「さんきゅー!ジャムおじさん!」ジャムおじさんは、シンデレラの友達だったのです。ゴゴ…ゴゴゴ‥
2006-01-20 06:37:00 -
59:
マリオ
「シンデレラ!ジャムおじさんと友達だったの!?その人テレビで出てるよね!?大体脇役で!」やなせたかしさん、もう少しジャムおじさんの出演を増やしてみたらどうでしょうか?
2006-01-20 06:46:00 -
60:
ひろみ
どゆこと?
2006-01-20 10:30:00 -
61:
マリオネット
ひろみさん、どうしました??
2006-01-20 10:32:00 -
62:
名無しさん
おもんな
2006-01-20 13:38:00 -
63:
名無しさん
2006-01-20 13:44:00 -
64:
マリオ
「鈴木ーーーみずてっぽうーーー」ズドーン! 『亀ハーメハー!!!』と鈴木。ズッドーん!!!鈴木は強かった。シンデレラの思いは強かったのだっ!「うぅ…痛いっ俺は負けるのか‥」シンデレラ!ピーンチ!正義の味方だけでいいのか!?次回につづくっ
2006-01-20 19:12:00 -
65:
マリオ
間違えた。 正義の味方はスーパーマンだくでいいのか!?次回につづくっ
2006-01-20 19:14:00 -
66:
マリオ
「うぅ…こうなったらドラえもんのポッケを使うしかない…」シンデレラは何でも持っていた。鈴木、余裕の顔。「何の騒ぎだぁ?ムニャムニャ‥」王子!!そういえば、いたのね!?影薄っ そして、ジャムおじさんは帰りました。「ヂーズっ行くぞっ」「バウッ?」
2006-01-20 19:19:00 -
67:
マリオ
そしてシンデレラは、ポッケを「ゴソゴソ‥」 キターーー(゚∀゚)ーーーーー「ユーワショッーック!!」鈴木が見たモノとは!?
2006-01-20 19:24:00 -
68:
マリオ
「あータタタたたタタタタ!!」何とケン四郎だった。「何のこれしきー」 シンデレラは最後の力を振り絞りケン四郎を呼んだのだった。「オレの‥ダミー」鈴木!ダメージ100。鈴木はきゅうしょを狙われた。「バタンツ」
2006-01-20 19:29:00 -
69:
マリオ
「お前はもう死んでいる…」カッコイイですね!その台詞!
2006-01-20 19:31:00 -
70:
名無しさん
おもんなさすぎ
ひとりよがりも程々にしーや2006-01-20 19:34:00 -
71:
マリオ
70ばりオモロイ!ほんなら見るなーカキコするなー!?邪魔やー!きえやがれー!
2006-01-20 19:44:00 -
72:
マリオ
「お前はもう死んでいる…」カッコイイですね!その台詞!
2006-01-20 19:51:00 -
73:
ルイジ
るいじは忙しくてなかなか更新できにゃぃ?ヒマじなマリオ?頑張ってチョ?70番サンひどぃな??あんたのカキコもぉもろ杉やし。きえやがれー?やて。ワラワラ
2006-01-20 20:04:00 -
74:
マリオ
ぎゃはは?ルイジヒドイ奴だなぁーワラ
2006-01-20 20:22:00 -
75:
マリオ
そしてシンデレラは勝ちました「かった!」 そして鈴木は星になったとさ
2006-01-21 22:27:00 -
76:
マリオ
シンデレラは、ハムステーキをむさぼりました。 「うまいうまいっ」 今夜は月のでる夜でした
2006-01-21 22:29:00 -
77:
マリオ
ある日、ある日シンデレラは王子にいいました。「子供がおちてた!」そうなのです。コウノトリが、キャベツ畑に子供をおいていったのです。「オゲーオゲーハゲーテモリー」奇声をあげていました。
2006-01-21 22:37:00 -
78:
??
ばりおもろい?なんや登場人物いっぱいでたまにぐちゃ?なるケロ??更新たのしみに待ってまつ???
2006-01-21 23:07:00 -
79:
少女Aワラワラ
読み終わった?バリ爆笑してもーたやん?ワラ たまに荒らされてますやん?ケラケラ それにも笑ってもたし?ケラケラ ルイジー君もオヒサです?? 二人共完結頑張って??
2006-01-21 23:20:00 -
80:
マリオ?
??さん?ありがとう!話嬉しい??からまんように頑張りますわ??
2006-01-22 00:22:00 -
81:
マリオ
少女Aワラワラさん先ほどはどーも??せやねんたまに荒らされるのさ?ゲラゲラ何にせよ頑張りますわ??ハヨ寝ろよ?
2006-01-22 00:39:00 -
82:
マリオ
愛するルイジへ おまえはよかけっ
2006-01-22 00:42:00 -
83:
少女Aワラワラ
マリオ君も夜遊びせんとはよ寝ぇよ??ワラ てか更新してゃ?ワラ?
2006-01-22 00:55:00 -
86:
ルイジ
今仕事おわッたョゥ?ビール飲みすぎたぁ??マリオ?まかせっぱでごめんね?少女Aルイジもまた書くからのぞきに来てにゃぁ??
2006-01-22 05:02:00 -
87:
マリオ
「オゲーハゲーテモリー」何とも可愛らしい泣き声でしょうか‥オウジ「シンデレラ何だ!?その子は本当に人間か!?」シンデレラ「さっき拾ったで」そう。子供は神様からの贈り物。
2006-01-22 08:55:00 -
88:
マリオ
シンデレラ「こいつは今日から俺の一族だ」オウジ「僕はもっと可愛い赤ちゃんが欲しかった‥うぅ無念。」 赤ちゃんの顔は、少し出川似な女の子でした。 シンデレラ「よしっ!こいつは今日から出川だ!!」 デガワ「ホゲーホゲーケケー」
2006-01-22 09:07:00 -
89:
マリオ
出川は元気にすくすく育っていきました。 あれから二年と三カ月の年月がたちました… シンデレラ「よしっ!出川その調子だ!」 オウジ「……。」シンデレラは出川にモノマネを教えていました(あるある探検隊)デガワ「出川にクリソツ驚いた!」ハイ!ハイ!ハイハイハイ!!
2006-01-22 10:44:00 -
90:
マリオ
デガワ「オカンは珍獣!亀ハメハー」ハイ!ハイ!ハイハイハイ!あるある探検隊!あるある探検隊!! 出川は利口だったので物覚えがよかったのです。 オウジ「出川ちゅあ〜ん大人になったら何になりたいんでちゅか??」 王子は出川にベタボレで 親馬鹿になっていました。シンデレラ「…きっしょっ」 デガワ「大人じゃ」出川はとてもリアリティーな子供でした。オウジ「…4949」
2006-01-22 11:10:00 -
92:
マリオ
オウジ「君のせいで出川が変な奴になったらどうするんだよぉー!泣」 シンデレラ「おぃしゃべるんじゃねぇ」ビクッ! 王子は殺意を察し、身に危険を感じたのか大人しくなりました。「ブルブルっ」 出川はとゆうと、ハドーケンの練習をしていました。デガワ「ハドケンーっ!!」どーーーんっ
2006-01-22 11:18:00 -
93:
マリオ
ある日、家族三人でお出かけをしていました。オウジ「グリコだーー!マクドだー!」と一番大はしゃぎしていました。
2006-01-22 11:31:00 -
94:
マリオ
オウジ「あれがホストかっ!」出川は密かにホストに憧れを抱いていました。 デガワ心の声『ホスト‥』シンデレラはとゆうと通行人に大して全ての人々に「おまぇきしょぃってゆったなぁ」とか「タダ見してんちゃうぞぉ」と人々を怯えさせていました。 ヒトビト「サササササ………」 全員、道をさささささとあけました。
2006-01-22 11:43:00 -
95:
マリオ
バタッ 突然、出川が倒れました。オウジ「で‥出川君!?」シンデレラ「あ、死んだ。」死んでいません。出川の身に一体何が……!? 次号!ルイジにひき続く!
2006-01-22 11:47:00 -
96:
ルイージくん
出川はピクともしません。親馬鹿オウジはどぅしたらいいのか分からず、あたふたあたふた。。。そこへホストHGがやって来ました。「フゥー!!」とっても激しい腰の動きで出川は目覚めました。まわりの人々からは拍手が!「HG様。。。」出川はホストHGに恋してしまぃました。
2006-01-22 21:59:00 -
97:
ルイージくん
シンデレラは自分より目立つHGが許せません!「くっそぉ!あの腰の動き!このシンデレラ様もきたえなぁかんな。。」ぶつぶつ言いながらシンデレラは腰をふりながら帰ってしまぃました。「おーい?!シンデレラー!どこに行くんだぃ?!」シンデレラの姿はもぅありません。「まぃったなぁ。ぉぃ、出川、僕たちも帰るょ。ってあれー?!」気がつけば出川もHGもいなくなっていました。オウジはミナミの街で1人ぽっちになってしまいました。
2006-01-22 22:09:00 -
98:
ルイージくん
一方その頃、出川はホストHGにつれられてホストクラブに行っていました。初めてのホストに出川はドキドキです。出川は散々飲み食いして食い逃げをしました。こらっ!食い逃げなんてダメでしょ!ルイジちょっと出川に説教なんてしちゃいました。笑 「だってあいつハードゲイやってんもん!」あぁ、そりゃしょうがないね。ルイジ納得。
2006-01-22 22:20:00 -
99:
ルイージくん
そして出川が家に帰るとシンデレラは腰をふる特訓をしていました。「フゥー!」出川は疲れていたので寝る事にしました。
2006-01-22 22:25:00 -
100:
ルイージくん
その頃、オウジはたこ焼きを食べながらグリコを見つめていました。すると後ろから汚ギャル(古い?笑)が近づいて来てオウジに話しかけて来ました。「なぁなぁー何してるーん?」オウジはびっくりしました。「君たちはいったい何を目指しているんだぃ?」「え〜ギャルギャル!一緒に踊る〜?まいやひ〜まいやほ〜のまのまへぃっ!」
2006-01-22 22:33:00